大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

「何を食べても美味しい。」と口コミが付いた阿倍野の行列居酒屋(エビス屋)No1867

2024年02月11日 | 阿倍野区
世間は3連休です。美味しいものでも食べようと思い、ネットで調べてみました。
すると、「何を食べても美味しい。」という評判の高い居酒屋が阿倍野にあることを知りました。
行列店だということなので、早めに行って並ばなければならないと思いました。
オープンは17時半だったので、オープン前に店の前に着くように計画しました。
当日、オープン15分前に店に到着すると、すでに1組のお客さんが並んでいました。
2組目になりましたが、幸い1巡目で入店できそうと思いました。
しばらく待っていると、男性店員さんが出てきて、
「申し訳ありませんが、当分店長が体調不良で厨房に立てないため、メニューを限定しての営業となります。」と、店員さんは丁寧に説明し始めました。
「こちらのメニューでよろしければ、どうぞお待ちください。」私は、メニューを見て、問題ないと思いました。
その後私の後ろに3~4組が並びました。店員さんはその説明を繰り返してましたが、誰1人帰りませんでした。
やがて開店の時間になり、順番に店内に入っていきました。
店内は、カウンター席とテーブル席がありましたが、人手不足の為テーブル席は使用できないようで、皆がカウンター席に座りました。
カウンター13席。本日1巡目は、予約客3名分は残して先着10名でした。
店員さんは、先ほどの男性店員1名。厨房は女性店員2名です。
座るとすぐに、店員さんが小皿に盛られた突き出しを持ってきてくれました。
そして、飲み物の注文を聞きました。私は、エビスビール(680円)を注文しました。
料理提供時に私は店員さんにいつものように「写真撮っていいですか?」と聞くと、店員さんは「いいですけど、フラッシュは炊かないでください。」と言われました。注意しましょう。

突き出しは、切り干し大根とニンジンと揚げの煮物でした。
味付けは、さっぱりとしていて、食欲をそそります。塩分は控えめで、健康にも良さそうです。
突き出しをつまみながらビールを飲んでいると、店員さんがやってきて、オーダーを聞きに来ました。
私は、事前にインターネットで評判の料理をチェックしていました。
人気のメニューは、お造りとエビチリパイ包み(980円)だそうです。
お造りは、マグロとサーモンの2種盛り(680円)しかありませんでしたが、鮮度が良さそうだったので、注文しました。
それとエビチリパイ包み(980円)と個人的に好きな豚の角煮(980円)です。
注文の際、「少々お時間いただきます。」と人手不足感が、出てました。
最初に出てきたのは、マグロとサーモンの2種盛りでした。
お造りは、注文してからすぐに出てくると思っていたのですが、そうではありませんでした。
注文したものは、順番に提供されるというルールがあったようです。
食材の新鮮さには満足しているものの、ポーションが少なめで食べごたえが不足しています。
価格には余裕があるので、もう少し高めでもボリューム感があると嬉しいです。
次に提供されたのは、豚の角煮です。

青梗菜は冷たくても、角煮は熱々でした。豚の角煮はとても柔らかくて、味付けも絶妙でした。
八角を使わなくても、香りが良くて、食欲をそそりました。
この料理はプロの技が感じられます。青梗菜の温度は改善の余地がありますが、全体的に満足できる一品でした。
次はエビチリのパイ包みです。
中にエビチリが詰まった、その名の通りのパイ生地が特徴の料理でした。
ただ、食べている途中で苦みを感じた部分がありました。焼きすぎたかもしれませんね。
一方で、今日の1番は先ほどの豚の角煮でした。
また、この店で気づいたことは、私は居酒屋に行くときは1杯目に生中を注文する習慣があることです。
ただ、こちらのエビス生(680円)のジョッキが小さかったため、気づいた3杯目からは瓶ビール(700円)に変えました。
瓶ビールは中瓶で500ml入っており、それの方がコストパフォーマンスが良いですね。
お店を出るときに、女性店員さんが「今日はバタバタして、申し訳ありませんでした。」と謝ってくれました。
店長がいなくて、お客さんに満足してもらえたか心配だったのでしょう。
でも、料理は美味しくて、提供のタイミングも良かったです。
「美味しかったですよ。」と伝えた時、彼女の顔には安堵感が満ちてました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
5800円
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:エビス屋
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48
電話番号:06-6629-6476
営業時間:17:30〜23:00
定休日:毎週月曜日
ご来店の際は、事前に確認お願いします。













あべのハルカスのうなぎ屋で家族と新年会2024(江戸川 あべのハルカスダイニング店)No1865

2024年01月07日 | 阿倍野区
新年会は家族との大切な時間です。
今年はどこで食事をしようかと考えましたが、家族がうなぎが好きだということを思い出しました。
そこで、うなぎ屋を提案しました。家族も賛成してくれて、すぐに予約しました。
このうなぎ屋の魅力は、サイドメニューが豊富なことです。
うな重やうな丼に加えて、天ぷらや刺身もリーズナブルな価格で楽しめます。
食事の前に少し飲み物を楽しみたいときにも最適です。

