大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

アベテンバル2019 4軒目(カジュアルイタリアン アルバータ 天王寺店@大阪阿部野橋)No1667

2019年10月31日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、前菜3種盛り(生ハム・チーズ・ガーリックシュリンプ)となみなみワインです。 (税込500円)
時刻は17時半を回ったところ。他の店では、「アベテンバル終了しました。」の張り紙がありました。
店に到着。
こちらの店は、壁がなく開放的です。

入店。
店内L字型カウンター席が、6席。テーブル席が10席。
厨房は男性1名。接客は男性1名です。
料理も飲み物も決まっているので、待つだけです。
料理到着。
なみなみワインが嬉しいです。
メニューには、生ハムと書いてますが生ハム感がなかったです。
チーズが旨い。ブルーチーズです。銘柄は聞きませんでしたが、美味しかったです。
海老のフリットはぼちぼちでした。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.3(5点満点)




店名:カジュアルイタリアン アルバータ 天王寺
住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F 
電話:06-6773-6166
営業時間:ランチ:11:00〜17:00  ディナー:17:00〜23:00 
定休日:不定休 ・施設に準ずる







アベテンバル2019 3軒目(おひつごはん四六時中 天王寺店@大阪阿部野橋)No1666

2019年10月30日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。3軒目。
こちらのバルメニューは、 カキフライとグラスビールで(500円税込)です。
先程の店と同じフロアー。目と鼻の先です。
すぐに到着。
入店。
入り口から奥までズーっとテーブル席14席です。
接客は多い時で女性3名。たぶん厨房からの応援あったと思います。
厨房は別室なので、何人いるか分かりません。
こちらのメニューは、飲み物も決まっているので待つだけです。
暫くして料理とビール到着。
写真には写ってませんが、スライスレモンあります。
レモンを絞って、定番のタルタルソースです。
美味しい。カキフライの大きさは普通ですが、揚げたてでジューシー。
2個までは、タルタルで食べたのですが、最後の1個は、デミグラスソースで食べました。
これも美味しい。満足です。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.4(5点満点)







アベテンバル2019 2軒目(土佐わら焼き 龍神丸 天王寺MIO店@大阪阿部野橋)No1665

2019年10月29日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。2軒目。 
こちらの店は、バルの時間を公表してません。だから、私が勝手に17時と決めての訪問です。
店に到着は、17時過ぎ。いい感じです。

入店すると1組のカップルが待ち客です。
そのカップルが約3分後案内されました。私はその後。私も約3分後の案内です。
店内広く席が見渡せないけど、この時間で時間かかり過ぎと思うけどどうなん?
接客は男性1名。女性2名です。
テーブル席2つを両サイドカーテンで覆い、さながら半個室です。カウンター席は、見当たりませんでした。
こちらのバルメニューは、カツオのたたきと唐揚げと生ビール(500円税込)です。
前菜盛り合わせの店は別として、2種類の料理を出す店は魅力的。
飲み物は決まっているので、待つだけです。
提供時女性スタッフが、「カツオのタタキは、ポン酢ですが、塩も添えているので、よろしかったらどうぞ。」と説明されました。
タタキの薬味は、刻みネギ・ミョウガ・スライスにんにくです。
スライスにんにくは、明日仕事ですので我慢しました。
まずは、カツオのタタキから。
新鮮。全く臭みがありません。しかし、タタキなので藁の燻製感があると思ってたのですが、それはありませんでした。
ポン酢も、酸っぱさマイルド。醤油に近いです。だから、カツオの刺身を食べている感じです。
鶏のから揚げの大根おろしは、どう利用したらいいのか分かりませんでした。
ポン酢に入れてタタキを食べるとポン酢を擦って美味しかったです。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





