ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

2011年12月19日 | 映画(ま行)
(原題:MISSION:IMPOSSIBLE-GHOST PROTOCOL)
【2011年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


1966~73年に放映されていたTVシリーズ『スパイ大作戦』をリメイクした、アクション映画第4弾。
爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく過酷なミッションに挑んでいく。

ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられてしまった極秘諜報機関IMFの超A級エージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく「ゴースト・プロトコル」を発令する。イーサンたちは組織から登録を消され、政府に見捨てられてしまうが、核によるテロを未然に防ぐために孤立無援の過酷なミッションに挑んでいくことになる…。



1996年『ミッション:インポッシブル』(原題:MISSION: IMPOSSIBLE)/監督:ブライアン・デ・パルマ
2000年『M:i-2』(原題:MISSION: IMPOSSIBLE 2)/監督:ジョン・ウー
2006年『M:I:III』(原題:MISSION: IMPOSSIBLE III)/監督:J・J・エイブラムス

ほぼ5年周期で公開されているスパイアクション映画。
前回来日した時に、「次回作は東京を舞台に撮影したいので、東京の下町を1週間貸してください。いい映画を撮ります」と言っていたトムですが、リップサービスに終わっちゃいましたね(残念)。



今回鑑賞したのは、109シネマズ木場IMAX、2D字幕版。
初めてのIMAX体験でしたが、目から鱗が落ちまくる程の驚愕体験。
IMAXって、ただ綺麗なだけだと思っていたら…、興奮しちゃう程のもの凄さ。
2Dなのに立体的に見えるんです。
何これ? 何これ?
Blu-rayとか地上デジタルとか、画面の綺麗さにまったく興味を示さなかったともやですが、これは本当に凄いです!!!



もうやりすぎだってば、トムったら(笑)。
でもそのやりすぎが面白い!
今のダニエル・クレイグの『007』シリーズは、妙にリアルでシリアスな路線に走っちゃってるから、ガジェットも含めてあれくらい突き抜けている方が映画として面白い♪

前回では「どこかで観たようなシーンばかりで、ちょっと…」という感想だった。
今回もそれは変わらないんだけど(笑)、IMAX効果かなぁ。
ドバイの高層ビル「ブルジュ・ハリファ」でのシーンなんか、IMAXで観たらチョー凄いの!
実際にその場で下を覗き込んでいるような感じ。
IMAXで観てなかったら「ふ~~~ん」で終わってたかも???

自動的に消滅しない公衆電話を、ガンガン殴るシーンはなかなか良かったよ(笑)。



このシーンなんかは、『ハムナプトラ~!』って大爆笑ww。
砂嵐に顔が浮かぶのは『2』だったっけ?
ドバイってあんな砂嵐がしょっちゅうあるの?
怖い怖いですわ。



今回イーサンとチームを組む1人目は、前回ちょい役で出演していたベンジー・ダン(サイモン・ベック)。
天才ハッカーで変装用マスク(ああやって作ってたんだ~!)や特殊電磁グローブなどのガジェットを駆使する。
スター・トレック』(2009年)では、エンタープライズ号のエンジニアのモンゴリー・"スコッティ"・スコットを演じ、『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの』(2009年)、『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(2010年)、『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011年)では声優として参加。
23日公開の『宇宙人ポール』では主役も務める注目俳優。
でも前作に出てたイメージはいっさい無いんだけどね(笑)。



2人目は、タフで怖い物知らずの女性エージェント、ジェーン・カーター(ポーラ・パットン)。
最後の恋のはじめ方』(2005年)でデビューして、『デジャヴ』(2006年)や『ミラーズ』(2008年)、『プレシャス』(2009年)などに出演。
こういう荒くれ系ヒロインは嫌いじゃないですよ~(ちょっとジェニファー・ガーナーっぽい?)。



3人目は、戦略アナリストのウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)。
最初は「アナリスト凄っぇぇぇ~!」って思ってたけど、「なるほどね」的な展開にww。
もともと『S.W.A.T.』(2003年)、『ハートロッカー』(2008年)、『ザ・タウン』(2010年)の役のイメージがあるので、普通のアナリストであるわけがない…って思ってましたけどね~♪



…ということで、今回はこの4人でのチームプレイが展開!
強盗でも何でもいいんだけど、ともやはこういうチームプレイで何かに挑んでいく映画が大好物♪
最近では『テイカーズ』(2010年)や『フェイク・クライム』(2010年)、来年公開の『ペントハウス』(2011年)がその系統。
『3』まで登場していたルーサー(ヴィング・レイムス)がいなくて寂しい~と思っていましたが、ちゃんと彼も出演してますよ~(皆勤賞♪)。



J・J繋がりでジョシュ・ホロウェイも登場。
ジェーンの恋人であるエージェント、トレヴァー・ハナウェイ役。
髪を短くしていたので『LOST』(2004~10年)のソーヤーとは気付かず、エンドロールで「あ~、そうだったのかぁ~!」って(苦笑)。
ちょっとしか出番がなくて残念。
彼はダイヤを報酬に殺人を請け負う暗殺者サビーヌ・モロー(レア・セドゥー)に殺されてしまう。
彼女は『ロビン・フッド』(2010年)でイングランドの王ジョンが寵愛するフランス女イザベラを演じていた女の子。
目力あるよね~!



そして『ルパン三世』の銭形警部並みに、世界を股にかけてとことんイーサンを追いつめるのが、ロシア人捜査官アナトリー・シディロフ(ウラジミール・マシコフ)。
彼はインターポールなの?
普通の警察官があそこまで動き回れるの?
こういうのも楽しいやりすぎな部分♪

監督は『アイアンジャイアント』(1999年)、『Mr.インクレディブル』(2004年)、『レミーのおいしいレストラン』(2007年)のブラッド・バード。
製作はトム・クルーズ&J・J・エイブラムス。

※アメリカでは『シャーロック・ホームズ』の続編と『アルビン 歌うシマリス』の3作目に負けて、初登場第3位。
シリーズ最大の大コケの予感?
それともこれから盛り返すのか?

全米興行成績(2011年12月公開):初登場3位→1位→1位→2位→3位→8位→ランク外
全米興行収入:2億256万ドル(2012/1/29現在)
日本興行成績(2011年12月公開):初登場1位→1位→1位→1位→2位→4位→5位→7位→10位→ランク外

※ちなみに「ミッション:インポッシブル」シリーズの興行成績は以下の通り。
『ミッション:インポッシブル』
全米興行成績(1996年5月公開):初登場1位→1位→2位→3位→6位→6位→9位→ランク外
全米興行収入:1億8098万ドル
日本興行成績(1996年7月公開):調査不能
『M:i-2』
全米興行成績(2000年5月公開):初登場1位→1位→2位→4位→6位→9位→ランク外
全米興行収入:2億1540万ドル(歴代興行成績100位)
日本興行成績(2000年7月公開):初登場1位→1位→1位→2位→1位→1位→2位→2位→3位→4位→5位→9位→9位→ランク外
『M:I:II』
全米興行成績(2006年5月公開):初登場1位→1位→3位→4位→5位→8位→ランク外
全米興行収入:1億3402万ドル
日本興行成績(2006年7月公開):初登場1位→3位→4位→5位→7位→6位→10位→ランク外

2011年12月16日公開
公式HP:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル


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ミッション:8ミニッツ

2011年11月06日 | 映画(ま行)
(原題:SOURCE CODE)
【2011年・アメリカ】劇場で鑑賞(★★★☆☆)


『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督、ハリウッド進出第1作。
特殊な装置で爆発8分前の乗客の意識に入り込み、列車爆破事件の犯人を見つける主人公の運命をスリリングに描いたサスペンス・アクション。

シカゴへ向かう列車の中で目を覚ましたコルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)。目の前には初めて見る見知らぬ女性クリスティーナ・ウォーレン(ミシェル・モナハン)が座っていた。アフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していたはずの陸軍大尉のコルターは、現状に混乱するばかり。持っている身分証明書には、「ショーン・フェントレス:教師」と記されており、鏡を観るとそこには見知らぬ人物が写し出されていた。やがて起こる列車爆発事故。気が付くとコルターは薄暗い密室にいた。「包囲された城」と呼ばれるこの密室空間。コルターはモニターに映し出されたグッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)から列車の爆発事故について質問されるが、故ルターにはまったく状況が飲み込めない。やがて、先程までコルターがいた世界は軍の特殊プログラムで、列車爆破直前8分間の犠牲者の意識の世界であることを知らされる。この爆弾犯は次なる大規模テロを目論んでおり、それを未然に防ぐためにコルターは列車内を捜索して犯人を特定しなければならない。かくしてコルターは列車爆破直前8分間を、何度も繰り返し体験していくことになる…。



