敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

『萩家』カウントダウン・・・quatre

2009年01月30日 | 東演
かなり激しい雨。

 そんな中、劇団東演P.I.C-4『萩家の三姉妹』は、いよいよ初日まで4日となりました。



 写真は、昨日の「仕込み」のお昼ご飯。
 田中勝シェフの作ったカレーをみんなで食す、の図。

 センターの背中は、今回女子大生役・南ちはるを演じる安田扶二子。
 一人カメラ目線の左列3人目は星野真広(家具職人・池内徳次役)
 まあ、あとはそれぞれ…目を凝らしてくださいませ。

 で、下がそのカレー


 以上1/29のレポート

 今日は、おととい吊り込んだ照明のシュート(*1)から明かり作り(*2)、そして場あたり(*3)まで。

 何度も説明している気もしますが・・・
 (*1)シュート=おおまかな照明の向きや大きさを調整。
 (*2)明かりつくり=演出や照明プランによる色や明るさを決定。
 そして・・・照明に音響、舞台部も加わり、
 (*3)場当たり=転換も含めたテクニカルなシーンを紡ぎます。

 そんな「場当たり」を待つ、音響ブース
 本番では2階からオペレートしますが、これからギリギリまで稽古場の片隅で“音”を作ります。

 今日は写真が多めでした 
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『萩家』カウントダウン…six

2009年01月28日 | 東演
 昨日のタイトル=公演7日前の「カウントダウン…sept」。
 フランス語の=septでしたが、は英語と同じsix。
 何故だか少しサビシイ。

 さて。稽古場は、中一日おいて今日は通常の稽古、というか「最後の稽古」となる。
 明日はいわゆる「仕込み」。
 稽古場だった「パラータ」が、場所は変わらないけど、劇場になって、大道具を建て込む日。
 いよいよ舞台監督が全権を握って、テキパキと初日の幕開きまでの最短距離をナビする体制になる!
そんな「稽古場での最後の稽古」に取材が入りました。



【faam TV 】という、ネットチャンネルです。
 アーティストとファンをつなぐ音楽SNSなので、登録が必要ですが、あるゆるサービスは無料です。

 是非、http://faam.jpにアクセスして見てください
 萩家の三姉妹・・・鷹子、仲子、若子が一所懸命インフォメしてます。

 (写真=左のスーツは取材者
  faamを運営するインジニアスの宮野さん。
  こちら向きの3人は真ん中が長女役=岸並、
  左が次女役=野、右が三女役=東)
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『萩家』カウントダウン・・・sept

2009年01月27日 | 東演

 本番9日前に「まいど1号」になぞらえて書きました(1/25付)。

  ロケットまではいかないけれど、芝居も、お金の掛かるモノなのです。
 大手企業のスポンサードや公的助成がないと大変

  お金の話ってのはナニですが、も少しだけ。
 ロケット開発にしては小さな予算で夢を実現させたSOHLAと、自主公演の流れを汲むP.I.Cは、その点でも近しいと言えるでしょう。

  東演が、本多劇場や紀伊國屋ホール等で行うナンバー公演では文化庁の助成金を得て、ようやく実現しています。ありがたいことですが、それでも、かなり苦しいのです

 その助成金のない中、智恵を出し合い、いつも以上に汗を流す上演形態が「パラータ自主公演委員会シリーズ」。

  さて。東大阪宇宙開発協同組合の今村博昭理事長は「打ち上げはゴールではなく、あくまで通過点。最終的な目標は多目的衛星の実現。今後は世界を相手に展開したい」と、打ち上げ成功後にコメントしています。

  『萩家』も同様です。 若手にチャンスを与えた公演が無事開幕し、ある評価を得て閉幕するのは通過点どころか、スタートラインと言っても過言ではない!  これからも世界を相手に展開していく東演の、主要俳優に早く成長してもらわなくては困るのダ。
 本年1/9付弊ブログの“大風呂敷”が実現に至るためにも
 初日まで、ちょうど一週間
 今日は最後のオフ。
 キャストはしっかり身体を休めながらも、稽古中出来ない個々の準備をしているはずだ。

