相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲の土鈴(その3)

2016年12月06日 | 日記

これは栃木県の佐野土鈴である。

人形の下方が鈴のように割れて

造られている。また持って鳴ら

すように、麻ひもが取り付けら

れている。高さは右が7.5セン

チ、左が5.5センチである。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！

コメント    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 相撲の土鈴(その2) | トップ | 相撲の土鈴(その4) »
最新の画像［もっと見る］

コメントを投稿

「日記」カテゴリの最新記事

プロフィール

プロフィール画像

カレンダー

2024年4月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

カテゴリー

お天気

最新コメント

  • RSS2.0