湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/1 年度が変わったものの…

2017-04-02 06:11:09 | 地震津波災害ボランティア

2017/04/01 記
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寒い。今日は静かだ。

ビッグイシュー誌の販売員さんと会う。藤沢販売が可能となて、今日から販売が始まった。以前、私たちの湘南勢で販売を行っていたとき、辻堂では頻繁に複数名の男性に暴力をうけた。その人たちが、藤沢さいか屋側でたむろしているのを今年に入ってから何回も目撃しているので、同誌が破損したとき、東京と交渉してダメなら買い取るから、すぐに逃げろと伝えてきた。辻堂のときは、近くにいたコンタクトレンズ販売の看板を奪って、襲い掛かってきた。当人が警察に通報しているので、路上生活者の販売を犯罪として、懲らしめているつもりで、ショックを受けた。路上生活者に対する嫌悪、相模原の障害者施設の惨事に通じるヘイト・アクションだ。販売員さんは、痛風治療をしているので、速く走れない。心配ではある。

個人購読者に届けたが、複数名が茅ヶ崎で販売しているのをみたという情報があり、販売員さんに聞いたが、自分ではないとのことで、東京に電話してもらったが、茅ヶ崎販売は許可していないとのこと。奇妙なことがあるときは、大概悪いことがある。要警戒。

図書館も年度区切りで、取り寄せが遅れていた書籍が一気に届いた。

●「雇用なしで生きる~スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦」
●「オープンダイアローグ」
●「原発災害下での暮らしと仕事」
●「防災の社会学~防災コミュニティの社会設計に向けて~」
●「発達障害白書 2017年度版」

それでも年度超えのものもある。

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母の花見の件、近くでトイレがあって、うまい外食ができて、歩かなくて…、先方の息子さんに任せている。先方の電話口にお孫さんだろうか、幼い男子の声で「うばざくらっ、うばざくらっ」と囃す声。古典的なショック(ふきこんだな)。関わらない方がいい。

「街頭研修」の招請状、いつから配布が効果的か。「わーく」配布は来週早々にだ。

事動かず…待機の一日。


夜間傾聴:再開すれど来ず

(校正1回目済み)

 

コメント
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