当日は現地集合ということになりました。私は先にレストランに着いて、家族の到着を待ちました。
レストランにはカウンター席はなく、すべてテーブル席でした。接客は女性2名で対応してくれました。
家族が揃ったから、メニューを見て注文しました。
私は一尾丼(3800円)を選びました。うな重・丼・ひつまぶしを注文された方には、お得なセットがありました。
天ぷら盛り合わせ(350円)と造り2種盛りセット(350円)です。
う巻き(1300円)は家族と分け合いました。飲み物は生中(690円)を頼みました。
スタッフの女性が「ビールは先にお持ちしましょうか?」と聞いてくれたので、「料理と一緒にお願いします。」と伝えました。
うなぎ屋では、注文を受けてからうなぎを捌くので、料理が出てくるまでに40~50分かかることが多いです。
スタッフに料理の到着時間を尋ねると「蒸しておいたうなぎを使っていますので、10~15分でお出しできます。」と教えてくれました。
その通り、10分ほどで料理が運ばれてきました。
写真に写っているう巻きは、家族と分け合ったので一部です。
まさかの誤算。一気に料理が出てくるとは思いませんでした。
うな丼が運ばれてくるまでの間、お造りや天ぷらやう巻きを味わおうと思っていましたが、そうはいきませんでした。
うな丼は熱々でしたので、冷めないうちに食べなければなりませんでした。そのため、お造りや天ぷらはあまり時間をかけずに食べました。
料理の詳細についての説明は、ありませんでした。だから、私が感じたことを書きます。
お造りはマグロと白身魚。各2切ずつでした。天ぷらはエビとインゲン・レンコン・ニンジン・白身魚の磯部揚げで、天つゆではなく塩でした。
正直なところ、この店のサイドメニューは普通でした。
「値段相応だ」と言われればそれまでですが、お造りも天ぷらもう巻きも特別な感動はありませんでした。
ただ、うな丼は絶品でした。専門店ならではの味わいで、関東風に蒸したうなぎはふっくらとしていて、口の中でとろけるようでした。
タレも甘辛くてご飯によく合っていました。量もたっぷりで、満足感がありました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
5900円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:江戸川 あべのハルカスダイニング店
住所: 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 12F
電話番号:06-6654-6138
営業時間:【平日】11:00~15:30/17:00~22:00
     【土日祝】11:00~22:00
定休日:あべのハルカス近鉄本店に準ずる
ご来店の際は、事前に確認お願いします。










三連休でルシアスの居酒屋へ2023その2(酒房ワビスケ@大阪阿部野橋)No1854

2023年10月10日 | 阿倍野区
今日から三連休ということで、前回に引き続き居酒屋巡りを楽しむことにしました。
この企画はシリーズ化する予定ではなかったのですが、理由は前回と同じで家で暇にするよりは外で飲んだ方が気分転換になると思っかたらです。
前回は17時に店に着きましたが、今回は少し遅めに17時半に店に向かいました。
ラッキーなことに、待ち客はいませんでした。すぐに入店することができました。店の外観はこんな感じです。
これは、店の横から見た写真です。
私は店に入る前に外観の写真を撮ることはしません。但し、店先で順番を待ってたら別です。
何故なら、以前に写真を撮っている間に他の人に先を越されてしまったことがあったからです。
だから、食事を終えて出るときに外観の写真を撮るようにしています。
しかし、この時は店の前に7~8人の待ち客がいました。
写真に映り込むのを嫌がる人もいるでしょうから、止めておきました。他の方の投稿で正面から撮った写真を見てください。
店内はL字型のカウンター席が12席あり、その周りにテーブル席が10席あります。
私はカウンター席に案内されました。
厨房では主人らしき男性とフライヤー担当の男性、もう一人の男性が働いていました。接客は男性一人でした。
飲み物を聞かれたので、とりビー(390円税別)とお造り5種盛り合わせ(1100円税別)を注文しました。
この店の特徴は、料理の提供が他の店よりも5分から15分ほど遅いということです。早めの注文をお勧めします。
料理到着です。こちらの店もお通しがありません。
提供時料理の説明はありません。私が食べたものをそのまま書きます。
刺身盛り合わせには、ホタテ貝柱、鯛、サーモン、ぶり、雲丹が入っていました。
マグロとイカ好きの私にとって、マグロとイカがないのは、ちょっと残念。でも、事前調査済み。
雲丹が入っているのはテンション上がりますよね。近くの店(スタンド富・恵美寿屋)と差別化を図っているのでしょうか?
どれも新鮮。臭みなし。美味しい。
他の方のレビューを見ると、小鉢には雲丹ではなく、赤貝が入っていると書いてありました。
今日は赤貝が入荷していなかったのでしょうか?
食べ終わってから赤貝を注文しようか迷ったのですが、刺身を食べた後だともう十分満足したのでやめました。
次に注文したのは、オマール海老のクリームコロッケ(390円税別)です。
これは、美味しい。味に深みがあります。オマール海老の味噌を使っているのでしょうか?ソースも旨い。
カウンター席なので厨房を見てますと、これが結構出てました。店の名物にした方がいいかも?
次は、黒板に書いていたお勧めの三元豚のトンテキ(590円税別)です。
私は料理を、たまに家で作ります。特に豚肉のステーキが好きです。
家では、とんかつ用の豚肉を用いて、塩と胡椒でシンプルに味付けします。
そして、おろしたにんにくをたっぷりと豚肉にまぶして、香りと風味をプラスします。この料理は、にんにくの効果で食欲が増します。
しかし、残念ながら、こちらの店のトンテキはにんにくの香りがほとんど感じられませんでした。大阪トンテキは、こんなスタイルなのかもしれません。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
4000円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)

