大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルとちょい飲み手帳。 たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

藤井寺のおっちゃんとランチ2019(志のぶ@藤井寺)No1651

2019年09月30日 | 南河内(藤井寺市)
またまた藤井寺のおっちゃんからお誘いがありました。
おっちゃんの条件は、2つ。
1つは、藤井寺駅周辺(今回は、古市駅周辺も可)2.ランチ
私が、「藤井寺駅周辺でランチできるとこは、お好み焼き屋しか知りません。」と言うと、「そこがええなぁ。」で即決。
駅前で待ち合わせをしました。おっちゃん時間に正確なので、時間通りに到着。
店に向かいました。店は歩いて数分です。
店に到着。
入店。
12時台のゴールデンタイムだったので、満席。
「あかん。入られへん。」と思ったら、店内のお客さんが1組出て、入れ替わりで入店できました。
店内お好み焼き屋だけあって、鉄板のテーブル席が8つのみです。
接客は女性2名。厨房は男性1名です。
メニューはシンプル。お好み焼き各種・焼きそば各種・モダン焼き各種です。
私はお好み焼きで一番値段が高いスペシャル(980円税込)にしました。
暫らくすると女性店員がお好み焼きのカップを持ってきてくれます。
「自分で焼くのかな?」と思ってると焼いてくれます。
焼きあがると私が「ソースは塗ってくれるの?」と聞くと、「言われれば。」と答えたので、お願いしました。ソースは甘口・辛口があり、甘口をお願いしました。
青海苔と鰹節は、セルフです。
具は、豚・牛・イカ・エビです。
ソースは甘口好みですが、私好みの甘口ではなかったです。
おっちゃんが女性店員さんに「この店古いやろ。何年?」と聞くと店員さんが「創業70年。今の店主は、2代目です。」と答えてました。

かかった費用
980円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:志のぶ
住所:大阪府藤井寺市藤井寺1丁目1−1 
電話番号:072-955-0538 
営業時間:10~21時 
定休日:水曜日









家族とおでかけ・・1人で〆 2019(一蘭 あべの店@JR天王寺)No1650

2019年09月29日 | 阿倍野区
今日は3連休の中日。日曜日です。
ルクアで焼肉食べてから帰路に着きました。しかし、小腹が空いたのです。時刻は18時前。まだ明るいです。
これが夜の10時ぐらいだと我慢したのですが、さすがにこの時間だと寝るまで持たないと思い家族に言いました。
「お腹が空いたので、天王寺で何か食べて帰りたい。」
家族は焼肉店で、ご飯を食べていたのでパス。1人で行くことになりました。
どの店に行くかは最初からは決まっておらず、駅に降りてから決めることにしました。
阿倍野筋を天王寺駅から南下。軽く食べたかったので麺類を探しました。
「一蘭あったよな。」と、阿倍野HOOP 近くを探すと発見。
「誰も並んでいない。」と思い入店。
しかし、店は地下。地下へと続く階段の途中に待ち客いました。
数分後7~8人の客が出てきました。前に進めました。
最初は発券機。2台あります。空いたら券を購入。
私は、ラーメン(890円税込)と半熟塩玉子(130円税込)にしました。
やっと入店かと思いきや、味集中カウンターの部屋前で待ちます。
その間カスタマイズ用紙を記入します。
私は、スープの濃さ-普通・こってり度-超こってり・にんにく-一片・ねぎ-青ネギ・叉焼-あり・秘伝のタレ-2倍・麺の硬さ-硬めにしました。
空いた席に店の方が指示するのを待ちます。
私が指示されました。カウンターに着いて、テーブルの上に券と先ほど描いたカスタマイズ用紙を置きます。
待つこと数分。ラーメンの提供です。
玉子写すの忘れてました。
まずスープから。
美味しい。しかし、秘伝のたれを2倍にしたのは失敗。
以前道頓堀の一蘭に行った際、初めての方は、秘伝のたれを1/2にしてください。と書かれていて、1/2にしたら物足りなかったから今回は2倍にしました。
2倍を食べてみるとたれが幅を利かせてスープの味が最初からたれっぽかったです。
叉焼も赤身なので、好みじゃありません。博多豚骨はキクラゲが必須だけど、玉子を入れると1000円越えなので我慢しました。
薬味の紅ショウガや高菜がないのが寂しいです。でも薬味を使わず美味しく食べられると言うのが秘伝のたれなんだろうなぁ。

かかった費用
1020円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)