 本日パラータでは、照明の仕込みを行っている。
 プランナーの池上くんをはじめ六工房さんのスタッフと、今回オフの光藤、小池、南保、奥山の中堅陣で。

 以下は、その風景。 

 
↑手前の赤いジャンパーは舞台監督の奥山

照明プランの池上氏↓

 

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『萩家』カウントダウン・・・neuf

2009年01月25日 | 東演
劇団東演創立50周年第一弾
P.I.C-4『萩家の三姉妹』
(作/永井愛、演出/篠本賢一)

 ついに本番まで9日となりました
(タイトルのneufは言うまでもなく仏語の9)

“役者のブログ”では、なんだか飲んでばかりいるようですが、ノミュニケーションの効果もあって(?)、芝居はメチャ酔い…もとい、良い感じになってます。

 カウントダウンと言えば、「まいど1号」が見事、宇宙へと飛び立ったけれど。。。
工場集積率全国No.1の東大阪市が、中小企業が集まる“モノづくりのまち”のド根性で、ロケットを飛ばしたように。

 東演は小劇場集中率No.1の下北沢という“芝居創りの街”から、素敵な芝居を飛び立たせようとしている!

  東大阪宇宙開発協同組合=SOHLA
  パラータ自主公演委員会=P.I.C

 前者は公式HPに。
【各分野のトップシェアを誇る会社やユニークな製品を開発する、オンリーワン企業もたくさん集まっています。しかし、高い技術力の誇るこのまちでも不況の波は厳しく、加えて技術者の高齢化が進む一方で、 モノづくりに関心を持つ若者が減少しており、貴重な技術の継承が危ぶまれています。
 そんな中「苦しい時こそ夢を持たなアカン!」と、職人集団が立ち上りました。】
 と書いていますが。

 東演も、群雄割拠の演劇界で、高い芸術性を誇って半世紀。その歴史の中で確かに高齢化が進んでいるのも事実。
 そこで若手にチャンスを与え、育って欲しい!と、思い切ったキャスティングで臨んだのが『萩家』です。
 入団1~3年の準劇団員総出演

「まいど1号」は、高度約666キロの太陽同期軌道上を回り、地球を1日約15周するそうですが、『萩家』は2月3日から6日間、一気に駈け抜けます!!
 お見逃しのないように

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K緯②

2009年01月23日 | 日韓演劇フェスティバル
 「第一回日韓演劇フェスティバル」は、今年6月に開催されます。
 という書き出しで、去る19日に綴って、詳しくは「K緯②で語る」と書いたので、約束通りに

 日韓演劇交流センターと韓日演劇交流協議会とが、6年にわたり両国の戯曲のリーディングを交互開催してきた公演から一歩踏み込む形で、いよいよ「第1回日韓演劇フェスティバル」が始まるわけですが、この機会に、主催は日本演出者協会と韓国演出家協議会に移行されます。

 その日本演出者協会の国際部長として、フェス実現の原動力となった森井睦氏は、ピープルシアター主宰者であり、作演出も手掛け精力的に活躍中の演劇人。
 昨年10月、弊団の奥山浩が客演したのは記憶に新しいことだろう。

 そのオファーを制作部の田中が受けた際に、計画段階の「日韓演劇フェス」の話が出たそうだ。
「演出者協会主催なんだけど、大きなプロジェクトになるから、制作面は制作のプロにお願いしたい!」と。

 話が前後するけれど「韓国現代戯曲ドラマリーディング」(韓国では「日本現代戯曲ドラマリーディング」となる)の演出は、演出者協会が責任をもって、毎年力のある演出家を選定している。

 今年3月開催のVol.4の3作品のうちの1本『凶家』を担当するのは、今『萩家の三姉妹』を牽引してくれている篠本賢一さんだ!

