大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 4軒目(裏なんば酒場 しもたや@四ツ橋)No1597

2019年06月30日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。4軒目。
こちらの店のメニューは、お造り2種盛り・おまかせおでん3種盛り・本日のお通しと1ドリンクで1000円です。
同じ裏なんばなので、先程の店から近い。5分程度で到着しました。
入店。
左右にカウンター10席。階段があるので2階もあります。厨房は店主も含め男性3人はいました。
飲み物を聞かれビールにして待つことに・・
お通しはオクラとトウモロコシのあえ物。普通に美味しい。
そしてお造り。
マグロ1貫・はまち2貫・鯛1貫・サーモン2貫。ちょっとずつですが、2種盛りと書いてましたが、サービスでしょうか?4種類入ってました。まずまずです。
最後はおでん。

大根の田楽・赤こんにゃく・焼き豆腐・煮玉子イクラ載せです。こちらも3種盛りですが、4種盛りでした。
焼き豆腐と煮玉子イクラ載せが美味しかった。
料理が余ったので、大人の濃いめのハイボール(480円)を追加注文しました。
時間があったので店主と話す機会がありました。
初めて参加するこの企画に出す料理に気を使ったようで、本当は焼きタンなどを出したかったそうです。しかし、店が混んでいるとすぐには出せない。
この企画でくるお客さんは、サッと飲みたいだろうから、すぐに出せるお造りとおでんにしたそうです。



かかった費用
1480円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)







ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 3軒目(活海老バルorb Resort(オーブ リゾート)@四ツ橋)No1596

2019年06月29日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。3軒目。
こちらの店のメニューは、えびマヨorえびチリ、赤海老の醤油漬け、甘エビのスパイシーフリットorえびせんと2ドリンクで1000円です。
こちらの系列店に行くのは、サンタバルでお初天神裏参道店以来です。
人気店なので、私が前売りチケットをお初天神裏参道店に買いに行って「当日入店させてね。」と言うと「席が空いていたら。」と言われたのでオープン直後を狙いました。
こちらの店の訪問もオープン直後にしました。
女性スタッフが、店頭のシートを開けたところです。勿論客はいません。
私が「いけますか?」と聞くと「大丈夫です。」と答え入店させてくれました。
店内奥に長いです。右にカウンター8席。手前右から左に2人掛けのテーブル席が5つ。奥に向かい合わせに10人座れるテーブル席が1つ。2階もあるそうです。スタッフは女性2名。店長らしき男性1名です。
飲み物をビールにして、料理の選択です。
えびマヨorえびチリは、えびチリ。甘エビのスパイシーフリットorえびせんは、甘エビのスパイシーフリットにしました。
まずは、赤海老の醤油漬けです。
普通に美味しい。
次は甘エビのスパイシーフリットです。
すごいボリューム。「殻ごと食べられます。」と女性スタッフが説明してくれました。
ちょい飲み手帳の店をもう1軒行った後はラーメン屋行こうと思ってましたが、この料理でそれはなくなりました。ハーブが効いて美味しい。
最後はえびチリ。
こちらのえびチリは、悪くはありませんがマイルド。
そうそう、ドリンク2杯なので2杯目はハイボールにしました。
お腹パンパン。1軒で終わりそう。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





