写真は“ローズレッドペタル”の50g入り大袋。ハンガリアン・ウォーター(“生活”カテゴリー記事参照)に使えるドライの薔薇の花びらですね。
今月安かったらしいの! 50gで277円! (パキスタン産)
…まぁ、今月ったって今日までだからさ。
慌てて購入しました(笑)
大量に仕込んでるから、大量に要るの。
今は800mlで四本仕込み中ですね(笑)。アルコールは紙パックのホワイトリカー(大)使用で。
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↑ええと、何度も書いてますが、元ドリカムの西川がブラームスなんですよ。
と思う。
上写真、右がブラームスで左がヨハン・シュトラウスJr.ね。ブラームスは、ヨハン・シュトラウスJr.の親友であり理解者だったの。
西川本人の職能というより、ドリカムの霊的支柱(音楽的なメインの守護霊)が西川前世霊のブラームス。
西川の縁でブラームスが護ってる、って感じ。
西川はもうドリカムじゃないけど、やっぱり西川の . . . 本文を読む
ですから、Superflyの二枚組アルバム“Wildflower & CoverSongs!”の、“CoverSongs!”の方が、意外とクレモンティーヌ・ファンにオススメなんですよ…
いや、ロックなんですけどね…
ロックのスタンダード曲のカバーなのかな?
音楽はロックですが、声が越智志帆のクラリネットを思わせる心地いいミックスボイス。
ロック門外漢のわたしでも、悪い意味でのロック的なうるささを . . . 本文を読む
洋楽とか今のJ-POP聴いてても、日本語の“歌唱力”って分かんないと思うんだよね…
世界観の作り方にしても、情景や情感の歌への入れ方にしても。
ちあきなおみという人は、歌うときにビシッと歌の世界に入り込んでる、と評価された人なんだけどさ。
そういうのがね。
歌唱法とかは洋楽でもいいだろうけど…
日本語がね、ずいぶんと軽くなってる気がするよ。
意味が浅くなってるというか。
意味だけじゃなく、言葉 . . . 本文を読む
わたしが子供のころ、黒柳徹子の“窓ぎわのトットちゃん”という自伝小説が出たんだよ。
普通に、推薦図書だったの。
型にはめられることが出来なくて、普通の国民学校(小学校)にはいられなかった主人公が、戦中にもかかわらず自由な教育を行っていた学校に転入して、成長していくの。
規則や整然さにこだわる当時の日本の教育の狭量さ。(今も似たような傾向はあると思うけどさ)
自由で理解あるあたたかな学校が、そこに . . . 本文を読む
まぁ、つべこべ抜かしてても“Wildflower”聴いてもらわなくちゃしょうがないな…
と思い、再度うたスキでSuperfly“Wildflower”歌ってみました。今度はクレモンティーヌ風で!
どうかな?
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サビだけで1オクターブ以上の音域があり、遊佐未森“瞳水晶”と並ぶ超高音域の難曲。
音域の広さに自信があるソプラノ(ハ . . . 本文を読む
ですから、欲界心というのは、ものごとを見たままだと勘違いする性質があるんですね。
欲界心に見えたままのものだと。
そして、それを外見通りに真似ればその通りになると思ってしまう。
しかし、実際にはそれでは人間の文化はないのですね。
仕組みが分かって作り方が分かるから、文化が生まれた。
江戸時代の日本人には、見て仕組みを理解しようとする力があった。
職人でもなんでも、弟子は師匠を見て盗まなくてはな . . . 本文を読む
かなり前、父にドンキでゲルマニウム・ローラーを買って貰った話は書きましたが…
それを、以前記事のティッシュ・ローションパックの際に、パックの上から使っていたんですね。
ローションパック所要時間が三分ですから、時間的にもちょうどいいの。
しかし!
