湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/5 卒業式前に防災紙芝居候補校顔合わせ会合を 他

2024-03-07 02:20:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/03/05 記
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ハッカーさん、こんばんは。嫌な季節がはじまりました。残りの受験•卒業に確定申告。そして母の季節病。定年で引き剥がされた引きこもりや不登校の子たちの苦闘の春への寄り添いが、コロナを境に対面の糸が今はきれてしまった分、楽のはずだが、遠くから眺めざるを得ない息苦しさ。

きょうは、遅れていたビッグイシュー 配達を始めたり、防災紙芝居の予行演習日程決めをし、鍼帰りだからと嫌がる母と手抜きの外食。そして夜の寒気に震えての帰宅。そんな一日でした。
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母のカモミール茶叱咤事件が尾をひいていて、母はふてくされている。雨もてつだって、わざと黙って昼食を食べた後、また布団にもぐって寝てしまった。

これ幸いと、配達にでた。茅ヶ崎方向3分の2の最後に市サポセンに寄る。

配達を済ませて、@@さんと、高校生防災紙芝居の予行演習の日程相談。初回公演は、中心校を決めて、大まかな実行日を確認、保育園との打ち合わせに入る。新学期、新高2•3年生が担う。

顔合わせは土か月。まずはこれだけを確認して、一般論に入る。

紙芝居の目的、縦糸論の話。高校生の活動は息長く引き継げるのか。発災時、県内に散っている子が、災害ボランティアに参加し、外部ボランティアが去る数ヶ月後の居場所断絶を超えるネットワークは、どうつくるのか。

これゆえ、地元密着型の中学生に対象を置いている活動があるが、活動枠は大人、教員がセットすることに疑問がない。初動は決めても、池の中からの自由を問うのは、見果てぬ夢か。
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話は拡散する。

ハイティーンズは、通過点モラトリアムと進学というお仕着せ体制と、陰に沈む今を生きる私的営みを生きているが、後者が私的充足を基本基準にし、企業の消費誘導のつまみ食いに留まり、自己表現意欲、ネットワーキング願望が薄いと、私が語り出したら、始まったよと、しらけはじまったので、無念なり、話題を変えた。面白そうなこと、始めなよと、いいたいだけなのだが。
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ビッグイシュー東京事務所から藤沢販売の情報あり。入院中の販売員さんは、販売復帰を望んでいるので、販売員交代はしないとのこと。ただ藤沢販売の長期中断になるときは、短期販売了解の販売員補填をすることはあるとのこと。
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母とてんやで外食したが、路線バスの時刻が合わず、タクシーとなったが、待ち時間の寒気、ただごとではなかった。帰宅後すぐに熱い茶を飲もうとしたので、あわてて阻止。残りのカモミール茶をださせて、手を温め、飲むのは半分と、言って、母のうるさいなあという表情だったがいうことをきいた。カフェインと水分,日本茶は利尿剤になるから、夜間トイレ通勤対策で避けたことは通じたようだ。お前,嫌われるよと母。大丈夫、十分嫌われてますと私。

(校正1回目済み)






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