 また、その制作担当は日本新劇製作者協会に依頼されていて、過去にも有能なプロデューサーが担当してきた。

 劇団朋友の夏川さんと銅鑼の平野さんも経験者だ。

 その実績から「日韓演劇フェス」制作の声が掛かり、それでは数が足らないというタナボタな理由で僕にも声が掛かった。

 大変ありがたいお話だ。
 足を引っ張らないように頑張りたいと思う。

 『K緯①』で触れたように、配役オーディションなど準備は進んでいる。
 とはいえ本番は6月。

 まずは、初日まで10日ほどとなった『萩家』に全力投球ダ
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さぎそうと萩、ともに大いに繁り。

2009年01月22日 | 区民上演グループ
 下北沢演劇祭・世田谷区民グループ「さぎそう」の、アットホームな情景は昨日伝えたけれど、稽古の方もしっかり進んでいる。
ただケーキを食べているだけじゃなく、プロのプランナーを次々に迎え、お芝居の形になってきている。

 土曜日(1/17)は衣裳の竹内さんが生地や型紙をキャストに渡し、各自が衣装を作る段取りが整った。
(少々やっかいなモノは竹内さん自ら作成)

 入れ違いで音響のTAISHIさんが稽古を見て、演出と相談の上、日曜日にはBGMを実際当てて、シーンの雰囲気や尺の長さをチェック。

 やはり、プロの色つけが入ると芝居そのものに厚みが出てくる。

 また、メンバーの絆も深まってきており、完全に“劇団”となった「さぎそう」は・・・例えるなら、葉を豊かに繁らせて、どんどん「芝居」とゆう光合成を繰り返し、本番で大輪の花を咲かせる準備を整えている・・・という感じである。

 昨日は美術の根来さんと舞監を務める南保が高津映画装飾に出向いて、小道具に目星をつけ、ホームセンターで材料を仕入れ、切断まで。
 今度の土曜の稽古後に、メンバーが“色塗り体験”できる状態に仕上げてくれた。

 まだ丸々1ヶ月ある。全体として動きが早い。
 2/21-22の本番前に、弊団自体の公演『萩家の三姉妹』(於:東演パラータ、日時2/3~8)が挟まることもある。
 とはいえ、毎週土日と祝日が稽古日だから回数で言うと残り9回とカウントダウンに入ってはいるのです。
迫っているといえば、東演P.I.C-4『萩家…』は約2週間前。

 昨日は音響の山田健之さんが、今日は照明の池上英輝さんがそれぞれのプランを組み立てるべく稽古を見守ってくれた。
そーいえば『萩家』情報がゴブサタだったが
 丁寧な積み重ねが功を奏して、かなり面白い仕上がりになっております!

こないだの、アジアカップの日本代表のような、フレッシュな陣容の“東演”を是非観に来てくださいませ。 
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さぎそう、誕生日(?!)

2009年01月21日 | 区民上演グループ
 タイトルが「さぎそうの誕生日」と言い切りであれば、世田谷区民上演グループA-09のそれは、稽古初日である10月11日となる。

 一方、植物の「鷺草」は8月13日の「誕生花」だそうだ。
 花言葉は「夢でもあなたを想う」 「芯の強さ」。

 8月21日で「芯の強さ」、6月26日で「繊細」などネットで調べたら複数出てきた。が、それは今回の主題ではない。

 1/18(日)の稽古。
 実はメンバーの一人がこの日、誕生日だった。
 女優陣のアイデアで、稽古アタマにケーキと歌でお祝いするサプライズを仕掛け、その後みんなでパクついたのだった。

 以下はそのスナップ。


この日がバースデー
キネシアス(ほか2役)を演じる駒井くん。

そのケーキのアップ
コマの好きなチョコレートケーキ。
左がホールで、右が切り分けたもの。

そして、食べる「さぎそう」の面々。

稽古以上に真剣(?)

