伊予路は本格的な春を迎えます。
あちこちでサクラが咲いています。といってもソメイヨシノではなくて早咲きのサクラ
緋寒桜 かな? もっと濃いピンクなんだけど、車窓から撮りましたので条件が悪かったです。
これも車窓から
これはねえ、満開の時はすばらしくきれいなんですけど、ほんの2,3日遅かったです。
桜三里のこちら側、湯谷口温泉への入り口に1本だけあります。それが、2,3年前に温泉の看板を建て替えまして。サクラの木のど真ん前に。まるでサクラの木がマスクをしたみたいなんですよ。かろうじて横からみられますが、正面から見るより小さく見えるのです。
今はさくらんぼの花が満開です。ヒガンザクラよりも白っぽいのでわかります。たくさんのおうちがさくらんぼを植えていることがよくわかります。
我が家のさくらんぼも満開。
3月は父と私とウマオの誕生月。お食事会で出た天ぷらにもさくらんぼの花が添えてありました。ふと思いついて黒いお膳の上に乗せて撮ってみたら
なんだかいい雰囲気。花が開きすぎるので冷蔵庫で保存してたんですって。そんなことしなくてもうちにいっぱいあったのに。
ところで、先週、市内の鉄工所のツバキカンザクラを見てきました。先代の社長さんが桜が好きで植えられたそうです。見頃になると工場の駐車場を開放してくれます。父と見に行ったときはあちこちのデイサービスの車が来ていました。そのときはカメラを持っていなかったので2日後もう一度行きました。
ウマオが、かあかの仕事を邪魔してしょうがないので「さくら見に行こう。」と誘ったら「いやだ。」
「コンビニでおやつ買ってサクラのところで食べよう。」
と言ったら即
「行く!」
近くのコンビニでイチゴパフェを買いました。この前、イチゴパフェがなんたるかを知らなかったウマオは、アイスを買ってしまい、にいにが食べているイチゴパフェがほしくてたまらなかったんだそうです。今回は迷わずイチゴパフェをチョイス。
二人が食べている間にその辺のサクラを撮影。
一枝一枝びっしりと花がついて重たそうでしょう。
花はずっと奥まで続いています。
奥には芝生が広がっています。
ようやく食べたパフェがおいしくて
にいにと一緒に走れるようになったのがうれしくて
芝生の上で転げ回るのが楽しくて
ウマオはあらん限りの声で雄叫びを上げています。
少しは花も見たのかしらね。
そういえば父も、花より団子じゃ、ジュースが飲みたいと言いました。まったくうちの男どもは・・・
あちこちでサクラが咲いています。といってもソメイヨシノではなくて早咲きのサクラ
緋寒桜 かな? もっと濃いピンクなんだけど、車窓から撮りましたので条件が悪かったです。
これも車窓から
これはねえ、満開の時はすばらしくきれいなんですけど、ほんの2,3日遅かったです。
桜三里のこちら側、湯谷口温泉への入り口に1本だけあります。それが、2,3年前に温泉の看板を建て替えまして。サクラの木のど真ん前に。まるでサクラの木がマスクをしたみたいなんですよ。かろうじて横からみられますが、正面から見るより小さく見えるのです。
今はさくらんぼの花が満開です。ヒガンザクラよりも白っぽいのでわかります。たくさんのおうちがさくらんぼを植えていることがよくわかります。
我が家のさくらんぼも満開。
3月は父と私とウマオの誕生月。お食事会で出た天ぷらにもさくらんぼの花が添えてありました。ふと思いついて黒いお膳の上に乗せて撮ってみたら
なんだかいい雰囲気。花が開きすぎるので冷蔵庫で保存してたんですって。そんなことしなくてもうちにいっぱいあったのに。
ところで、先週、市内の鉄工所のツバキカンザクラを見てきました。先代の社長さんが桜が好きで植えられたそうです。見頃になると工場の駐車場を開放してくれます。父と見に行ったときはあちこちのデイサービスの車が来ていました。そのときはカメラを持っていなかったので2日後もう一度行きました。
ウマオが、かあかの仕事を邪魔してしょうがないので「さくら見に行こう。」と誘ったら「いやだ。」
「コンビニでおやつ買ってサクラのところで食べよう。」
と言ったら即
「行く!」
近くのコンビニでイチゴパフェを買いました。この前、イチゴパフェがなんたるかを知らなかったウマオは、アイスを買ってしまい、にいにが食べているイチゴパフェがほしくてたまらなかったんだそうです。今回は迷わずイチゴパフェをチョイス。
二人が食べている間にその辺のサクラを撮影。
一枝一枝びっしりと花がついて重たそうでしょう。
花はずっと奥まで続いています。
奥には芝生が広がっています。
ようやく食べたパフェがおいしくて
にいにと一緒に走れるようになったのがうれしくて
芝生の上で転げ回るのが楽しくて
ウマオはあらん限りの声で雄叫びを上げています。
少しは花も見たのかしらね。
そういえば父も、花より団子じゃ、ジュースが飲みたいと言いました。まったくうちの男どもは・・・