Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

太陽の君ウラジーミルの奥さんが悪魔

2013-08-30 | 寺社と歴史、私論
多分ね。 誰かは分かりません。 香取くんかな… で、この奥さんが惚れそうになった巡礼者の男性というのが、洗礼者ヨハネ-応神だと思うのよ。 ウラジーミルはこの人を恐れて追い出しちゃったというだけど… ウラジーミルはミカエルの生まれ変わりなんだけど、これが障ってるの。 ヨハネ拒否の洗礼なんか効くわけないっしょ。 . . . 本文を読む

20年前の世界

2013-08-30 | 寺社と歴史、私論
ええと。 20年前に世界で何が起こっていたかというと、多分、ベトナム。 サイゴン陥落。 アメリカの対応にもかかわらず共産主義は勢力を伸ばしていきましたが、その後、結局はソ連崩壊、ベルリンの壁も壊された。 …って、別にそうなるって言ってるわけじゃないですよ。 20年前はそうだった。 アサドさんが淳仁天皇だって分かったんで、これで封じられればいいんですけどね。 エテカリーナ-聖武-パンドラの守護が . . . 本文を読む

追記

2013-08-29 | 寺社と歴史、私論
天武というのは仲哀の血を引いた人で、崇神系。 応神というのは仲哀の息子ではなく中国古代文明を築いた種族の末裔で、神功皇后の婿。 つまり、天武の王朝ならば応神系ではなく崇神系王朝の復活になる。 持統は天智の娘で、こちらはかろうじて応神の血統ですけど、母親は崇神系。 ただし、アイヌは両系で男性は父の家系に入り女性は母の家に入るのですが、その意味では天智系ではなく崇神系子孫になってしまう。 古代日本も . . . 本文を読む

シリアのアサド、淳仁天皇

2013-08-29 | 寺社と歴史、私論
淳仁天皇は奈良時代・天武持統朝の天皇の一人。 天武の孫。 藤原の意向で、孝謙天皇の後をうけ即位。 しかし、孝謙とのそりは合わず、やがて廃位。孝謙が再即位して称徳天皇となる。 廃位後、称徳天皇によって長らく天皇とは認められず、廃帝と呼ばれたとか。 この人がアサド大統領だと思う。 . . . 本文を読む

追記

2013-08-28 | 寺社と歴史、私論
島田荘司ってマニアックなジャズファンなんですけどね… 今井美樹とかバカにしてそうですけど… 今井美樹が源氏祖の清和天皇だと思うし、禅宗二祖恵可だと思うし、神奈川の一宮寒川だとも思うのよ(御手洗は横浜者の設定)。 “THANK YOU”とかも聴いたことがないのだ…きっと。 . . . 本文を読む

足利直義がfabian

2013-08-28 | 寺社と歴史、私論
足利直義というのは尊氏の弟。 fabianというのは、フランスのシンガー(?) ブラックでブラジルっぼいのかな。深い黒人声のクレモンティーヌ、みたいな印象の。 '90年代に“paradiso”とか“toparo”のアルバム日本で出してたの。 今どうなってるのかなぁ… この人、禅宗三祖とも書いたんですけど。 つまり直義は禅宗三祖の生まれ変わりだったのね。わたし説。 尊氏もかなり境地の高い人だった . . . 本文を読む

福島原発

2013-08-26 | 寺社と歴史、私論
震災後に一度書いたような気もするんですよ。 福島原発の場所に神社でもあったんじゃない? って。 あるいは修験道の聖地とか。 妙高みたいに、明治以降は小さな神社しかなくても、それ以前は大規模な修験道場だった場所もありますからね。 まぁ杞憂ならいいんですけど… 何度も書いているように、修験道の聖地は先住民・蘇我・応神朝系の供養の地なんですよ。 それを、藤原的お上ぶら下がりのための原発にしたらね。 . . . 本文を読む

追記

2013-08-26 | 寺社と歴史、私論
あ、先生がオーストラリア人だったんですよ。 オーストラリアで家具会社やってたから、都合も良かったんでしょうね。 今もやってるかは知りません… というか、このコンサートも昔の話なんですけど。 あの性格じゃ進歩してないだろうと想像される。 . . . 本文を読む

深見東州は腹声出てないと思う

2013-08-26 | 寺社と歴史、私論
すごく声が低い人なんですけどね。 胸声だと思う。 なぜかと言うと、声が伸びないんですよ。 声楽やってて、会員集めて金とってコンサートとかやるんですけど。 音大の社会人課程出てプロ級とか言ってる割に、声が伸びないの。 腹声歌ってるとしたら地声かも… 先生に“リラックスして”とアドバイスされたとか文句垂れてました。 “何がリラックスだ、オーストラリア人なんかリラックスし過ぎ。働け”とか。 だから . . . 本文を読む

追記

2013-08-26 | 音楽
“詩吟 ベスト”で詠われている詩は明治調というか、やや国粋主義、やや右翼系なんですよ… 惜しむらくは。 しかし、これには文語体が使われていて現代語とはやや違うので、意味がすんなり聞き取れるものではないの。 ですから、わたしは詩はほとんど聴いていません。 声。 この声が、日本人にはどうしても必要だと思う。 身も心もどうしようもなくボロボロになった時とかね。 詩が残念なので、やはり音楽・歌詞ともに . . . 本文を読む