*写真がピンボケなのは
 腕が悪いのではなく、
 昨今のプライバシーの問題を鑑みており、
 決して携帯を変えたばかりで
 操作が解らないからじゃ、ないよ
  
 さて。
 さぎそうの花言葉「芯の強さ」でいえば、今回のギリシャ喜劇『女の平和』はまさに“芯の強い女性たち”の物語であり、同じ8/13の誕生花であるベロニカの花言葉「堅固・女性の貞節」は、これまた作品と強く結びつく。

 ついでに言えば、8/13の誕生花は他にも「キリン草」と「スイセンノウ」がある。
 僕のキリン好きは、かなり有名だが、モチロンこれは偶然で、そんなつながりで区民Aを今年から「さぎそう」としたわけではありません。


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K緯①

2009年01月19日 | 日韓演劇フェスティバル
 「第1回日韓演劇フェスティバル」は、今年6月に開催されます。
 そのキャストオーディションが17日行われました。

 詳しくは『K緯②』で語ろうと思いますが、この大きなお祭りに僕も末席で少々お手伝いすることになっていて、なので、オーディションにも顔を出しました。
 いやあ~面白かった

 老若男女50名弱の、劇団やプロダクション所属の、あるいはフリーの役者さんが集まって、それぞれの“ワザ”を競いあいました。

 弊団からは南保大樹、姶良勇一、古田美奈子がエントリーしており、しかし姶良は稽古を抜けられず、古田は体調不良で、結果は南保が単身乗り込む形となりましたが、さすがは東演(?!)、大いに存在感を示していました!
・・・手前味噌かしらん。
 。。。結果は少し先なのですが。

 オーディションを見守りながら、アタマは「日韓演劇フェス」を離れて、「あ!この役者面白いナ。是非使ってみたい」と、ついつい一人のプロデューサーになってしまいました。
 
 オーディション終了後、第一次のミーティング。
 やはり目に止まる役者は50人いても、割と重なるもので、これから調整しつつ発表となります。

 「あうるすぽっと」をメイン会場に、日本側が韓国の戯曲を3本、韓国側は日本の戯曲を2本、それぞれ「翻訳劇」として上演いたします。
 ちなみに日本側の演出は、福田善之氏、森井睦氏、鐘下辰男氏。
 演劇のほかリーディングやシンポジウム等々盛り沢山のプログラムを只今検討中です。
 お楽しみに。

 ***  ***

式次第(敬称略)

1)日本演出者協会理事長・和田喜夫挨拶
2)制作担当・夏川正一(朋友)説明
3)演出家紹介
  Aプロ=福田善之(フリー)
      演出助手=福原圭一
  Bプロ=森井睦(ピープル・シアター)
      翻訳家=津川泉
  Cプロ=鐘下辰男(THE・ガジラ)欠席
4)リーディング担当演出家《オブザーバー参加》
  中野志朗(文学座)、家田淳(フリー)
5)オーディション
 
 受付=小林拓生(J-Theater)
 進行=平野真弓(銅鑼)、高橋俊也(東演)
 
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コマーシャル~少し古いお話その3

2009年01月17日 | 鑑賞
 昨年最後のブログへのコメントで・・・
「まだ書き残したものがあるはず」と。
「ゆっくり振り返ってみましょう」と、池袋のガルボさんからご指摘を受けました。

 ハイ、確かに。

 昨年のコマーシャルで、僕が一番良かったと思うのは。。。

 ヤクルト・ジョワ。

 マリノス・サポーターの僕は、プロ野球では「東京ヤクルト・スワローズ」を贔屓にしています。
 また、深津絵里さんの大ファンでもあります。

 が、それを超えて。
 あの、ぬいぐるみに入ってはいるけれど“笑顔”が大事!というコンセプトは、我々東演にも、そして、全人類にとって必須のことではないでしょうか?