 

店名:酒房ワビスケ 
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアスB1F
電話番号:06-6647-0039
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。







三連休で天王寺の居酒屋へ2023(恵美寿屋@天王寺)No1849

2023年09月17日 | 阿倍野区
今日は三連休の初日。
本来なら藤井寺のおっちゃんとランチの予定でした。
数日前、おっちゃんからのメールで、「腰を痛めて満足に歩けないので、申し訳ないが延期でお願いしたい。」という内容が届きました。
もちろん、その提案を受け入れましたが、私は既にお出かけモード。三日間も家にいるのは、ちょっと辛いかなと思いました。
そこで、以前から行きたかった居酒屋に行くことにしました。
先日訪れたスタンド富さんの近くにあるお店です。
当時スタンド富さんとどちらに行くかで迷いましたが、両方行けば問題ないだろうと思いました。
店に到着。

時間は17時15分。待っているのは中年のカップル1組。店先のボードに名前を書いて待ちます。
最初は「すぐに入れるだろう。」と高を括っていましたが、お客さんがなかなか出てこないことに気付きました。
待合いの椅子からは、人気店のスタンドフジさんや先日訪れたスタンド富さんの入り口が見えます。
これらの人気店では5~10分に1組はお客様が店を出ていきますが、この店では1組も出てこないのです。
私が待ち始めて20分ほど経ったときに、中年カップルの旦那さんが「帰ろう。」と提案し、奥さんが「待つ。」と反対したため、バトルが始まりました。
最終的には旦那さんの意見が勝ち、2人は帰ってしまいました。その5分後、私はついに入店することができました。
入店すると、店主と思われる男性から「長い時間お待たせしました。」と労られました 。
店内はL字型のカウンター席が10席あり、周りには7つのテーブル席が配置されています。
カウンター席に案内されました。私の座った席は両隣と仕切り板がありました。
厨房と接客を担当するスタッフは男性と女性それぞれ2名ずつです。
本日は女性スタッフが1名お休みみたいで、メニュー上部に書かれてました。
飲み物の注文を受けて、私は生中を選びました。価格は450円です。
この店も刺身が自慢のようで、家族から「今日スーパーで刺身を買うけど、何が欲しい?」と尋ねられたとき、私は迷わず「紅白」と答えます。
つまり、まぐろとイカのことです。今日もまぐろとイカのお造りを目当てに来ました。
しかし、こちらの店に入ると、まぐろがメニューに見当たりませんでした。
メニューの左上にある刺身コーナーにもまぐろは掲載されていません。
イカについては、剣イカの造りが590円で提供されていましたが、まぐろの代わりにハモの落としを注文しようとしたところ、売り切れていました。
よく見ると、ハモの落としは限定10食と書かれていました。そのため、急遽、炙り鯛の造りを420円で注文しました。
両方の料理が同時に出てきました。こちらの店はお通しがありません。
両方の料理が新鮮で、一切臭みはありませんでした。
特に炙り鯛を食べた際、以前千日前の立ち寿司 まぐろ一徹 千日前店で食べたかますの焼霜造りを思い出しました。
まぐろ一徹の方が、「醤油もいいけど、レモン塩もおすすめですよ。」と提案してくれました。
そのアドバイスに従い、レモン塩を試してみると、非常に美味しかったです。
レモンが添えられているので、再現しようと塩をもらおうか迷いましたが、忙しそうにしていたので言い出せませんでした。
それでも、醤油でも美味しいと感じました。
さらにメニューを眺めていると、中トロの刺身(500円)を見つけました。
刺身コーナーの下に小鉢コーナーがあり、その片隅に「14時から販売」と書かれていました。
迷わず中トロの刺身を注文しました。
やっぱり、刺身はまぐろが欠かせませんね。
まぐろがなければ、始まらないし、終われません。とても満足しました。
ここで気づいたのが、野菜を摂っていないことでした。
家族から「今日野菜を摂っていないね。」とたまに言われることがあるのです。
そこで、野菜のメニューを探し始めました。
鯛兜と豆腐のポン酢を注文しようとしましたが、売り切れでした。それも限定4食だったようです。
次に目をつけたのは、小鉢(250円)の中にある豚バラとキャベツの塩炒めでした。
これは限定品ではありませんでしたが、それも売り切れてしまいました。
仕方ないので、野菜を摂るために小鉢の野菜を片っ端から探しました。
注文が通ったのが、子持ちこんにゃくでした。
料理が運ばれてきました。
ごめんなさい。写真を撮る前に、こんにゃく1切れを食べてしまいました。
少し酔っぱらってきたのかもしれませんね。
本来はこんにゃくが4切れ提供されるのですが、1切れを食べてしまったようです。普通に美味しかったです。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
3146円/1人
 