警告:このラスト、映画通ほどダマされる。

映画通じゃなかったともやですww。
そもそもこの映画、ダマされる要素なんて皆無だったよね?
このキャッチコピーを考えた人間に、「お前は何にダマされたのか?」を3時間くらい詰問したい。
「映画通であるお前は1年間に何本の映画を観ているのか?」(たぶん2~3本見て映画通を気取ってる? しかも予定調和なメジャースタジオの大作しか観たことがない?)
「映画通であるお前はSF小説を読んだことがあるのか?」(たぶん無いよね)

キャッチコピーに関してグダグダ書きましたが、映画自体はとても面白かったのでご安心を(笑)。



このソース・コードを使った世界観が、意外としっくり馴染んでしまったともや。
あぁ、これは鈴木光司・著『ループ』(『リング』シリーズの完結編)と同じなのね…と。
どういう方法で作ったかは不明だけど、爆発事故から8分間さかのぼった世界をコンピューター上のプログラムで作ってしまった。
どういう方法なのかは劇中では語られないが、例えば犠牲者の脳から記憶を抽出して作り上げたととしても、その人間が知り得ない部分(爆弾の場所とか、駐車場のバンとか)まで再現できるのはおかしい…とか、ツッコミ始めるとキリがないのだが、とにかく実際に起きた8分間だけの仮想世界を構築したというのが大前提なのです。
それはラストは列車爆発で終わる8分間だけのRPG=ロールプレイングゲーム。
その世界を調べて爆破犯人を探すために選ばれたのが、教師であるショーン。
そういうプログラム世界を作ったけれど、科学者たちはその世界に介入(プレイ)できない。
唯一プレイヤーにリンクすることができたのが、ジェイク・ギレンホール演じるコルターだったという訳ね。
だから他の仮想世界を作ったとして、プレイヤーにリンクできるのはコルターだけ。
科学者がコルターに固執する訳です。

この8分間の世界でいくらコルターが乗客を救おうと、それは過去の世界ではなくプログラム上での出来事なので、タイムパラドックスも起きないし、プログラム上で再現された人間が生き返ることも無い(現実世界では死んだままなんですね)。

ここでちょっとネタバレを。
この映画の面白い部分は、8分間しか作られていない世界なのに、ありえないその先へ到達…作り出してしまうこと。
それはコルターの執念なのか、プログラムのバグなのかは分からない。
全員が死ぬように定められていた列車乗客たちは、プログラムの世界で生き残る未来を手に入れたのである。
『ジュラシック・パーク』のカオス理論ですな(笑)。

ここまでは綺麗まとめられたSF作品で面白かったんだけど、あのラストはどうにも釈然としないのぉ。
プログラムの世界での出来事が、現実世界に影響を与える…。
メールに関しては、似通った電脳世界のことなんで、ま、いいかって感じだったけど、過去が変えられてしまうというのは…。
こういう大風呂敷展開も嫌いじゃないよ、嫌いじゃないけど、今まで綺麗にまとまっていたのに一気に矛盾が…タイムパラドックスが発生してしまったじゃないですか~。
これは今までの現実世界が正規の時間軸から外れたパラレルワールドに放り込まれ…あぁ、モヤモヤするww

追伸。
あぁ、こういうのを観ちゃうと、ますます『ループ』の映像化を期待しちゃいますね。
内容自体はホラーじゃなくなってしまいましたが、ゾクゾクする面白い物語なのになぁ。

監督はダンカン・ジョーンズ。

全米興行成績(2011年4月公開):初登場2位→7位→8位→10位→10位→ランク外
全米興行収入:5469万ドル(2011/6/10現在)
日本興行成績(2011年10月公開):初登場5位→8位→9位→ランク外

2011年10月28日公開
公式HP:ミッション:8ミニッツ


Source Code(『ミッション:8ミニッツ』輸入盤サントラ)

Lakeshore Records

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マイティ・ソー

2011年06月24日 | 映画(ま行)
(原題:THOR)
【2011年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


1962年にスタン・リーとジャック・カービーのコンビによって誕生したアメコミ・ヒーロー。
力を奪われ神の世界を追放された男が、人間の女性との交流を通して心の成長を遂げていき、やがて訪れる地球と神の世界の危機に立ち上がる姿を描くアクション映画。

神の世界「アスガルド」で最強の戦士ソー(クリス・ヘムズワース)。彼は神々の王である父オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子であり、将来の跡継ぎと目されていた。しかし、その傲慢さゆえに氷の巨人の世界「ヨトゥンヘイム」へ勝手に攻め込んでしまい、アスガルドを戦乱の危機に陥れてしまう。オーディンはその行為に怒り、ソーの力とその最強の武器ムジョルニアを奪い、ソーを地球へ追放する。地球に落とされたソーは、そこで天文学者のジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)、エリック・セルヴィグ教授(ステラン・スカルスガルド)、インターンのダーシー(カット・デニングス)と出会うことになる。人間たちと行動を共にすることで、ソーは少しずつ分別と他者への思いやりを身につけていく。
一方、神の世界アスガルドでは、ソーの弟ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルドの征服を企み、不穏な行動を起こし始めていた…。




鑑賞するまでは、「北欧神話をベースにしたヒーローでしょ?」「堅苦しい内容なんじゃない?」…なんて思ってたら、軽い軽い(笑)。
うん、これなら他のアメコミヒーローに混じっても浮くことはないよね♪
ヒーローなのに車に惹かれまくるしww、笑いも充分。
ちょっと『アイアンマン』のトニー・スタークとキャラが被ってる?
(ま、社長と王子だから仕方ないかww)

宣伝ではオレ様ヒーローなんて言い方をしているのが、ちょっと眉間にシワ要素。
かなり身勝手ではあるけれど、「オレ様」という雰囲気ではない。



ソーを演じるクリス・ヘムズワースは、『スター・トレック』でカーク船長の父親を演じ、『パーフェクト・ゲッタウェイ』で怪しいヒッチハイカーを演じ、3作目にして初主演。
大抜擢ですね♪
ヒロインのジェーンを演じるのは、今年の公開作品だけで『抱きたいカンケイ』『ブラック・スワン』『メタルヘッド』『水曜日のエミリア』と大活躍のナタリー・ポートマン。
(『水曜日のエミリア』は2009年の作品、『メタルヘッド』は2010年の作品なんで、『ブラック・スワン』効果で公開が決まったっていうのが実状だと思うけどww)
最初はナタリー・ポートマンがアメコミ映画に出るの~? ってビックリしたけど、考えてみたらコミック映画『Vフォー・ヴェンデッタ』にも出てたもんね。



神々の国アスガルドの面々。
「ウォーリアーズ・スリー」と呼ばれる、ソーに仕える忠実な騎士たち(写真左上)。
左からホーガン(浅野忠信)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)。
『怪物くん』で言うドラキュラ、フランケン、オオカミ男みたいな存在(笑)。
ウォーリアーズ・スリーと共にソーを慕う女戦士シフ(ジェイミー・アレクサンダー)(写真右上)。
地球とアスガルドを結ぶ虹の橋「ビフレスト」を見張るヘイムダル(イドリス・エルバ)(写真中央左)。
王位継承を巡りソーの良きライバルであり理解者でもあった弟のロキ(写真中央右)。
宇宙の調和を保つアスガルドの王であり、ソーの父親でもあるオーディン(写真左下)。
ソーと炉機の母親フリッガ(レネ・ルッソ)(写真右下)。

ウォーリアーズ・スリーは今回出番が少なかったんで、続編で活躍して欲しいなぁ。
ちなみにヴォルスタッグ役のレイ・スティーヴンソンは、『パニッシャー:ウォー・ゾーン』でパニッシャーを演じてた人。
これも密かなクロスオーバー?

あと原作では、シフとソーも過去にいろいろあった模様。
シフを演じるジェイミー・アレクサンダーは、ともやが好きな海外ドラマ『カイルXY』でジェシーを演じてた子なのよね♪
過去のエピソードなんかも期待します♪

ソーの母親フリッガを演じたのは、『リーサル・ウェポン3』でメル・ギブソンと傷の自慢大会をしたローナの人でした。
あのシーンはともやのお気に入り。
可愛らしくてキュートだったけど、あ~、年取ったよね~。
あの作品が20年くらい前だもんね。
ともやも年を取る訳だww。



破壊兵器デストロイヤーが地球にやってきた時、S.H.I.E.L.D.のエージェントたちが『スタークはあんなモノを作ったのか?』というようなお遊び台詞が入っているのも楽しい♪
他にも、ソーがムジョルニアのある施設に潜入した時、弓矢でソーを狙った男(ジェレミー・レナー)が、後に『アベンジャーズ』メンバーのホークアイであるらしい。
小ネタ満載だね♪
こういうの好きよ~ん。
そういえば最近、スタン・リーってマーヴル映画に出てる?
『ファンタスティック・フォー』『スパイダーマン』『X-MEN』『アイアンマン』『ハルク』シリーズの頃は、「スタン・リーを探せ!」が毎回あったんだけどなぁ。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』には出てなかったよね?

