敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

『紅い』、いざ、劇場入り!

2008年02月29日 | 東演
本日、東演は本多劇場に入りました
     
 舞台上手に位置する搬入口。。。外から見ると、ビルの2階部分にぽっかり口を開け、まるで目の前にあるスーパー「オオゼキ」の朝市に並んだ新鮮野菜をがぶりとやりそうな搬入口。。。は使わず、劇場正面入口につながる階段からのアプローチから、衣裳、小道具から大道具までを運び入れた。
         

 一昨日、昨日と、通し稽古で最後の詰めを行った『赤い荒野に洗濯機』がいよいよ開幕に向けて、全貌を露わにする!
 小道具や衣裳は既に稽古場で実際使って来たが、ついにお目見えしたセットは、入り口から入るコンパクトサイズながら舞台上に飾られると一気に存在感を増す、なかなか面白い美術になっている。
 さすが、川口夏江さんだ


ちょっと解りずらいけれど、上は小道具の稲穂を緑から、実った黄金色に着色している、の図。
 舞台上で、大道具や照明が大がかりな作業を展開する中、ロビーや楽屋では細やかなコツコツ仕事が根気よく続けられているのダ!

 表裏、劇団一丸になって、本当に秒読みとなった「本番」に向けて全力疾走である。
                     
なんと、2005年の4月から始まった
敏腕Pのブログ・・・初の画像使用である。



 
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やませ吹け!

2008年02月28日 | 東演
                       【文中敬称略】
 っわああ2月も終わりか・・・と思ったら、今年は閏年で29日まであるのダな。。。
 
 さて。ここ数日、強い風が吹いております。

 四季のある日本には、一年のあいだに様々な風が吹くけれど、初夏から夏、北海道から関東に吹く北東風または東風「やませ」は、東北地方では冷害の一因にもなるそうだ。

 で。冷害に強い米を作ろうと熱心に研究するのが、いよいよ3月3日から開幕の弊団『紅い荒野に洗濯機』に登場する広瀬宗男(南保大樹)である。

 また「やませ」と言えば、海外組を欠くサッカー日本代表において、只今エースナンバーの10を背負い、その番号に恥じない活躍をみせる山瀬功治を誰もが連想することだろう。
 え?しない
 現在、我が横浜Fマリノスでも10番を背負い、コンサドーレ札幌-浦和レッズを経て05年シーズンからトリコロールの中盤に君臨する、敵にとっては恐ろしい「やませ」のような男。。。
 その勢力は今や国内に止まらず、日本代表でも5戦4発
 札幌と横浜で選手-監督関係だったことから“岡田チルドレン”とマスコミに称され、FWが次々と離脱するなか、まさに岡田ジャパンの“救世主”となった孝行息子・山瀬ですヨ。
 実際、オリンピック出場(サラエボ冬季五輪・バイアスロン)を果たしている父・功の息子でもあるのだが…。
 ちなみに弟・幸宏もプロサッカー選手(マリノス)というスポーツ一家の、山瀬を、連想しない?

 さあ、ザレゴトはこのへんで終わりにしましょう…。
『紅い荒野に洗濯機』が、客席に「やませ」のような強い風を吹かせられますように。
 そして、山瀬のように笑いと涙のゴールを量産できますように・・・。

 今日、稽古場での最後の稽古がいよいよ始まります
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訪中譚⑮~上海その2

2008年02月27日 | 中国公演07
 『臨時病室』を11/13(火)、『恋でいっぱいの森』を11/15(木)に上演した蘭心大劇院は、地下鉄「陝西南路」駅から徒歩2分くらいの劇場。
 地下鉄を降りて、超高級な(?)「花園飯店」。。。日本では「オークラガーデンホテル上海」として知られるホテルの前を過ぎた十字路にあります。
 元々「芝居小屋」だったものが一時「映画館」になり、再び芝居小屋に戻った経緯を持ち、客席や舞台は小さいながら、オペラハウスの様式をとっています。
 全体が木調で・・・とにかくムード満点
 舞台上手と下手にある「貴賓室」、いわゆるVIP-ROOMも西洋式のゴージャスな佇まいで、椅子もアールデコ調。椅子と揃いの足を乗っける台もあるワで、特にベテラン笹山はお気に入りでした
 下手袖から出た、舞台からはやや離れた2階部分にも楽屋はあって、右ウイングが大部屋、左ウイングが5~6人の小部屋という造り。