評価
★★★3.6(5点満点)

 

店名:恵美寿屋 
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアスB1F
電話番号:06-4396-1133
営業時間:8:00~22:00頃
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。




和歌山で用事2023〆(うどん松屋 阿倍野店@JR天王寺)No1843

2023年08月30日 | 阿倍野区
前のお店で美味しい食事を楽しんだ後、もう1軒行きたくなりました。
ただし、高額なラーメンなどではなく、リーズナブルな麺類を味わいたいと思い、こちらのお店を選びました。
待ち客なし。すんなり入れそうです。
入り口の発券機で食券を購入し、店内に入りました。
メニューからかき揚げうどん(320円)を選びました。
店内はコの字型のカウンター席で、約15人ほどが座ることができます。
厨房には男性と女性のスタッフが1名ずついました。
店長らしい男性に食券を手渡しました。
うどんかそばかを聞かれます。うどんにして、好きな席に着きました。
しばらくすると、かき揚げうどんが提供されました。
 
まず、出汁の味わいを試しました。悪くはないですね。
そして、うどんをいただきましたが、なんとなくこの麺は私の好みには合わないようです。
かき揚げもすべて野菜ですね。少し小エビが入っていたら良かったかもしれませんね。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 
かかった費用
320円/1人
 
評価
★★★3.0(5点満点)

 

店名:松屋うどん 阿倍野店
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1ViaあべのWalk 131
電話番号:06-6644-6777
営業時間:[月~金・土]07:00〜22:00・[祝・祝前]08:00〜22:00
定休日:無休 
来店の際は、事前に確認お願いします。

 



和歌山で用事2023天王寺でディナー(スタンド 富@JR天王寺)No1842

2023年08月29日 | 阿倍野区
和歌山での用事を終えて、今日の夕食を外食かテイクアウトで考えていました。
久しぶりに外食しようと思い、和歌山か大阪か迷いました。
その答えは帰りの時間次第でした。
JR和歌山駅には15時半に到着し、JR天王寺駅には17時に到着する予定でした。
ディナータイムだと考えると、JR天王寺駅周辺の店にしようと決めました。
そして、まぐろとイカのお造りを食べたかったので、お造りが評判のこちらの店を選びました。
17時を過ぎ、店に到着しました。
店に到着すると、まだ早い時間だったため待っている客はいませんでした。
店員さんが出てきて人数を告げると、店先に置かれているボードを指差して「こちらの紙にお名前を書いてお待ちください。」と案内されました。
約10分後、名前が呼ばれ、店内に案内されました。
店内カウンター9席。2人掛けのテーブル5席。厨房は男性3名。接客は女性2名でした。
店内を見渡すと、客席はまばらで、前のお客さんの後片付けをしている様子でした。
飲み物の注文を受け、私はとりビー(399円)を注文しました。すぐに突き出しの料理とドリンクが運ばれてきました
突き出しの料理についての説明はありませんでした。
どの魚種かはよく分かりませんでしたが、わかさぎでもモロコでもないような雰囲気でした。さよりかな?
魚は何か分からなかったものの美味しかったです。
その後、料理の注文を行いました。
本マグロ中トロの切り落とし(スペイン産)を490円で、また生スルメイカのお造りを399円で注文しました。
これは、まるでスーパーの店頭価格です。安っす!
マグロの造りには他にインドマグロの中トロも選択肢としてありました。
赤身でもよかったのですが、なく、中トロは人気が高いようで、注文が多いようでした。
料理が揃いました。
この醤油旨味がすごい。普通の醤油ではありません。寿司屋のように醤油に何か施しているみたいです。
お造りはどちらも新鮮で、全く臭みが感じられませんでした。
スーパーで夕方に値引きシールのついた中トロを買うこともあり、その際にはたまに少し臭みを感じることもありました。
トロと言うと臭い。そのイメージが頭にこびり着きました。だから、私はマグロのトロには興味がありません。
しかし、この中トロは臭みがまったくなく、本当に美味しかったです。
イカもコリコリとした歯ごたえがあり、素晴らしかったです。
私の居酒屋でのスタイルは、まずお造りを注文してから次に揚げ物を頼むことです。
この日もその流れに従い、えびとキスの天ぷらを580円で注文しました。
勿論揚げたての天ぷらですね。
こちらの店では、天つゆではなく、塩で食べるスタイルなんですね。
エビはしっぽまで取ってむき身にされています。
ただし、食べてみると、う~ん。冷凍感が出ているようです。
特にキスの天ぷらはそのように感じがしました。
気を取り直しての注文は、グラタンコロッケ(1個180円)
1個から注文できます。 
クリームコロッケのような食感なので、中身がポロポロ崩れる可能性がありますね。食べる際には注意が必要です。
もし洋食が食べたい気分なら、注文してみる価値があるでしょう。