アベテンバル2019 1軒目(ブラッスリー ブー ジュニア@大阪阿部野橋)No1664★閉店

2019年10月28日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。1軒目。
エリアは、大坂メトロ谷町線天王寺駅から阿倍野駅界隈。
しかし、今年からは天王寺MIOとてんしばの店舗も参加して、参加店舗数ボリュームアップになりました。
今年は、参加店舗は121店舗です。
こちらのバルは、バッジ制。バッジを付けていると何軒でもバルメニュー食べられます。前売り500円。当日700円。
前売りを買って6軒廻ったので、1軒当たり約83円です。尚バルメニューは、全店税込500円でした。
昔天王寺MIOは、単独でバルを開催してました。ミオレスバルです。
ミオレスバルは、2年ほど前からバル参加者は抽選でした。
勿論私も抽選に応募してましたが、ハズレていたので参加できませんでした。
今日は久し振りに廻れるので、天王寺MIOの店を廻りました。
しかし、事前の案内には、天王寺MIOのバル時間が書いている店と書いていない店があります。
こちらの店のバル時間は、11時~18時まで。他の廻りたい店は書いていないので、多分17時からだろうとの予想で、他の店に17時に着けるように廻りました。
こちらの店の到着時間は、16時40分。いい感じです。
こちらの店のバルメニューは、手作り前菜とビオワインです。(税込500円)
入店。
右に6席のカウンター席。左に大小テーブル席が14あります。
接客は女性1名です。厨房は男性2名です。
料理もドリンクも決まっているので、待つだけです。
料理とドリンク到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
手前ゆで玉子。奥はポテサラです。しかし、ゆで玉子の下に隠れて見えないのが、厚切りハムでした。
少ない売り上げでも頑張ってるなと感じました。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)




ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 7軒目(洞窟バー グロット@なんば)No1663

2019年10月21日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。7軒目。
 こちらの店のメニューは、野菜たっぷり自家製ボロネーゼ・英国風フィッシュ&チップスと1ドリンクです。
こちらの店は、私にとって迷いそうな予感がしたので、事前に道順を調査しました。
迷わずに到着しました。このビルの3階です。
エレベーターに乗って3階まで行くと・・
入店。
店中央にカウンター席が11席。
洞窟バーと言うだけに内装が黒い壁で凸凹になっていて各所にテーブル席があります。
スタッフは男性3名。全員20~30代ぐらいと若いです。そのうち1名が調理係です。
ドリンクを聞かれて、ビールにしました。
私が店に着いたときは、30代っぽい単独の女性客が2名と男性外国人客ペアが1組でした。
単独の女性客2名にそれぞれ男性スタッフが付いて、接客をしてました。
なんだか私のようなおっさんは場違いと思いました。
料理到着。
ポテトはあまり感じなかったのですが、フィッシュは、冷凍食品感が出てました。
次に野菜たっぷり自家製ボロネーゼです。
細かく刻まれた野菜が入っているので、どんな野菜かは、分かりません。
これは美味しかったです。

かかった費用
1100円/1人
 
評価
☆☆☆3.0(5点満点)




ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 6軒目(home style bal 1416@なんば)No1662

2019年10月20日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。6軒目。
 こちらの店のメニューは、鶏もも肉の唐揚げ・鶏胸塩たたき・お通しと好きな瓶ビール(中瓶)1本で1000円です。
店は心斎橋駅から数分。迷うことも無く、店に到着。
入店。
手前にテーブル席が2つ。店真ん中にカウンター席が6席。奥にテーブル席が2つ。
厨房には男性2名です。
料理は決まっているので、飲み物を聞かれるのを待っていると店の方から、「うちは、瓶ビールはセルフです。冷蔵庫の中から好きなビールを取ってきてください。」と言われました。
ビールは7種類。スーパードライ・一番搾り・秋味・ハートランド・プレミアムモルツ・サッポロ黒・サッポロ赤(赤星)です。
赤星にしました。
最初はお通し。
鱧の焼き霜造り。
お通しと言うと野菜のお浸しなど簡単な料理のイメージがあります。最初からびっくりしました。
私の好きな練梅もたっぷりで美味しかった。
料理の提供まで時間があったので、お品書きなど見てました。
こちらの店。飲み放題が1時間780円です。追加の30分は、390円です。
瓶ビール(中瓶)はどれも380円です。料理は280円もありますが、380円が中心で安いです。
おでんもあり、牛すじもあるのに1本120円です。
次は、鶏もも肉の唐揚げです。
七味っぽいのとマヨネーズ。七味っぽいのは思うほど辛くはなく、マヨネーズを使うと南蛮風になります。スライスレモン欲しかったなぁ。
最後は鶏胸塩たたきです。
店の方から「味は付いてますので、そのままお食べください。」
ちょうど、酢橘のスライスが添えられていたので、唐揚げと共有しました。
この料理の食感が珍しく、コリコリしてました。
ニンニクスライスが添えられていたので、試しに1切れ食べてみますと結構臭いがしました。明日も家族とおでかけするので、控えました。
料理が余ったので、プレモル(380円)と追加しました。