 劇場付近は、まず地下鉄の駅周辺は目抜き通りで、デパートなどが林立。その一角には、日本のラーメンチェーンの「風々」が“日式拉麺”として出店。
 劇場周辺は、日本の原宿を思わせる洋服や小物を扱う若者向けの小さくておしゃれな店が沢山たくさん並んでいた。
 駅周辺の大通りより、もっぱら僕はこちらを探索

 公園の下をくりぬいた少々怪しげな地下には、ガンダムのプラモデルやエヴァンゲリオンのフィギュアが無数にある店や、タトゥの店などマニアックな店舗群が軒を並べるエリアもあった。

 ホテルオークラのグループホテルがあるのでイコール日本人が多い。
ということで日本食レストランとともに“日式倶楽部”も多数ありました。
 つまり日本にある「クラブ」形態で、かつ日本語も通じちゃう大人の社交場(?)ですネ。店の名前もキョウレツで「銀座」とか、いかにもな名前が…。
ちなみに劇場の2階にも2軒クラブが入っていて、どうやらその収益が劇場収入より多いようであった。。。

 なんか演劇から話がどんどん逸れて行くので、このへんにしておきます。
 さあ、訪中譚16で、ようやく芝居の話をしよう!

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訪中譚⑭~上海その1

2008年02月26日 | 中国公演07
 なんと1月11日ぶりの「訪中譚」である
 重慶で行われたサッカー東アジア選手権
 女子サッカーは本当に大健闘で嬉しい嬉しい国際タイトル初の戴冠。
 かたや駒落ちの男子は、つっても相手も同様でお互い様の中の2位
 そして男女とも2連勝で始まった世界卓球※が広州でと・・・五輪前から次々に国際大会が催される中国に、東演が巡演したのは、昨年10月半ばから11月半ば。
昨日のことのようでもあり、遠い昔のようでもある。

    ※卓球は個人、団体が隔年開催のため今大会は
     女子団体と男子団体を開催。

 武漢からは飛行機移動
 3回の国内移動で唯一の空路でした

 上海の「浦東国際空港」に降り立ったのは、11/11。
 今、この空港と龍陽路駅の間に最高速度430㎞/hと言われるリニアモーターカーが走っている。約30キロを7分間で走り抜けるらしい!

 正式名称は「上海磁浮列車/Shanghai Maglev Train」
 我々はバスでの移動だったが、その脇にレールだけは見えた。
 その途中、通訳の常虹さんが「あ!」と言い、その方向を向いた時にはもう走り去っていた・・・と言えば、その速度も解ろうというものダ。
たまさか窓の外を見ていた二人ほどがラッキーにも目撃した)

 ホテルは、地下鉄「上海体育館」そばの「上海商苑大飯店」。
 とても小ぶりなビジネスホテル。ところが・・・
 部屋に入ってビックリ
 お部屋には、気の利いた“サービス品”のお出迎えがあった。

 外観には「歓迎劇団東演」という、赤い布に白い文字の横断幕が揺れていたのだが、その下に「一泊○○元/1時間○○元」というのも垂れ下がっていて。どうやら、連泊ではない部屋は時間貸し・・・いわゆる「休憩営業」に使っているらしく、主にそれに活用される(?)グッズが入ったカゴが、部屋を入ってすぐの棚に置いてあったのである。

 商魂逞しいというか・・・。確かに日本も営業のおぼつかないところは、そのような二毛作を行っていることもありますヨ。でも、団体客が入る部屋なんだから、普通下げるだろう?

 しかも。一応、日中文化スポーツ交流年の正式招聘劇団なんですけど&上海でも、長山洋子さんらとともに「上海国際芸術祭」参加の、カンパニーなのヨ

 まあ、部屋も、お風呂も広くて全然不便はしなかったのだが・・・。

てなわけで、明日は劇場の話をします。
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たんぽぽ娘の困難な一日

2008年02月24日 | 鑑賞
 オレンジに青字のフラッグがはためく下北沢。
 はためくのは・・・第18回下北沢演劇祭のもの。
 恒例のフェスティバルも、盛況のうちに残すところ僅かとなった…。

 今日は、世田谷区民上演グループB『たんぽぽ娘の困難な一日』(作/大岩真里、演出/大岩正弘)を観た。

 熟年離婚、スピリチュアル、鉄子(女性の鉄道オタク)・・・と昨今のブーム(?)をふんだんに盛り込んだお話でした。

 フラワーアレンジメントを教える孝江の元へ、娘の夏美が帰ってくる。
 夏美は年の離れた男生との結婚を切り出そうとするが。。。あ、つい先日再婚がニュースになったミッキー・カーチスさんは33歳の年の差婚これも現代のキーワードのひとつと言えるだろうか?。。。先に母親が離婚を切り出す!

