(原題:WEDDING CRASHERS)
【2005年・アメリカ】TVで鑑賞(★★★☆☆)
2006年MTVムービーアワードで、作品賞・ブレイクスルー演技賞・チーム賞の3部門を受賞。
他人の結婚式に忍び込んでは女の子をナンパする、おバカなお調子者コンビそれぞれの恋の行方を描いたラブコメディ。
離婚仲裁人として働くジョン・ベックウィズ(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー・グレイ(ヴィンス・ヴォーン)は、ビジネスパートナーであり、私生活でも無二の親友同士。そんな2人の趣味は、"結婚式荒らし"。身分を偽り他人の結婚式に紛れ込み、式に解け込みながら大騒ぎ。出席している女の子をナンパしては楽しんでいた。そして結婚式シーズンも終わる頃、最後の"結婚式荒らし"として、ウィリアム・クリアリー財務長官(クリストファー・ウォーケン)の長女の結婚式に乱入する。そこでジョンは次女のクレア・クリアリー(レイチェル・マクアダムス)に一目惚れしてしまう。ジェレミーは三女のグロリア・クリアリー(アイラ・フィッシャー)をナンパするが、グロリアは初体験を許したジェレミーに惚れてしまう。"結婚式荒らし"はその場限りの関係を楽しむというルールを無視して、クレアに夢中になるジョン。しかし、クレアにはザカリー・ロッジ(ブラッドレイ・クーパー)という恋人がいた…。
よくTVで放送する時にタイトルが変わったり、サブタイトルが付いたり…なんてことはよくあるんだけど…ハメハメって(涙)。
「ウエディング・クラッシャーズ」だけでいいでしょ。
ハメハメって(涙)。
とにかくこの2人。
ナンパをするだけではなく、出席する親族のことまで徹底的に調べ挙げて潜入するから、目立つ事もお構い無し。
親族にも気に入られ、式をひたすら盛り上げ、とことん楽しむのが信条。
オーウェンの憎めないキャラにピッタリの役所ですね~♪
ヒロインのレイチェル・マクアダムスは、「幸せのポートレート」「きみに読む物語」「ミーン・ガールズ」などに出演。
あんまりコメディ畑の人ではないのね。
もともとはブロンドなのに、髪を黒く染めてるのでちょっと不自然な感じ。
どちらかというと、ともやは三女グロリア役のアイラ・フィッシャーの方がお好みかも。
「スクービー・ドゥー」に出てたのね。
今度観直す時は注意しておかなくっちゃ。
他には「ルックアウト/見張り」にも出てるのね。
あっ、これは観たいリストに入っているから、チェックチェックざます。
監督はデヴィッド・ドブキン。
追伸。
それにしても、ハメハメって(涙)。
【2005年・アメリカ】TVで鑑賞(★★★☆☆)
2006年MTVムービーアワードで、作品賞・ブレイクスルー演技賞・チーム賞の3部門を受賞。
他人の結婚式に忍び込んでは女の子をナンパする、おバカなお調子者コンビそれぞれの恋の行方を描いたラブコメディ。
離婚仲裁人として働くジョン・ベックウィズ(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー・グレイ(ヴィンス・ヴォーン)は、ビジネスパートナーであり、私生活でも無二の親友同士。そんな2人の趣味は、"結婚式荒らし"。身分を偽り他人の結婚式に紛れ込み、式に解け込みながら大騒ぎ。出席している女の子をナンパしては楽しんでいた。そして結婚式シーズンも終わる頃、最後の"結婚式荒らし"として、ウィリアム・クリアリー財務長官(クリストファー・ウォーケン)の長女の結婚式に乱入する。そこでジョンは次女のクレア・クリアリー(レイチェル・マクアダムス)に一目惚れしてしまう。ジェレミーは三女のグロリア・クリアリー(アイラ・フィッシャー)をナンパするが、グロリアは初体験を許したジェレミーに惚れてしまう。"結婚式荒らし"はその場限りの関係を楽しむというルールを無視して、クレアに夢中になるジョン。しかし、クレアにはザカリー・ロッジ(ブラッドレイ・クーパー)という恋人がいた…。
よくTVで放送する時にタイトルが変わったり、サブタイトルが付いたり…なんてことはよくあるんだけど…ハメハメって(涙)。
「ウエディング・クラッシャーズ」だけでいいでしょ。
ハメハメって(涙)。
とにかくこの2人。
ナンパをするだけではなく、出席する親族のことまで徹底的に調べ挙げて潜入するから、目立つ事もお構い無し。
親族にも気に入られ、式をひたすら盛り上げ、とことん楽しむのが信条。
オーウェンの憎めないキャラにピッタリの役所ですね~♪
ヒロインのレイチェル・マクアダムスは、「幸せのポートレート」「きみに読む物語」「ミーン・ガールズ」などに出演。
あんまりコメディ畑の人ではないのね。
もともとはブロンドなのに、髪を黒く染めてるのでちょっと不自然な感じ。
どちらかというと、ともやは三女グロリア役のアイラ・フィッシャーの方がお好みかも。
「スクービー・ドゥー」に出てたのね。
今度観直す時は注意しておかなくっちゃ。
他には「ルックアウト/見張り」にも出てるのね。
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監督はデヴィッド・ドブキン。
追伸。
それにしても、ハメハメって(涙)。
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こんにちは~
ほんと、ハメハメって(泣)
いらないわ~っ、、、、
このコンビだからもっと面白いかなーって期待しちゃってたけど
けっこうフツウだった~
それより昨日楽しみだった2作を観て来たので
あとでupしたらまたお邪魔しまーす★
このコンビだとそんなにハッちゃけるイメージじゃないですからねぇ。
ま、普通に楽しめるコメディでしたわん(^_^)v
サブタイトルですね~!(/∇\)キャ-!
アメリカでは結構ヒットしたみたいだけど、
ずいぶんな扱いだったのですね~(;・∀・)
これって日本ではヒットしなかったけど、アメリカでは2億ドル以上の興行成績を挙げて、歴代80位に入るくらいの映画なんですよね。
同様に3億ドル弱の興行成績を挙げた「ハングオーバー」ってコメディも日本ではDVDスルーになっちゃうし、とことん日本ってコメディが嫌いなんでしょうね。
ほんと、ずいぶんな扱いですわん。