かかった費用
1380円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





家族とお出かけ ディナー2019(はんなり@天王寺)No1661

2019年10月19日 | 天王寺区
今日は家族とお出かけ。ディナーは私の行きたい店にしてもらいました。
今日のお店はこちら・・
京風おでんがウリの店です。店は2階。階段を上がっての入店です。
入り口はちょうど店の真ん中。右は小上がりのテーブル席が4つ。左がカウンター8席です。
厨房は男性2名。接客は女性1名です。
「お好きな席にどうぞ。」まだ早い時間。お客さんは1組のカップルのみ。好きな席が選び放題です。
小上がりの席にしました。接客の女性が説明してくれます。「本日のお勧めは、戻り鰹のお造りかタタキです。」
飲み物は生中(500円)と戻り鰹のタタキとおでんを注文しました。
まずは、お通し(400円)から。
左から若鶏の甘酢餡かけ・小芋の唐揚げ・小松菜のおひたしです。
塩味が薄く、さっぱりとした感じでした。
次は、戻り鰹のタタキ(780円)
お馴染みの背の部分と馴染みがないお腹の部分。食感・味共に違います。
薬味は、酢橘・刻みネギ・おろし大根・右端がにんにくなのか生姜なのか食べても判りませんでした。
次におでん各種。
盛り合わせもあるのですが、やはり食べたいネタを食べたい。単品での注文です。
あさりと「はんなり」と書いたはんぺんみたいなものは注文には入ってません。
牛スジ2本(1本280円)玉子(150円)・ちくわ(100円)・寄せこんにゃく(230円)です。
こちらのおでんは、お馴染みのカラシで頂くのではなく、酢味噌か柚子胡椒です。
両方とも薬味には塩が入っているのででしょうか?おでんそのものの塩味は、薄いです。
こちらの牛スジは、脂身と赤身が程よくあり、こってり好きの私は美味しかったです。
そろそろ揚げ物が食べたくなってきました。
天ぷらもあるのですが単品はなく、盛り合わせだけなので単品で注文できる串カツにしました。
左はキャベツ。
串カツは、海老(200円)・茄子(100円)・椎茸(100円)うずら(100円)鶏しそ(150円)
牛(200円)でした。
ソースは、甘すぎず辛すぎずちょうど良かったです。
接客の女性は、満足できる良い接客でした。
店は喫煙OK。分煙ではありません。近くに座ったグループが一斉に喫煙。紫煙が気になりました。
会計1人4000円ちょっと。消費税が10%になったことを考慮しても、ちょっと高いかな。

かかった費用
4031円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 5軒目( 日本酒場 たかし@心斎橋)No1660

2019年10月18日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。5軒目。
4軒目の店で帰り際女性スタッフから「これから、どうされますか?」と聞かれ、「この店で最後です。帰ります。」と答えたんですが、本日バル最終日。
「せっかく来たのだから、もう1軒お腹に入りそうなメニュー出している店ないかな?」とパンフを探しました。
こちらの店のバルメニューは、スパイスカレーと日本酒で600円です。
店は相合橋を渡ったところです。このビルの2階です。
階段を上がると・・
入店。
窓側にカウンター3席。外国人のカップルのお客さんがいました。
厨房側には、3人が座れそうなカウンター席。そのうち1つ椅子がありました。
そこに座るとまずは日本酒です。

香川県のにごり酒です。後に調べますと、アルコール度数6%。スーパードライよりちょっと高いくらいです。
次にカレーです。
キーマカレー。ピリ辛でした。
外国人のお客さんが帰られて店主と2人になったので、雑談ができました。
こちらの店ができたのは、9月8日だそうです。
1か月ちょっとなので、店のアピールを模索中。12月のサンタバルにも参加するそうです。
私がちょい飲み手帳を見せてあげると、興味深く見てました。
私が、「何故、日本酒とカレーなんですか?」と聞くと、なんばで開かれた催し物で、日本酒とカレーを提供している店があったので、それを参考にしたそうです。
休日は食べ歩きをして勉強しているそうなので、私が、「ラーメンのおいしい店を教えてください。」と言うと困った表情で、ラーメンはあまり知らないそうです。
食べ歩きはカレーの店だそうで、カレーのおいしい店を聞くと沢山教えてもらいました。

