明治神宮に祀られている明治天皇の正妃が昭憲皇太后。
明治天皇に“天狗さん”と呼ばれて煙たがられ、寝所を共にすることなく、子供もなかった、という人。
この人を明治天皇と対で祀っているから、皇室が家族和し穏やかに行かないんだ、という…
分かんないですけど。
持統のお孫さんで、血筋で特権階級に生まれるのに慣れきった人だと思う。
根の国力でいいとこに生まれてるだけだと思うけど。
違うかもしれないし、 . . . 本文を読む
…わたしが先にやったのだ。
タマシイレボリューション(演歌)で。
まぁ、既に幻の動画になってしまいましたが…
“夕方ハリケーン♪”の“ケーン”のとこみたいな伸ばすとこを普通に演歌チックに裏声入れてって、最後、“スタンダップモンスター トンがって”をアレンジチックに上げるとこを、ホイッスルボイス的にミックスボイスにしたんだよ…
いいけどさ。
演歌の人はみんなもうやってるよ。
てかやりまくってるよ . . . 本文を読む
森進一を、J-POP含めた上での日本No.1シンガーとして評価しているわたしですが。
日本語での歌唱力を身に付けるには美空ひばり、とも言っています。
何が違うかというと、森進一はエモーショナルでダイナミックな声による表現力。
美空ひばりは日本語独特の発音の美しさ、により重点があると思う。
フランク永井や石原裕次郎もこの系統。
日本語をどう歌うと、歌唱として美しいのか。
この人たちの使い方を是非 . . . 本文を読む
あの、女のわたしには書きにくいんですけどね…
誰か書いてくんないかな、と、ずっと思ってたんですけどね。
男性の場合、性器のチャクラが開くと、勃っちゃうんじゃないかと思います。
…いえあの。常態で。
性欲は浄まって精神欲に従うようになるのに、逆に勃っちゃう。
…んじゃないかな。
いやわたし男性じゃないし。分かりませんけど。
なんか文献あたったわけでもないですし。
しかし、せっかくチャクラが開き . . . 本文を読む
わたしはどうやら、普段腹声で喋ってるタイプみたい。
腹声まで裏声にできるので、おそらく腹声域ミックスボイスで喋ってるんでしょう。
だから、自分の声は低い方、と思ってたんだな。きっと。
頭声最低音が遊佐未森と同じくらいだから本来ソプラノなのかぁ。
きゃりーの逆だね(笑)
腹声より低い声が出せるのは、声帯のせいなのかなぁ。
三段階より短くできるんだね。わたし。きっと。
***
しかしまぁ、いい . . . 本文を読む
信じがたい事ですが、組み換えに問題を感じない人もいるようなので、書いときます。
作曲家というのは、本来は、天啓のようにメロディが浮かぶ人だと思います。
にも関わらず、現在のJ-POPでは組み換えが普通になっていて、なぜか組み換えのシンガーソングライターばかりが優先的にプロモーションされている模様。
おそらく、パソコンによる作曲が普通になって、作曲をやろうと思ったときには既存曲を組み換えた方が楽だ . . . 本文を読む
あの、とある事情から、goo(このブログ会社)にパスワード変更を支持されてるんですよ…
でも、今パソコンが使えなくて体調も悪くてネカフェにも行けない。
この携帯じゃパスワード変更は出来ないんだな…
ないとは思いますが、指令無視でこのブログが強制閉鎖とかになったら、どっか無料ブログで同題ブログやりますね。
酔狂な方がいらっしゃったら、このブログが消えたときには検索とかしてみてください。
(なんか遺 . . . 本文を読む
日本では、ファルセットと裏声は同じ意味の言葉ととらえられているみたいですけど。
どちらも地声が引っくり返った声であって、まぁ同じ種類の声だとは思いますが。
厳密に言うと、ファルセットは薄く広がる声、裏声は細い弦のような声なのかな…
これはまぁ、民族的な好みのせいでしょうね。
日本人は忍耐強さを感じさせる粘りのある声を好む傾向がずっとあった。
この好みの求めに応じて洗練を極めた、精華とも言うべきも . . . 本文を読む
NHKの震災復興応援ソング“花は咲く”が“ビューティフルサンデー”の組み換えだと思うんですよ…
どう?