追伸。
ラストのエピソードは『アベンジャーズ』に続いていくのかな? …と思っていたんだけど、2013年に続編が製作されるようなので、あれは『マイティ・ソー2』用のネタなのね。
楽しみ楽しみ♪

追伸2。
この作品は3D(Dolby3D)字幕版で鑑賞。
Dolby3Dで観たので、画面は暗くならないし、頭も痛くならなかったし、目もそんなに疲れないで良かったんだけど…、これは絶対2Dで観たい!
3Dって要はレイヤーをいくつにも分けて、奥行きがあるように見せているんだけど、そのせいで普通に観ればCGのキャラなど背景に溶け込んで作られている映像が、CGのキャラだけが浮いたように見えてしまい、ものすごくCG合成が稚拙な作品を観ている気分になってしまうのだ。
も~、そろそろ3D止めて欲しいな。
いや、止めなくてもいいんだけど、「2Dで観る」という選択肢を与えて欲しいな。
調べて見たらこの作品を2Dで観られるのは、東京23区で3ケ所だけ。
なんじゃそりゃ~?

監督はケネス・ブラナー。

全米興行成績(2011年5月公開):初登場1位→1位→3位→5位→6位→9位→ランク外
全米興行収入:1億6912万ドル(2011/6/2現在)
日本興行成績(2011年7月公開):初登場5位→7位→ランク外

2011年7月2日公開
公式HP:マイティ・ソー


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マッハ!エンジェル くノ一Mission

2011年05月07日 | 映画(ま行)
(英題:THE VANQUISHER)
【2009年・タイ】DVDで鑑賞(★★☆☆☆)


3人のコマンド・エンジェルたちが超絶的な死闘を繰り広げるアクション映画。

タイ王国国家警察庁の警部補グンジャ(ソピーター・シーバーンチューン)は、CIAエージェントのクレア(ジャクリン・アピタナーノン)らとテロリストのアジトを襲撃する。そこでグンジャはクレアに裏切られるが、一命を取り留める。それから数年後。アメリカ副大統領の極秘データが盗まれ、テロ組織に潜入しているCIA工作員が危機に陥る。CIA工作員のクレアとシリン(ケースリン・エークタワットクン)、クレアの陰謀を阻止しようとするグンジャ、CIAに協力する謎の忍者部隊、三つ巴の戦闘を繰り広げられる…。



ま、もともとそんな期待をしている作品ではなかったので、こんなモノかな…と。
これを観ると、同じタイ映画の「チョコレート・ファイター」がいかに素晴らしい作品であったかを再認識させられます。



一番ダメなのはストーリーがまったく把握できないこと(笑)。
主人公が誰かもハッキリしないし、敵と見方の区別も曖昧で…、説明不足なう分も多いんだけど、もっと脚本をスッキリさせてほしいな。

主人公にしては出番無さ過ぎのグンジャ。
どんな時でも絶えずアヒル口なので、それがいいのやら悪いのやらww。

悪者のクレアはちょっとワイルドな青田典子的な感じww。

シリンはサブヒロインなんだけど、主人公よりは活躍してる感じ。
主人公と同じ髪型なんで、タンクトップの色でシリンと判別してました(笑)。

謎の忍者部隊ということで、日本人もたくさん出てました。
組織の元締めマルカワ(カズキ・ヤノ)←流暢な日本語。
忍者部隊のボス・マサル(ピート・トンチュワー)←カタコトな日本語。
忍者部隊のハナ(カノ・サイトー)←流暢な日本語。アクションもいける。
忍者部隊のシゲノリ(タカト・キタモト)←流暢な日本語。
現地の日系ではなく、ちゃんと日本から俳優を招いて撮影してるんでしょうね。
こういうところは好感が持てたかも。

総じて言うとそんなに悪いアクションでもないんだけど、カメラワークが全然格好良くないのが致命的ww。
やりたいことは何となく分かるんだけどね~。

監督はマーノップ・ウドムデート。


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■たぶんストーリーはまったく関係ないシリーズ前作?

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マチェーテ

2010年11月03日 | 映画(ま行)
(原題:MACHETE)
【2010年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


2007年に公開された「デス・プルーフ in グラインドハウス」と「プラネット・テラー in グラインドハウス」で作られた4つのフェイク予告編。
そのうちのひとつ「MACHETE」を長編作品化したバイオレンス・アクション映画。

凄腕のメキシコ連邦捜査官保安官のマチェーテ(ダニー・トレホ)は、メキシコの麻薬王トーレス(スティーヴン・セガール)を逮捕するため、誘拐された法廷で証言する女性の救出に向かっていた。しかしそれはトーレスと繋がっていた警察署長の罠で、部下と愛する妻子をトーレスに殺され、マチェーテ自身も深い傷を負ってしまう。
それから3年後。テキサス州で不法移民として生活していたマチェーテは、不法移民たちの手助けをする「ネットワーク」を先導する女性ルース(ミシェル・ロドリゲス)と知り合う。一方、移民関税執行局=I.C.E.の職員であるサルタナ(ジェシカ・アルバ)は、ルースをずっと前からマークしており、そこに現れたマチェーテに興味を抱くようになる。やがてマチェーテは近づいてきた謎の男ブース(ジェフ・フェイヒー)から、移民政策に対して強硬姿勢をとるテキサス州議会議員マクラフリン(ロバート・デ・ニーロ)の暗殺を依頼される。マクラフリンは国境付近で自衛団を組織するヴォン(ドン・ジョンソン)と結託し、国境を越える移民者を狩っては楽しんでいる人物だった。しかしその暗殺計画は、不法移民排斥を有利に進めるために仕組まれた巧妙な罠だった。州議会議員暗殺犯に仕立てられたマチェーテは、ルースや兄である聖職者パードレ(チーチ・マリン)の助けを借り、復讐を開始する…。




まさかこのフェイク予告編「MACHETE」が実際に長編化されるなんて、感無量~♪
しかも3年前の予告編を観てみると、今回の作品が2007年時点で出来上がっていたかのような錯覚を抱かせる程の忠実な再現度ww
ところどころ配役が違う人がいたりするので、フェイクと判断できる感じ。

これを機会に残り3つのフェイク予告編も長編化してほしいよね。
一番気になるのは、ロブ・ゾンビ(「ハロウィン」「ハロウィンII」)が監督したフェイク予告編「WEREWOLF WOMEN OF SS」。
ナチスプロイテーションのパロディなんだけど、ニコラス・ケイジがDr.フーマンチュー役で登場しているww。
もうこの掴みだけでオッケーでしょ。
そしてイーライ・ロス(「キャビン・フィーバー」「ホステル」「ホステル2」)が監督したフェイク予告編「THANKSGIVING」。
感謝祭を題材にしたスプラッターホラー。
これは劇場で…というより、レンタルやTV放送でワハハと観たい1本。
そして最後はエドガー・ライト(「ショーン・オブ・ザ・デッド」)が監督したフェイク予告編「DON'T」。
幽霊屋敷モノなんですが、コミカルな雰囲気を感じ取ってしまうのは、監督の作風だからでしょうか?ww

おっと、話が脱線してますね(笑)。



何はともあれ、ダニー・トレホ、66歳にして初主演作♪
「スパイキッズ」シリーズや「デスペラード」シリーズなど、ロバート・ロドリゲス監督作品の常連。スタローンより2歳年上なのに、あの身体ww。
日本人で言ったら草野仁と同い年なのね。
でも草野さんも凄い身体してるから、草野さん主演であんなアクション映画作れちゃうかも(笑)。

『マチェーテ、メールしない』
『マチェーテ、やればできる』
もう劇中で名台詞の連発ですww(何でカタコト?)



