以前に触れました(記事“アメリカン・スタンダード”)スタンダードを聴いていると、現在のアメリカン・ポップスとの間に解離を感じるかもしれないんですけど…
わたしは、この解離をつなげるのはマリリン・モンローじゃないかと思います。
モンローというのは、言わずと知れたアメリカの女優さん。
アメリカのセックスシンボルと呼ばれた人で、歌も残しています。
この歌は、技術としては、胸式とももちろん腹式ともつか . . . 本文を読む
追記
2014-10-25 | 音楽
アマゾンの一番安い所で1488円ですね…
同じシリーズからピアフも出ていて、アマゾンでは“100 GREAT SONGS(10cd wallet box)”という商品名になってます。
こちらの方を安く出してる店もありますね。送料別で650円?
定価だと1600円でやや高。 . . . 本文を読む
エディット・ピアフより二つ上(日本なら大正生まれ)のシャンソン歌手・作曲家でシャルル・トレネという人がいるんですが。
“ラ・メール”を作曲した人。
この人が、生まれも育ちもフランス南部。
フランス南部の発音というのは、比較的モナコに近いのかな?
ピアフに比べると遥かに子音が弱くて聴きやすいです。
この人はピアフと同じくらい古いので、安価なボックスセットが出ています。
La Mer CHANSO . . . 本文を読む
フランク永井の話が出たので触れますが、鳥羽一郎の弟で山川豊というシンガーもいます。
というか、こちらが先にデビューしていて“アメリカ橋”という超有名曲もある。
“アメリカ橋”で聴く限り、やや標準語が入ります。
フランク永井の後期くらい入る。
でも、若い人は知らないかもしれないし、参考になるかもしれないので…
一応。 . . . 本文を読む
猫と帰郷
2014-10-24 | 日記
高校生のとき、わたしが無理を言って飼ってもらった猫がいるんですけど。
その代わり、大学を出たら長野に帰るよう言われてたのかな…
わたし、とりあえず家を出るのに夢中で、覚えてないんですけど。
大学を出ても帰ろうとしなかったので、恨まれたのかもしれない。
長野というのは、公務員とか銀行員とか先生になって危ないことはせずに生きてくのが理想の土地柄。
そこに希望とか持てなかったし…
まぁその猫は、善光 . . . 本文を読む
新潟弁歌唱のところで、少しハワイの音楽を紹介したんですが。
今のハワイアンやハワイの音楽は、ワールドとしては比較的アメリカン・ポップス歌唱の影響を受けていると思います。
“HULA JAZZ”シリーズのKristie Chingなんか結構ゴスペルっぽいのかな?
Amy Hanaialiなんか今どきバラードっぽいし。
アメリカン・ポップス臭くならず、ワールドのニュアンスで歌唱を新しくするには参考に . . . 本文を読む
追記
2014-10-24 | 日記
母がワールドメイトに入ったから父がそうなったのじゃないか、といわれるかも知れないんですけど…
新しい敷地を買う際に母が泣いて頼んだのに、父は全く聞き入れなかったそうで。
その後母がワールドメイトに入り、さらに後に新しい敷地の建物を造ったのだと思いますが。
なにぶんわたしは家にいなかったので分からないんです。
もしかしたら、敷地を買う際には既にワールドメイトに入っていたのかも知れない。
しかし、 . . . 本文を読む
あと、父が必死でわたしを近くのまるかん(スリムドカンで有名な銀座まるかん)に行かせようとするんだけど…
低血糖を治すとかで。
まるかんがワールドメイトや深見にイメージ取られてると思う。
ここにわたしを行かせることで、ワールドメイトにわたしが通ってるイメージを作ろうとしてる?
まぁ、MMBAのイメージも取ってるかもしれない。
父がこんなに完全におかしいのがいつからか分かんないんですよ…
まぁ、 . . . 本文を読む
街で、自信満々でエネルギーに満ちている年配の男性で、連れが明らかにバタード、みたいな人を見掛けるけど。
猫なで声で優しそうにしてるけど、相手は見てない。興味ないというか…
自分が優しく思われることに興味がある。
そういう人。
見りゃ分かるっていうの。
本当に…
とかいうと、相手にバタードになるな、とか言い出すからね。
どうすりゃいいの… . . . 本文を読む
石原裕次郎やフランク永井はジョニー・ハートマンの影響を受けていると思うのですが。
フランク永井が仙台の人なら、いきなりシナトラやハートマンでは歌えないと思うんですよ。
歌から推し測るに、おそらくイブ・モンタンか何かで歌えるようになってる?
裕次郎はそれを知ってか知らずか、ピアフか誰かを取り入れてる?
のかな?
分かりませんけど。
あと、通常の歌謡曲ボイトレを受けてたとしたら藤山一郎的クルーン・ . . . 本文を読む
追記
2014-10-23 | 日記
そんなわけないとかじゃなくて、実際クリームを見ると、それが自分のコントロールできない部分と重なって感じるの。
コントロールできない部分が、わたしのしたいことではないことにエネルギーを持っていってしまうの。
わたしは何一つできないの。 . . . 本文を読む
追記
2014-10-23 | 日記
母は“わたしは素直だからお父さんを信じるのよ”みたいに喜んでクリーム使って。
家の洗面台にこれ見よがしに置いてあって。
最近は洗顔料まで…
アメリカなんか信じるわけないでしょ? . . . 本文を読む
プロタンデムっていう健康食品がありまして。
酸化防止の。
例のごとくネットワーク方式で広める奴なんですけど。
この錠剤は、わたしもいいと思ったんです。
ハーブがメインで。
しかし、同じ会社で出してる美容クリーム。これが、仲哀かケツアルコアトルがわたしのエネルギーを搾取したもの。
これで、わたしのエネルギーを持ってって、塗った人にあげてる。
多分。
プロタンデムは父が前からやってたんですけど。
. . . 本文を読む
追記
2014-10-23 | 思想
アサーティブについても、あくまでも、わたしの方がよく分かっているという態度はダメ。
わたしは少しかじったばかりで、勉強したらあなたの方がよく理解できるだろう、という態度。
そう言葉に出すのがわざとらしければ、そのような雰囲気だけでも。
…多分。
わたしは恐れすぎ? . . . 本文を読む