最近、顔だけでなく首も気になってきてしまいました…
愛用のゲルマニウム・ローラーは長い棒形なんですが、首には使いにくくて。
田中宥久子には、何度も取り . . . 本文を読む
今の若い子はさ、まだ年端もいかないうちから、成分も怪しいようなプチプラのコスメでガンガンメイクしてるでしょ?
クレンジングと朝晩の手入れをちゃんとやらないと、25にならないうちに肌がボロボロになっちゃうよ。
きつい照明とか始終浴びて、肌が乾燥しきっちゃうアイドルやタレントなら尚更ね。
そんなん、逆恨みされても知らないよ。
自業自得。
手入れもろくろくしない奴が、年しても若ければ、その方が異常!
. . . 本文を読む
だからさ、今の日本では勢力がある奴に実力がないのね。基本。
秋元康に勢力があるからって、実力があるのかは疑問でしょ?
力がある奴に喧嘩売るなとかってさ、何?
力って勢力? 実力?
汚い手で勢力伸ばしただけの実力ない奴に、喧嘩売るなって?
まぁ、業界のしがらみの中にいる奴には、確かに無理でしょ。
だから、こんな素人がやらされてるのね。
ヤダけど。
力があるって何?
敵の力を把握する気もなく、素 . . . 本文を読む
まぁね、わたしも前に動画で、遊佐未森“瞳水晶”とかドリカム“あの夏の花火”とか歌いましたけど。
わたし的には、これが日本語版クレモンティーヌ歌唱の見本と言っていいと思います(←自画自賛/笑)。
もうちょっと舌足らずにできれば尚いいんだけどさ…
声が出てないのは、体調最悪なのをおして歌ってたんで。
そこんとこはご容赦を。
クレモンティーヌの軽さは日本人にとっても魅力的みたいで、みんなやりたがるん . . . 本文を読む
…も一度だけ書いときますね。
植村香菜“トイレの神様”は、鈴木祥子“ローズピンクのチーク”の完全パクりなの。
おそらくね。
そして、この人が持統=アナトの生まれ変わりで、この前世霊がわたしの霊体に寄生しちゃってるから、わたしは中々治らないの。
持統の味方はわたしの敵! わたしの人生の潰し屋!
呪うからね!(笑)
(わたし説)
槇原敬之が堂々と活躍してる限り、植村香菜は“みんなやってるのにわたし . . . 本文を読む
ここんとこ体調が悪くて、なかなか文章書く気になれないんですけどね。
なんか面白いこと書こうと思って…
そういや、前に駅前のデパートのエスカレーターで、頓狂な男性を見たんですよ。
きれいにゆるめパーマをかけた茶髪・長髪で、ロンドン系ファッション。
ロンドン系? ややロック系っての?
いいんだけどさ。目立つの。
美形なのかな…背も高め?
とにかく、ドカンと目立つ。
…関わらないどこ、と思って目を . . . 本文を読む
ええとだから、中谷美紀アルバム“食物連鎖”の中の“逢いびきの森”も、ユーミンの“Love Wars”の中の“Up townは灯ともし頃”も、ポップス版“TAKE5”なのだ。
要は、こういうの好きなわけですね。多分。
他にもたくさんあるのかもしれないけど…
…え? “美しく青きドナウ”も同じ?(笑)
しかし、“Up townは灯ともし頃”はビックリするほど簡潔で、日本ポップス的な仕上がり。
やは . . . 本文を読む
渡辺謙の娘さんでしたっけ?
よくテレビに出ている、杏というテレビタレントの女性。
この人が、仲哀と神功皇后の息子さんじゃないかと思う。
仲哀と神功皇后には女の子がなかったんでしょうね。
武内宿禰と神功皇后の間の娘さん(賀茂神社の玉依姫=如是姫)が跡継ぎになり、応神を迎えたのでしょう。
この仲哀の息子さんの系統が、物部と結び付いてたのかな。
物部は崇神系の信仰を取り仕切る家だった、と書きましたが . . . 本文を読む