テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。
ロンドン五輪体操代表に
田中家の長男長女次男が
揃って選出されたニュースを
メディアのほとんどが
《田中3きょうだい》と、
漢字+数字+ひらがなで伝えた。
『だんご3きょうだい』みたいで
何か気の抜ける表記だなぁ、
と思ったのは僕だけだろうか?
男・女・男の並びなので、
兄弟と書くわけにもいかず
さりとて《兄妹》や《姉弟》と書いて
「きょうだい」と読ませると、
前者は佑典(次男)が、
後者は和仁(長男)が、
代表から外れたようになり、
《田中3きょうだい》に
落ち着いたのかしらん。
この程度のことで史上初の快挙
(体操競技では)が霞むわけはない。

ないのだけれど。
「五輪」の重みが「きょうだい」という
ひらがなからは感じ難いのだ。
文学ではなく、記事であり、
ってことは「新聞常用漢字」に
則ったんだろうけど・・・。
どうでもいい話でした

体操は7/28〜8/7、
ノース・グリニッチ・アリーナにて。
男子は、今や《無敵》の内村航平を
中心に団体・個人ともに複数の
メダルが期待されますね。
女子は五人の力を結して、
団体でどこまで上位に入れるか……。
頑張れ

ニッポン

北海道日本ハムファイターズ
開幕二連勝



監督一年生・栗山英樹の
株は急上昇

だ。
ファンの多くまでもが疑問視した
開幕投手・斉藤祐樹。
が、結果は四安打完投。
昨日は一点ビハインドの
九回裏一死一、三塁で送った代打が
守備の人・岩舘学。
見事期待に応え、中前同点打

サヨナラ勝ちに繋ぐ快打だった。


岩館は、2003年ドラフト5位で
東洋大学から巨人へ。
地味な東洋と盟主巨人の相性は悪い。
清水隆行(95年D3位)、三浦貴(00年D3位)
上野貴久(06年D3位)と
実力がありながら不遇な選手ばかり。
特に清水は結果を残しつつ……
(まあ、これはまた別の話

)
ぜひ岩館には新天地で羽ばたいて欲しい。
(日ハムには2010年移籍)
そんなファイターズには
昨日マスクの大野奨太(08年D1位)、
佑ちゃんと同期のサウスポー
乾真大(11年D3位)と可愛い後輩が
二人もいる。
東洋大といえば・・・

ロッテ藤岡貴裕(今年D1位)が
今日、プロ初勝利するはずだ
同じく今日先発する野村祐輔
(明大→広島D1位)とともに大注目


栗山采配に話を戻そう

シーズンは長い。山あり谷あり。
知将は重々承知に決まっているが、
いずれにしろ、一年通して
「楽しい野球」を続けて欲しい。
追記。同じく開幕二連勝の
我が東京ヤクルトスワローズ。
今日は、Gの背番号18杉内と対戦。
意地でも三連勝し、野球は

金じゃなく

ハートでやるんだってことを
実証して欲しい。
そして昨年のラストスパートで
息切れしちゃった経験を生かし、
創立四十周年の節目の年に


優勝だ




サッカーJリーグ。
今季も仙台がスタートダッシュ良く
首位を走っている。
J2から復帰のFC東京は
同勝ち点(得失点差僅か2点)で
2位につけている。
昨季、昇格即優勝した柏の再現なるか。
一方我がマリノスは、
新体制で臨んだ2012-13シーズン
絶不調。

0勝1分2敗。
15位に沈んでいる。
同じ横浜でも、中畑ベイは
まさに「絶好調」

栗山新監督率いる北海道に次ぐ
オープン戦3位(勝率.647)だ。
ちなみに勝率7割5分の
首位でペナントに臨むのは
我がスワローズである

個人成績上位に名前がないから
まさに「チーム力」で勝っている。
閑話休題。




マリノスは前節、J2から初昇格した
鳥栖に敗れた。決勝ゴールは
マリノス育ちの水沼宏太

U−23日本代表でもあり、
父はマリノスで監督も務めた水沼貴史。



いい選手がどんどん流出してる。
(ま、宏太はレンタルなんだけどネ)
出口は見えるのか?
次戦は最下位・アントラーズ。
かたや元気なベイスターズ。
でも、評論家諸氏の評価は高くない。
確かに素人目にも一年を通して
戦えるとは思えないが・・・
意外と(?)いい線行くかも、と
密かに期待もする。
春、明暗分かれた「横浜」。
余り知られていないけど
プロバスケチームもある。
Bjリーグに参戦する
「横浜ビー・コルセアーズ」。
現在23勝21敗の6位(全10チーム)。
・・・順位まで微妙
おっと。高知高校を破り、
センバツ二回戦に進んだ横浜高校が
明日29日に登場です。
勝つと、渡辺監督甲子園50勝達成