家族とおでかけディナー2019(やきにく萬野 ルクア大阪店@梅田)No1649

2019年09月28日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
今日は3連休の中日。日曜日です。 
エキスポシティーで遊んだ後、ディナーで行きたい店がなかったので梅田に行きました。
理由の1つは、家族がルクアのバルチカに行ったことがなかったので、活気のある場所に連れていきたいと思ったからです。
しかし、こちらも入店するのに激戦。当たり前の時間に行っては、長時間待つのが必須。早い時間に行くことにしました。
時刻は16時過ぎ。この時間なら並ばなくても済むだろう。と思って行くも、並んでいる店もありました。
焼肉食べたいと思い、店を探しました。
壁がなく、店内オープンなので混み具合が分かりやすい。
即入店できそうです。
女性スタッフが来て、席に案内してくれました。
店内の席。いろんなブロックに分かれていて、私たちが案内されたのは、11席のカウンター席でした。
まず思ったのが、ロースターが1人に1つ。見ると1人焼肉している女性もいました。
まずは飲み物から。私はビール(450円税別)にしました。
料理の注文は予約も取っていないので、下調べができてません。メニュー見て決めました。
肉の盛り合わせが欲しかったのですが、メニューは単品ばかり。なので、単品で注文しました。
ナムル3種盛り(450円税別)・ルクアカルビ1人前(750円税別)・ロース1人前(950円税別)・赤身肉1人前(880円税別)です。
後に判ったのですが、肉の盛り合わせは店内ポスターに書いてました。赤身か上赤身の盛り合わせでした。
タレ入れは3つの皿が合わさってます。1つは、だし醤油。もう1つは自家製のたれ。そしてもう1つは何も入ってません。
カウンターの上には塩と山葵が置かれてます。それを入れる為なんでしょうね。
まずは、ナムル3種盛りから。
もやし・きゅうり・大根です。普通に美味しい。
これを食べ終わって、キムチを注文したかったのですが、家族が「要らない。」と言ったので、注文しませんでした。
尚、キムチは盛り合わせがなく、白菜だけでした。
次に肉。左から赤身肉・ロース・ルクアカルビです。
ルクアカルビは、思ったより脂が載ってなく、赤身に近かったです。
ロースは、赤身と脂のバランスが良く、旨かった。
次は、家族の好きなハラミ1人前(760円税別・左)と肩ばら肉 のブリスケ1人前(650円税別・右)です。
ハラミは内臓なので脂が載ってないと思ったら、ロースの次に脂が載ってました。
ブリスケは意外にも赤身に近かったです。
家族は、お腹が膨れて「注文はいい。」と言ったので、1人で注文しました。半分で注文できるのがいいですね。
1人前は、4切れ。半盛は、2切れです。
丸腸半盛(320円税別・左)と上ミノ半盛(340円税別・右)
丸腸は、普通に美味しい。上ミノは、上の割に意外と硬かったです。
会計はテーブル会計。清算前に伝票の確認をさせてくれます。

かかった費用
4147円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)






家族とおでかけランチ2019(金子半之助 ららぽーとEXPOCITY(エキスポシティー)店@万博記念公園)No1648

2019年09月27日 | 北摂(吹田市)
今日は3連休の中日。日曜日です。
今月の初めから家族に「今月3連休が2回あるから、どちらかの3連休にどこかに行けへん?」と誘ってました。
先週の3連休は、何も音沙汰なし。だから、1人でお出かけしました。
その後、家族から「次の連休にエキスポシティーに行きたい。」と要望があったので、OK。
早速ランチする店を探しました。
ありました。場所はフードコート内。フードコートは1200席もあります。
しかし、油断は禁物。「早めのランチにしよう。」と11時台にフードコートに到着するようお願いしました。
本日訪問。
予定通り11時過ぎにフードコートに到着。「1200席もあれば大丈夫だろう。」と高を括ってました。
まずは、席を確保。しかし、予想以上の混雑ぶり。席がありません。10分程探して、やっと席を確保。
店に向かいました。
丼は2種類。天丼と海老が多く入った海老天丼です。
単品でも注文できますが、セットは、汁物を付けるか。そば(冷・温)を付けるかです。
私は、海老天丼の温かいそばのセット(1274円税込)にしました。
注文は、列の最後に並び。レジで注文します。清算したら、番号のついたベルが渡されます。そのベルが鳴ると出来上がりで、ベルと引き換えに料理を貰います。
10分後ベルが鳴りました。
提供口に向かい、厨房の男性にベルを渡しました。
料理が手渡され、手前の薬味を貰います。
薬味は、天丼にはガリ。温かい蕎麦には、刻み葱・ワカメ・天かす・七味です。
根がせこい私は、全部入れました。
席に着いて食事です。
海老天丼には、海老4尾。しめじ・かぼちゃ・玉子が入ってます。
関東風なので、胡麻油。胡麻の風味がいいですね。美味しい。
海老天丼の海老の数。ご飯の量に対して海老が多くて、余りました。普通の天丼で良かったです。
温かいそばに天かすを入れたのは失敗。口の中がしつこかったです。
そばは、硬め。そばの出汁が美味い。関東の料理なのに出汁が効いてました。最後まで飲み干しました。