 別の女性の元にいて長い間別居状態の父に対して、いよいよケリをつけると言うが、これがまた“今風”で・・・絵文字入りのメールで伝える!というのダ。

 そんな場面に、何故かフラワーアレンジメントの生徒・真島が居座っていて、お土産のどら焼きを食べていたかと思えば、そのメールまでチェックするおせっかいぶり

 そこに、さらに珍客が現れる。
 佐野双葉。鉄道オタクで、後に弁護士であることも解るこの女性は、夏美と同世代。そして、夏美の彼(?)の実の娘だったりもするのであ~る。
どこぞの劇団の芝居のタイトルではないが、そんな“ほんだらおたおた”な状況にやって来る、くだんの彼=堀ノ内鉄平を演じるのが本多グループ代表・本多一夫氏だ。

 出演はもう一人。清羽様なる、もっとも強烈なキャラの計6人となる。
 全身ピンクの格好で、手には羽根のついたスティックを持つ“スピリチュアルの先生”。。。真島さんが心酔していて、彼女のテレパシーでやって来る。

 と、登場人物とストーリーをかんつまんだだけでも、その面白さが十分に伝わると思うが、これを役者達がいきいきと演じていて、とっても心地良い一時間半であった。
 例えるなら・・・世界卓球
 今まさに初戦のイタリア戦で、平野、福原が連勝!
 しかも平野は盤石で、福原は1ゲームを落としながら慌てることなく逆転で突き放した。。。そんな清々しさがありました。
きっと今頃、打ち上げで美味しいお酒を飲んでいることでしょう。



 
 
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紅い、追い込み

2008年02月22日 | 東演
 久方ぶりの訪中公演ネタを続けているうちに、劇団東演第129回公演『紅い荒野に洗濯機~ほんだらおたおた昭和庶民伝』(作/堀江安夫、演出/鈴木完一郎、演出補/佐々木雄二)は、小屋入りまで一週間となった。

 陽気は随分と春めいて来たけれど、劇団はの~んびりしている場合ではなく、既に18日月曜日から、昼から夜までの“ロンゲストな稽古”に突入しております!
喜劇を強調したメイクを施した稽古は、普段の東演とはまるで違う雰囲気が漂っており、これを更に増幅して客席に届けたい!とネジをギリギリ巻いているところ・・・。

 役者に負けじと、制作の僕は小屋入りに間に合うようにと、朝一でフィルム出力センターにデータ持ち込み。
7時前の空気はフレッシュで、かつ風景もとても新鮮。ウォーキングする人々、それとすれ違う朝までコースの若者。もやしを積んだトラックに看板を取り外すクレーン車。制作も役者同様長い一日を過ごしています。
 
 19日には作家の堀江安夫さんも稽古を覗きに来てくれ、さらには演劇ライターの鈴木太郎さんが、リーフレットに添える文章を書くに当たっての取材に、多忙なところ夜8時頃に登場!
                                    
 そして昨日は衣裳パレード・・・時代物(1935年頃)ということで3時間に及ぶ、これまたロングな作業となりました。
 
 それから・・・制作部は前述したリーフレット作成など本番に間に合わせなくちゃな仕事に励みつつ、来年の新人募集の受付にも鋭意対応中。
 今年は例年に増して問い合わせが多いのダ
 地味な劇団だが、訪中公演などインターナショナルな、勿論国内での堅実な活動も含めた日々の積み重ねが、ジワジワと浸透しているということか?

 とにもかくにも、タイトル通り、ほんだらおたおたな本番直前の東演である。

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面白いニホン語~ちっチャ(イ)ナおはなし/七

2008年02月20日 | 中国公演07
 【維持された冷凍の電子レンジに霜を取り除くことの上で熱するために耐える。】

 これを読んで意味の解る日本人がどれだけいるだろう?
 