かかった費用
600円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:日本酒場 たかし
住所:大阪府大阪市中央区宗右衛門町4-11春帆ビル2F 
電話:不明 
営業時間:17:00~24:00 
定休日:不定休









ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 4軒目( 立ち飲みてんぐ@心斎橋)No1659

2019年10月17日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。4軒目。
鶏料理に偏ってきていたので、違う料理が食べたくなりました。
こちらの店のバルメニューは、ホルモン(てっちゃん)+ワンドリンクです。
こちらのバル価格は、書いてません。「多分これだと500円かな?」と思って向かいました。
店発見。
店内立ち飲みカウンター。店員4人でしょう。
厨房には男性店主。接客は女性1名ですが、男性が言うには、「彼女は今日だけ。」だそうです。
飲み物をビールにして待つことに・・
料理出来上がりました。
この料理。店内に貼りだしている価格表では200円です。
醤油ベースで、ニンニクが効いていて美味しい。
料金は予想通り500円でした。

かかった費用
500円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:立ち飲みてんぐ
住所:大阪府大阪市中央区千日前1丁目1−7 千日前レジャービル 1F 
電話:080-5760-4059
営業時間:月~金 18時~翌3時 ・土日14時~24時  









ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 3軒目( 天ぷら たろじろう@心斎橋)No1658

2019年10月16日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。3軒目。 
こちらの店のバルメニューは、天ぷらセット+ドリンク付き500円です。
天ぷらに目がない私。こちらの店は是非とも行きたかったです。
店に到着。
入店。
手前にテーブル席が2つ。カウンター席はコの字型。
しかし、正面はお酒の瓶などを置いてディスプレイとして使っているので、座れるのは5席ずつの両サイドだけです。
厨房は店主と思われる男性1名。接客は若い男性1名です。
リストバンドをみせて、ドリンクはビールでお願いしました。
天ぷらを揚げている間、お品書きを見てました。
天ぷら単品もありますが、盛り合わせで7品が1000円。15品が2000円とリーズナブルです。
天つゆが出てきて、暫くして揚げたてを提供。

大葉・茄子・エビです。天つゆの多めの大根おろしが嬉しいですね。
天つゆは、ちょっとしょっぱめ。悪くはありません。
揚げたてサクサクが美味しい。

かかった費用
500円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)






ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 2軒目(フェローズ@心斎橋)No1657

2019年10月15日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。2軒目。 
こちらの店のバルニューは、白い唐揚げと生ビールで500円です。
国産地鶏と九州熊本産白醤油と北海道産馬鈴薯片栗粉使用と書いてます。
こちらの店は、昔若い女性を使っての広告をよく見ました。お客さんは、若い女性が多いのかな?と言うイメージです。名前は知っていたので、行ってみました。
看板に鳥よしグループと書いてます。
入店。
1階は、カウンターはありません。7つのテーブル席です。店内歴史を感じます。
男性が案内してくれました。他に女性の接客スタッフもいました。
こちらは、料理もドリンクも決まってるので待つだけです。
暫くして料理到着。
小皿の中身は、柚子塩・柚子胡椒・レモンです。
レモンを振ってまずはそのまま。
あっさりです。普通に美味しい。
次は、柚子胡椒を付けました。これは、アクセントが効いて美味しい。
そして、柚子塩です。これは、柚子塩と言われなければ分かりませんでした。

かかった費用
500円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)





ほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋 1軒目(北堀江ほうずき@心斎橋)No1656

2019年10月14日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
10月11日~13日に開催されていたほんまもんバルvolume.8 in 道頓堀・心斎橋に参加してきました。1軒目。
エリアは、東心斎橋からウラナンバがメイン。こちらの店は北堀江ですが、近くに参加店がありません。
このバルは、リストバンド制。期間中にリストバンドを見せると何度でも参加できます。
リストバンドは、前売り500円。当日600円です。前売りを買って5軒廻ったので、1軒当たり100円です。
バルメニューは、各店様々。金額提示の店もあれば、提示していない店もあります。
こちらの店のバルメニューは、ミニかつお藁焼き・鶏竜田焼きおろしポン酢・お通しセットと1ドリンクで1000円です。
以前東心斎橋の姉妹店に入店するの苦労したので、こちらの店も同じに違いないと思い、バル時間直後を狙いました。
こちらのバル時間は、17時~23時です。丁度17時の2~3分前に到着。待ち客いません。

オープン直後、女性スタッフが出てきて案内してくれました。
店は地下です。入店。
こちらの店は靴を脱いで上がります。女性スタッフが靴箱に入れてくれました。
右にカウンター4席。左にテーブル席が大小6つです。
厨房は男性2名。接客は先ほどの女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
カウンター席隣に焼き場があり、私の為に鰹を焼いてくれてます。
鰹の藁焼きの薬味は左から紅蓼・おろし生姜・レモン・奴ネギ・もみじおろしです。
右の器は、塩。手前の器の左はポン酢。右は醤油です。
たった3切れの為にこれだけ用意してくれているのは、贅沢です。
色々試しました。ポン酢にネギとおろし生姜ともみじおろしを入れたり、塩にレモンを振ったりしました。
お通しは胡麻豆腐のいくら載せです。美味しい。
鶏竜田焼きおろしポン酢 のポン酢も酸っぱくないポン酢を使ってました。
これで1000円だとコスパ高いです。
料理が余ったので、同じビール(520円税込)を注文しました。

かかった費用
1520円/1人とリストバンド代100円
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)








藤井寺のおっちゃんのとランチ2019(山ふじ@藤井寺)No1655

2019年10月08日 | 南河内(藤井寺市)
先日ランチしたばかりの藤井寺のおっちゃん。
急遽伝えたいことがあったみたいで、「昼会おうか。」と連絡がありました。
私はランチの店が思い浮かばず、ネットで探しました。日曜日ってこともあって良い店が見つかりませんでした。
集合は藤井寺駅前。良い店が見つからず、待ち合わせの場所へ行きました。
待ち合わせの場所で、再会。
そのことを伝えようとすると、「商店街の中で感じのいい蕎麦屋があるけど、どう?」と言われ、OKしました。
店の場所が分からないので、おっちゃんの言われる通りに歩きました。
店発見。
おっちゃん。昼飲みなのに、酒の肴あるのだろうか?なかったら、おっちゃんの見つけた店だから、辛抱してもらおう。と、入店。
12時前と言うのに満席。又「あかん。」と思うと店先から見えない席があって、その席が空いているので、入店OKでした。
右にカウンター6席。テーブル席が手前に2つ。奥に入り口から見えない席が1つ。
厨房は男性1名と女性1名。接客は女性1名です。
席に座ると、お品書きを見ました。酒の肴が、ありました。
とりビー(アサヒ上撰小瓶360円)です。
こちらの店は、ビールは生中置いてません。小瓶か缶ビールのみです。

ビールが来たところで、肴の注文です。
私は、だし巻(510円)。おっちゃんは、なす田楽(510円)です。シェアしました。
こちらの店のだし巻は、そのままでも味が付いているのですが、明石焼きのように出汁に付けて食べます。
これは、目から鱗です。塩分薄めですが、悪くはありません。
なす田楽ですが、赤味噌と白味噌の2種類。
赤味噌は食べたことのある味ですが、白味噌は初めてです。白味噌が美味しい。
次は鴨肉のタタキ。大と小があって、小(610円)にしました。
するとお店の方が「鴨肉のタタキは、少々お時間いただくのですが、よろしいですか?」と言われ、私が「どれくらい時間が掛かるの?」と聞くと、「10分ぐらいです。」と言われ、OK。
鴨に欠かせないネギともみじおろし添えです。これも美味しい。
そろそろ揚げ物が食べたくなったので、白身魚の梅しそ天(510円)
こちらの店は天つゆはなく、味付きなのでそのまま食べます。
梅干しの塩分もあり、美味しい。白身魚は何なのかは分かりませんでした。
これは、おっちゃんも美味しいと言ってました。
続いて揚げ物。とり天(510円)です。
これは、510円の料理の中でもボリューミー。コスパが良く、お勧めです。
これも味付きで、美味しい。
お腹が膨らんできたので、おっちゃんに「そろそろ〆ますよ。」と言ってざるそば(820円)と別注で辛味大根(150円)を注文しました。
こちらの店のつゆは、特徴はありません。オーソドックスです。美味しい。
麺は硬め。最初は、そのままつゆに浸ける。
そして、山葵。その後は、辛味大根をつゆに入れて食べました。
辛味大根の量が多い。量を半分。値段を半分にして欲しいです。残りました。
最後に蕎麦湯。
こちらの蕎麦湯は、サラッとタイプでした。
支払いは、おっちゃんが代表でしてくれ、後に清算したので大まかな金額です。