家族のお供 2019(カフェ アニミル@四ツ橋)No1595

2019年06月28日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
珍しく家族からお供の依頼がありました。時間があったので、お付き合いしました。
場所は大阪メトロ四ツ橋駅近く。店の場所もすべて家族任せなので付いて行きました。
店に到着。
こちらの2階です。階段を上り入店。
入り口直ぐに受付があり、男性スタッフが説明してくれます。
コースは色々あるのですが、私たちが選んだのは90分コース(60分コースもあります。)
基本料金1450円(入室するだけ)と別途料金で1ドリンク注文が必須。
私は、アイスカフェラテ(400円)を注文しました。
オプションで動物の餌。これが4種類(カピバラ・うさぎ・ネコ・犬)の餌セット。800円です。
うさぎ・ネコ・犬の餌は、ボックスに入っているのですが、カピバラは餌やり時、室内の店員に言って餌をもらうことになってます。
これらを注文して、料金は時間延長もあるので後払いです。
店内のルール(鳥(インコ)は見るだけで触らない・動物の抱っこはNG・動物のお尻を触らない・写真撮影はフラッシュを焚かない)などの説明を受けて、手を消毒し、注文のドリンクを持って、ふれあいルームに入室。退店時間は自己責任とのこと。
入室すると女性スタッフが「お席は決まってませんので、お好きな席に座ってください。」と説明を受け、空いてそうな席に着席。
室内のスタッフは全員女性。客層は圧倒的に若い女性です。
室内の動物は、放し飼い。「新しい客が来るとエサがもらえる」と言う知恵を付けたのか、席に座ると犬や猫が群がります。
奥がシベリアンハスキー、手前はテーブルに載った黒猫のしっぽ。
暫くして、エサがなくなったと動物が感じると遠ざかっていきます。
落ち着いたところで室内の動物撮影。
カピバラ
ある程度時間がたつと動物の入れ替えがあります。
第1次うさぎさん
2頭の仔山羊
第2次うさぎさん
窓際の猫
戯れる2匹の猫
カメレオン。水のない水槽の中。触れません。
へび。こちらも水のない水槽の中。触れません。
家族はエサの追加をしてました。

かかった費用
2560円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



今回の〆はこちら・・2019(うさみ亭マツバヤ@心斎橋)No1594

2019年06月24日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
「今日の〆はどうしようかな?」散策していたら、目に入った店がこちら・・
「ここに店があるんだ。」
もうどれくらい前でしょう。私がネットを始める以前。当時はグルメ雑誌を買いあさり、片っ端から訪問してました。
こちらの店は、「きつねうどん発祥の店」と言って、ほとんどのグルメ雑誌に紹介されてました。
先代もテレビ出演をされていて、よくテレビでお見掛けしてました。
私が記憶に残っているのは、塩の使い方。
塩をつまんで右ひねりに鍋に入れるのと、左ひねりに鍋に入れるのとでは、味が違うと言うのです。
それにまな板に叩き付けてから、鍋に入れても違うそうです。
とにかくマスコミによく出ていたこちらの店。一度は訪問しようと、家族と訪れました。
しかし、残念。定休日でした。定休日も調べず、訪問したのです。
若さゆえの過ちですが、一緒に来た家族に申し訳なかったのを思い出しました。

「懐かしいなぁ。入ってみるか。」
入店。
入り口直ぐにレジがあり、女将さんが座って昭和の風情があります。
店内奥に長く、手前と奥とが2つの部屋になってます。
19時近かったので私が、「いけますか?」と聞くと、女将さんが「お好きな席にどうぞ。」
手前の部屋に座ったので、奥の厨房が見えません。
女将さんがお茶を運んでくれて、注文は勿論きつねうどん(580円)。
女将さんがその場で厨房の店主に聞こえるように注文を通してくれました。店主はそれを聞いて返事がありました。
暫くして、うどん到着。
具はキツネ・ネギ・かまぼこと巣立ちの皮が載ってます。
他の店で嫌と言うほど食べてきたきつねうどん。
まずは出汁から・・
あっ。思ったほど甘くない。悪くはありません。好みの問題ですが、私はもう少し甘めがいいなぁ。
キツネは、ふっくらと言うよりしっかりしています。それに、他の店は噛み締めると出汁とは違う甘い出汁がでますが、こちらはそんな事はありませんでした。麺も太めで、大阪うどんらしくって、いいですね。
次回訪問は何時になるか分からないので、普段は残すのですが、出汁を飲み切って帰りました。

かかった費用
560円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)






ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 2軒目(地鶏と地魚のお店大祥庵(だいしょうあん) 心斎橋本店@心斎橋)No1593