 冒頭の文章は、僕が大連で買ったコップの説明書です。
 浙江豪豊塑業有限公司の製造している「Microwave milk cup」の、約5㎝×5㎝の二つ折りの取扱説明書に書かれた日本文です。
 中面は全て中国語ですが、裏表紙にあたるところに上記の“謎な(?)日本語”が印刷されているのです

 嗚呼、大学入試の英作文でアタマを捻って何とか書き上げる英文も、きっとこんな感じで、採点する教授は「おいおい!」と答案にツッコミながら笑っているのだろうなぁ・・・って、今時はマークシートか?


 【環境保護のため、もしベツドシートを換えたくないないと思うならば、大変申し訳ございませんが、このカードを枕の上に置いていただければ幸いと存じます】

 こちらは大連のホテル。
 間違ってはいないが、カタイですわナ

 英語の先生が文法で「何ナニするところのものを…」みたいに訳す時、そんな日本語ねえ!と思ったものだが・・・
 あと、どうやら小さい「つ」とか「え」のイメージ。。。上で言えば「ベッド」。。。がないようで。いや訳した人は認知しているのだが、印刷するソフト自体がないって可能性も大だな・・・。

 まあ、5年前の広州の回転寿司屋で、サーモンを「蛙」って書いてあった驚きに勝るものはない。
漢字の国の人が・・・しかも鮭は中国語でも「鮭」なのに(簡体字ではあるが…)

 とどのつまり、言葉とは難しいということだ。
 ・・・かくいう東演も『紅い荒野に洗濯機』ではキャスト達は宮城弁に、そして一部の役者は中国語にも挑戦中

 劇団東演第129回公演 
       『紅い荒野に洗濯機』
        いよいよ3/3~本多劇場にて。
        詳しくは東演公式HPを
        ご覧いただければ幸いと存じます
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中国ハイテク事情~ちっチャ(イ)ナおはなし/六

2008年02月19日 | 中国公演07
 小さな超市(スーパー)。。。スーパーと言っても、日本で言えばチェーン展開している大手ではなく、八百屋さんや魚屋さんがスーパー化(?)した、むしろ「よろず屋」的な個人経営の小さな店。。。のレジにインタレスティングを感じた話をします。
武漢でブラブラしていた時に入った、そんな小さな「超市」のレジはPCでした。おお!中国のハイテク化進みまくりじゃんと思いきや・・・明らかに外と繋がっておりません。
 つまり、ただ計算機として使っていて、僕がお金を出すと、PCと連動していない、モニターとキーボードが乗っている机の引き出しをただ手で開けて、釣り銭を出すのです。
 その「釣り銭箱」がまた洒落ていて、タバコのカートン箱を丁寧に切って金種ごとに並べている大変ハンドメイドな「金庫」だったりして

 決して馬鹿にしているわけでなく、個人的にこーゆーセンス好き AND、今の中国の現状を物語っているなぁと思いつつ店を出たのであった。

 出て、さらにテクテクと、自動車部品の小売店が並ぶ街を歩きながら・・・固定電話が普及するより先に携帯電話が広まった中国において、ガチャガチャとパンチャーを打つとチーンとお金の入った箱(?)が出てくるレジスターより、今や中古のPCの方が安いのだと思ったのダ。
 場合によっては、近所から「これ古くなって使わないから陳さんにあげるヨ」と頂戴したマシンやも知れない。
「使えるの?」「張さんトコに計算ソフトがあるからそれをコピーすれば十分ヨ」・・・決して、そんな受け渡し現場を目撃したわけではないけど、当たらずしも遠からずではないかしらん

 とにかく携帯電話屋さんは日本に負けず劣らずあって、デコ屋(携帯をオリジナルにデコレーションするショップ)も多く見掛けた。勿論、後者は若者が集まるような繁華街だが…。
 
 上海の地下鉄は、日本のような紙の切符ではなく使い切りの「カード型切符」であった。無人改札に通すと、入場時は改札内に出て来るから各自ピックアップし、出場の際はカードが改札機内部に収用され、人のみが出て行く仕組みだ。

 そんなこんなでハイテク化、デジタル化が進む中で、冒頭のようなアナログなんだかデジタルなんだか分からない部分が、ふと目に付く。そして、何だか和む・・・。 

 和むと言えば、オリンピックに向け、エネルギー効率を考えたハイブリッド車を導入する一方で、市中央には昔ながらのトロリーバスが走る北京のバス事情も面白かった
 なんたって一仕事終えて路線を変える場合、車掌が降りて手仕事で架線を変えていたものナ・・・。これが結構、力がいりそ~な作業なのだヨ、また。
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黒い妹~ちっチャ(イ)ナおはなし/伍