かかった費用
2700円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)











ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 5軒目(立ち寿司 まぐろ一徹 千日前店@なんば)No1654★閉店

2019年10月07日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。5軒目。 
こちらのメニューは、まぐろ三昧(新鮮マグロの天身・中トロ・大トロ)・本日の刺身と1ドリンクで1000円です。
こちらの店は、先程の店の隣。先程の店の店先の写真右にこちらの店の看板が写っています。
1分で到着。しかし、正面入り口は満員みたい。路地側に回ってみました。
こちらはカウンターです。先客は2名です。もう1人は入れそうですが、勇気がいりました。
外から店員が気づかないかしてると、時間が掛かりました。カウンターの1人が出てきたので、すかさず入店。「ちょい飲み」と言うとOK。
後にカウンターに、もう1人お客さんが入り、カウンターは3名でした。
カウンター左にテーブルが1つあり、正面の入り口にはテーブルが2つありました。
厨房は店主の男性と接客の男性の2名です。
店主が接客の男性に「今混んでるから時間貰って。」と言いました。私はOKです。
飲み物をビールにして待つことに・・
最初は、かますの焼霜造り。

接客の男性が、「醤油もいいのですが、レモン塩もいいですよ。」と言われ、最初はレモン塩を試しました。
美味しい。合う。結局全部レモン塩で食べました。
そして、マグロ三昧。
左から大トロ・中トロ・天身です。
天身から食べたのですが、赤身なのに脂が醤油に浮いてました。
期待の中トロは期待が外れ、普通でした。大トロは旨かった。
同じビール(495円税込)をお代わりしました。
名前からしてマグロしか置いてないと思ってたら、お品書きを見ると普通の寿司屋のようにたくさん種類の寿司がありました。

かかった費用
1495円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)









ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 4軒目(ワインとチーズとホルモン大衆酒場 ホルマル@なんば)No1653

2019年10月06日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。4軒目。
こちらのメニューは、希少部位盛り合わせと1ドリンクで1000円です。
先程の店を千日前まで北上。店見つけました。
入店。
右にL字型カウンター10席と左にテーブル席が4つ。厨房は男性1名。接客は女性1名です。
入店時、客の入りは9割程度。よく店側2名でやっていけるなぁ。が正直なところ。
見てると厨房の男性も店内に入ってきて接客してました。
事前に女性スタッフが「このセットは、肉をいろいろな薬味で食べるのですが、普通のタレも出せます。タレは必要ですか?」と聞かれ、「いいえ。」と答えました。
暫らくすると火の入った七輪が運ばれてきました。
飲み物をビールにして待つことに・・
左からメガネ(牛の骨盤まわりの肉 )・ミミクリ(耳の付け根。コメカミ)・リブ芯(リブロースの芯の部分 )・フランク(ともばらの一部。ともばらは、牛のお腹のあたり。その並の部分)です。
薬味も左からフライドニンニク・塩昆布・ガリ・葉わさびです。
ミミクリとメガネは、赤身。脂を感じませんでした。フランクは、ちょっと脂を感じました。リブ芯は最も脂を感じ、こってり好きの私は1番美味しかった。
事前に塩をしていて、塩味は付いてます。薬味は、葉わさびが美味しかった。
仕事熱心な女性スタッフが色々と料理を勧めてくれたのですが、次も行きたかったのでこれだけ食べてビールのお代わりは、なしでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)