2019年06月24日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
6月22日に発売された、 ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻ってみました。2軒目。
 こちらの店のメニューは、鮮魚のお造りor地鶏のお造りから1品選択。大分のとり天。本日の肴あて1品と1ドリンクで1000円です。
先程の店の目と鼻の先。1つ目の角を曲がるとあります。こちらの店は地下にあります。地下にはこちらの店ともう1軒。別の店が入ってます。
入店。
入り口から奥にかけて右にカップルシート2X4のカウンター席。テーブル席は、右に1つ。左に5つです。
厨房は男性1名と女性1名。接客は女性2名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは、肴あてです。
説明がなかったので、食べたままを書きます。
左から、大根ときゅうりの浅漬け・野沢菜こんぶと山芋・蒟蒻煮です。
どれも普通に美味しい。
次は魚か地鶏の造りですが、地鶏の造りは苦手なので魚にしました。
これは説明ありました。
左下から時計回りに・・
カツオのたたき・鯛・メバチマグロ・アオリイカです。
こちらもどれも新鮮で美味しかったです。
でもできればカツオのたたきは、ポン酢と薬味で食べたかったです。
そして、大分とり天です。
軽く塩が振られてます。
勿論揚げたて。ハフハフ言いながら食べました。美味しい。
料理が余ったので、こちらもビール(450円)の追加注文しました。

かかった費用
1450円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)


店名:地鶏と地魚のお店大祥庵
住所:大阪府大阪市中央区南船場3-2-1 ラインビルド心斎橋B1 
営業時間 : [月~金・土・日・祝] ディナー:17:00〜23:00 [火~木] ランチ:11:30〜13:30
定休日:無休






ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 1軒目(海鮮丼の駅前 心斎橋店@心斎橋)No1592

2019年06月23日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
6月22日に発売された、 ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻ってみました。1軒目。
エリアは、なんば・心斎橋・本町と3ブロックです、掲載店舗数は92店舗です。
今日は心斎橋駅の北側を廻りました。
こちらの店のメニューは、上刺身盛り合わせとあて1品と1ドリンクで1000円です。
ちょい飲みの時間は17時からなので、17時過ぎに到着。

入店。
店内奥に細長い。カウンター8席。テーブル席が1つです。
厨房は男性1名。出前にも力を入れているようで、出前用の店員1名。最後には奥さんらしき方が来られてました。
最初はあて。皮のポン酢です。
普通に美味しい。
そして、お待ちかねの上刺身盛り合わせです。
左下から時計回りに・・
まぐろぶつ・はまち・鯛・サーモン・たこぶつ・赤エビです。
手帳には、魚介は朝と昼の2回仕入れをしているから、いつでも新鮮です。と書いてました。
確かに、どれも新鮮。美味しい。それにガリがいいですね。
料理が余ったので、ビールもう1本(390円)追加です。
お客が私1人になった時間があったので、店長と話ができました。
こちらの店。オープンして間もないそうです。だから、宣伝も込め、3か月の期間だから、大盤振る舞いしたそうです。それに、お客さんに喜んで帰ってもらうんだったら、いいとのこと。
ちょい飲み手帳発売2日目で、私で9人目の訪問だそうです。

かかった費用
1390円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)













藤井寺のおっちゃんと天王寺ではしご 4軒目(明石焼 たこ八@大阪阿部野橋)No1591

2019年06月12日 | 阿倍野区
予約の店を出て、まだ時間が早いので、近辺で美味しい店を案内しました。
と言うのは、おっちゃん。友達と天王寺で会って2人で飲みに行ってるそうです。
前回は名前の分からない居酒屋で飲んだそうで、又次回も会うんだそうです。
じゃぁ。このあたりのおいしい店を紹介しましょうと近くの店先を廻りました。
最初は「先ほどの店の系列店です。」とルシアスのスタンドふじを案内しました。
そして、近くのスタンド富。それと、恵比寿屋です。
「広い店がええなぁ。」とスタンドふじが気に入ったみたいです。
帰り際阿倍野センタービル近くで「もう1軒。この近くで明石焼きのおいしい店があります。」と言うと「そこも行こう。」と立ち寄りました。
おっちゃんに「入る?」と聞かれたので、「入りましょうか。」と入店しました。
カウンター5席。テーブル6つです。厨房は男性1名。接客は女性1名です。
2人ともお腹がパンパンなので注文はウリの明石焼き(680円)と生中(540円)です。
女性店員さんに「料理の先にドリンクお持ちしましょうか?」と聞かれ、おっちゃん「はい。」と答えたので、まずはドリンクと薬味です。
薬味は左から刻みネギ・刻み紅生姜・刻み三つ葉です。
続いて明石焼きです。
出汁は徳利に入ってます。「出汁熱いので気を付けてください。」言われた通り、めっちゃ熱い。
おっちゃん「あつぅ。あつぅ。」と言って食べてました。出汁の塩分。もうちょっと濃い方がいいな。