(春夏通算の勝利数です)
僕はまるで知らなかったけど。
松下幸之助の義弟が創業したのが
三洋電機らしく・・・
だから2011年の完全子会社化。
ブランド名の「パナソニック」への
統一は違和感がないとも言える。
前編で書いたように

ラグビー部もパナソニックへ。
また、かつてオグシオを擁した
バドミントン部も同様。
ちなみに現在も全日本シングルスで
優勝5回(04,06,08〜10/三連覇)の
広瀬栄理子や、同タイトル07年女王の
今別府香里らが所属する名門だ。
バレーボール好きの僕的には
かつて日本リーグで活躍した
女子チームの印象も強い。
当時は日立とユニチカの二強時代だったが
前田悦智子が全日本にいて、
モントリオール五輪・金メダルに貢献。

セッター松田、エース白井(ともに日立)
まだ若い横山樹里(ユニチカ)がベンチ
という豪華メンバーで、予選から決勝まで
失セット0の貫禄の優勝だった。






古い話はともかく。
プレーする選手、応援してきたファン
ともに複雑な気持ちなのは確かだ。
個人を、或いは「チーム名」じゃなく
「チームそのもの」を
愛し続けるとは思うが・・・。
いずれにしろ。
ラグビー部、バドミントン部の
今後も変わらぬ活躍に期待したい。
「三洋魂」を胸に刻んで・・・。
昨日、テレビをつけたら

ラグビー日本選手権の
決勝が映し出された。

サントリー対パナソニック
ともに日本を代表する
「大企業」同士の闘い

なのだが、なんだか違和感が。。。

そうだ、本来なら
サントリー対三洋である。
ここ数年、国内のラグビー界を
サントリーサンゴリアスと
三洋ワイルドナイツがリードしてきた。
07年=優勝三洋・準優勝サントリー
08年=優勝三洋・準優勝サントリー
09年=優勝三洋・準優勝トヨタ
10年=優勝サントリー・準優勝三洋
以上、社会人と大学がトーナメントで
日本一を争う「日本選手権」の
ここ数年の結果だ。
ちなみに年間を通して戦うリーグ戦
「トップリーグ」でも
第五回=1サントリー、2三洋
第六回=2三洋、3サントリー
第七回=2三洋、3サントリー
第八回=1三洋、2サントリー
(算用数字は順位)
と、常に上位に両者の姿があった。
で今シーズン(2011-12)は
リーグ(第九回)をサントリーが制し、
三洋・・・改めパナソニックが2位。
昨日の頂上決戦



サンゴリアスが逃げ切って二冠。
ワイルドナイツは「パナ元年」の
シーズンを無冠で終わった。
偶然だけれど、同日(3/18)
バレーボール男子のプレミアリーグ
セミファイナルでも両チームが戦った。
サントリーサンバーズ対
パナソニックパンサーズ。
こちらはパナソニックが3−1で勝利。
ややこしいが。
パンサーズは元々「松下系」。
【ハーフタイム

】
後半につづく。
博多に来ています。
……福岡といえば、やはり
悲願の

日本一を達成した
福岡ソフトバンクホークス。
野手では川崎が、投手では
和田、杉内、ホールトンと
主力流出で2012シーズンの
戦力ダウンは否めない。
現実の世界では投手は三人だが、
『あぶさん』という水島新司さんが描く
長期連載の漫画では、
さらに景浦景虎(かげうらかげとら)が
故障をしているようだ。

左の豪腕も欠けると
まさに先発陣総入れ替えの様相だ。
ちなみに景虎は、主人公あぶさんの
実の息子で近鉄や阪神を経て、
親父のいるホークスに来た……
んじゃなかったかな、たぶん
新人王獲ったり、オールスターで
江夏以来の九者連続三振を樹立したり
……もしてるんじゃなかったか???
これも自信はないが

)

そんな今年のチームをまとめる
新主将は「ポン」こと本多雄一。
背番号46。そのリストバンド。
かみさんがファンで購入したようだ。
日本シリーズも見に行ったほど。
その応援フラッグを背景にパシャ
頑張れ、ホークス!
我がヤクルトと、日本シリーズを戦おう

一昨日のブログは、
【春高バレーも開幕】で終えたが。
今日は男女の決勝戦がある。

そんな「春高」を育てた……
いや、春高も勿論だが「日本バレー」
を牽引してきた大立者
松平康隆さんがお亡くなりになった。
報道によれば昨年大晦日。
僕は1966年生まれ。
小学校の卒業を控え、

サイン帳を廻した世代。
あの頃、やたら流行っていた。
三十年以上前の話だが・・・。
生年月日や趣味などとともに記す
「尊敬する人」に、僕は
松平康隆さんの名を書いた。
東京五輪では男子コーチ。
東洋の魔女の陰にかくれがちだが
三位表彰台。
その後監督に就任し、
独自の選手発掘(大古や森田など)や
速攻、時間差、フライングレシーブなど
世界のど肝を抜く戦術や
アクロバティックな練習法を編み出し
メキシコで銀、そしてミュンヘンで
ついに悲願の世界一に輝いた。

