近所の百均(セリア)が3月に閉店しちゃうって話で、なんかもうがっかりしてしまって…
やや近所のベイシアも閉店って話を聞いたばっかりだったからね。
どういうことなの!?
てか、安売り店は今あんまり良くないのかな? うちの辺り一応やや高級住宅街っぽいし。
…円安も加速してるから、中国やアジアから輸入→安売り系は見通しを厳しく想定してるのかな!?
え~~~ん!
淋しくなるなぁ…てか、ダイソーよりセリ . . . 本文を読む
歌謡曲…
2013-02-26 | 音楽
歌謡曲というのはさ、オーケストラ伴奏?
ロックはバンドでポップスはその他?
…いや知らないけど。
オケでやるジャズはスウィング・ジャズだけだから、ジャズがジャズバンドになってついていけなくなったの?
………
あと、オケでやるのはアルゼンチン・タンゴ?
そのくらい?
オケでやるポップスの未来は難しいのだ! . . . 本文を読む
少し喉が痛くて、風邪のひき初めかなぁ…という感じ。
喉が痛み始めたら、ともあれタイムのハーブティ。
今日は、体を温めるカモミール、抗酸化のローズマリーと一緒に緑茶にブレンド。
気のもんかなぁ…
だってタイムで楽になることもあるし、無駄なこともあります。何故?
程度の問題なのかなぁ…
それでも一応、飲んでおく。
更に、抗菌・抗ウイルス力を持ち抗感染作用があるとされるエッセンシャルオイルを、アロ . . . 本文を読む
日本では未だにテレビが強くて、ネットなどの新メディアには、これを変革するほどの力がないの。
新聞や刊行物も同じかな…
日本では、テレビはたいして変わらないまま残っちゃうのかもしれない。
天皇家のイベントが平安情緒のまま残ってるみたいにね!
奇跡の国、日本!(皮肉)
橋本治がさ、テレビは平安時代の宮廷でアイドルは天皇や貴族で、みたいなこと書いてたけどさ…
確かにね、テレビに出てる人たちは平安貴族 . . . 本文を読む
確か中学生の頃だったと思いますよ。
ティモテっていう、ハーブ配合のシャンプーが発売されたの。
“ハーブ”って言葉が日本で一般的に知られるようになったのって、あれからじゃないかな?
当時はねぇ、メリットとかが普通だったの。
“恋コロン”とかの香り系が出てきて、若者はそういうの使ってたかな…
香り系は全体的に、今よりシンプルで軽い香りでした。
人工的なのは変わらんね。
わたしは本当にハーブ体質とい . . . 本文を読む
D・A・Iというのも、浜崎あゆみの作曲家ね。
多分、そうじゃないかなぁ…
中山晋平って、大正~昭和の童謡や新民謡の人。
“しょうじょうじのたぬきばやし”とか“波浮の港”とか。
日本大衆音楽を切り開いた人だな。
CREAってのがね。
松井須磨子?
“カチューシャの歌”とか歌った歌手ね。日本最初の職業歌手じゃない?
あ“カチューシャの歌”他松井須磨子の歌も中山晋平作曲。
ってか、この人たちが二人なの . . . 本文を読む
あのさ、やっぱり今のポップスって、わたしには日本語に聴こえない。
まぁ、わたしが古いだけだって言われるんだろうけど。
若者にしてみたら、自分の言葉なのかな? なんかさ、頭で操ってるだけに聴こえるの。
ポップスの歌唱法もアメリカ直輸入で、なんか普遍的じゃない気がするのね。
フレキシブルじゃない。応用効かない。歌唱という現象を網羅しない。
ヘッドボイスって、言ってみればアメリカ黒人の“表声”じゃな . . . 本文を読む
ネイル
2013-02-19 | 生活
爪はそんなにいじらない方だと思うんですよ…
ネイルサロンにも行ったことないし。
いや、マニキュアつけない訳じゃないです。
昔から、“おしゃれするぞ!”って時には塗ったけどさ。
今のおしゃれな子みたいには凝らない、ってことね。
子供の頃から、短くてヘラ形の親指の爪がコンプレックスだったの。
そのせいかもね。
しかし、最近は若い男の子も“ネイルはした方がいいぞ”的な感覚らしい…
手入れしてあれば . . . 本文を読む
わたしはあれはね、ファルセットを太く聞こえるように音声加工したものだと思う。
響き方に、ミックスボイスの柔らかさがないんだよね…
でもさ、やたらに疑うのももう飽きたわけ。
勝手にしてくれや!