かかった費用
1200円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)




藤井寺のおっちゃんと天王寺ではしご 3軒目(スタンド裏nico@大阪阿部野橋)No1590

2019年06月11日 | 阿倍野区
先程の店で時間を潰し、こちらの店の予約時間まで、あと5分。予約時間は夜のオープン時間の16時です。
店に到着。
表に待ち客用の椅子があったので、座って待ってました。
準備が整い店内に案内されました。
L字型のカウンター席は5席と4席。テーブル席は4つと立ちテーブルが2つです。接客は女性店員さんです。
まずは、限定メニュー。中トロの刺身(380円)が1人1回限りと、ウニの刺身(580円)が1グループ1回限りの注文です。それにドリンクで獺祭 (380円)も1人1回限りです。

中トロは、少し癖がありましたが、ウニは鮮度抜群で美味しかった。いかの刺身付きです。
接客係りのフォローも良く、グラスが空くと「何かお入れしましょうか?」とすぐに注文を聞きに来ます。何杯か日本酒のお代わりをしました。
入店後の1時間で立ちテーブルも使い満席。中トロの刺身が売り切れです。
3軒目なので料理も数多く注文できず、赤ワイン(380円)と気になってたスピードメニューのイチジクチーズ(380円)を注文しました。
赤ワインは、冷やしてくれていて飲みやすい。グラスの上のいちじくは、ドライフルーツです。これも美味しかったです。

かかった費用
2800円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)




藤井寺のおっちゃんと天王寺ではしご 2軒目(さかとけ あべのキューズモール店@大阪阿部野橋)No1589

2019年06月10日 | 阿倍野区
1軒目の店を出て、予約の2軒目までの時間が、小一時間。
「立ち飲み行って、サク飲みしましょうか?」と言うと立ち飲みは嫌なおっちゃんでしたが、短い時間なので了解してくれました。
向かった店はこちら・・
こちらも人気店。15時過ぎなのにほぼ満員です。
立ちカウンター14人程度。立ちテーブル席は入り口付近に2つです。
厨房は男性1名。接客は女性1名です。
空いているカウンターに着くと早速女性店員さんから「飲み物決まってますか?」咄嗟に聞かれたので、メニューも見ずに「生中(299円)」と答えました。
後で見るとサッポロビール赤星があったのですね。一度飲みたかったです。
カウンター上には当日メニューが貼りだされ、「本日のお勧めは、秋刀魚の刺身と、鰯の刺身です。」と言いました。
私はこれらの隣に書かれていた鱧。
「鱧の天麩羅(399円)喰いたいなぁ。」と言うと厨房の男性が、「お時間いただきますが、いいですか?」と言われたので、「いいです。」と言って「どて焼き(250円)。これならすぐ出来る?」と聞くと「はい。」と言って出してくれました。
予想通りの味。美味しい。卓上に七味置いてほしかったなぁ。
暫くして、鱧の天麩羅・紅ショウガの天麩羅添えが到着。
鱧は揚げ過ぎ感がありました。
もう少し飲みたいけど、お金かけたくない。と言うのに選んだのが、元気ハイボール(199円)おつかれさま付。
提供の際、スタッフが「おつかれ様」と言ってくれます。これだけで、1000円強はコスパ大。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)