金銀銅、すべてのメダルホルダー。
実は「ミュンヘン五輪」は小二で
まだまだライダーやウルトラマンに夢中。
僕がバレーボールに目覚めた1976年、
松平さんは、元監督の立場で
やたら「出たがり」な解説者だった。
勿論これは良い意味で言っている。
小四の子供には解らなかったけど、
のちに彼の一挙手一等投足が
競技人口の拡大や、レベルアップに
大いに貢献したことを知る。
弁舌爽やかで、本当に頭が切れる人だった。
サッカーのキャプテン・川渕さんも
なかなかの「出たがり」だが、
彼よりも、というか、彼のアクションに
「松平イズム」は少なからず
影響を与えていると、僕は思う。
……話しが逸れました。
そんな「偉人」の死を伝えた、
某局の若いアナウンサーは
「僕は存じ上げないのですが…」と
前置きしたあと著書から引用した
言葉に感銘を受けた、と。
そうか。最近はすっかり一線を
退いていたものな・・・。
ご冥福を深くお祈り申し上げます。
【前篇からのつづき】
尚志(福島)のほか、
四強は市立船橋(千葉)、
四日市中央工業(三重)、
そして、大分(大分)。
一回戦を10-0の大量得点で発進。
3-1、1-0、3-2のスコアで
駒を進め、計17得点。
破壊力抜群の大分。
対するは堅守の名門・市船。
三回戦清水商、準々決勝矢板中央
を零封。初戦(二回戦)の
日大長崎が唯一の失点だが、
開始30秒のクリアミスから。
逆にいえば、以来240分間
ゴールに鍵を掛け続けている。
もう一試合も東西対決。
得点ランキング上位に
田村(5点)と浅野(4点)が
名を連ねる四中工と、
粘りの尚志。
こちらも好ゲーム必至。
さて、今日1月6日はオフ。
各校どんな調整で7日の国立に
臨むのか・・・。
サッカーより一回多い
第91回大会となる高校ラグビーは
同じく7日、花園で決勝だ。

東福岡と東海大仰星が激突する。
三連覇のかかる東福岡。
しかし第86回大会での
同じ顔合わせでは仰星に軍配。
それから春高バレーも昨日
(1月5日)開幕しております。

第90回全国高校サッカー選手権
ベスト4が揃いましたね。
夢の「国立競技場」のピッチへ、


いざ

震災を乗り越えて勝ち上がった
福島代表・尚志に
つい気持ちが行きがちだ。
故郷の神奈川というか、
実家からも程近い桐光学園を破った
チームでもあるので尚更。
尚志が先制、桐光が追いつき、
突き放す尚志を桐光が逆転、
後半33分、今度は尚志が得点し
3対3。PKの末決着がついた
好ゲームでした。余談ですが…。
桐光といえば。
妻の実家(磐田)への里帰り中、
車の車窓から「桐光学院」という
塾の看板を見た。
なんの関係もないに違いないが、
(蛇足ですが、学園と学院です

)
あのあたりの方、特に通ってたり
子供を行かせてた親御さんは清水商とともに
「気になる学校」になるのかな?
とぼんやり考えた。
どーでもいい話繋がりで書くと。

親元を離れて越境入学した
ある選手のエピソードが凄かった。
「久しぶりに実家に帰った○○選手、
食べた食器を下げる成長をみせ
家族をびっくりさせました」
(つづく)
【往路】
宇野博之(四年)区間四位
設楽啓太(二年)区間二位
山本憲二(四年)区間二位◎
田口雅也(一年)区間一位
柏原竜二(四年)
区間一位

往路優勝(大会新)
【復路】
市川孝徳(三年)区間一位
設楽悠太(二年)
区間一位◎
大津顕杜(二年)区間一位
田中貴章(四年)区間六位
斉藤貴志(三年)区間一位◎

復路優勝(大会新)
で、もちろん


総合優勝

第88回東京箱根間往復大学駅伝を
10時間51分36秒という前人未踏の
大記録で東洋大学が制しました。

いやぁ〜柏原以外も強かった。
上記の区間記録は個人成績だけど、
(色文字は区間新、◎はエントリー変更)
全体では、往路二区で設楽弟が
トップに立って以来一度も
先頭を譲らなかった独走でした。
その設楽と柏原以外の四年生が
個人では二〜六位でしたが、

逆にいえば下級生のほとんどが
区間一位で襷を繋げての勝利
主将であり次元の違う大砲が卒業した
来季以降も、まだまだ強いぞ!という
大学創立125周年の節目の年の、
二年ぶり三度目の優勝となりました。
そして。東農大の頑張りも称えたい。
駒沢が二位まで押し上げたのはさすが。
明治の三位も健闘といえます。
つか。ほんと箱根は面白い



ゴール直後、テレビの前で祝杯をあげました。

