詳細は省きますがワタクシ、この7月を持ちまして、弊社のタイーフォ術指導官の資格をはく奪されました。
不祥事を起こしたわけではありません。表向きの理由は「オマエの現在の仕事は『♪沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす』職場なんだから、タイーフォ術の指導官資格なんていらないだろ」、そして本当の理由は「バ患部学校出身者多数を含む、タイーフォ術原理主義派・関係者を侮辱し、メンツをつぶした」ことのようです。
前任地は、弊社最大規模の地方支社であり、当然、広島県呉市に所在する弊社バ幹部学校を卒業したバ幹部が、掃いて捨てるほどいます。
ちなみにバ患部学校出身者の、キチガイと普通の人の比率は、周防平民珍山調べで「96:4」。これは、前任地5年間でリサーチした、エビデンスのある結果であり、異議は認めません(;'∀')。
そんなバ幹部の中には、学生時代にちょっとタイーフォ術をかじった、あるいはちょこっと武道・格闘技をかじった程度で「我こそはタイーフォ術の有識者なり」とデカい顔をしている、噴飯物のバカが多数存在します。
これは余談ですが、バ幹部学校出身者には「武道・格闘技を通算で10年以上修行した」「一般の道場で、柔剣道以外の段を取得した」という人間がほぼ存在しません。これも、周防平民陳山がこれまで出会った、約200人程度のバ幹部学校出身者をリサーチした結果であり、エビデンスのあることです。これまた、異議を認めません(;'∀')。
タイーフォ術上級資格を持ちつつも、ワタクシの軸足は「武道・格闘技をやる人」です。きちんと技術を学び、稽古を積まないと、相手に「効く」技は習得できない。そう信じてやみません。
これに対してタイーフォ術は、合気道によく似た奇妙な技術を「こうだったらいいのにな」という妄想で煮凝らせたものであり、レベルの低い形を覚えたらそれでおしまい、というもの。どう贔屓目に見ても、そこら辺のヤンキー小僧にすら通じない技術です。
これまで12年間、ワタクシは「タイーフォ術は実際に使える」と妄信している愚かな原理主義派を遠慮会釈なく攻撃・口撃し、あらゆる手段で「わからせて」やりましたが、その対象者がバ幹部学校出身者と、その腰巾着のザコばっかりだったのが、今回の「『灯をかざす課』への左遷」の真の原因だったと、ワタクシは結論付けています(;^ω^)。
しかしワタクシから言わせれば、無辜の若い職員に、ヤンキー小僧にすら効かない「盆踊り」を教え、「これこそが無敵の技だ!」と教えるのは、おかしな新興宗教よりタチが悪いことであり、そんなことをしたり顔で教える奴のプライドなんて、犬にでも食わせてやればいいんだと、今でも固く信じています。
けっきょく今回の「クビ」措置はバ患部学校出身者が「周防平民珍山には実力でも、口でも勝てない」と思ったが故の措置であり、ワタクシ的には「なんだあいつら、こんなセコい手段でしか報復できないのか。弱っ!」という余裕のある気持ちで、「指導官クビ」措置を受け入れることができました。
それに何より、バ幹部はワタクシの指導官資格をはく奪することで、ワタクシを精神的に落胆させ、幹部の力を見せつけてやろうと考えたのでしょうが、ワタクシには個人的に習得した武道・格闘技の段位と、その稽古によって会得した技術や体力、気合があります。
これこそがワタクシの真の財産であり、タイーフォ術指導官の資格なんて、何かを拭いたあとの古新聞程度にしか感じていません(あ、古新聞に失礼な発言をしました。ゴメンナサイm(__)m)。
この財産は一生、ワタクシの中だけに存在するものであり、いかに人事権を乱用するバ幹部といえど、奪うことも、手放させることもできません。
前任地で「もうタイーフォ術なんか、教えてもしょうがないな」と真剣に考えていたので、今回の措置は逆に、願ったりかなったりであったりします。