ちなみに、ゴールデンボンバーは、前にオタクに流行った2ちゃん猫のアニメの音楽だと思うんですよ…
名前忘れたけど。
違う?
まぁ、オタクがゴールデンボンバー支持ならいいや。
母いわく“並べれば元曲の方がいいのは分かるけど、こういうの(組み換え)の方が平坦で歌いやすいんだよね”
…そうなの?
つ . . . 本文を読む
つれづれ
2013-04-22 | 日記
ゴールデンウィーク前だというのに途方もないことですが、昨日の朝、長野では雪が降ったんですよ!
ビックリ仰天。
その上、昨日は年に一度の市民マラソンの日。
オリンピック記念長野マラソンって奴。
ボストンマラソンでのテロを受けて警備を増強したそうですが、それどこじゃなかったね。
それでも長野マラソンは予定通り行われたらしいですが、後に続けて行われる予定だった車椅子マラソンは中止。
未曾有の事態。
. . . 本文を読む
以前に書いた“石鹸シャンプーにラクラク乗り替え”の記事ですけど…
あれね、洗浄が充分じゃないと、ダメですよ。
ベタベタになったりフケが出たりするの。
毎日洗ってる人なら、普通に大丈夫だと思うんだけどさ…
きれいな白い泡が、メレンゲみたいに硬く泡立つようになるまで、回数を重ねてあらいましょう。
そうなれば、あとはよくすすいで酢入り湯に浸ければOK。
だと思うんだけどなぁ。
ダメ?
それでもダメ . . . 本文を読む
ユニバーサルから出てる“詩吟 ベスト”というCDが図書館にあったので借りてきました。
聴いてたら、感動のあまり動けなくなった…
いや、詩なんか聞き取れないんですよ。古文だし。
所々わかるだけ。
しかし…朗々と詠い上げる表声には、問答無用で日本人を感動させる力があるんだなぁ…
いや凄い。
演歌歌手も凄いですが、詩吟凄い。
これじゃ演歌要らない…(笑)
どうする?
これ越えられなきゃ演歌要らない . . . 本文を読む
わたしの時代には、テレビに赤ん坊の相手をさせておく、という親がいたんですよ。
テレビを見せておけばとにかく大人しくしてくれてて、面倒がなかったんでしょう。
高度成長期で、両親ともに忙しくしていた家も多かったでしょうし。
今はね、その害悪が知られるようになったので、もうないと思いますけど。
赤ん坊はさ、自分の行動に対する相手の反応を見ながら、コミュニケーションを覚えていくわけ。
テレビは、赤ん坊 . . . 本文を読む
イタリアのポップスオペラ歌手で、前にエドゥアルト・シュトラウスの生まれ変わりだと書いた女性・フィリッパ・ジョルダーノ。
エドゥアルトはシュトラウス三兄弟で唯一ウィーン少年合唱団にいた人で、作曲や楽団運営よりむしろ声楽向きだった、と書いたんですが。
わたしもセカンドアルバムまでしか持ってないんですけど(だってお金ないんだって!)是非とも聴いた方がいいですよ。
特にファルセット歌唱の方。
フィリッ . . . 本文を読む
↑長崎の諏訪神社
写真で見た感じではほぼ間違いなく、長崎の諏訪には少名彦=建御名方だけではなく仲哀が混じっていると思います。
以前にも書いた気はしますが、仲哀というのはおそらく、少名彦男系の父親と崇神女系の母親の間に生まれた人…或いは諏訪大祝家の女性を側妻とした人です。
両方、ってことも有り得ますね。
応神朝で鹿島の神(武甕槌)によって諏訪に押し込められた“諏訪神”というのは、おそらく仲哀系 . . . 本文を読む