湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/26&27 ビデオ会議は家庭には合わないなあ

2020-07-27 05:20:00 | 地震津波災害ボランティア

2020/07/26&27 記
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gooアプリの欠陥か、本文校正中に全文が消失してしまいました。復旧できなかったため、再書き込みしました。送信したつもりで送られていませんでした。失礼しました。

土曜日のzoom認知症関連研修や昼間の又村zoom習得研修ともに、突然の来客(姪夫婦)によって、吹き飛んでしまいました。在宅研修の欠陥、逃げる部屋がないという事態でした。

先日、辻堂モールの自由席をを使ったiphone ビデオ電話の際は、スタンドがないために長時間対話ができませんでした。また送信音声の不明瞭さが先方から指摘されたので、声を大きく話しました。すると店員さんから迷惑指摘があり、更に電源が切れないようバッテリーをぶらさげて対話する安定した機器の置き場が得られない小型機の不便さもわかりました。今回の闖入者回避もうまくいきそうにありません。

これは「同時性しばり」というか、会議が時間中、その場にいなければならないというという拘束があるため、私生活という年中不安定要素のあるところに、ビジネスライクな硬い流儀が割り込むのは無理があるのです。この来客で3千円の研修料が一瞬で飛んでしまいました。次回は5千円とのこと。危なくて続けられません。

月曜日、江古田君と東京で会う必要があり、取材先の浅草橋で合流したので、ついでに、秋葉原でスマホスタンドを探ってきました。自宅で使う頑丈なArtiss製のスタンドと、会議企画開催時、公共施設に主催者が持ち込む器材となる簡易スタンド(添付画像)の安価商品(¥270- Leg Stand)を購入してきました。壊れそうですが、これなら10個買っても負担が少なそうです。

また広角集音マイクやカメラヘッドは注文なら入手可能とのことで、いわゆるリアル会議とビデオ会議の複合型モデルを探るときの試用機器散策は、母のリハ帰りの時間にしばられ、調べられなかったけれど、秋葉原には、分散配置ビデオヘッドのコントローラーを販売しているという新たな情報を得てきました。この辺も改めて書き直しというところです。

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私の所蔵本の処分分の反響は2名。知り合いの物好きがいました。(失礼)さっそく郵送しましたが、書名は重なりますね。残りはまだ古書を扱っていたら山本高大氏のルートに載せてもらおうと思っています。

しかし空いた本棚の綿埃のすごさ、掃除機をかけてもかけても出てきます。1円玉が出てきたり。

また江古田君との話で、江東区の区議さんの取材、8月頭にできそうです。発災時の豊洲の様子など話題になりそうですが、私は埋め立て地地区の障碍者・高齢者保証がどう準備されているか、新興マンション地域の様子が知りたいと思うのですが。

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茅ケ崎の大戸屋、閉店していたのですね、ショック。

夜間傾聴:ひとり
(校正2回目済み)

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