ヒロインを演じるのはジェシカ・アルバ。
ここ最近の「バレンタインデー」や「幸せのセラピー」など、中途半端なお色気要員と化していたアルバたん。
今回意味の無い全裸シャワーシーンを披露しているのだが、どうやらあれはCGという噂も(苦笑)。
お父さんがメキシコ人なんで、メキシコの血が混ざっているようなんだけど、この濃い面子の中に加わるとどうしても違和感が…ww。
この違和感は「デイ・オブ・ザ・デッド」のミーナ・スヴァーリを観た時と同じ感覚なんですよね。
ジェシカ・アルバは可愛すぎて、荒くれ映画は似合わない…orz。



打って変わって、この映画に見事に解け込んでいるのは、ともやの大好きな荒くれ娘ミシェル・ロドリゲス(超らぶり~♪)。
「ガールズファイト」「バイオハザード」「ブルークラッシュ」「S.W.A.T.」「ブラッドレイン」「LOST」「ワイルドスピードMAX」「アバター」などなど、今まで1回もブレることの無い荒くれオンリー配役。
逆に凄いよね♪
こういう女優さんって、日本には絶対いないもん!

ちなみにミシェル・ロドリゲスがヒロインだと思っていたら、途中で残念な出来事があり、『あ~、またしてもこんな扱いなのね…』とショックを受けていたら、後半でまさかの大どんでん返し♪
ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ~血まみれの天使~」のクリスチナ・リンドバーグを彷彿とさせる眼帯姿。
めっちゃめっちゃ格好良いです♪

ちなみに下2枚の写真はプレミア試写会での格好だけど、革ジャンでさっそうと現れるロドリゲス♪
普通の女優さんだったらドレスで現れるんだけど、この徹底した荒くれっぷり、格好良い~♪
(インタビューを受けているトレホさん、可愛い♪)



そしてあらすじではまったく触れませんでしたが、ブーンの娘エイプリルを演じるリンジー・ローハン。
今までは「彼女は夢見るドラマ・クイーン」「ハービー/機械じかけのキューピッド」「ラッキー・ガール」など、ディズニー映画常連の優等生だったのにね~。
今回はドラッグ中毒という設定で、ヌードもお披露目しちゃうという…、以前の彼女からは信じられない役どころ。
これを機にリンジーも荒くれ役のオファーが殺到するかしらん?ww



そして【初】といえば、初の悪役を演じるというスティーヴン・セガール。
セガール作品をすべて観ている訳じゃないんだけど、そもそもこの人、主役以外の位置づけで出演することもひょっとしたら初めてなんじゃないだろうか?
あの無敵すぎるまでに無敵のセガールが、どんな最後を迎えるかは劇場で楽しんでくださいね♪



今回の作品で、一番美味しいところを持っていってしまっているのは、実はこの人。
大御所ローバート・デ・ニーロさん♪
最近では「ストーン」でエドワード・ノートンと演技合戦しておりますが、この作品では完全に遊んでます(笑)。

いや~、ほんとこれを機会にフェイク予告編すべての長編化を熱烈希望ですわん♪

監督はイーサン・マニキス&ロバート・ロドリゲス。
製作は:ロバート・ロドリゲス&クエンティン・タランティーノ。
脚本・編集はロバート・ロドリゲス。

全米興行成績(2010年9月公開):初登場3位→4位→10位→ランク外

2010年11月6日公開
公式HP:マチェーテ


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■この作品のフェイク予告編から

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モンガに散る

2010年10月25日 | 映画(ま行)
(原題:艋舺/MONGA)
【2010年・台湾】東京国際映画祭で鑑賞(★★★★☆)


第83回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。
第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門ノミネート。
第23回東京国際映画祭「アジアの風」出品作品。
台湾映画の本年度最高動員記録を樹立し、モンクを演じたイーサン・ルアンは第47回台湾金馬奨・主演男優賞にノミネート。
1980年代の台北。黒社会の抗争が絶えないモンガの街を舞台に、裏社会に足を踏み入れた若者たちの絆と運命を描いた人間ドラマ。

1986年。台北一の繁華街モンガに引っ越してきた高校生のモスキート(マーク・チャオ)。しかし転校早々にドッグ率いる不良グループに目を付けられてしまう。そんな彼らに虐められながらも、独りで立ち回るモスキートの姿を気に入ったドラゴン(リディアン・ヴォーン)は、彼を助け仲間に加える。仲間は全部で4人。モンガで一番の権力を持つ、廟口(ようかく)組ゲタ親分(マー・ルーロン)の1人息子ドラゴン。ドラゴンの幼馴染みで、頭の切れる影のリーダー・モンク(イーサン・ルアン)。お調子者のアペイ(フアン・タンフイ)。腕っぷしの強い白ザル(ツァイ・チャンシェン)。モスキートは彼らと義兄弟の契りを交わし、極道の道を進んでいくことになる。生まれて初めてできた友達とケンカに明け暮れ、顔に痣を持つ娼婦(クー・ジャーヤン)と恋に落ち、モスキートはモンガの街で青春を謳歌していた。しかし、モンガは商業地区として繁栄しており、覇権争いの抗争が絶えない街。ある日大陸からやってきたウルフ(ニウ・チェンザー)がゲタ親分との提携を求めてきたが、古き伝統を重んじるゲタ親分は余所者と手を組む事を拒否。やがて抗争は大きなうねりとなり、モスキートたちもこの争いに否応無く巻き込まれていく…。



『自然でリアルな演技が素晴らしい』ジョン・ウー監督(「レッドクリフ」「M:I-2」)
『イーサン・ルアンの演技にスターの誕生を感じた』ピーター・チャン監督(「ウォーロード/男たちの誓い」「ウィンター・ソング」)
『今後10年の台湾映画界を担う監督になるだろう』ホウ・シャオシェン監督(「ミレニアム・マンボ」「珈琲時光」)

…と、台湾映画界を代表する巨匠たちがベタ褒めの本作。



基本的に黒社会を描いたノワール映画だけど、主人公が高校生なので甘酸っぱさ全開の青春映画でもあります。
前半部分はコミカルなシーンもあるのだが、次第に物語は深刻な展開に…。
何となく…あくまで何となくなんだけど、初めて「アイコ十六歳」を観た時と似たような後味を感じました。
80年代が舞台ということもあり、そういうちょっとノスタルジックな雰囲気も漂ってるんですよね~。

主演のマーク・チャオや坊主頭のイーサン・ルアン(格好良いんだ、これが!)を含め、今後が楽しみな若手俳優の演技が見どころ♪

監督はニウ・チェンザー。

2010年12月18日公開
公式HP:モンガに散る


「モンガに散る」のサントラはこちらyesasia.com

■ニウ・チェンザー監督作品はこちら

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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

2010年09月13日 | 映画(ま行)
(原題:LUFTSLOTTET SOM SPRANGDES)
【2009年・スウェーデン/デンマーク/ドイツ】試写で鑑賞(★★★☆☆)


処女作である本作が出版される前に、作者であるスティーグ・ラーソンが急死。全世界40ケ国で2600万部を誇る「ミレニアム」3部作を映画化した、シリーズ第3弾。
恐るべき巨悪の全貌に迫りながら、リスベットの過去が明らかにされていく。

宿敵アレクサンドル・ザラチェンコ(ゲオルギー・ステイコフ)との直接対決で、瀕死の重傷を負ったリスベット・サランデル(ノオミ・ラパス)。ミカエル・ブルムクヴィスト(ミカエル・ニクヴィスト)によって発見された一命は取り留めたものの、厳重監視の病室で外部との接触さえも困難な状態に置かれてしまう。そんな中、政府公安警察内の秘密組織・特別分析班は、自分たちの身の安全を図るため、リスベットやミカエルなどを含めた関係者たちの口封じに動き始める。組織は精神科医ペーテル・テレボリアン(アンデシュ・アルボム・ローゼンダール)と共謀し、リスベットを精神病院送りにするべく狡猾に立ち回っていく。一方、ミカエルは妹の敏腕弁護士アニカ・ジャンニーニ(アニカ・ハリン)にリスベットの弁護を依頼。殺されたダグ・スヴェンソン(ハンス・クリスティアン・トゥーリン)の原稿を整理し、入院先のリスベットの主治医アンデルス・ヨナソン(アクセル・モリッセ)に協力を仰いでリスベットに告発原稿の依頼、「ミレニアム」の発行準備を着々と進めていく…。



リスベットとミカエルを巡る物語もいよいよ完結。
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(原題:MANN SOM HATAR KVINNOR)が153分。
ミレニアム2 火と戯れる女」(原題:FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN)が130分。
そして本作が148分。
最近は2時間越えの作品は『うぇ~~~~!』ってなるんですが、そんなの気にならない程の面白さ♪
地味に面白いんですよね、このシリーズ。



