昨日も先日と違う新商品の会議。多数で話をする。何かワクワク感があります。自分一人で考えても案が出てこないと変に凹んだりします。しかし、多数で考えると何か他の人から名案が浮かび上がってくるような気になります
そのように思うと、ボソボソと言葉がでてききました。そのボソボソがきっかけになり、地祇の人から別の案に繋がり、また次の何に繋がり、一歩、一歩前進しました
一人で考えていると、これでいいのか? でもヤバイかも? 不安になります。しかし、複数の人で話をすると、ヤバイと思った人から意見を頂ける。良ければ良いで、それで進めたらと言って頂ける
複数人で話し合うと何か安心感に生まれます。そして、仲間意識も高くなります。最近、こんな体験が多くなってきました
分からない時は複数人で話をする。あたり前ですが、弊社は少人数なのでこれはあたり前になっていません。でも、これがあたり前にならないと、自分の気持ちだけでモノができるので、最終顧客に喜んでもらえるモノに近づくことは少ないと思います
三人寄れば文殊の知恵、本当に多数で議論する大切さを学んでいます。その前提条件として、共通目的、目標がないと、この議論は成り立ちません
「何のために」「誰のために」この共通の目的、目標があって初めて議論が成立します。会議の大切ですが、この目的、目標が原点です。物事を進めるためには、必ず、ここから始めましょう
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