藤井寺のおっちゃんと天王寺ではしご 1軒目(旬菜と海鮮 森田屋@大阪阿部野橋)No1588

2019年06月09日 | 天王寺区
藤井寺のおっちゃんと前回のランチの別れ際に次回の飲み会の約束をしました。
場所は天王寺。店は私の行きたい店。と言う事で、決まりました。
おっちゃんの希望は、昼飲みと座り飲み。それに当てはまる店を探しました。
こちらの店は、口コミサイトの評価が高い店。一度は行きたいと思ってました。
本日訪問。
口コミサイトでは、平日の昼も満席に近く、入店が危なかったと書かれてました。
こちらの店の予約は3名以上で2階席。2人で予約は取れません。
「入店大丈夫かな?」一抹の不安を抱えて訪問です。
訪問は土曜の休日。時間は、14時前です。
「うゎー。結構人がいる。」
入店。
店内忙しく、中々こちらの存在に気づいてくれません。二人で手を振って、やっと気づいてくれました。
「カウンターにどうぞ。」
1階は、20人程度座れるカウンターのみ。その間に2人座れる席がありました。私達で満席です。
「ここ?」「ここ?」店員さん急がしいので、何度か聞いたら、やっと、うなづいてくれて着席。
カウンター内は、男性2名。女性1名です。
まずは、再会を祝して瓶ビール(500円)で乾杯です。
事前に調べた通り、こちらのお品書きは当日メニューと何時でもあるグランドメニューがあります。
最初はお造りが載ってる当日メニューから注文です。価格設定のほとんどは1コイン。500円以下です。
かつおのたたき(450円)
薬味は、ネギ・スライスにんにく・もみじおろしです。
全く臭くありません。新鮮で美味しい。
次は、白エビのかき揚げ(450円)です。
結構ボリューミー。美味しい。これだけで腹いっぱいになりそうです。量を半分にして価格も半分がいいな。
次は、当日メニューでは最も高い煮穴子(600円)。
柔らかいけど、普通に美味しい。
最後は気になっていたチーズオムレツ(400円)。
これも食べやすくって美味しい。
当初の予定は、2軒。
2軒目の店の予約は入れてるのですが、こちらの店の滞在時間は、2時間の予定が1時間だったので、「1時間どうしようか?とりあえず、近くをブラブラしましょう。」と言う事になり、店を出ました。

かかった費用
2600円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)











今回の〆はこちら・・2019(ラーメン人生JET@JR福島)No1587

2019年06月07日 | 福島区(福島)
福島バルも行きつくした感が出始めてきました。
次回は参加すると思うのですが、バル参加店のメンバーが今のままだと後数回で卒業です。
私なりに焦りもあったのでしょうか?〆は今まで行きたかった超人気店のこちらにしました。
福島バルがあると〆の店を探す際、こちらの店の店先に何人の待ち客がいるか見に来てました。
大体が20人程度だったので、諦めてました。今日も店先を見ると20人程度です。しかし、焦りもあるのか今日は「並ぼう。」と思いました。とうとう来たぞ。
店先の発券機で、食べたかった鶏煮込みそば780円と味玉100円にしました。
チケットを買って行列の最後尾に・・
数分経つと女性の接客係りが出てきて、前列の客からチケットの購入確認をしてました。買ってない客には、すぐ買うように言ってました。
待ち客が半分ぐらいに減った頃、先程の女性の接客係が来て、皆のチケットを預かりました。
私は、多くの客のチケットを預かってオーダー間違わないか心配でした。
30分して入店。
カウンターは厨房側に6席と反対側に4席。テーブル席は2つです。
厨房は男性2名。食器洗いが男性1名です。これだけの繁盛店。食器が足りなくなるのですね。
ラーメン到着。オーダー間違いはありませんでした。
まずは、スープから。
スープ濃厚。京都ラーメンとはちょっと違うけど悪くはありません。
具は、叉焼・メンマ・なると・白ネギ・三つ葉と味玉です。
麺は、中太ストレート。

かかった費用
880円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)






第16回福島バル 5軒目(マルシェダイニング ネン@JR福島)No1586

2019年06月06日 | 福島区(福島)
6月1日に開催された第16回福島バルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。 
こちらの店のバルメニューは、牛肉のパイ包みorティラミスフラワーブーケと1ドリンクです。
こちらの店は、福島バルに何度も参加しています。機会があれば行きたいなぁ。と思ってたので、今日がいい機会です。
店はホテル阪神の2階。「この場所だと広いから混んでないでしょう。」と思って行くと、待ち客沢山いました。
しかし、考えてみますと一般客かバル客か分かりません。
とりあえず店頭の女性の係りに聞いてみました。
私がバル客だと言うと「お客様で10人目ぐらいです。」と言われ、名前を聞かれて、店先で待ちました。
25分ほど待って名前を呼ばれ入店。席に案内されました。
店内広い。空席が目立ちます。「こんだけ空席があるのに、何故待たされたのだろう?」予約席なんでしょうね。
私の通されたのは、テーブル席が11個並ぶ一角です。
そのテーブル席も通されたときは、半分ぐらい空席でした。私が食べている時に満席になりました。
料理を聞かれて、パイ包み。ドリンクは、ハイボールにしました。ビールの選択はありませんでした。
ビール好きの私がビールがバルで1軒だけだったのは、初めてです。
料理到着。
付け合わせは、焼いたミニトマト。玉ネギ・スナップエンドウです。
やはりホテルだけあって、キッチリとした味です。
具は、牛肉以外にはほうれん草が入ってました。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)