かかった費用
3999円
 
評価
★★★3.7(5点満点)

 

✻ChatGPTに、私の文章をリライトして投稿しています。若干修正している投稿もあります。
 
店名:スタンド 富
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビルB1F
電話番号:06-6649-0394
営業時間:11:00〜22:30
定休日:不定休(ルシアスビルの定休日の準じる) 
来店の際は、事前に確認お願いします。





家族と忘年会2022(黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん あべの店@大阪阿部野橋)No1800

2022年12月11日 | 阿倍野区
毎年家族と新年会を開いてますが、今年は忘年会にしました。
いつも行く店は私が決めているのですが、今回はなく、家族に決めてもらうこととなり焼肉店になりました。
忘年会は急に決まったので、予約が取れず、当日店先に集合となりました。
集合時間は18時。私がトップで17時半に到着し店先の順番待ちボードに名前を書きました。
家族がその後集まり、入店できたのは1時間後の18時半でした。

「入店まで、時間かかったなぁ。」と思って店内を見渡すと予約の団体客の空席が多数。この時期予約なしでは、仕方ありません。
注文は、≪雅≫~定番部位5点盛り合わせ~7,500円 2人前分)をして、足りない分は追加注文することにしました。飲み物は、ビール生中(700円)です。
まずはビールから。
これで700円は。ちょっとお高めです。
そしてセットのキムチ3種盛り合わせ(ダイコン・きゅうり・白菜) とセットの牛タンしゃぶ焼きです。

そして、つけダレと薬味も来ました。
つけダレは左から醤油ベース・ポン酢・ごまです。
上左は焼肉を焼く時に網に塗る牛脂・その上は、つけダレのごまに入れて風味を出す刻みニラです。
塩は、下から上に塩味の強い塩・マイルドな塩・ガーリック塩です。
その他にコチュジャン・岩塩3種・ワサビ・すりおろしにんにくは、店員さんに言えば持ってきてもらえます。
早速タンを焼いてレモンを振って食べました。普通に美味しい。
そして、セットの残りの肉と野菜が来ました。
左がハラミ。上がロース。下がカルビです。
ハラミとカルビは普通ですが、ロースが、めちゃ旨でした。
タレも試したのですが、醬油ベースが一番旨く、塩味の強い塩にすりおろしにんにくも旨かったです。
そして、セットの最後のシマ腸 です。
これも普通に美味しかったです。
これだけでは足りず追加注文することになりました。
ハラミの好きな家族は、今回ハラミは注文せず、ロース(1,550円 )とカルビ(1,550円 )を注文しました。

この肉は先ほどのセットと同じなので、ロースが旨かったです。
タンの好きな家族は、特上牛塩タン (2,200円)を注文しました。
これは、旨い。味見ということで一切れ貰いましたが、もっと食べてもよかったかも。
家族が「あっさりした焼肉食べたい。何がいい?」と聞かれたので、「内臓系ならミノがお勧め」と答えました。
上ミノ(1,100円 )です。
これは、私メインで食べました。まっ。こんな感じかな。
会計済ますと、私としてはちょっと背伸びした高級店だったなと感じました。

かかった費用
6950円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん あべの店 
住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店 タワー館12F  
電話番号:050-5485-9494
営業時間:11:00~15:00 、17:00~23:00 
定休日:不定休日あり
来店の際は、事前に確認お願いします。