みたいな。
とにかくわたしはさ、あれを心地よいと感じないし、自分の大切な時間に聴いてたくないの。
だから、買わない。
聴かない。
聴きたい人は聴けばいい。
MISIA本人がさ“疑うなら直接勝負!”とか . . . 本文を読む
フィギュアスケートは、ご存知のように美姫ちゃん派なわけですが…
いや、真央ちゃんだって、見てて(頑張りではなく芸術的な意味で)感動できれば、別に好きになると思いますけどね。
多分。
男子フィギュアは、全体的に好きですね。
海外選手に較べてもカッコいいと思いません?
いや、容姿じゃなく演技が!
多分、日本的な舞踏の伝統なんでしょうね。あの力強さというか。粋でいなせな感じですね。
よさこいソーラン . . . 本文を読む
クレンジングにマンダムのクレンジングエクスプレス・クレンジングローションを使っていることは以前にも書きました。
ただし製品の使用法通り拭き取るのではなく、通常のクレンジング剤のように顔に馴染ませて洗い流す、という方式で!
まぁ、水クレンジングという宣伝文句通り、かなりゆるいんですけどね(笑)
2プッシュ位ずつ手のひらに広げて顔に馴染ませれば、使えます。
わたしの場合、まずエッセンシャルオイル入り . . . 本文を読む
いや、湯汲の顔知らないからさ…
どうかな?
“剣の舞”の人。
超有名!
P.S.湯汲哲也はTetsuya Yukumiね。
わたしも演歌で歌った浜崎あゆみ“GREEN”他の作曲家。
avexめ、あゆ=シューベルトには小室より湯汲! と主張してます。
小室(ショパン)は森山愛子=カレン・カーペンター(演歌歌手)で!
…いや、小室は小節入れられないか…
EXILEのグラサンの奴でもいいんじゃ . . . 本文を読む
…たぶん。
サン=サーンスは有名ですよね。“白鳥”“死の舞踏”。
リムスキー=コルサコフもけっこう有名な人だと思いますよ。
“シェラザード”とか。
掌編だと“くまんばちの飛行”ですね。
サン=サーンスや弦哲也のフランツ・シュミットは美しい作風だけど。
リムスキー=コルサコフにしても浜圭介のハイドンにしてもさ、演歌はやや変わり者が多いのかなぁ…
いや、“ハイドンは美しくないとでも言うのか!”と . . . 本文を読む
…いや、写真とかは載せないけどね(笑)
九十年代から続いてきた、整えきれい眉の時代が遂に終わったらしく。
最近、ファッション雑誌なんかの表紙を見ても、女の子たちはみんなナチュラル眉。
ナチュラルと言っても八十年代系太眉と違うのは、単なる天然ボサボサではないこと。
自然な淡い色で太目に整えて、明るい茶眉に仕上げる。らしい。
そんな訳で、セリアの濃淡二色入りのアイブロウ(ACアイブロウパウダーLB . . . 本文を読む
いや、知らないんですよ。
全くあの方たちの曲、全く知らないんだけどね。
今、CMで流してるじゃん? “信じあえる喜びも~”って奴。
ソフトバンクでさ。
あれ、KANの“愛は勝つ”の組み替えだね!
…あっきれちゃう!
あの頃からなんだ…
まぁさ、霊的に東京は汚すぎて、霊的にメロディなんて流れてなかったのに、自然に音楽とか浮かぶはずなかったんだよ!
よほど境地の高い人か才能ある人じゃなきゃさ。
個 . . . 本文を読む