第16回福島バル 4軒目(ピコロレ@JR福島)No1585

2019年06月05日 | 福島区(福島)
6月1日に開催された第16回福島バルに参加してきました。4軒目。 
こちらの店のバルメニューは、海老とピスタチオのパングラタンorピスタチオのティラミスと1ドリンクです。
こちらの店も福島バルHPで余り目にしたことのない店です。初参加でしょうか?行ってみました。 
待ち客いません。入店。
店内奥に長細い鰻の寝床です。
手前にテーブル席が2つ。奥に厨房とカウンター席は5席。その奥に個室があります。
接客男性2名。厨房は男性1名です。
カウンター席に通されて、暫くすると「お決まりになりましたか?」と声が掛かりました。
今までの店は、料理とドリンクが決まってたのですが、こちらの店の料理とドリンクは選択です。
料理はパングラタン。ドリンクはビールでお願いしました。
パングラタンを食べるのは初めてです。
フレンチトーストみたいだなぁ。ソースが掛かって美味しい。海老よりもピスタチオの存在感が大きかったです。
食べ終わって帰ろうとドアから出ると、厨房の男性が外まで見送ってくれました。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)





第16回福島バル 3軒目(臥薪(がしん) 大阪本店@JR福島)No1584

2019年06月04日 | 福島区(福島)
6月1日に開催された第16回福島バルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、 臥薪名物塩牛すじ煮込みと氷結レモンサワーです。
こちらの店も福島バルHPで余り目にしたことのない店です。初参加でしょうか?行ってみました。
店に到着。

外から店内が見えます。1階はカウンター席のみ。空きが見えます。
入店。
2階に通されました。2階もカウンター8席のみです。カウンター内には男性1名です。氷結レモンサワー作ってます。
氷結レモンサワーと料理到着。
こちらのレモンサワー。レモンが丸ごと1個入っている感じで良かったです。こちらの方が人気メニューになりそうです。
黙って出されたので、そのまま飲んでましたが、箸でレモンを潰しながら飲んだらよかったな。と思いました。
塩牛すじ煮込みは、牛すじの他にごぼう・白ネギが入って普通に美味しい。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


店名:臥薪(がしん)
住所:大阪府大阪市福島区福島1-7-1
営業時間:[月~金]ランチ:11:30〜15:00 
     [月~木] ディナー:17:00〜24:00
     [金・土] ディナー:15:00〜26:00
     [日・祝] ディナー:15:00〜00:00
定休日:なし

 

第16回福島バル 2軒目(はつえダイニング@JR福島)No1583

2019年06月03日 | 福島区(福島)
6月1日に開催された第16回福島バルに参加してきました。2軒目。
こちらのバルメニューは、季節八寸と灘の酒弥五郎です。
季節八寸は、焼き茄子冷し西京煮・蒟蒻時雨煮・枝豆・新丸十(さつまいも)レモン煮・長芋鱒ピクルスです。
こちらの店はラクザ大阪地下1階です。この場所の店は広いからたぶん混んでないだろうと、2軒目にしました。
予想通り待ち客いませんでした。
入店。
カウンター10席。小上がりのテーブル席が6つ。
接客女性1名。カウンター内に女性1名。厨房には男性1名です。
こちらも料理とお酒決まっているので、チケットを渡して待つだけです。
暇なのでカウンター上に置いていた灘の酒弥五郎の写真です。
料理はおしゃれに運ばれてきました。
紙のフードを外すと・・手前はお酒。奥はお冷。
新丸十(さつまいも)レモン煮で、口の中がさっぱりです。
枝豆の塩加減もいい。蒟蒻時雨煮もお酒に合うようにしっかりと味が付いてます。焼き茄子冷し西京煮もさっぱりでした。長芋鱒ピクルスは、普通でした。

かかった費用
620円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)