パンク・ロックの正装でリスベット完全復活♪

1作目の「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は単体で楽しめたけど、今回は「ミレニアム2 火と戯れる女」からの完全な続きモノ。
「2」ではリスベットの過去…家族に関する秘密が解き明かされたが、本作では何故彼女が12歳で精神病院に入れられ、無能力者として後見人制度下に置かれたのか? その背後にある巨大な陰謀が法廷で暴かれていく。
これは純粋に楽しんでほしい作品なんで、ネタバレは無しでいきますわん♪

前作で登場したリスベットの兄ロナルド・ニーダーマン(ミカエル・スプレイツ)。
無痛症という特殊な身体を持つ金髪の巨人。
ホラー映画の殺人鬼のように不気味に動き回り、この物語にどう関わっていくのかと思っていましたが、リスベットは最後にしっかりと彼との決着を付けてくれます。
ちょっと異質なキャラクターだったにゃあ。

監督はダニエル・アルフレッドソン。

追伸1。
リスベットが"天才ハッカー"であるということが強調されているけど、あんまりシリーズを通して天才ハッカーという必然性を感じなかったなぁ。

追伸2。
50歳で急死したスティーグ・ラーソンのパソコンには、第4部の草稿が残っているらしいが、遺族間による相続争いの最中で、出版の目処が立っていなとのこと。
う~む、もったいない。
どんな物語が用意されていたんだろう?

追伸3。
リスベットを演じたノオミ・ラパスは、2011年12月公開「シャーロック・ホームズ2」のヒロインに抜擢されたみたいですね。
今後の活躍が楽しみ。

2010年9月18日公開
公式HP:ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士


Millennium Trilogy(「ミレニアム」3部作/輸入盤サントラ)

Silva America

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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下
スティーグ・ラーソン
早川書房

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■シリーズ前作はこちら

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム2 上 火と戯れる女
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム2 火と戯れる女

2010年08月22日 | 映画(ま行)
(原題:FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN)
【2009年・スウェーデン/デンマーク/ドイツ】試写で鑑賞(★★★☆☆)


処女作である本作が出版される前に、作者であるスティーグ・ラーソンが急死。
全世界40ケ国で2600万部を誇る「ミレニアム」3部作を映画化した、シリーズ第2弾。
殺人者の濡れ衣を着せられたヒロインと、彼女の無実を信じて行動する男たちの奮闘を描くサスペンス。

ヴァンゲル家事件を解決してから1年。ミカエル・ブルムクヴィスト(ミカエル・ニクヴィスト)は月刊誌『ミレニアム』への復帰を果たしたが、リスベット・サランデル(ノオミ・ラパス)とは連絡が取れない状況が続いていた。そんな時、フリージャーナリストのダグ・スヴェンソン(ハンス・クリスティアン・トゥーリン)が少女売春組織に関するネタを持って現れた。ミカエルはダグを『ミレニアム』に引き入れ、特集記事の準備を進め始める。タグと恋人のミア・ベルイマン(イェニー・シルフヴェルヘルム)は、記事の裏付け調査を行っていたが、何者かによって殺されてしまう。現場にはリスベットの指紋が付いた拳銃が残されており、リスベットは殺人犯として指名手配されてしまう。一方、ヴァンゲル家事件以降のリスベットは、ストックホルムに舞い戻ってきていた。巧妙に姿を隠しながら、後見人であるニルス・ビュルマン弁護士(ペーター・アンデション)に接近し、自分の過去についての資料を探していた。そんな中、犯罪組織の黒幕的存在として暗躍するザラ(ゲオルギー・ステイコフ)の指示を受け、無痛症という特殊な身体を持つ金髪の巨人ロナルド・ニーダーマン(ミカエル・スプレイツ)がリスベットを付け狙っていた。リスベットの無実を信じながら少女売春組織の調査を進めるミカエルだったが、元公安警察の闇が浮き彫りにされ、その背後にザラという謎の人物が浮上してくる…。



2010年1月に日本で公開された「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(原題:MANN SOM HATAR KVINNOR)の続編。

前作と違う物語が展開するんだけど、登場人物たちの関係とかあるので、「1」を観てからの鑑賞をお勧めします♪



前作は地味に面白いミステリーでしたが、本作は地味に面白いサスペンス作品になってます。
本作ではリスベットの過去を垣間みることができるのですが、悔しいけど何も書けない~。
書いたらネタバレ…というか、映画の面白さを損ねてしまう~。

今回は金髪の巨人という、面白いキャラクターが登場します。
無痛症で痛みを感じないという特殊な身体を持ったその身体能力は、まるで「007」のジョーズのよう。
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」の感想では書いちゃうかもしれないけど、やっぱりここでは書けないのだ。
公開後に追記しますね。

監督はダニエル・アルフレッドソン。

追伸。
当初は『クエンティン・タランティーノ監督がブラッド・ピッド主演でリメイク』というニュースも流れたが、正式なスタッフ&キャストが決定。
監督はデヴィッド・フィンチャー。
ミカエル役はダニエル・クレイグ。
リスベット役には、ナタリー・ポートマン(「ブーリン家の姉妹」)、キーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)、アン・ハサウェイ(「アリス・イン・ワンダーランド」)、エレン・ペイジ(「JUNO/ジュノ」)、キャリー・マリガン(「17歳の肖像」)、ミア・ワシコウスカ(「アリス・イン・ワンダーランド」)など、さまざまな女優が立候補していたみたいだが、最終的にリメイク版「エルム街の悪夢」で主人公ナンシーを演じたルーニー・マーラに決定。
9月からスウェーデンで撮影が開始されるとのこと。
ハリウッド・リメイクなんで、舞台をアメリカに移すのかと思ったら、舞台設定まんまで行くんだね。
…とすると、リメイクする意味あるのかなぁ~って気もするけれど、デヴィッド・フィンチャー監督なんで、物語まんまのリメイクはしないだろうな~と期待しましょう。

2010年9月11日公開
公式HP:ミレニアム2 火と戯れる女


Millennium Trilogy(「ミレニアム」3部作/輸入盤サントラ)

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ミレニアム2 上 火と戯れる女
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム2 下 火と戯れる女
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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■シリーズ続編はこちら

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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魔法使いの弟子

2010年08月06日 | 映画(ま行)
(原題:THE SORCERER'S APPRENTICE)
【2010年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★☆☆)


1940年に公開されたディズニー・アニメ「ファンタジア」の、“魔法使いの弟子”パートをモチーフにしたファンタジー・アドベンチャー。
現代のニューヨークを舞台に、善の魔法使いマーリニアンズと悪の魔法使いモルガニアンズによる最終決戦を描く。

太古の昔。人間の知らない所で良き魔法使いマリーン(ジェームス・A・ステファン)と邪悪な魔法使いモルガナ・ル・フェイ(エイドリアン・レノックス)との戦いが繰り広げられていた。マリーンは3人の弟子たちーーバルサザール・ブレイク(ニコラス・ケイジ)、ヴェロニカ(モニカ・ベルッチ)、マクシム・ホルヴァート(アルフレッド・モリナ)--とモルガナを追いつめるが、ホルヴァートの裏切りによりマリーンは絶命してしまう。ヴェロニカは犠牲的な魔法でモルガナを自分の身体に取り込み、自らグリムホールドに封印される道を選ぶ。そしてホルヴァートもグリムホールドに封印され、戦いは終わりを告げた。しかし、モルガナは封印されているだけで死んだ訳ではない。バルサザールはモルガナにとどめを刺すことができるマーリンの後継者=選ばれし者を探すことになる。
2000年のニューヨーク。少年のデイヴ・スタットラー(ジェイク・チェリー)は気になる女の子ベッキー・バーンズ(ペイトン・リスト)に告白をするが、返事の書いてある紙片が風で飛ばされてしまう。その紙片を追いかけたデイヴは、ある骨董店でバルサザールと出会う。龍の指輪によってこの出会いが偶然ではなく、デイヴが後継者である事が分かった矢先、ホルヴァートがグリムホールドから復活。バルサザールとホルヴァートは戦いを始めるが、2人とも入ると10年間出ることのできない壷に封印されてしまう。
それから10年後。壷から脱出したホルヴァートは、グリムホールドから解放した巨大な竜を自在に操る中国人魔法使いサン・ロック(グレゴリー・ウー)やモルガニアンズの末裔で有名マジシャンのドレイク・ストーン(トビー・ケベル)らと、モルガナを復活させようと画策する。一方バルサザールは、テスラコイルの研究に没頭する気弱な物理オタク大学生になってしまったデイヴ(ジェイ・バルシェル)の元を訪れ、魔法の特訓を開始する。だが、デイヴは魔法よりも10年ぶりに再会したベッキー(テリーサ・パーマー)に心を奪われていた…。




ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」以来、ニコラス・ケイジ主演×ジェリー・ブラッカイマー製作×ジョン・タートルトーブ監督のタッグとなる最新作。

ディズニー映画なんで、家族で楽しめるファンタジー映画ですね♪



オープニングのエピソードだけで、1本映画が撮れちゃうんじゃないかって感じでしたね。

それにしてもプラズマを使ったかめはめ破やフュージンなど、あの「DRAGONBALL EVOLUTION」より、よっぽどドラゴンボールしてました(笑)。

「ファンタジア」で有名過ぎるシーン…ミッキーが魔法でホウキやモップを動かす場面も見事に実写化。
あれが無いと「魔法使いの弟子」にならないんだろうけど、ものすごく物語からは浮きまくってましたね(苦笑)。

気になるニコちゃんの髪型は長髪ソバージュ。
帽子に革のロングコートという、「ヴァン・ヘルシング」のような格好。
あのコート格好良いなぁ。
あと実は密かにともやがきゅんきゅんしてたのが、マリーンの後継者の証である「龍の指輪」。


↑これはともや指輪コレクションの中から、ドラゴンをモチーフにしたモノ。

あの「龍の指輪」のレプリカがあったら欲しいなぁ、欲しいなぁ、欲しいなぁ(←3回言ってみたww)。

監督はジョン・タートルトーブ。
製作はジェリー・ブラッカイマー。

※追伸。
エンドロールの後にも続きがあるので注意してねん♪

全米興行成績(2010年7月公開):初登場3位→4位→9位→ランク外

2010年8月13日公開
公式HP:魔法使いの弟子


■モチーフとなった1940年制作のディズニー・アニメはこちら

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Fantasia(「ファンタジア」輸入盤サントラ)

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マインドハンター

2010年06月29日 | 映画(ま行)
(原題:MINDHUNTERS)
【2004年・アメリカ】TVで鑑賞(★★★★☆)


FBIの訓練生がプロファイラーの最終試験を行なう無人島で次々に殺されていき、互いに疑心暗鬼になりながら追い詰められていく様を描くサイコ・スリラー。

FBIの心理分析官=プロファイラーとなるべく、厳しい試験に挑んでいる7人の訓練生たち…サラ(キャスリン・モリス)、JD(クリスチャン・スレイター)、ボビー(アイオン・ベイリー)、レイフ(ウィル・ケンプ)、ニコール(パトリシア・ヴェラスケス)、ルーカス(ジョニー・リー・ミラー)、ビンス(クリフトン・コリンズ・Jr)。『この最終試験に合格すれば、晴れて「マインドハンター=心を探る者」になれる』。訓練生たちは、教官であるハリス(ヴァル・キルマー)に連れられ、ノースカロライナ沖にある無人島の特殊訓練施設へやってくる。ここで与えられた課題は、限られた時間の中で、2人を殺した「人形師」と呼ばれる連続殺人犯をプロファイリングし、その正体を暴くというモノ。試験のオブザーバーとしてフィラデルフィア市警殺人課のゲイブ(LL・クール・J)が加わることに。しかし、そこで起きたのは実際の殺人事件。何者かが犯行時間を予告し、その予告通りに訓練生たちは惨殺されていく。訓練生たちは動揺し疑心暗鬼になりながらも、生き延びるために犯人の割り出しにあたっていくが…。



これは公開当時から気になってた作品♪
確か試写会に当選してたけど、行けなかったんだよね~。
いや、予想通り面白かった~♪
ツッコミどころもあるし、訓練生たちがやられていくギミックも楽しかったし♪

ちょっと調べてみたら、この作品の原案&脚本を手掛けたウェイン・クラマーって、後に「ワイルド・バレット」(2006年)と「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」(2009年)の監督&脚本をやった人なのね。

う~ん、この面白さも納得です。



このメンバーの中では、そこそこ有名かな…と思っていた、クリスチャン・スレイターが真っ先にやられちゃったのにまずビックリ(ツッコミ)♪
そしてエイリアンの体液並の強力な酸を仕込んだ煙草のビックリ(ツッコミ)♪
もうこの辺りで『わははわはは♪』ですよ♪
そこそこキーマンになると思われていたヴァル・キルマー(「ヒート」(1995年)の頃の彼は格好良かったなぁ…しみじみ)も、まさかあんな目に会ってしまうなんてww。
それぞれの性格(弱み)を題材にして、殺されていくってパターンも面白かったですわん♪

このウェイン・クラマーって、名前は覚えておこう♪

監督・製作総指揮はレニー・ハーリン。

全米興行成績(2005年5月公開):初登場10位→ランク外
日本興行成績(2006年2月公開):ベスト10には入らず


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■ウェイン・クラマーが監督&脚本を手掛けた作品はこちら

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Running Scared(「ワイルド・バレット」輸入盤サントラ)
Mark Isham
Varese Sarabande

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正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [DVD]

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Crossing Over(「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」輸入盤サントラ)
Mark Isham,L. Jimmy Sneed,Mark Isham
Varese Sarabande

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マイレージ、マイライフ

2010年02月10日 | 映画(ま行)
(原題:UP IN THE AIR)
【2009年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


第35回LA映画批評家協会賞、脚本賞受賞(ジェイソン・ライトマン/シェルドン・ターナー)。
第75回NY映画批評家協会賞、主演男優賞受賞(ジョージ・クルーニー)。
第67回ゴールデングローブ賞、脚本賞受賞(ジェイソン・ライトマン/シェルドン・ターナー)。
第63回英国アカデミー賞、脚色賞受賞(ジェイソン・ライトマン/シェルドン・ターナー)。
第82回アカデミー賞、作品賞・監督賞(ジェイソン・ライトマン)・主演男優賞(ジョージ・クルーニー)・助演女優賞(ヴェラ・ファーミガ&アナ・ケンドリック)・脚色賞(ジェイソン・ライトマン/シェルドン・ターナー)の5部門6ノミネート。

ウォルター・カーンの同名小説を映画化。
リストラ宣告人として全米を飛び回り、煩わしい人間関係に捕われず身軽で気ままな人生を送ってきた主人公が、それまでの生き方や人とのつながりについて見つめ直していく姿を描いたシニカルなヒューマンドラマ。

企業に代わってリストラ対象者に解雇を通告する仕事--「リストラ宣告人」を務めるライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)。出張で年間322日間、アメリカ各地を飛び回っている。そんなライアンのモットーは、"バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない"。結婚願望も持たず家族とも距離を置いたまま、人間関係も仕事も淡々とこなしていた。ある日、ライアン同様に出張で全米を飛び回るキャリアウーマンのアレックス・ゴーラン(ヴェラ・ファーミガ)と出会い、同じ価値観を持つ2人は意気投合する。そんな時、「ネットで解雇通告を行い、出張経費を削減する」という提案が採用され、新人の現代っ子ナタリー・キーナー(アナ・ケンドリック)が入社してきた。解雇の通告はデリケートなモノで、ネットを介して行うことに反対するライアン。ライアンのボスであるクレイグ・グレゴリー(ジェイソン・ベイトマン)は、しばらくライアンの出張にナタリーを同行させることを命ずる。
一方、ライアンは姉のカーラ・ビンガム(エイミー・モートン)からも厄介な頼まれごとを受けていた。それは3週間後に結婚を控えた妹のジュリー・ビンガム(メラニー・リンスキー)のために、彼女と婚約者と写ったボードを持ち歩き、出張先で写真で撮ってきてほしいというものだった。ナタリーと出張をこなし、アレックスと逢瀬を重ねるうちに、ライアンの人生観は次第に変化していく…。




ジェイソン・ライトマン監督の前作「JUNO/ジュノ」がめっちゃお気に入りなので、非常に楽しみにしていた映画です♪
ハリウッド映画らしくない展開。
決して感動する作品ではないけれど、ホロっとくるし、ニヤっとできるし、ジェイソン・ライトマン監督の感覚って好きだわ~♪



「1年のうち11ケ月は出張」って嫌だな~。
ともやのスーツケースには、色んなしがらみがいっぱい詰まってるからなぁ。

でも冒頭で語られる「旅慣れテイラー」っぷりはなかなか楽しいです。
後は、「旅慣れテイラー」のライアンとアレックスがカード自慢をするシーン。
「リーサル・ウェポン3」でリッグスとローラが、傷の見せ合いっこをするシーンを彷彿とさせてくれます♪
(↑この場面大好きなんですよね♪)

ライアンの密かな夢もなかなか面白いです。
あんまり飛行機乗る人じゃないんで、その辺の気持ちが分からないんですけどねww。

第80回アカデミー賞でジェイソン・ライトマン監督は、作品賞と監督賞を逃しているんで、ここで頑張ってほしいなぁ。
(今回も強敵がいっぱいいるけどね)

監督・脚本・製作はジェイソン・ライトマン。
全米興行成績:初登場13位→11位→8位→5位→6位→8位→10位→ランク外
全米興行収入:6283万ドル(1/17現在)

※アカデミー賞ノミニーで、また順位上がるかな?