2008年02月18日 | 中国公演07
 超ひさしぶりの訪中公演の話です・・・

 5都市を巡るツアーの、武漢までを終え・・・
 今日からは最終目的地「上海」、の前にこぼれ話を数回お届け・・・。

                 

 大連から武漢まで4つの都市を廻って、驚いたというか疑問を抱いたことがある。

 「黒妹」というハミガキ粉のシェアはいったい何%なのか?と。

 海外公演は当然ホテル暮らしとなり、その部屋には様々なアメニティグッズが置いてあるわけですが、特別同じチェーンでもない4つのホテルで、ハミガキ粉だけが同じ「黒妹」というブランドだったからです。

 歯ブラシは違うメーカーなのに、袋の中に入っているチューブは全て「黒妹」!
 白地にグリーンのライン、そこに黒字で「黒妹」。

 訪中レポートはまだ「武漢」止まり…。先に答えを言ってしまえば上海で初めて別のハミガキ粉に出逢う。。。「出逢う」ってほど大袈裟じゃないか(笑)。。。なのだが、それにしたってスゲエ!
 いくら社会主義国とはいえ、現にほかの石鹸だのシャンプーだのは色々あったわけだし・・・。
 恐るべし「黒妹」
 (恐ろしいといえば、この「黒妹」…台湾で有害物質が検出されたブランドでもあったりします

 さて今は便利な世の中で、(株)日本能率協会総合研究所のHP内の「中国市場データバンク」によれば。。。
 外資系及び合資ブランドとして、高露潔(Colgate)、佳潔士(Crest)、中華(ZHONGHUA)、黒人(DARLIE)など。
 国内有力ブランドとして、両面針、田七、黒妹、冷酸霊(lESENING)、藍天など。
 有力ニューブランドとして、LG竹塩、納愛斯(NICE)、永南など。
。。。が紹介されており「中小企業製品やその他日常生活用化学品メーカーの展開による製品」は「全体のマーケットにあまり影響を与えていない」としている。

 なんだ、結構いっぱいあるのではないか。
 ただ並び順が、シェア順なのか、古い順なのか、あるいは順不同なのか解らないけど・・・。

 確かにスーパーでは、日本と変わらない商品がバンバン並んでいて、個人的な話だが僕は北京で近江兄弟社のリップクリームを買っている。

 まあ、いずれにしろ、そういう中で「黒妹」に当たり続けたのは偶然にしては確率高すぎだよナ!
 
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風邪流行る→そういえば流行語に、そんなのもあったナ。

2008年02月16日 | 東演
 登場人物の紹介を終え、今日はまず少々事務的なお話から。

 チケット状況ですが、やはり土日・・・しかも千秋楽と楽前ということで、8日と9日が好調です!
 本日、ローソンチケットさんに預けていた分を回収させていただきました。
 初日も人気です 以上3ステージはすべて昼公演ですが、もうひとつのマチネ公演=5日も上々の売れ行きで、つまり、相変わらず夜公演が苦戦です。
4、6、7日・・・の中でも金曜夜はまだ余裕がありますので、花金の予定が立っていない方は、本多で大いに笑って、喉を渇かし、その後シモキタの街で潤していただければ・・・と。

 さて。稽古場に目を移すと・・・
風邪気味の役者が多いのが気掛かりです。体調管理には気をつけているものの、冬の細菌のパワーは強力なようで。。。
 そして、本日はリーフレットのコメント締切日
 16人中半分の8人が現在未提出。ベテランは律儀で全員が提出済み。
 頑張れ!中堅&若手(中堅や若手で出している人も勿論いますが…)

 1976年の今日、ロッキード事件の国会での喚問で、小佐野証人が「記憶にございません」を繰り返した日だからといって、締切日を忘れてはいけないのである。


 話はかわり。。。

 当然ながら『紅い』ネタが続いている弊ブログ&役者ブログですが・・・実は「訪中レポート」が途中で立ち止まっております。
『紅い』に傾斜したこともあるのですが“冷凍餃子事件”で、自粛していた面もあります。
 まだまだ解明には時間を要する感じですが、週明けからは復活しようかと考えております。『紅い』は役者に任せて・・・。
 
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