 見たことのない人はいないとは思いますが、念のため書けば。。。

 二人のダンサーが、深津先生のレッスンを受けており、決めポースでセンセイは「笑顔」を強調します。

 シーンはかわり、小さな野外のイベント会場。
 さきほどの二人はウサギとネコの着ぐるみを着て、レッスン通りのダンスを熱演!
 会場の隅には深津先生が『巨人の星』の明子姉ちゃんみたいに見守っています。・・・そして、決めポース。
 そう、笑顔はカブリモノの中で見えません。

 見えてはいないけれど、ぬいぐるみの中に「笑顔」があるかないかで、客席への伝わり方はまるで違います。
 もちろん「笑顔」という形ではなく、中身が大切なのは言うまでもありません。

 僕らも日々、そんな気持ちで「芝居」をこしらえています。

              

 東演には珍しく、笑いの多い芝居・・・『萩家の三姉妹』。
 客席がたくさんの笑顔で溢れるように、キャスト・スタッフ一丸で、いよいよ稽古は第3コーナーに差し掛かります。

 特に、入団から3年以内の「準劇団員」たちの奮闘ぶりは、着ぐるみを着たダンサーに通じる一所懸命さがヒシヒシと伝わってまいります。
 ですが、まだまだ“MAX”とは言えません。
 肺が口から飛び出すほどの、ラストスパートに期待します!

 そして、打ち上げでサイコーの「笑顔
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サーカス~少し古いお話その2

2009年01月16日 | 東演
 福島県は何度も訪れているけれど、郡山は初めての地。
 いや、たぶんだが…。

新幹線恐るべしで、およそ一時間で「やまびこ」は福島県の中心都市※のひとつ「郡山」に到着した。
 
 ※人口では、いわき市に次いで2位。
  商業統計では1位。
  ただし県庁所在地は福島市。

ここで東北本線に乗り換えるのだが、表示には「水郡線」しかない。よく解らないが、文字ヅラから水戸~郡山を思わせるし、方向的には間違ってはいないので連絡橋をわたる。
 身の引き締まるピリッとした冷気。
 時間は短かったが確実に北へ来たのだ。

 おっと、面子のご紹介を忘れていました
 佐々木雄二さんといずみ凛さんと僕。
 つまり5月にサザンで上演する、劇団東演第131回公演『翔べ!イカロスの翼』の、演出家と作家と制作である。

 列車のドアは全て閉じている。
 ボタンを押して乗車するヤツだ。好奇心旺盛な雄二さんに、押す役を譲り、乗車。しかし閉めるのを忘れ、一度座ってから慌ててドア脇の「閉」をプッシュしに僕が立つ!
 三人ともやや浮き足立った福島序盤だったりする

 そして列車は、今来た方角へ一駅戻る感じで「安積永盛」へ。
 駅前でタクシーを拾い、いざ!キグレのテントを目指す。

 計算より早く着いたので、観覧後に予定していたインタビューを前倒ししていただく。
まず支配人の木暮透加寿(キグレトシカズ)さんに話をきく。


 80年半ばから90年半ば、東演は『翔べ!イカロスの翼』で全国を回ったのだが、公演に臨むにあたり、劇団員がキグレ・サーカスにお世話になって、テント生活をともにしながら芸を学んだ“歴史”があるのだそうだ。

 写真は、舞台写真の一葉。
 モノクロなのが時代を物語りますが・・・

 その頃、若手だった「トシさん」が今では支配人。
 彼の口から出てくる東演のメンバーも、今は劇団を去っている者ばかり。

 そう、既に昭和から平成。
 二十年以上の歳月が流れているのダ。

 そういうわけで、『イカロス』の主人公「ピエロのくりちゃん」を知るキグレのメンバーも、今はもういないのだと言う。

 話は、様々に飛びながら尽きることはなかったが、午前のステージが終わり、我々が鑑賞する回が迫ったので、テントへ・・・。

   *  *  *  *  *

 ここから先は企業秘密
 あとは本番までのお楽しみ。
 
 追記/
 今、キグレサーカスは高知で興業中です
 (元旦から2/22まで)
 このブログを、四国で読んでいる方、あるいは高知に旅行や仕事で行く予定のある方、是非、キグレサーカスをご覧くださいませ。

 追記の追記/
 このお話は、08年11月26日のこと。
 タイミングを逃して、ようやくアップできました
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