三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

cafeから

2012年02月27日 | 日記
やっぱり

カフェが閉じられるのは
残念です

なかなか 立ち寄れないけれど

・・・

そうか 行きつけの珈琲店と一緒なのですね。

その場所があり
音楽を耳にし
他の席の方のお話しが時折聞こえ、
また、自分の世界に浸る。

珈琲店では、心の中でつぶやくけれど、
カフェでは
こうして書き記す

そのノートは、何年にもなり、その頁をめくると思いがけない自分に出会え、
また 愛おしくなる。

OCNさんに感謝をしなければいけないのに、
つい
残念ばかりが先立ちます。
ありがとうございました。
コメント (4)

一人暮らし

2012年02月19日 | 日記
3女は試験が終わると、最後の学生生活を締めくくらんと、ヨーロッパ旅行へと旅立ちました。
世の中、いろいろな考え方があるかと存じますが、
私自身も
若いころに行けるときには借金をしてでも海外に行きました。旦那さまに至っては、大学を一年休んで(?)まで。


20代のころ、彼のアメリカ生活に押し掛けたあの頃
当時の私が他人事のように
鮮明に残っています


娘の旅行代金は出世払いと言うことになってしまいました。

わたし 思いますに これは返済はないのではないかと。

旅の思い出話が、私の妄想を豊かにする材料費となるのではないかと存じます。

これからしばらく 一人暮らし

せめて 
健康で文化的な暮らしだけは意識して過ごしたいと存じます。


3月30日 仕事納めまで まじめに働かせて頂きます<m(__)m>(ぎりぎりの気持ちです(^_^;))
コメント (8)

無事 終了の ようで

2012年02月13日 | 日記
3女さんを、お弁当と共に送り出すと

身仕度を整えて 白山様にお参り。

試験を受けることの出来た奇跡に感謝。

そして、とうとう3日間熱を出すこともなく、元気に会場に通えた。


当たり前のようで当たり前ではないということを、3女の身体を通して改めて学ぶ。


そして、彼女の朗らかさに救われる。
これから、人様のために働かせて頂ける。

ある意味、物好き似た者親娘かな*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
コメント (6)

娘の国家試験

2012年02月12日 | 日記
昨日から明日まで、娘の国家試験が始まった。

思えば、

何よりもこの応援の為に、来ていた。


一昨年の1月、大学から緊急電話
入院したとのこと
交通事故ではないとのこと、大学で倒れたので検査入院となったと聞く。


旦那様と相談し、職場の理解を得て、新潟に駆けつける。



病院の窓から、日本海と松林が見える。どうなったんだろう。

娘はてんかんだというのである。
熱性けいれんは赤ちゃんの時にあったが、……間違いでしょと強気な私に、消去法で説明をしてくださる。


将来についての不安が起こる。

4月からは、緊張が高まると言われている実習が続く。
この娘の姉の親友が、その実習の厳しさから、その職を断念している。

他の娘も病院に駆けつけ、娘を気遣う。


思えば、その日から3年目かぁ。


昨日今日と、唯一私の出切ること。
弁当作り*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

そして、これから白山様に今日も無事に試験を受けることが出切る事のお礼に
お参りすること
コメント (2)

一日過ぎれば

2012年02月11日 | 日記
昨日の 腹立ちが何かが、一日過ぎれば見えてきた

まず、否が応でも 年長 長老組

自分自身が若い頃に描いていた 年長者の振る舞いと言うものがある。

自分の所業であるから、責任を持ちたい。


昨日の腹立ちは、ある一人のあまりに傍若無人の振る舞いに、
呆れて、忠告することさえ出来なかったから…
どうして その場で言えなかったんだろう。


もう一つは
そりゃあ 妬みだろう(`_´)ゞ
と 解釈して 見過ごそう


しかし、火元があるから、煙も上がるだろう( ̄^ ̄)ゞ
気づかぬ所でのいたらなさは
真摯に受け止めねばならないだろう

一緒に働く若い人の失笑だけは 気をつけたいと

一日過ぎて ようやく 得心した
コメント