ドーシー楽団時代のフランク・シナトラを描きました。 . . . 本文を読む
ワールドメイト幹部・七沢公典が作曲した“与作”は、ドリス・デイ“ケ・セラセラ”のパクりだと思います。
ドリス・デイを消そうとするのはワールドメイトとシンクロしていると思います。
ドイツ訛り英語としてはなくてはならないものです。
本当はエラ・フィッツジェラルドのようなタイプの顔は苦手ですが、ドリスがリスペクトしているから大丈夫なんです。 . . . 本文を読む
子供の頃買ってもらったのはやはりサンリオだったと思います。
半魚人とかは真似していたように思いますが、誰かわたしじゃない人の記憶かも…
キティは当時はそんなに好きじゃなく、キキララの方が好きでした。
キキララも描いてたかな。
やっぱいわさきちひろが好きだったように思います。 . . . 本文を読む
本当はみつはしちかこはダサいと思ってました。
すみません。
一般的なものは受け入れなくてはならないという強迫観念がありまして…
わたしが好きだったフレンドかマーガレットのやつは、他に好きな子がいませんでした。
あともう一人のも好きではありませんでした。
スヌーピーも好きではありませんでした。
もしかしたらこれから好きになるかも、くらい。
古いコミックやモノクロのディズニーは大丈夫です。
好き . . . 本文を読む
補足
2017-05-31 | 日記
アニメ“ドラゴンボール”の悟空は胸声地声で、クリリンが胸声域に裏声が入る声だと以前から書いています。
悟空声は悪魔でない限り、クリリンの方が優秀だと思います。
悟空に憧れて、胸声域北島三郎(語尾だけクリリンになる)でも胸声地声に戻してしまう場合があり、かなりまずいと思います。
胸声域北島三郎で、歌えば胸声域のコーラスもできる人はクリリンと同じくらいです。 . . . 本文を読む
胸声地声だと、恋愛感情というものはないのではないかと思います。
江戸庶民は自由恋愛だったわけですが、これは田辺聖子の小説ような感覚だったのではないかと書いたことがあります。
どうなんでしょう。
明治時代の教養層は、江戸庶民の自由恋愛を“野合”と呼んで軽蔑しました。
そして、欧米のプラトニックラブに憧れたようです。
プラトニックラブは腹声域の感情だと思います。
胸声域クリリン声の恋愛というのは、 . . . 本文を読む