家族と新年会2022(ルーチェサンタルチア あべのハルカスダイニング店@大阪阿部野橋)No1779★閉店

2022年01月10日 | 阿倍野区
毎年恒例のあべのハルカスで家族と新年会を行いました。
昨年はコロナ禍で行えませんでしたが、今年は先月予約しました。
予約時間きっかりに到着および入店しました。
入り口の左側がテーブル席です。そこに通されました。
ドリンクは、とりびー。生中(600円)
テーブルに呼び出しボタンがあるのがいいですね。いちいち呼ばなくてもいいです。
キンキンに凍ったジョッキに注がれてました。
私が注文した中で最初に出てきたのが、前菜7種盛り(2~3人前1408円)
料理の説明がないので食べたままに・・ちょっと見えにくいですが、正面奥から時計回りに。
カポナータ・キノコのマリネ・カプレーゼ・パンプキンスープ(温)・サラミ・鶏肉のグリル。そして、中央が生ハムのサラダです。
全体に味は標準クラス。美味しかったのは、鶏肉のグリルでした。
次は、ピッツァ。
こちらの店の売りは「イタリア・ナポリの本格薪窯を使った本物のピッツァが堪能できるお店」とヒトサラに書いてます。
家族皆がピッツア好き。全員のオーダーを通すと食べきれないので、一部ハーフ&ハーフにしてもらいました。
最初は、4種のチーズのクアトロフォルマッジ1490円 と別売りのハチミツ162円 です。
これは美味しいですね。今まで食べたクアトロフォルマッジの中でも上位です。
次はハーフ&ハーフで、定番のピッツァマルゲリータと家族が注文したスモークサーモンのコサッカ です。
こちらは、どちらも普通でした。
順位をつけるとしたら、クアトロフォルマッジ>ピッツァマルゲリータ>スモークサーモンのコサッカ でしょうか。
ピッツアが沢山あったので、デキャンタ(赤)1188円を注文しました。
こちらの店の注意すべき点は、私たちは最初に全部オーダーしちゃったんですね。そしたら、こちらの料理の減り具合を見ないで、次から次へと料理が運ばれてきて、急いで料理を食べきる作業に追われました。
注文の際は、テーブルに乗り切る分ずつ発注することをお勧めします。
追記:家族はこれ以外にサラダとパスタとドリンクを注文してました。


かかった費用
約3300円/1人
 
評価
★★★3.4(5点満点)




店名:ルーチェサンタルチア あべのハルカスダイニング店
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカスダイニング タワー館12F
電話番号:06-6654-6757
営業時間:【平日・土・日】11:00~23:00  
定休日:施設に準ずる
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:



第12回アベテンバル 12軒目(雅楽@大阪阿部野橋)No1773

2021年12月02日 | 阿倍野区
11月12日~30日まで開催されている第12回アベテンバルに参加してきました。12軒目。
お腹の膨れ具合は9割程度。先程の牛ステーキが効きました。
今日こそ目標の5軒を目指してますが、今日も黄色信号です。
こちらの店のバルメニューは、雅楽からあげ(ハーフ)と生ビールorソフトドリンクで500円です。
こちらの店は地下1階。エレベーターより階段で移動です。
到着。
入店。
バーですね。店内思ったより広い。右側に16席程度のカウンター席。でも席が一つ飛びなので、座れる席数は少ないです。テーブル席は5つです。カウンター内に接客の男性が1名でした。
カウンターに通されました。カウンター前には、洋酒のボトルがずらり並んでます。
ドリンクを聞かれて、生ビールにしました。
料理到着。
一見野菜サラダに見えますが、野菜の下に唐揚げが6切れ隠れています。
タレは、南蛮ソースに似た酸味のあるタレです。美味しい。
結局この店でお腹がいっぱいになり撃沈。今日も4軒で終了です。

かかった費用
500円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:雅楽
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-61 新宿ごちそうビルB1F
電話番号:06-6624-8643
営業時間:
月~土
ランチ 11:30~16:30
バー 17:30~翌02:00
日・祝日
ランチ 11:30~16:30
バー 17:30~24:00 
定休日:第2月曜
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:









第12回アベテンバル 11軒目(餃子処 ちびすけ 阿倍野店@大阪阿部野橋)No1772

2021年12月01日 | 阿倍野区
11月12日~30日まで開催されている第12回アベテンバルに参加してきました。11軒目。
こちらの店のバルメニューは、お好きな餃子と生ビールで500円です。
こちらの店は、3階なのでエレベーターで移動です。
3階に到着したのですが、ビルが複雑な構造になっていて、階段を下りてM2階という感じでした。
入店。
「バルです。」Ok。カウンター席に通されました。
コの字型カウンター席が11席ぐらい。テーブル席が6つです。
接客は男性。
店員「餃子は選べるのですが、どれになさいますか?」と11種類あるメニューを持ってきました。私は、「この店で一番ウリの餃子。」と、答えると店員「分かりました。焼き餃子ニンニクありです。」と、嬉しそうでした。
料理到着。
餃子は、店名通り小ぶり。雲吞の大きいの(具が多い)というイメージです。
備え付けは、酢と醤油とラー油。酢を多めにしてタレを作りました。
美味しい。小さいので何個でも食べられそうです。

