千葉はミーナでも行けるくらい強く、茨城はやや東北の感覚が入ってフィリッパ・ジョルダーノくらいの柔らかさが必要なのかも知れません。 . . . 本文を読む
植松愛子は、ワールドメイトをはじめる前は真光にいたことがあるという話です。
真光は関係あるのかなぁ。
真光というのは、大本にいた一人がはじめたという話です。
深見東州は大本にいたという話。
真光と同じく、大本もいくつにも分裂していると思うのですが、その一つを率いるしい出口和明はワールドメイトと組んだらしい。
深見と植松が紅卍会で出会い、ワールドメイトも紅卍会系というのはいつも書いていますが、ど . . . 本文を読む
続き
2016-08-30 | 日記
とにかく圧倒的に上が強いというところです。
このくらいの事件でも起こさない限り上が正しいんだと思います。
わたしも、上を正しくするために自分が犠牲になるとは思わなかった。
口封じするくらいの霊力はある。こうなります。
気を付けた方がいい。 . . . 本文を読む
わたしがワールドメイトに入ったばかりの頃、どこかの支部長が支部の会員をヌードにして写真を撮った、という事もあったらしいんですけど。
刑事告訴もしてない? のかな?
深見が支部を潰したくらい?
なんでそんなことができたのか。
“神さまのため”と言えば会員が従ったのか。
わたしも何でそんな宗教と知っていてわざわざ入ったのか、と思いますが、他にどうしようもないとしか言いようがない。 . . . 本文を読む
東京歌唱の演歌(?)として、前に橋幸男を紹介したんですけど。
橋幸男の“恋のメキシカンロック”などがサザンの源流としてあるのではないか、と。
橋幸男って、イタリア歌唱を関東歌唱にした感じかも知れません。
Marino MariniとかSophia Lorenみたいな感じをうまく関東歌唱にしてる。
…天才? . . . 本文を読む
普通、士族訛りがある方が歌えないんだと思います。
しかし、イタリア対応地域は士族訛りの方が歌えてるかも…
まず、ほとんど士族言葉のままならシナトラで分かる。
今くらい一般に馴染んでいたら、ホセ・カレーラスで分かる?
多分。
士族歌唱が入ってカレーラスくらい。
詩吟みたいな感じが入るんだと思います。 . . . 本文を読む
浜崎あゆみを男性にしたような歌唱と言えば、リチャード・マークス?
最初、ミスチル避けのためにバラード系を聴いていたような気がするんですが…
いつの間にか浜崎あゆみとして聴いていた。
なんでかな?
オリビア・ニュートンジョンの後に聴いたらこうなったのかも。 . . . 本文を読む
グレゴリオ聖歌を聞き慣れれば、藤山一郎で歌える他、アストラッド・ジルベルトでも歌えると思います。
アストラッド・ジルベルトはボサノヴァ系。
ボサノヴァ系ですがポップスだと思います。
ポルトガル語訛り英語が聴ける方は。
中部地方とだいたい同じ形です。
美川憲一とか。
少し曲がりますが松崎しげるとか鈴木祥子とか。
工藤静香は神奈川在住で英語形に近くなってると思います。
最新のは聴いてませんが。 . . . 本文を読む
Mondo Candidoというのは、前に紹介したイタリア版きゃりーぱみゃぱみゅみたいな奴。
ミーナの“月影のナポリ”と山下達郎の“クリスマス・イブ”をカバーしてるんですが、山下達郎の方がモニカ・ドーレ“あなたがいなくては”という曲のパクりではないかと…
北京五輪の時だったか、中国人ミュージシャンが日本人ミュージシャンの曲をパクったとか訴えてましたが、日本人はこんなのザラ。
自分はパクっていいが中 . . . 本文を読む
membranの10CDセットで出ているグレゴリオ聖歌のBOX“CANTO GREGORIANO”(2011年版)は、イタリアの教会の物がメイン。
イタリア形だと思います。
白っぽい、古い楽譜の書物のジャケット(?)の方です。 . . . 本文を読む
モナコ地域は歌手が少ないので、普通ロックは布袋寅泰で歌ってたんじゃない?
と前に書きました。
わたしの若い時分、ヴァネッサ・パラディが流れてたんですが、ヴァネッサ・パラディと布袋寅泰くらいで歌えた。
“薔薇と雨”とか“ANGEL WALTZ”とか。
“SLOW WOTION”。これが市川雷蔵っぽくてカッコいい。 . . . 本文を読む
わたしは子供の頃、サザンの“チャコの海岸物語”をトレネの新潟形として無意識に取り入れたと思うんでけど。
大人になって歌っていたのは、やはり“いとしのエリー”“Ya Ya あの時代を忘れない”などの名曲。
“希望の轍”を歌えるようになったのはワールドメイト後。
大学時代に聴かされたアルバム“Keisuke Kuwata”が素晴らしくて、無難な曲を歌うようになったんだと思います。 . . . 本文を読む
サザンの日本語が、けっこう佐藤千夜子(ちやこ)ベースじゃないかと思います。
“チャコの海岸物語”。佐藤千夜子からじゃない?
あの頃、茨城訛りが入るとサザンくらいしか選べなかった。 . . . 本文を読む