かかった費用
1274円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)









ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 2軒目(小料理酒家 ばくろう@堺筋本町)No1647

2019年09月26日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。2軒目。
こちらの店のメニューは、チゲおでん3種盛り・鶏のせせりの柚子胡椒焼き・本日の小鉢と1ドリンクで1000円です。
こちらの店は、vol.4で一度訪問していますが、その時は予約のお客さんで満席とのことで入店を断られています。若干の不安を抱えて再訪問です。
地図では近くまで来ているのですが、記憶がありません。
もっと近づくと、見覚えのある近くの店がありました。「間違いない。」と、確信しました。
店はこの路地の一角です。
路地を入っていくと・・
店先です。

しかし、店先には営業時間になっているにも拘らず「準備中」の看板がありました。
「またか。」入店するの半分ぐらい諦めて、店内に聞きました。「いけますか?」
店内店主と若い男性店員の2人です。店員が「いいですよ。」と言って入店させてくれました。
奥にL字型カウンター7席。手前にカウンター4席です。階段があるので2階もあるのかな?
テレビが1台あり、ラグビーのワールドカップが放送されてました。
飲み物をビールにして待つことに・・
すると店主が、「vol.5からですが、僕にジャンケンで勝つとドリンク1杯サービスです。」と言いました。
私「いつ(ジャンケン)やるの?」店主「いつでもいいですよ。」私「じゃあ。今しましょう。」と言う事で、ジャンケンしました。
店主が音頭を取りました。「最初はグー。ジャンケンポン。」
1回目。あいこ。2回目もあいこ。3回目私が勝ちました。
ちょい飲みvol.5で来たお客さんは私が初めてて「最初の敗北」と言ってました。
まずは本日の小鉢。
料理は主に若い店員が作ってます。ポン酢で食べる冷奴とのこと。
薬味は葱・玉ネギ・茗荷です。普通に美味しい。
次は、鶏のせせりの柚子胡椒焼きです。
柚子胡椒で辛いと思ったことはなかったのですが、この料理はピリ辛でした。でも美味しいかったです。
最後は、こちらのスペシャリテ。チゲおでんです。
ネタは、ロールキャベツ・大根・厚揚げです。
こちらもピリ辛ですが、美味しい。辛子を備える必要があるのかな?と思うぐらいピリ辛でした。
ドリンク2杯目もビールにしました。約束通り2杯目は無料。1000円で納まりました。
店主は私が帰る際、手を振って見送ってくれました。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)













ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 1軒目(十種家(といろや)@堺筋本町)No1646

2019年09月25日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
9月20日に発売されたちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5の店を廻って来ました。1軒目。
有効期間は9月20日~12月19日まで。
エリアは、前回と同じなんば・心斎橋・本町界隈。参加店舗数は、108店舗です。
こちらの店のメニューは、本日のおばんざい1品・本日のおすすめ造り・おでん2種・お通しと1ドリンクで1000円です。
こちらの店。前回のvol.4も参加していて、メニューは同じだったと思います。
前回は「品数多しいいな。」と思っているうちに期限が来て行けませんでした。
今回は1軒目から廻ることにしました。
店の有効時間は17時半から。店に到着は17時20分。
店には営業中の看板がありました。
「後10分待たなくては、利用できないんだろうか。」店の人に聞いてみよう。
ダメもとで入店。
店内男性店主1名と女将さんと思われる女性が1名です。
物腰柔らかな男性店主が対応してくれました。「いいですよ。お入りください。」
店内右にカウンター席が5席。左にテーブル席が2つ。
カウンター席には「予約席」のカードがありました。余儀なくテーブル席に案内されました。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは、お通し。
若鶏の肝煮です。
苦手な内臓。「残すわけにもいかないしなぁ。」
肝の臭さがあったけど生姜と一緒に食べきりました。
次は、おばんざい。
ブロッコリーと厚揚げの炊いたの。
これは、食べやすい。味付けは外食には珍しく、塩分薄め。
そして、メインのおでん。
店先の看板にはおでんが掲げていて、おでんメインの店の印象がありました。
ちくわと玉子です。
これも、味付けは塩分薄めです。
店主が「最後にお造りありますからね。」と言ってくれたので、待ってました。
私が「ハマチですか?」と聞くと店主が「ツバスです。」と答えました。
普通に美味しかったです。
料理が多いので同じビールをお代わりしました。