かかった費用
500円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:餃子処 ちびすけ 阿倍野店
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-61 新宿ごちそうビル3F
電話番号:06-6629-9229
営業時間:11:30~23:00 
定休日:施設に準ずる
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:


第12回アベテンバル 10軒目(KICHIRI 天王寺店@大阪阿部野橋)No1771

2021年11月30日 | 阿倍野区
11月12日~30日まで開催されている第12回アベテンバルに参加してきました。10軒目。
こちらの店のバルメニューは、チョイスグレード 1ポンドステーキ(ハーフ)が500円です。
「チョイスグレード」聞きなれない名前です。帰って調べました。
アメリカ牛肉のグレードで、「プライム」「チョイス」「セレクト」の3種類があります。
「プライム」が最高級品で、ホテルやレストランで使用。小売店でも売られています。
「チョイス」は「プライム」より脂肪分は劣りますが、高品質。小売店で一番取り扱いが多いです。
「セレクト」は、これらより脂肪分が少ないもの。柔らかいですが、肉汁が少なく、風味に劣るとの事でした。
こちらの店は、ごちそうビルの5階になるのでエレベーターで移動です。
ドアが開くと店の入り口です。
エントランスは、こんな感じです。
受付でアルコール消毒と検温があります。
パスすると店員さんが席まで案内してくれます。その際靴箱に靴を預けます。
店内オオバコ。カウンター席ありません。一列に並んだ端のテーブル席に案内されました。テーブル席は、掘りごたつ仕様。足が楽です。
テーブルに案内されるとナンバーの書いた木片が渡されます。これを会計時渡して清算です。
オオバコ店だけあって黙って座ってたら、店員さん来ません。呼び鈴もないし、自分は店員の目が届く小さい店が合ってるのかなと思いました。
やっと店員さん来ました。私が、「バルですが、ドリンクついてないですよね。」と確認して、料理と合わせて1000円で抑えたかったから一番安い角ハイ(490円)にしました。
ドリンク到着時「お通しです。」と小鉢が渡されました。嫌な予感。
お通しは写真の肉の左側にある小鉢です。量的には2~3口で食べ終わりました。

料理の説明がなかったので、食べたままを書きます。
素焼きのニンニクと山形のおみ漬け?みたいな感じ。と右の粉状のものはわかりませんでした。白い「K」の字は、塩です。
肉に胡椒らしきものは掛かってますが、塩味がないのでいろいろ試しました。
一番美味しかったのは、ニンニクをかじりながらの塩でした。
肉は赤身。柔らかいですが、脂は感じられませんでした。それに結構ボリューミー。この半分でもよかったと思いました。
食べ終えて清算すると1468円でした。この半端は何なの?とレシートを見るとやはり、お通し。金額は390円でした。お得感が減りました。

かかった費用
1468円/1人
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:KICHIRI 天王寺店
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-61 新宿ごちそうビル5F
電話番号:06-4399-6789
営業時間:17:00〜26:00
定休日:施設に準ずる
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:

第12回アベテンバル 9軒目(おっさん寿司@大阪阿部野橋)No1770

2021年11月29日 | 阿倍野区
11月12日~30日まで開催されている第12回アベテンバルに参加してきました。9軒目。
これより第3日目になります。今回は、初参加の新宿ごちそうビルを回ります。
こちらの店のバルメニューは、3種の造り盛り合わせとビール中で1000円です。
こちらの店は地下2階なので、駅のコンコースに直結してます。駅からごちそうビルに入ると正面奥にあります。
外から店内分かります。空席もあるので入店できそうです。
入店。
オープン直後なので、まだ誰もお客さんいません。
「バルです。」と言うとOK。好きな席に座りました。
カウンター席11席。テーブル席が3つです。厨房は店主の男性1名。接客は女将さん1名でした。
料理もドリンクも決まっているので、待つだけです。
到着。
説明がなかったので、食べたままを書きます。お造りは、マグロと鯛とはまちです。
勿論どれも新鮮臭みなし。感じたのは、厚切り。厚さに拘ってると感じます。特に鯛は脂が載って美味しかったです。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
★★★3.3(5点満点)




店名:おっさん寿司
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-61 新宿ごちそうビルB2F
電話番号:06-6624-5988
営業時間:[月~金・土] 11:30〜23:00 [日・祝] 11:30〜22:00
定休日:施設に準ずる
来店の際は、事前に確認お願いします。

地図:








