ドンキホーテのテーマがユーミン“HOZHO GOH”の組み換え? 掛け声のとこ同じ?
とか書きましたけど。
違いました。すみません。
しかしやはり怖いみたいです…(笑)
なんでかなぁ。
あまりの無神経さが怖いのかなぁ?
グレゴリオ聖歌とか聴いてる人間には無理なのかも。
かと言って布袋さんや浜崎あゆみは大丈夫なんだから。
なんなんだろう。ビートの強さとかじゃないんだよ。
あの、アイヌは音楽を“ . . . 本文を読む
いままで、個人的視野に基づいて好きなミュージシャンを色々取り上げてますが。
シングル曲ではなくアルバムとしての感動、という意味では、もしかしたら桑田佳祐“Keisuke Kuwata”が原体験になっているのかもしれません。
わたしの場合。
シングル曲だとユーミンの“リフレインが叫んでる”が印象的でしたね。
今思うと。
ユーミンはシングル曲がすごい人で、わたし世代では他にも“真夏の夜の夢”“春よ、 . . . 本文を読む
追記
2013-09-29 | 日記
ドンキホーテのテーマって、ユーミンの“HOZHO GOH(ホジョンゴ)”(アルバム“U-miz”)の組み換えなのかなぁ…
“ウ…ハ…”って掛け声のとこは完全に同じだけどね。
ワンフレーズは借用してもいいんだよね。
…まぁだとしても、なんで怖いのかは分かりません。
ユーミンが怖いのかなぁ(笑)
いやわたしが怖がる話じゃないんだけど。 . . . 本文を読む
ようやく、わたしもまともな人間に戻れるかも…と希望を持ってきたんだけど。
とある用事でドンキホーテに行ったら、流れてる音楽が怖くて仕方ないの。
それが、ドンキホーテのテーマ曲…
どうなの?
てか何で怖いの?
もう、座り込んで“怖いよ~”と頭抱えたいほど怖かった。
ヤバイ?(笑)
なんであれが怖いのかなぁ…
ちなみに、帰りに桑田佳祐の“Keisuke Kuwata”聴いたら怖くなかった…
なん . . . 本文を読む
あの、以前にも書きましたけど。
“TRISTEZA”という曲はボサノバのスタンダード。
ジャズなら“TAKE THE 'A'TRAIN”とか“TAKE FIVE”みたいな…
そういうの踏まえて、敢えて“チャレンジ”の思い入れがあるならね。
それでもあれじゃブラジル人怒るんじゃない?
てかナオトって何人?
しかしナオト・インディライミってほんと怖いもの知らずだよね。
プロデューサーの方?
GS曲 . . . 本文を読む
ええとだから…
演歌とかバラード歌唱は瀧廉太郎担当でボサノバとかクラシック歌唱はヨハン・シュトラウスJr.担当なんですよ。
多分。
ヨハン・シュトラウスJr.がなぜボサノバに執着するかは知りません…
ラテンで分からないのは悔しいのかも知れない。 . . . 本文を読む
ナラ・レオンとか前にMDで持ってて、MD再生機器無き今は聴けないんですけど…
最近ずっとグレゴリオ聖歌聴いてて思うのは、なんかボサノバと通じるとこがあるんじゃないかなぁ。と。
いや分かりませんよ。
日本人の素人耳で聴いててですから…
外国人が声明と演歌聴いてて、なんか通じるなぁと思うくらいかもしれないけど。
とにかくさ。
わたしは、グレゴリオ聖歌聞き慣れたらボサノバ歌唱のニュアンスもなんか分かる . . . 本文を読む
追記
2013-09-24 | 音楽
“聖母たちのララバイの”岩崎宏美が、三菱財閥系のお嬢さんだということは以前にも触れましたが…
この人が、腹声歌えないのに財力コネ力でスターの座に入り込む元祖じゃないかな?
(腹声歌えてたらゴメンなさい)
腹声歌えないとジャズ歌唱はやれないのかも知れない。
でも加山雄三歌唱なら、比較的似た感じには歌えるのかもしれない。
わたしからすると深みが足りないようには聴こえるけどね。
比較的。 . . . 本文を読む
色々考えたんですが、SPEED以降のボイトレ学校(アクターズスタジオとか?)系歌唱というのは、加山雄三歌唱の系統に属するように思う。
カントリー+R&Bですか?
それ一色。みんな同じ。
あれはロック歌唱の一種だと思うんですよ。カントリーとR&Bの要素じゃないのかな…
以前から書いてますが、戦後日本ポップスはドリス・デイから始まってて、日本人歌手もそれに類するペギー葉山らのポップス歌手がいたわけ . . . 本文を読む
追記
2013-09-23 | 音楽
安室はともかくとして。
あの年であのキャリアで小学校音楽授業式歌唱ってさ…
他人の音楽聴いてないんだろうなぁ。って思っちゃう。
別に音楽好きじゃないのかな、とか。
それとも極端に学習能力が低くて、どんなに聴いても自分の歌唱には出ないのかなぁ?
理解不能。
あと、秋本康が何をもって“歌がうまい”としてるのかも理解不能ですが。
テレサ・テンが理想の歌唱なら、せめてテレサ聴かせなきゃね。
テレサの . . . 本文を読む
**以前に“日記”にアップした記事ですけど、“音楽”にもアップしときます**
今どき流行りの全国チェーンポップスボイトレ学校ってどうなんでしょうね?
わたしは怖いんですけどね。
広瀬香美がボイトレ学校経営するあたりからもう怖い(笑)
あの、歌謡連盟系カラオケ教室と似た怖さ(笑)
全国組織でガッチリ固めて音楽業界と癒着して、でも内容がどうなの? って感じ。
日本声じゃないのにカラオケ教室で習え . . . 本文を読む
日本ってこうなんですよ。
藤原がニュートンより偉くなっちゃうの。
支配されてるフリをしてる奴らが賢い価値観になっちゃうんだなぁ。
それで日本人の能力が下がるのね。
下がって、バカになって、お金が動かなくなる。
藤原が価値を作れないくせに搾取しようと強く執着するばかり…
そうすると、やりようがなくなって“満州が日本の生命線”とか言い出すわけ…
“戦争なんかしちゃいけない”と言うと“あの状態で他に . . . 本文を読む
…って被害妄想かな?(笑)
わたしが滅ぶ日を熱望してますからね。あの人たち。
お望み通りブログくらい休んでてもいいんですけど。
ケロッとして町歩いてると思いますよ。
…今日も、母が自分の部屋でワールドメイトの郵送物を隠すために破いている音が聞こえる…
うちってオカルト! . . . 本文を読む
オバマさんはね、スーフィズム修行者でかなり偉い人だったんじゃないかな…
スーフィズムというのは、イスラム教神秘主義。
イスラム教ではスーフィズムを異端みたいに見なして攻撃する人もいるけど、わたしはかなりいいものだと思う。
原理主義よりは確実にいいし。
100パーセントいいとは言い切れないけどね…
それで、シリアの人々を助けるようプレッシャーがかかるのかな。
渡辺謙さんや漫画家・久保帯人もだ . . . 本文を読む