2010年3月20日公開
公式HP:マイレージ、マイライフ


マイレージ、マイライフ Blu-ray

角川映画

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Up in the Air(「マイレージ、マイライフ」輸入盤サントラ)

Warner Bros.

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マイレージ、マイライフ (小学館文庫)
ウォルター・カーン
小学館

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■ジェイソン・ライトマン監督の作品が好きな方なら十分に楽しめるハズ

JUNO/ジュノ [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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Juno(「JUNO/ジュノ」輸入盤サントラ)

Rhino

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Juno(「JUNO/ジュノ」輸入盤サントラ)

Rhino

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JUNO/ジュノ(国内版サントラ)
キミヤ・ドーソン
Warner Music Japan =music=

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サンキュー・スモーキング (特別編) [DVD]

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Thank You for Smoking(「サンキュー・スモーキング」輸入盤サントラ)

Lakeshore

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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

2010年01月17日 | 映画(ま行)
(原題:MANN SOM HATAR KVINNOR)
【2009年・スウェーデン/デンマーク/ドイツ】試写会で鑑賞(★★★★☆)


スティーグ・ラーソン原作の同名ミステリー小説を映画化。
40年前に失踪した少女の謎に、ジャーナリストと天才ハッカーが挑んでいくミステリー作品。

スウェーデン、ストックホルム。月刊誌「ミレニアム」の発行責任者を務めるジャーナリストのミカエル・ブルムクヴィスト(マイケル・ニクヴィスト)は、大物実業家ハンス=エリック・ヴェンネルストレム(ステファン・サウク)の武器密売を批判する記事を発表したが、名誉毀損で敗訴。禁固3ケ月と15万クローネ(約200万円)の損害賠償を命じられ、責任を取って「ミレニアム」のもとを離れることになる。その頃、ミカエルの身辺を女性調査員リスベット・サランデル(ノオミ・ラパス)が調べていた。リスベットは、黒の革ジャンに鋲打ちのベルト、鼻ピアスという人目を引く出で立ちをしているが、天才的なハッカーだった。調査の依頼をしていたのは、大企業ヴァンゲル・グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲル(スヴェン・バーティル・タウベ)の弁護士ディルク・フルーデ(イングヴァル・ヒルドヴァル)。リスベットの調査報告を受けたフルーデ弁護士は、ミカエルに1本の電話をかけ、『ヘンリック・ヴァンゲルが会いたがっている』と告げる。突然の申し出にいぶかしく思いながら、ミカエルはヴァンゲル一族が住むヘーデビー島に向かう。そこは、ボスニア湾に面した小さな孤島。82歳になるヘンリックは、ミカエルに1枚の写真を見せる。そこに写っている少女を見て、ミカエルはある記憶を呼び戻す。それはミカエルがまだ幼かった頃、父がヘーデビー島で技師として働いており、その間子守りをしてもらっていた少女がその写真の主だった。40年前の1966年9月22日、当時16歳だったヘンリックの姪ハリエット(エヴァ・フレーリング)が失踪する事件が起きた。当時、島と本土をつなぐ橋でタンクローリーが横転する事故があり、島は完全なる孤島となっていた。ヘンリックは墓場へ行く前に何としても真相を知りたいと願い、この謎を究明してほしいとミカエルに調査を依頼する。40年前の出来事という途方も無い調査。やがて、ヴァンゲル一族の封印された闇が明らかになっていく…。



この作品(シリーズ)は、スティーグ・ラーソンの処女作にして遺作という曰く付きの作品。
2004年にスティーグ・ラーソンは、「ミレニアム」全3作を出版社に持ち込む。
その作品は新人としては破格の扱いで契約されるが、この小説が出版される前に心筋梗塞で急死してしまう。
出版後は、人口900万人のスウェーデンで360万部を売り上げ、全世界累計で2100万部のセールスを記録。
もともとは全5部作の構想で、4作目の草稿がスティーグのパソコンに残されていたが、相続争いのため出版の目処は立っていない模様。



もちろん、ともやは原作を読んでいないのですが、地味ながら結構楽しめちゃいました。
153分=2時間半と割と長めなんだけど、飽きること無く観られたのは、楽しかったってことだよね。
当時の資料を緻密に調べ直し、ミカエルが新しい発見をしていく過程がなかなか面白かったです。

一応作品では、天才ハッカーのリスベットがキモになっているようなのですが、…言うほど活躍してないよね?(笑)
そこがちょっと残念だったかな?

ちなみに2作目の「ミレニアム 火と戯れる女」は2009年9月に、3作目の「ミレニアム 眠れる女と狂卓の騎士」は2009年11月にスウェーデンで公開済み。
さらに本国では2月からテレビドラマ版も放映されるらしい。
日本でも早く続きを公開してほしいし、ドラマも観てみたいよ~。

Flickan som lekte med elden(「ミレニアム 火と戯れる女」)予告編



この作品、ハリウッドでのリメイクも決定とのこと。
これって当時のナチスも関係してくるし、アメリカを舞台に移すってことはありえないよね?
まんまのリメイクだったら、しない方がいいと思うんだけどな~。

監督はニールス・アーゼン・オプレヴ。

追伸。
この試写では、何故か上映前に大沢あかねと野村沙知代のトークショーを開催。
トーク終了後の囲み取材では、結婚したばかりの旦那・劇団ひとりのことや野村監督の話題ばかり。
宣伝担当者が『映画のことを質問してください!』と声を荒げて記者たちに伝えるが、それは無理な話だよ。
だってこの2人、映画にまったく関係ないんだもん(苦笑)。

2010年1月16日公開
公式HP:ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女


ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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Millennium Trilogy(「ミレニアム」三部作/輸入盤サントラ)

Silva America

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下
スティーグ・ラーソン
早川書房

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■シリーズ続編はこちら

ミレニアム2 上 火と戯れる女
スティーグ・ラーソン
早川書房

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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上
スティーグ・ラーソン
早川書房

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マーシャル博士の恐竜ランド

2009年09月19日 | 映画(ま行)
(原題:LAND OF THE LOST)
【2009年・アメリカ】完成披露試写で鑑賞(★★★☆☆)


1974年から3年間に渡って放映されていた子供向けのテレビドラマ「LAND OF THE LOST」をリメイクしたアドベンチャー・コメディ。

量子古生物学者のリック・マーシャル博士(ウィル・フェレル)は、タイムワープの可能性と異次元世界の研究を進めていたが、その奇抜過ぎる学説は誰からも注目される事は無かった。ある日、マーシャル博士の元に、名門ケンブリッジ大学で学ぶ英国出身の才媛ホーリー・カントレル(アンナ・フリエル)が現れる。予期せぬ理解者を得て、マーシャル博士はタイムワープ装置を完成させる。2人はタイムワープの実験を行うため、時間を逆行できる素粒子"タキオン"が異常発生していると思われる荒野へと赴く。そこで出会ったのが、荒野で土産物屋を営むウィル・スタントン(ダニー・マクブライド)。3人は土産物屋のアトラクションのボートに乗り込むが、そこで"タキオン"素粒子を検出、異世界へとタイムワープしてしまう。そこで3人は、類人猿パクニ族のチャカ(ヨーマ・タッコン)やティラノサウルスのグランピーなどに出会い、不思議な世界を冒険していく。恐竜たちの追撃を逃れたマーシャル博士たちは、は虫類のようなヒューマノイド・スリースタックに襲われるが、スリースタックの賢者エリック(ジョン・ボイラン)に救われる。エリックはマーシャル博士に『ザ・ザーン(声:レナード・ニモイ)が邪悪な陰謀を企んでいる。この危機を救えるのはマーシャル博士だけだ!』と伝える。かくしてマーシャル博士たちは、この世界…そして大宇宙を救うために、紛失したタイムワープ装置の捜索に出かける…。



「俺たちニュースキャスター」(原題:ANCHORMAN: THE LEGEND OF RON BURGUNDY)
「俺たちフィギュアスケーター」(原題:BLADES OF GLORY)
「俺たちステップ・ブラザーズ-義兄弟-」(原題:STEP BROTHERS)
「俺たちダンクシューター」(原題:SEMI-PRO)
…に続く(ウィル・フェレルが主演という事以外は関連性はまったく無いけどね・笑)、「俺たちタイムトラベラー」こと本作。

レスリー・ニールセンが主演している作品の邦題が、一時期すべて「裸の○○を持つ男」になってた時期があるけど、ウィル・フェレルもすべて「俺たち~」シリーズにしちゃえばいいのにね。

実は鑑賞するまで、ずっと3D作品だと思ってました。
恐竜が飛び出すような仕掛けの試写状だったし、六本木ヒルズが試写会場だったしね。



「恐竜ランド」っていうほど恐竜が出てくる訳じゃないですけど、マーシャル博士を執拗に追いかけるグランピー(怒りん坊の意味)やプテラノドンの赤ちゃんは可愛かったです~♪
ザ・ザーンの声も聞いただけで、『あ~、スポックの声だぁ~!』って分かったのが嬉しいですね♪
吹き替え版は誰がやってたんだろ?