関西バル 2軒目(肉匠かど家 天王寺アポロ店@天王寺)No1744

2020年10月11日 | 阿倍野区
9月25日~11月14日まで開催されている関西バルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、和牛赤身盛。通常1980円を関西バル特別価格の1000円でご提供します。 とのこと。
先程の店と同じ階。2軒をワンセットで廻ることにしました。
入店。こちらもオオバコ。
それもそのはず。アポロビル10階は、先程の店の他にもう1店舗。ワンフロアーに3店舗しかありません。だから1店舗がオオバコなんです。
正面奥にカウンター席。カウンター席に通されました。
カウンター席は2人掛け。私の座った席は左には何もなく、右は厨房の料理を店員に渡す棚となっていて、アクリル板はないものの、他のお客さんは近くにいませんでした。
飲み物をビール(480円税別)にして待つことに・・

「サービスです。」と言っていただいたのは、右端の炙り肉寿司。目の前でバーナーで炙ってくれます。美味しい。
肉盛りは沢山の部位が入っているように思えますが、説明がないので分かりませんでした。
タンらしきものや、骨が付いているので骨付きカルビらしきものまで。
全体的に肉は普通だし、付けだれも普通でした。量が多いのがプラスかな。
こちらは、ビールのお代わりもせず、会計は1930円でした。
ビールと肉以外に何が付いているのだろう?と明細を見たら、付き出しが280円税別です。
付き出しって何だろうと考えたら、最初に出てきたやみつきキャベツでした。
「1軒目の店と同じやん。」と帰って調べたら、この2軒はフード物語と言う会社の店でした。

かかった費用
1930円/1人
 
評価
★★★3.1(5点満点)












関西バル 1軒目(海鮮居酒屋吾作どん 天王寺アポロ店@天王寺)No1743

2020年10月10日 | 阿倍野区
9月25日~11月14日まで開催されている関西バルに参加してきました。1軒目。
エリアは、近畿2府4県。参加店舗数は1791軒です。
チケットはカード制。参加店舗にカードを見せるとOK。しかし参加店舗はそれぞれ参加日が違うので、チェックが必要です。
バルカードは参加店舗(大阪は12軒)で買うか、家に送ってもらうかですが、どちらも880円なので、家に送ってもらった方がいいです。
こちらのバルメニューは、本マグロトロ入り造り盛合せ 。通常1800円が1000円です。これは行かなきゃと思い1軒目にしました。
入店。結構オオバコ。
席がいくつあるか分かりません。手前のカウンター席に案内されました。
カウンター席は二個一でアクリル板で仕切られ、相席はありませんでした。
カウンター内には小さいスプレーで、消毒用アルコールがありました。食事前なので、軽くスプレーしました。
ドリンクは付いてないので、飲み物を生中(480円税別)にして待つことに・・
最初は付き出しです。説明がないので食べたままを書きます。
枝豆・肝煮・シラスと3品です。
肝は何の肝かも説明がなかったのですが、刻み生姜が添えられていたので、多分苦手な鶏の肝だと思います。臭くはなかったのですが、我慢して食べました。
次はお造りの登場です。厨房の男性に「山葵多めで」とお願いしました。
これも説明がないので、食べたままを書きます。
手前右から、イカ・はまち?・トロ・貝柱・サーモン・たこ・まぐろ・エビ・鯛の9種類です。
どれも新鮮。臭みのあるネタはありませんでした。
これだけの量なので、ビール1杯でが足りずお代わりをしました。
ビール2杯飲んでお勘定は、2570円。レシートを見ると付き出しが税別380円がついてました。お得感がなくなりました。

かかった費用
2570円/1人
 
評価
★★★3.1(5点満点)














今回の〆はこちら・・2019(天下一品 天王寺店@JR天王寺)No1688

2019年11月22日 | 阿倍野区
福島バルを終えて、環状線に乗って考えてました。お腹の具合は7分目。
〆を食べずに帰っても大丈夫だけれど、明日は日曜日。
今晩帰って福島バルのブログ書いていると、夜遅くまで起きてます。お腹が空くんじゃないかな。と思いました。
天王寺で行ってない麺類の店を考えました。「確か天一あったよなぁ。」店に向かいました。
店に到着。
待ち客いません。入店。
店内カウンター席のみです。テーブル席がないのがビックリしました。
私の接客は女性です。
ラーメンの味はこってり・あっさり・屋台の味の3種類。勿論こってり(850円)にしました。
ラーメンができる間カウンター上のお品書きを見てると、半熟煮玉子(140円)を発見。早速女性店員さんに追加発注しました。
ラーメン到着。
まずスープから。
たまに食べる天一美味しい。いつもと変わらぬ味です。
具は、赤身の叉焼・メンマ・刻みネギと追加の半熟煮玉子です。
しかし、余り沢山の店を訪問していませんが、天一はチェーン店でも当たりハズレがありません。どの店に行っても同じ味を出せるのはスゴイです。

かかった費用
990円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)