『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第28弾!!
検察審査会に不服申立したのは似非右翼!!
あの薄汚い独立党襲撃の街宣右翼の一味!!
こうなると、今回の陸山会に対する検察・メディア連合軍による攻撃に、似非右翼のゴロツキが加わった事になる。これで顔ぶれが揃った。狙いも解った。これに自民党のはしゃぎぶりが加わると、政・官・メディア+ゴロツキ集団という下手人が特定された。
メディアはCIAの息が掛かった勢力であることは夙に知られているから、外国資本取り分け米国資本の意向であることは明白だ。検察の教育係は昔から、CIAと決まっているから、ここに『悪徳ペンタゴン』の仕業であることが明確になる。
そこに言う言わないの違いはあるが、統一教会の別働隊、『在特会』だの『そよ風~』だの、得体の知れない市民団体?が検察審査会に不服審査するというだから、正体バレバレである。
何で、小沢問題に『在特会』がしゃしゃり出る必要がある? 結局、何でも屋であるところの、謀略組織であることの露呈である。人手が少ないのだろう。一人何役もしなければならないところに、似非右翼の名乗る『市民団体』の限界である。『市民団体』ではない。『似非市民団体』である。
世論調査など、どうにでもなる。あるラジオによる調査によると、小沢続投は60%超えるという。大きな違いだ。ネットで調査すれば、もっと高い比率になるはずだ。そういうところは、下手人も読んでいる。だから、不起訴を選択したに違いない。
昨日、与謝野元財務相が執拗に鳩山首相に食い下がっていた。見ていて、哀しくなる。兄弟を巻き込む論争は頂けない。ましてや、老鳩山御母堂をダシにしての献金疑惑追及は頂けない。それに輪を掛けたのは、谷垣総裁だ。
老鳩山御母堂を証人喚問する事まで言及した。これで、自民党は終わった。あの悪逆非道な東京痴犬特躁部ですら、事情聴取を見送った案件ではないか? それを証人喚問とまで言及したことで、自民党はその低能ぶりを天下に示すこととなった。
その理由は、言うまでもない。胸に手を当てれば、日本国民であれば誰でも分かることだ。情を無くして、政治は出来ない。自民党は完全に終わった。終わった。リチャードさんの実家を襲った似非右翼と同次元だ。
【転載開始】
作成日時 : 2010/02/10 09:27
この際、小沢叩きに奔走する「市民団体」の正体を平易に説明し、小沢民主党を引きづり降ろさんとする勢力の正体を世のB層の方々に知っていただきましょう。材料には事欠きませんから。在特会の桜井に、主権どうのこうのの西村某、新風の瀬戸を加えた三人が似非右翼の頭目と目されています。この連中が、小沢さんを地検に告発し、今回は、検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体」の中心人物です。
地検への告発者に「元新聞記者」がいると報道されていますが、何のことはない、元国民新聞勤務の西村某のことでしょう。ばかばかしい。さて、この連中は、 ユダヤ金融資本・統一教会に飼われている犬なのですが、「品性下劣」度では世界最高峰を極めています。その下品な振る舞いや言動を見れば、なんびともひど い嫌悪感を覚え、このゴロツキ集団に対する憎悪で体を震わせます。
↓この動画をネット上に氾濫させてください。似非右翼暴力団と北朝鮮宗教統一教会の癒着関係を追求していたら、この下品な似非右翼暴力団がわざわざ大阪か ら新幹線で団体でやってきました。(日当、弁当付きで招集されたそうです。)この卑しい連中が、東京地検特捜部の応援団なのです。
●2001.10.01 北朝鮮右翼ダイジェスト版 (事務襲撃編) 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=JBXjeWp8L5A
●2009.10.01 北朝鮮右翼ダイジェスト版 (自宅襲撃編) 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=MIiyk1lvDPU
●ノーカット版:2009.10.1リチャード・コシミズ独立党「北朝鮮右翼」動画を公開します。
http://www.youtube.com/watch?v=sckGNYLXVKk&feature=PlayList&p=D30224079E8BECFF&index=0&playnext=1この連中が、小沢攻撃の主体であると知れば、誰もが、小沢さんの味方になります。背後関係に気がつきます。そして、自公旧勢力の最期の抵抗は無駄に終わります。情報拡散にご協力ください。
●小沢氏の件、桜井氏・島津氏が検察審査会へ不服申し立て、期待?
http://megalodon.jp/2010-0208-1718-10/research.news.livedoor.com/r/40195
小沢氏を地検に刑事告発した「市民団体」に加えて、在特会の桜井誠氏、「博士の独り言」の島津義広氏が検察審査会へ小沢氏不起訴不当の審査申し立てをまし た。『その申し立てについて、「審査の申立てや相談には,一切費用がかかりません。 最寄りの検察審査会事務局までお気軽にご相談ください」、と同審査会のページに案内されている。「審査申立書の書式」(PDF)をダウンロードし、プリン トアウトして記入して郵送する。これならば、筆者にも出来る。送付することにした。』(以下の「博士の独り言」の記事から)【転載終了】