Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

追記

2014-01-31 | 寺社と歴史、私論
美和ちゃんというのは、日本のロック・ユニット、DREAM COME TRUE(略称・ドリカム)のボーカル。 吉田美和さん。 . . . 本文を読む

マリア・カラスのフランス語も長野に近い?

2014-01-30 | 音楽
マリア・カラスを聴いていたら、ビゼーなんかのフランス語の歌唱は、比較的長野弁のイントネーションに近いかなぁ? と思いました。 ギリシャ系で13歳までアメリカ育ちなんですけどね。 あの、ベストで1、2曲しか聴いてないので確かではありません。 今度、カルメンかなんかのCDも買ってみますね。 水戸でコントラルトの女性歌手が市長表敬訪問、みたいな記事を見て。 対して長野の県民文化会館(ホクト文化ホール . . . 本文を読む

恋愛できる女になる

2014-01-30 | 生活
あの、わたし自身が自慢できるような恋愛経験ないのに何なんですけどね(苦笑) でも、ワールドメイトなどでの経験上、誰でも驚くほど、恋愛で幸せになりたいみたいなのね。 わたしだって、本当に好きな人となら恋愛したいですけど(笑) でも、ぶっちゃけワールドメイトで奉仕しててもあんまり成果は上がってなかったな。 そんで、わたしだったらこうアドバイスするなぁ、的な、恋愛体質になる方法をまとめてみます。 . . . 本文を読む

恋愛とかはなぁ…

2014-01-29 | 日記
わたし正直、ちゃんと男性に好かれたことってないと思ってるの。 なんての? “俺に気があるの?”みたいな男にしか出会ったことないわけ。 まぁ、男って生き物自体が“好きです”とはあんまり言わないのかも知れないけど。 でも“気があるの?”的に言われてなしくずしに付き合ってもさ。 男って、それを言質に取ったりするじゃない? いざというときの逃げに使うと言うか。 もう傷付きたくない。 というか、いま傷付 . . . 本文を読む

追記

2014-01-29 | 日記
あの、寝てるだけで恵まれて幸せな奴とか思われんのが嫌だから書いただけ。 心配や苦労なんか、どんな人にもつきものだし。 気にしないでね。 . . . 本文を読む

現実

2014-01-29 | 日記
ぶっちゃけ、わたし寝込んでて父親や母親もあちこち痛んでて。 明日親が倒れたらどうしよう? みたいな感じですけど。 弟の世話になるのは死んでも嫌だし。 生活保護とか受けられんのかな…(笑) とか、金あれば友人増えてもこれじゃ一人もいなくなるのが現実よ。 まぁ、こんな暗い話しても仕方ないから、治ると信じて寝てんの。 健康だけで幸せじゃない? ま、大丈夫。 きっと。 . . . 本文を読む

追記

2014-01-29 | 思想
だからさ。 今の親の言うことなんか聞いてたら、安室奈美恵やいきものがかりの吉岡みたいになっちゃうよ。 胸声しか歌えなくて頭声がホイッスルボイス状態で、欧米並みだと思い込んじゃってるの。 完全に封建的思考でしかないのに現代人だと思ってるから。 多分、昔の親よりなお悪いかも…自覚なし! . . . 本文を読む

昔の子供と今の子供

2014-01-29 | 思想
昔の子供はね、親なんか子供をちゃんとした現代人に育てられないと思ってたの。 それで、自分で勝手に自分を育ててくれるものを探したわけ。 本とか先輩とかサブカルとか。 適当に言うこと聞いてるフリしながら、時には反発や議論もしながらやってたの。 今の子供はね、親の言うこと聞いてれば一人前の現代人になれると思ってるのかな? 親がそう思ってるのかな? わたしはね。 今の大人も大多数が無意識的で流されてる . . . 本文を読む

多分さ

2014-01-29 | 日記
儒教抜いちゃうと、男は自分のための自分でいいし、女も自分のための自分でいい。 仏教の“こころ”“いのち”の定義からするとそれでいいはず… でも、仏教が社会と男と女をどう考えているのかは知らない。 . . . 本文を読む

更に言うと

2014-01-29 | 日記
女が社会でお金を稼ぐのは、男のためなわけ。 本来儒教的には、男が社会のための男をやってられるために、いざとなったら女が稼ぐわけ。 ここのとこの義務は消えたの。 既に消えて、男は社会のための男じゃなくて良くなったの。 戦争のせいだと思うけどさ。 “社会のための男”は“全体主義”になって、男は“家庭のための男”でも良くなったの。 でも相変わらず、女は男のための女なんだな。 おかしいな。 男は社会で . . . 本文を読む

追記

2014-01-28 | 日記
女っていうのは、男のための女であるべきなんだと思う? じゃあ、男って女のための男でいてくれるの? いや、別にいて欲しくはないんだけど… 女は男と子供のための女で、男は社会のための男、ってのが日本的儒教だと思うんだけどね。 じゃあ男のために尽くしたら分かってくれて認めてくれるのか、というとそれは求めてはいけないんだな。 男の負担になるから。 女は、男が社会で戦うモチベーションを保つために、男を認 . . . 本文を読む

追記

2014-01-28 | 日記
うちの父親なんかね、“わたしはお父さんの親戚の女の子みたいな人種とは違うんだよ!”“もっと違う人生が有り得たと思うんだよ”とか言うと“お前、なんてひどい…”とか嘆くわけ。 目の前でSuperfly“Wildflower”から石原裕次郎“粋な別れ”を原曲ママ音程で歌ってみせても、自分の方が上手いし拍手浴びるべきだと思ってる父親! 地元女子短とかは、父親の無意識の願いだったんだと思う。 親戚一同の男 . . . 本文を読む

追記

2014-01-28 | 日記
だからわたしはさ。 普通にレールに乗ってたら地元女子短、というクラスの人間なの。 その方が“幸せ”になれたのかもしれないけどね。 しかし、普通にレールに乗ってたら“分かってもらえない”という思いが付きまとうわけ。 地元女子短なんて保守穏健無難の極みだし。 そこでアバンギャルドやりまくる手もあったかもしれないけど、分かってくれる友人とかは皆無だろうね… 困ったもんだ。 困ったもん。 . . . 本文を読む