現在はただの修行者に戻り、誰のためでもない自分だけの勉強とトレーニングを、少しずつ重ねております。
不祥事を起こしたわけではありません。表向きの理由は「オマエの現在の仕事は『♪沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす』職場なんだから、タイーフォ術の指導官資格なんていらないだろ」、そして本当の理由は「バ患部学校出身者多数を含む、タイーフォ術原理主義派・関係者を侮辱し、メンツをつぶした」ことのようです。
前任地は、弊社最大規模の地方支社であり、当然、広島県呉市に所在する弊社バ幹部学校を卒業したバ幹部が、掃いて捨てるほどいます。
ちなみにバ患部学校出身者の、キチガイと普通の人の比率は、周防平民珍山調べで「96:4」。これは、前任地5年間でリサーチした、エビデンスのある結果であり、異議は認めません(;'∀')。
そんなバ幹部の中には、学生時代にちょっとタイーフォ術をかじった、あるいはちょこっと武道・格闘技をかじった程度で「我こそはタイーフォ術の有識者なり」とデカい顔をしている、噴飯物のバカが多数存在します。
これは余談ですが、バ幹部学校出身者には「武道・格闘技を通算で10年以上修行した」「一般の道場で、柔剣道以外の段を取得した」という人間がほぼ存在しません。これも、周防平民陳山がこれまで出会った、約200人程度のバ幹部学校出身者をリサーチした結果であり、エビデンスのあることです。これまた、異議を認めません(;'∀')。
タイーフォ術上級資格を持ちつつも、ワタクシの軸足は「武道・格闘技をやる人」です。きちんと技術を学び、稽古を積まないと、相手に「効く」技は習得できない。そう信じてやみません。
これに対してタイーフォ術は、合気道によく似た奇妙な技術を「こうだったらいいのにな」という妄想で煮凝らせたものであり、レベルの低い形を覚えたらそれでおしまい、というもの。どう贔屓目に見ても、そこら辺のヤンキー小僧にすら通じない技術です。
これまで12年間、ワタクシは「タイーフォ術は実際に使える」と妄信している愚かな原理主義派を遠慮会釈なく攻撃・口撃し、あらゆる手段で「わからせて」やりましたが、その対象者がバ幹部学校出身者と、その腰巾着のザコばっかりだったのが、今回の「『灯をかざす課』への左遷」の真の原因だったと、ワタクシは結論付けています(;^ω^)。
しかしワタクシから言わせれば、無辜の若い職員に、ヤンキー小僧にすら効かない「盆踊り」を教え、「これこそが無敵の技だ!」と教えるのは、おかしな新興宗教よりタチが悪いことであり、そんなことをしたり顔で教える奴のプライドなんて、犬にでも食わせてやればいいんだと、今でも固く信じています。
けっきょく今回の「クビ」措置はバ患部学校出身者が「周防平民珍山には実力でも、口でも勝てない」と思ったが故の措置であり、ワタクシ的には「なんだあいつら、こんなセコい手段でしか報復できないのか。弱っ!」という余裕のある気持ちで、「指導官クビ」措置を受け入れることができました。
それに何より、バ幹部はワタクシの指導官資格をはく奪することで、ワタクシを精神的に落胆させ、幹部の力を見せつけてやろうと考えたのでしょうが、ワタクシには個人的に習得した武道・格闘技の段位と、その稽古によって会得した技術や体力、気合があります。
これこそがワタクシの真の財産であり、タイーフォ術指導官の資格なんて、何かを拭いたあとの古新聞程度にしか感じていません(あ、古新聞に失礼な発言をしました。ゴメンナサイm(__)m)。
この財産は一生、ワタクシの中だけに存在するものであり、いかに人事権を乱用するバ幹部といえど、奪うことも、手放させることもできません。
前任地で「もうタイーフォ術なんか、教えてもしょうがないな」と真剣に考えていたので、今回の措置は逆に、願ったりかなったりであったりします。
現在はただの修行者に戻り、誰のためでもない自分だけの勉強とトレーニングを、少しずつ重ねております。