三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

2022/11/26

2022年11月26日 | 日記
孫と空を見上げて

誰かねえ、こんな大きな落書きしたのは。

今週末は品川。
夕飯を食べ終わり、急遽恵比寿ガーデンへとお出かけ。
去年は昼間のシャンデリア。
持っていったのが75-300㎜で、どう捉えたら良いのか随分困った。
今回は12-40㎜とiPhoneとセットで。
恵比寿駅からは少し遠い、つい楽をしてしまう。



クリスマスが近い。
人出は多くなさそうで、少し安心。

会場には若い人が沢山。
モデルさんみたい❣️


今年は、ああ綺麗と思う紅葉に出会えて無かったのに、
まさかイルミネーションされた紅葉にときめくとは。










さすがにシャンデリア前の並木からの人山は手に負えない。
人様が過ぎ去る瞬間を狙って撮影。
基本はカメラだけど、同じ位置でiPhone でも撮影。
絞り、iso 、シャッター速度。
あれこれ試してみた。
楽しかった。
家に戻って確認。
あ  ぜーん  ‼️ ⁉️ ‼️
iPhone の映像(このアップは全部)の方が
問題無く見た通りの映像。
めげてはいけない、
トライアルあるのみ💪😤



綺麗だったあ








このバカラについてはこの記事をご覧下さい。












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富士山が美しい

2022年11月25日 | 日記
昨日はあまりに美しい富士山で、
思わず備忘録に。





いつも週末は一人でさいたまに帰るのですが、
小学3年生の孫君が
早々旅支度して離れない。
野球の練習もサボり付いて来るとのこと。

この姿を見ると、
連れて来て良かったと思いました。




駅のホームにいるだけで満足。



コンビニのおにぎりを頬張り車窓を。
大宮に到着すると、
普段見逃す信号を凝視している。
なるほど。


さいたまには
同い年の従兄弟が待っているので、
二日間、ゲームの指南を受けていた。
私は娘達の子育てにゲームはなかったので、
孫達のゲームとの関わり方に困惑。
難しい。

と言うわけで、念願のゲーム機が手に入った。







孫君はクラスの男子の流行りに遅れまいと、新しい知識導入に励んでいる。
一方 私はまだ新しいカメラ操作に馴染めず(如何にauto機能頼りだったか)、時は晩秋から初冬となっていたようだ😣












でも







桜並木が枯れ木の賑わいとなっても
大好きなコスモスが
残って夕陽を受けて輝いてくれた。
嬉しい❣️



追記
紙製のSwitch2号を作って楽しんでいます。





























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寄席に行って来ました

2022年11月15日 | 日記
明治44年生まれの父は、いつもトランジスターラジオをつけて聞いていました。
とりわけ、落語が大好きでした。
父が大好きな私は、そのそばで横になりながら、一緒に落語を聞いていました。
今回

浅草では無いのです。

池袋演芸場です。
義姉の知人が出演すると言う事で、義姉のお供です。
12時半開演。12時に到着しましたが、行列。
 












ほんとは
主催者さんも出演者さんも
この混み具合、満席、立ち見状態には驚いたようです。
 
浅草の寄席ではお得意さんが集会?(笑)のように、ほぼほぼ混むらしいのですが、この池袋では❣️
 


日曜日の昼の部
三遊亭ごはんつぶ さんの二ツ目昇進かなぁ。
なかなかのイケメン🥰

控えめな話ぶりの中に、しっかり
落語会を斜めに表現したり
勿論社会風刺も。
語りも聞きやすい。
会場には
同級生かしらとおぼしき
若い方達が一角を連ねていました。



私は子供の頃、父が話してくれる料亭での芸者さんの話が好きでした。柳家小菊さんの都々逸と三味線に父を思い出し、なにやらほんわか良い気分でした。

 
いやあ、やっぱり皆さん
柳家喬太郎師匠を待っていました。
 


Jアラートネタが受けていました(о´∀`о)
 

寄席が終わって外に出たら
池袋は夜の街になっていました。

(柳家ごはんつぶさん、小菊さん、柳家喬太郎さんのお写真は落語協会HPよりお借りしました。)

 






新宿を、知り尽くした義姉も
池袋は知らないとのこと。
それではと
前に行ったけれど満席だった
生牡蠣のお店にリベンジ。
 






お写真を撮り忘れるほど、
いっぱい食べて呑んで。
 
春に兄が亡くなり
義姉が、どれほど気落ちしているか
心配だったけれど、
一緒に寄席に行こうと誘ってもらえて
一緒に笑えて良かった。
 


 
 
 
 
