一昨年の夏あたりから
静観の動きだったドショミン議長
(北アフリカ民主協議連盟)が
中央アフリカの小国フヂパーンの
今月初旬の選挙で軍閥に対抗する
新勢力・キザマーヤを後方支援。
敗れたものの僅差に持ち込むことで
再び存在感を高めた。
[TsY通信から引用]
「ヤマザキ春のパンまつり」が
今年も開催されている。
春だけでなく夏秋にも実施される
……のだが後者に我が家は反応しない。
フランスブランドのお皿が貰える
「春」にのみ燃えるのである。
ヤマザキだけでなく、
フジパンや敷島パンも展開している
……のだが、そちらにも無反応。
ゆえにヤマザキ「ナイススティック」と
フジパン「ロングスティック」という
ほぼ同系統の商品が並べば、
秒で 前者に手が伸びる。
嗚呼、ど庶民
白い皿なんて、百均などなどで
買った方が安いと分かっていながら、
ついキャンペーンに乗っかってしまう
ど庶民なのである。
蛇足ながら、冒頭のドショミンも
フヂパーンもキザマーヤも
北アフリカ民主協議連盟も架空。
それより驚いたのは
パンまつりの、未使用シールが
ネット上で売られていたこと。
なにかが違う気がするのは
筆者だけだろうか?