タイムワープ装置が作動する時に、「コーラスライン」の『I Hope I Get It』が流れてくるのも良かったね~♪

A CHORUS LINE(THE MOVIE) : "I HOPE I GET IT"





こちらがオリジナル作品のテレビドラマ「LAND OF THE LOST」。
こうしてみると、キャラクターなんかは忠実にリメイクしているのが分かります。
たぶんオリジナルを知っているとニヤニヤできる小ネタが満載なんでしょうね~。

監督はブラッド・シルバーリング。

全米興行成績:初登場3位→5位→8位→ランク外
全米興行収入:4370万ドル

2009年9月18日公開
公式HP:マーシャル博士の恐竜ランド


マーシャル博士の恐竜ランド [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル

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Land of the Lost(「マーシャル博士の恐竜ランド」輸入盤サントラ)
Michael Giacchino
Varese Sarabande Records

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オリジナル・サウンドトラック『マーシャル博士の恐竜ランド』
サントラ
ランブリングレコーズ

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■オリジナルのテレビドラマ版はこちら(輸入盤DVD)

Land of the Lost: Complete Series (8pc) (Mtko) [DVD] [Import]

Universal Studios

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モンスター VS エイリアン

2009年06月05日 | 映画(ま行)
(原題:MONSTERS VS. ALIENS)
【2009年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


突然、体が巨大化したあげく、地球のピンチに立ち向かうはめになった世界一不幸なヒロインの活躍を描いたSF・CGアニメーション。

カルフォルニアにある教会でTVキャスターのデレク・ディエトル(声:ポール・ラッド)と結婚式を迎えていた新婦のスーザン(声:リース・ウィザースプーン)。そんなスーザンに宇宙から飛来した隕石が直撃し、彼女は15メートルを越す巨人となってしまった。スーザンは長年にわたりモンスターを捕獲してきたW.R.モンガー将軍(声:キーファー・サザーランド)に捕らえられ、政府の秘密基地に監禁されてしまう。そこでスーザンが出会ったのは、同様に捕らえられたモンスターたち。食品工場での実験で偶然生まれたゼラチン質のモンスター・ボブ(声:セス・ローゲン)。人間の遺伝子にゴキブリの生命力を組み込む実験で生まれてしまった天才的頭脳を持ったコックローチ博士(声:ヒュー・ローリー)。人間の進化の過程に位置する幻の半猿半魚のミッシング・リンク(声:ウィル・アーネット)。放射能を浴びて巨大化したムシザウルス。スーザンは必死で自分がモンスターではないことをモンガー将軍に訴えるが、まったく聞き入れてもらえず、"ジャイノミカ"というモンスター名まで付けられてしまう。そんな中、邪悪なエイリアンのギャラクサー(声:レイン・ウィルソン)が、地球を侵略するためにエイリアン・ロボットを地球に送り込む。危機的状況に困惑する大統領(声:スティーヴン・コルバート)。そこへモンガー将軍が現れ、モンスターたちを使って、エイリアン・ロボットに対抗することを提案する…。



「スター・トレック」が公開するまでは、2009年No.1大ヒットを爆進していたCGアニメーション。
本当は3D映画なんですが、2Dで鑑賞。
もうCGアニメーションは、ほとんど3Dになっちゃうみたいですね。
なのに日本の劇場の対応は遅いですよね。
3Dで観られる劇場って、本当に数える程しかないですからね~。

3Dの技術って本当に進歩してますよね。
今年の2月に「ブラッディ・バレンタイン」を3Dで観ましたが、あの飛び出し具合にビックリ。
あれは実写だったけど、CGアニメだともっと臨場感がありそうな気がする。
これ3Dで観てみたいなぁ~♪



物語はベッタベタなんですが、いろんなSF&ホラー作品のパロディてんこ盛り♪
「SF人喰アメーバの恐怖」
「大アマゾンの半魚人」
「ハエ男の恐怖」
「ジャイアント・ウーマン」
「モスラ」
「未知との遭遇」
「モスラ」
「交響詩篇エウレカセブン」
たがみよしひさが描く妖怪。
そして、トレハロースの宇宙人(笑)。

アメリカのCGアニメって、最初全然可愛げのないキャラクターが、終わる頃には愛おしくて仕方がなくなっちゃうんですよね。
このキャラクター設定の上手さは、ホント毎回感心します。

これはもう1回観たいくらい楽しい♪
できれば3Dでみたいなぁ。

追伸。
日本語吹替え版は、
スーザン→ベッキー
ボブ→バナナマン日村
というキャスティングみたいですね。
声の演技どうこうっていう作品じゃないから、吹替え版でも楽しめるのかな?

監督はロブ・レターマンとコンラッド・ヴァーノン。
全米興行成績:初登場1位→2位→3位→3位→6位→5位→8位→7位→9位→ランク外
全米興行収入:1億9835万ドル(歴代97位)
日本興行成績:初登場7位→10位→9位→ランク外

2009年7月11日公開
公式HP:モンスター VS エイリアン


モンスターvsエイリアン ボブのびっくりバースデー エディション [Blu-ray]

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モンスターvsエイリアン ボブのびっくりバースデー エディション [DVD]

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Monsters vs. Aliens(「モンスター VS エイリアン」輸入盤サントラ)
Henry Jackman
Lakeshore

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The Art of Monsters vs. Aliens(洋書)

Newmarket Pr

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マイ・ライフ

2009年05月08日 | 映画(ま行)
(原題:MY LIFE)
【1993年・アメリカ】TVで鑑賞(★★★☆☆)


末期ガンで余命いくばくもないことを宣告された男が、残された命を精一杯生き抜く姿を描いた感動のヒューマン・ドラマ。

PR会社を経営するボブ・ジョーンズ(マイケル・キートン)は末期ガンと診断され、余命幾ばくも無いことを知らされる。そこでボブは、妻ゲイル(ニコール・キッドマン)のお腹の中にいるまだ見ぬ我が子に向けてビデオレターを撮り始める。家族のことや少年時代の思い出などを、ビデオカメラに向かって語りはじめる。だが時が進むにつれボブの精神は不安定になっていく。そこで、ゲイルの勧めで中国人の精神治療師ホー(ハイン・S・ニョール)の元へ通うが、ボブは心を開くことはなかった。ある日、弟ポール(ブラッドリー・ウィットフォード)の結婚式に出席するため、ボブはゲイルを伴って故郷に向かう。そこで少年時代の思い出の場所を歩き、過去を追想する…。



2ケ月以上放置してあったネタを今頃アップ♪
ゆるゆるにも程があるよね。



15年以上前の作品かぁ。
ニコール・キッドマン、今と全然変わらない~♪
(怖いのか、凄いのか?)
競演はマイケル・キートン。
ともやの中では「バットマン」のイメージが強すぎて(拭えなくて)、どの作品を観てもド変態(あ、褒め言葉よ♪)にしか見えなくて困っちゃうんですよね(笑)。
(ほら、バットマンって、コスプレ好きのド変態じゃない?)

この作品って、「ゴースト ニューヨークの幻」の脚本家ブルース・ジョエル・ルービンの監督デビュー作。
何となく『あ~、なるほど!』って感じ。

ちなみに、劇中でボブが死の恐怖を克服するために、少年時代から苦手だったジェットコースターに挑戦する場面があるんだけど、そこで流れるBGMがヴァンゲリスの『炎のランナー』(笑)。
何故『炎のランナー』?
いや、あれはいい曲だけどね。

監督・脚本はブルース・ジョエル・ルービン。


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My Life(「マイ・ライフ」輸入盤サントラ)

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