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秋はまだ待っていてくれるかな

2022年11月14日 | 日記

11月12日土曜日。まだ使い方を覚えきれていないけれど、

新しい相棒と秋を撮ってこようと。

いつもの目黒か。電車乗り口、反対方向は多摩川?方面。

まだ秋が待っているかもと飛び乗る。

検索したら、なんと等々力渓谷に到着できる‼

東急等々力駅にはたくさんのグループが待ち合わせをしている。

その中で聞き覚えのある声が。

OMシステムズのYouTubeでお馴染みのTakayama Harukaさん❣


グループレッスンのご指導中でした。

渓谷の細い道を遠慮しつつ私の背後を通られた時、『いつも見ています』とお声がけしたところ、「わーうれしい」YouTubeのままの反応でスタッフさんと喜んでくださいました。私も今度参加してみようかなと勇気が湧いてきました。

いざ カメラ練習実践。いつもは望遠ばかりでしたが、今回は12-40mm f2.8。

 

ゴルフ橋。その昔広大なゴルフ場があったそうです。

写したいところで、Mモード、Sモード、Pモードで撮影。

さすが渓谷で、光の変化がたくさんあって、真っ黒になったり白くなったり。

現実の色を写すにはどうする? さざんかの色が見えない。

 

木々の間から紅葉が覗いている。

唯一の紅葉

 

どこにピントを合わせようか。

たしか本では手前のお地蔵様にと。何枚か撮ってみて、やはり手前のお地蔵様に合わせた写真がすっきりした。

 

等々力渓谷に来ましたの記録を。

これって観光地へ行くと昔から証明写真のように写していた名残。

 

 

 

渓谷を後にして帰宅、

つい自由が丘で下車。




ばあば達のH&M? を通り抜けて

神社。

七五三の晴れ着姿も見受けられたが、

カメラから思い通りの色が出てこない。

自由が丘は、お友だちとおしゃべりしながら歩くのが良いな。

 早々に引き上げて帰宅。

今なら紅葉はどこにあるのかしら?








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韓流ドラマ『大丈夫じゃない大人たち』

2022年11月10日 | 日記
韓流ドラマ感想です。
BSTBS
邦題『大丈夫じゃない大人たち』

脇を固めるキャストの豪華さに目を奪われました。
どの人も他では主要キャストの勢揃い。これは凄いことになると予感。

私が好きな韓国ドラマは、ストーリーの面白さと社会事象の先読み展開に興味が持てる物に偏ってしまう。また、そういうドラマに出会うと 日本ではどうなんだろうと考え、日本のドラマが若い人を惹きつけることに腐心している状況に思え、仕上がりの差を感じてしまう。また、韓流人気にあやかって日本で作り直したものも、上手くいってないと私は感じてしまう。



リストラ、
リーマンショック時、その嵐が吹き荒れた。
人事部って何を根拠に人を査定出来るのかな。



この女優さんは、私が韓流に足を踏み入れるきっかけとなった
ペ-ヨンジュンの『四神太王紀』に出ていた人。
容姿に変わりが見られない⁉️


この女優さんは


この映画でも脇役。でも、だんだん
主役に近づいてしまう。
それは自然でその存在が楽しみとなる。凄いわ。
この女優さんに目が行ったのは

このドラマ。

この図では三段目の端。
『大丈夫じゃない大人たち』では、
あり得ないスタイルの良さと運動能力の高さを、うまくアピール。
役の上とは言え、様になっていて私はすっかりファンになってしまった。

さて職場では、
腹がたっても
こうやって胸ぐらを掴むことは出来ません。


シンデレラストーリーで、難関を乗り越える、その乗り越え方が面白い。
政治の世界でも2世3世が取り沙汰されますが、会社でもあるのですよね。
ドラマのお話が、どこまでが現実離れしているのか、想像しながら視聴しました。

リストラに戻りますが、
存在を否定されるのは辛いこと。
近頃では転職がもてはやされ?ているらしく、身近で多く見ています。
新しい部署、新しい職場は
それまでの経験値を求められつつ、
新しい事を沢山覚えなければならず、大変です。
終身雇用の日本型雇用
そろそろなくなりつつあると。
年金で暮らせると疑う余地もなかった私たち。
子どもたちは、年金はあてには出来ないと自分で資産運用している。
子どもが入社した10年ほど前には入社するとそう指導を受けたそうだ。
こんなに変わってしまうとは夢にも思わなかったな。
どうなっていくんかな。
まさかのコロナに、いくつかの戦争。ミサイル発射。

世紀の天体ショーと騒がれ
居待月の今日





同じお月様、ずっとずっと変わらず照らしてくれる。


実は予定よりも早く11月3日にカメラが到着しました。


悪戦苦闘
ただただひたすらに
1ページずつ理解し習得中
実践しては説明書に戻る繰り返し。
そう、
転職による新しい職場、
ならぬ新しい機器。
素直な気持ちで、初心に立ち返って、
ひたすら学ぶ毎日です。



へこたれず、練習あるのみです_φ(・_・






その年、私たちは
その年、私たちは あらすじ 高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気を集めたことで、10年ぶりにカメラの前に立った元恋人同士の2人。 もう二度と会いたくないと思っていたのに...。 その年、私たち
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