かかった費用
1480円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:十種家
住所:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目1−2 グラン・ピア瓦町 
営業時間:11:30~14:00・17:30~23:00
定休日:日曜・祝日





ちょい飲み手帳を終えて・・2019(ラーメン家 みつ葉 あべの出張所@天王寺)No1645

2019年09月24日 | 阿倍野区
家に帰る途中。なんばではお腹が一杯だったのに時間が経つと空いてきました。
「何処かで〆食べられる所ないかなぁ。」
「そう言えば先日オープンした阿倍野HOOPにフードコートできたなぁ。ラーメン屋あったんとちゃうの?」と思い行ってみることにしました。
フードコートは地下1階です。マクドナルドやバターの店舗の奥です。
入店すると21時過ぎているのに、大勢のお客さん。
「座れるかな?」あちらこちら。疎らに空席が見つかります。
「お客さん並んでいるかな。」一番列をなしているのは、台湾カフェのゴンチャ。
私のお目当てのみつ葉は・・
客はおひとりさまだけでした。
早速並ぶと厨房の手前に発券機。
ラーメンは塩(900円)と醤油(900円)の二択です。トッピングは叉焼増量とメンマ増量のみ。後はお持ち帰りかな。
煮玉子追加がなかったので、醤油ラーメンにしました。
券を買うとその場で厨房のお姉さんが預かってくれて、オーダーを通してくれました。
スタッフ若い。男性4名と女性2名です。ラーメン店では珍しいIHコンロです。
ラーメンが出来上がり、席を探します。こちらの店舗横に4~5名座れるカウンター席があるので、そこにしました。
まずは、スープから。
あっ!濃い!塩分が最初にガツンときます。食べていると慣れてきます。
昔近所のスーパーでみつ葉のチルドのラーメンを買って自分で作ったら、失敗したのか、こんなに濃くなかったのに。と思いました。とにかく、スープが濃いです。
具はネギ・叉焼2枚・穂先メンマ・半煮玉子。麺は中太ちぢれ麺です。

かかった費用
900円/1人
 
評価
☆☆☆3.6(5点満点)


店名:ラーメン家 みつ葉 あべの出張所
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30阿倍野 Hoop B1F 
電話:不明
営業時間:1:00~22:30 
定休日:不明








ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 24軒目(清月@日本橋)No1644

2019年09月23日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。24軒目。
こちらの店のメニューは、店主厳選のおまかせお造り3種盛りと小鉢と1ドリンクで1000円です。
手帳には昭和26年創業の割烹店と書いてます。
割烹と言うとちょっと高級と言うイメージがあり、行ってみたいなと思いました。
店に到着。
入店。
店内左にカウンター8席ですが、2席は物など置いていて使ってません。右にテーブル席が2つです。壁にテレビがかかってます。
厨房は年配の男性店主。接客も女将さんと思われる年配の女性です。
飲み物をビールにして待つことに・・
料理提供までに時間が掛かったので、お品書きを見てみますと割烹店だけにてっちりや松茸の土瓶蒸しなどのメニューもあり、高級感出てました。
まずは、お造りから。
説明がないので、食べたままを書きます。
イカ・マグロ・ハマチです。普通に美味しい。
次に小鉢です。女将さんが、これを出すときに「これで、最後です。」と教えてくれました。
うざくです。
このうざく美味しい。キュウリと鰻によく酢が浸みこんでいる。
厨房でサッサッと作ったのじゃなく、事前に作り時間をかけて味を浸み込ませています。
ビール(540円税込)お代わりしました。
ちょい飲み手帳の有効期限は、9月19日まで。この店が最後でしょうね。

かかった費用
1540円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)






ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4 23軒目(ROUTE 94@日本橋)No1643

2019年09月22日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
本日はちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.4の店を廻りました。23軒目。 
こちらの店のメニューは、串かつ5種盛り合わせ(牛串・豚串・玉ねぎ・紅しょうが・サーモン・エビ)と1ドリンクで1000円です。5種と書いていて6種なのは、憎いですね。
店に到着。
外見は、どう見ても串かつ屋には見えません。94なので、串かな?
入店。
店内奥左にはL字型カウンター9席。手前から奥にテーブル席が4つです。店内には奥の方にテレビが2つあります。
厨房は男性1名。接客は女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
ソースは甘からず、辛からず。ウスター系のサラッとしたタイプです。
食べてみると衣は全体に軽め。胃にもたれない感じがして、何本もいけそうです。
ビール(500円税込)同じのをお代わりしました。

かかった費用
1500円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


店名:ROUTE 94
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-7-11 日宝ロイヤルビル 1F 
電話:06-6211-9005
営業時間:12:00~24:00 
定休日:なし












福島X福島 日本酒バル2019を終えて・・(merca PASEO (メルカ・パセオ)@JR福島)No1642

2019年09月21日 | 福島区(福島)
本日のバルはビールは飲まず、お酒だけだからでしょうか。お腹が膨れず、追加の1軒も廻りました。
そして、福島はラーメン激戦区。ラーメンで〆るのがいつもなんですが、今日は気になる店に行きました。
こちらの店を知ったのは、テレビ。「雰囲気のいい店やな。」と思いました。
JR福島駅の高架沿いなので、駅からも近いので行ってみました。
第一印象は、若干道幅の広いお初天神裏参道です。テラスがいい感じ。
店は、レジによって売っているものが違います。
パエリアやピザ・ピンチョスとタパス・肉やハム。支払いはキャッシュオン。
私はサク飲みをしたかったので、ピンチョスとタパスのレジに行きました。
ピンチョスのいいのがなかったので、トルティージャ(200円税別)とグラスワイン(赤)(400円税別)にしました。
料理はレジで買えるのですが、席がないと立って食べなくてはなりません。
私は店内のカウンター席1つ空いていると思って料理を買ったのですが、椅子がありませんでした。
「どうしよう?」と思ってるとラッキーにも2人掛けのテーブル席が空きました。
すかさず、食器も片付いてないのに座りました。
フォークはテーブル上になかったので、片付けているスタッフが持ってきてくれました。
作り置きなので、普通に美味しかったです。
食べ終わると、料理のごみはそのままにして、ワインのグラスは店中央に置く場所(お盆)がありました。
帰りに店のスタッフに「この店。席だけの予約できないのですか?」と聞くと「最近できるようになりました。Googleなどで検索してください。」と答えました。レシートを見ると阪急オアシスの名前が入ってました。

かかった費用
648円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)


店名:メルカ・パセオ
住所:大阪府大阪市福島区福島5丁目18−25 
電話:080-9425-7474
営業時間:10:00~23:00 
定休日:要確認





福島X福島 日本酒バル2019 6軒目(季節の肴と酒処 大くぼ@JR福島)No1641

2019年09月20日 | 福島区(福島)
9月14日に開催された福島X福島 日本酒バル2019に参加してきました。6軒目。 
バルチケットは5枚綴り。使い果たしたけど、こちらの店に行きたかったので、バラ券を1枚買いました。
こちらの店のバルメニューは、黒毛和牛の炙り握り寿司(2貫)と傅超辛口 本醸造 (福島県)です。
店は福島駅を通り越して北側です。
店に到着。待ち客いません。
入店。
しかし、店内満席。「表で待ちます。」と言って待ってました。
私の後ろにはバル客とみられる方々が、並んでは消え。並んでは消え。結局年配の男性2名が並びました。
店内から接客の女性が出てきて、「今、奥の小上がりしか空いてません。」と言ったので、私は「相席でもいいですよ。」と答えました。
店内左にカウンター4席。右にテーブル席が3つ。奥の小上がりがテーブル1つで相席です。
まずは、お酒です。
続いて料理です。
同席のおっちゃん達も写真を撮りました。
味は口の中でとろけて美味しい。おっちゃん達が炙りと言うけど香りを付けただけの炙り。肉に火が入っていない。と言ってました。確かにそうです。
このおっちゃん達はチケット2組(10軒分)を買って15時から廻っているそうです。残り2軒。
良かった店は、路地裏アバンギャルドさんの煮込み大根のロッシーニ風は、斬新だったと言ってました。
私は、天ぷら うらかみさんはまだ行ってないと言うのでお勧めしました。

かかった費用
677円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)











福島X福島 日本酒バル2019 5軒目(日本酒酒場 福島スイッチ@JR福島)No1640

2019年09月19日 | 福島区(福島)
9月14日に開催された福島X福島 日本酒バル2019に参加してきました。5軒目。 
こちらの店のバルメニューは、お造り3種盛り合わせと豊国 純米酒 超(福島県)です。
こちらの店は、福島駅に戻って来る途中の店が密集した路地です。
店に到着。待ち客ありません。即入店。
店内カウンター2人掛けの椅子が4つ。テーブル席が2つです。
厨房は男性1名とサブらしき男性が1名。接客は女性2名です。
まずはお酒を持ってきてくれました。
続いて料理。
説明がないので食べたままを書きます。甘エビ2尾・マグロ・鯛の松皮です。
どれも新鮮で美味しかったです。コスパいいです。

かかった費用
677円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)







福島X福島 日本酒バル2019 4軒目(天ぷら うらかみ@JR福島)No1639

2019年09月18日 | 福島区(福島)
9月14日に開催された福島X福島 日本酒バル2019に参加してきました。4軒目。 
こちらの店のバルメニューは、天然海老と季節の野菜入りかき揚げ。フランス産ゲランドの塩でお召し上がりくださいませ。と奥の松 特別純米辛口(福島県)です。
こちらの店も近い。5分程度で到着。こちらは待ち客あり。10人程度です。
こちらの店のバル時間は17時半から。到着はその5分後ぐらいです。こちらも一巡目でしょうか。
店先の写真は待ち客が写る。いや写っちゃいました。微妙なアングル。
でもこれが精一杯です。
待っていると後ろに並ぶは並ぶは、20人ぐらいになってたでしょうか。
沢山のお客さんが来るなぁ。と思ってたら、入り口近くまで来ると店先にこちらのお品書きが置いてます。
暇なので目を通すと、ディナーで9000円からと高級店なのです。
バル客の回転が早いです。一度に数人出てきたりと纏まって出てきます。
結局10分程度で入店。
店内L字型カウンター席。こちらもバルなので、スタンディングです。12人ぐらいかな。
厨房は男性1名。接客は女性3名です。
料理は若干時間の置いたかき揚げです。ほんのり温かい。
天然海老と季節の野菜と書いてましたが、小柱かイカが入ってるような歯ごたえでした。美味しい。お値打ちな店でした。

かかった費用
677円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)












福島X福島 日本酒バル2019 3軒目(日本酒割烹 内山田別誂(べつあつらえ)@JR福島)No1638★閉店

2019年09月17日 | 福島区(福島)
9月14日に開催された福島X福島 日本酒バル2019に参加してきました。3軒目。 
こちらの店のバルメニューは、鰮そうめんとあぶくま 特別純米(福島県)です。
こちらの店も先ほどの店から近い。ものの5分程度で到着。
待ち客なし。入店。
しかし、店内満席。「お待ちください。」と言われ、「外で待ってます。」と答え待ってました。
こちらの店のバル時間は17時から。店に到着は17時5分頃。一巡目です。
待っていると後ろに数人並びました。
結局20分で入店できました。店内L字型カウンター席で、バルなのでスタンディングです。
厨房は男性1名。接客は女性2名でした。
暫くして料理到着。
食べているとバル客からお店の方に質問が。
「この料理は何そうめんと読むのですか?」答えは「いわしです。」
私は文字が小さく読みにくかったので深くは考えてませんでした。
具は炙った鰯と椎茸。薬味はネギとおろし生姜です。素麺は少し出汁で煮込んでいるのか味が付いてました。

かかった費用
677円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)










福島X福島 日本酒バル2019 2軒目(和食 ふくみ@JR福島)No1637

2019年09月16日 | 福島区(福島)
9月14日に開催された福島X福島 日本酒バル2019に参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、海老と里芋の湯葉まんじゅう白味噌仕立てと廣戸川 純米酒 石背(福島県)です。
 先程の店の近くで、歩いて5分で程度で到着。
こちらの店のバル時間は17時から。到着は、オープン数分前でした。
待ち客なし。
表でオープンを待ってますと、中から女性が出てきて、「ちょっと待ってくださいね。」と言ったので、「まだ、時間来てませんからいいですよ。」と答えました。
暫くして女性が出てきて、「どうぞ。」と言われ入店。
店内左にカウンター6席。右にテーブル席が2つ。厨房は男性1名です。
店内新しいです。最近できた店なんでしょうか?
料理到着。
饅頭の上にはエビともみじ型の麩が載ってます。饅頭は餅の歯ごたえが印象的でした。品のある料理でした。

かかった費用
677円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)