※「作家別」カテゴリーもあります。
このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります
【児童文学】
大好きな児童文学 ムーミン
<ムーミンシリーズ>
『小さなトロールと大きな洪水』 (1945年, Smatrollen och den stora oversvamningen)
『ムーミン谷の彗星』 (1946年, Kometjakten)
『たのしいムーミン一家 まもののぼうし』(講談社)
『ムーミンパパの思い出』 (1950年, Muminpappas bravader)
『ムーミン谷の夏まつり』 (1954年, Farlig midsommar)
『ムーミン谷の冬』 (1957年, Trollvinter)
『ムーミン谷の仲間たち』 (1962年, Det osynliga barnet och andra berattelser)
『ムーミンパパ海へいく』(1965)
『ムーミン谷の十一月』 (1970年, Sent i November)
『ムーミン谷のクリスマス もみの木』(講談社)
『ムーミン谷への旅 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界』
『彫刻家の娘』
大好きな児童文学 ピーナッツ
<Peanuts>シリーズは「マンガ感想メモリスト1」カテゴリー参照
大好きな児童文学 クマのプーさん
<クマのプーさん>
『クマのプーさんえほん1~5』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん6~10』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん11~15』(岩波書店)
[ミヒャエル・エンデ]
『オフェリアと影の一座』(岩波書店)
『哲学するゾウ フィレモンシワシワ』(BL出版)
『ゆめくい小人』(偕成社)
『影の縫製機』(1982)
『ジム・ボタンがやってきた』(長崎出版)
『ジム・ボタンのたびだち』(長崎出版)
大型絵本『はだかのサイ』(岩波書店)
『テディベアとどうぶつたち』(岩波書店)
映画『ネバーエンディング・ストーリー』
[レイモンド・ブリッグズ]
『風が吹くとき』(篠崎書林)
『ジェントルマン・ジム』(篠崎書林)
『くまさん』(小学館)
『水たまりおじさん』(BL出版)
『ちょうだい!』(篠崎書林)
『エセルとアーネスト ほんとうの物語』(小学館)
『サンタのたのしいなつやすみ』(篠崎書林)
『THE MAN おぢさん』(小学館)
[東逸子]
世界の神話絵本『アマテラス』(ほるぷ出版)
『左手のパズル (絵物語 永遠の一瞬)』(新書館)
『ピルエット』(河出書房新社)
『翼の時間(とき)』
『Qはせかいいち』(偕成社)
宮沢賢治絵童話集 13『銀河鉄道の夜』(くもん出版)
『赤い靴』(偕成社)
『遠くをみたい 星の贈りもの』(パロル舎)
[ヒグチユウコ]
『ギュスターヴくん』(白泉社)
『ふたりのねこ』(祥伝社)
『すきになったら』(ブロンズ新社)
『<現代版> 絵本御伽草子 うらしま』(講談社)
「ヒグチユウコさん×三省堂書店池袋本店 クリスマスフェア」
「ヒグチユウコ展 CIRCUS」@世田谷文学館(2018.2.21 ネタバレ注意
[エドマンド・デュラック]
『テンペスト』(新書館)
[ショーン・タン]
『アライバル』(河出書房新社)
『ロスト・シング』(河出書房新社)
『夏のルール』(河出書房新社)
『エリック』(河出書房新社)
『レッドツリー』(今人舎)
『セミ』(河出書房新社)
[ライナー・チムニク]
『クレーン男』
『レクトロ物語』
『ゆきのプレゼント』
『小さなとらと大どろぼう』
『熊とにんげん』
『セーヌの釣りびとヨナス』
『タイコたたきの夢』
『ビルのふうせんりょこう』
[フレデリック・バック]
『大いなる河の流れ』(あすなろ書房)
[エルケ・ハイデンライヒ]
『黒猫ネロの帰郷』
『ペンギンの音楽会』
『ヌレエフの犬』
『エーリカ』
『耳をすませば』
[レイシー・ヘルプス]
『ティーポットのひみつ』(セーラー出版)
『ふたりはなかよし』(セーラー出版)
[梨木香歩]
『西の魔女が死んだ』
映画『西の魔女が死んだ』(2008)
『ワニ』
『蟹塚縁起』(同上リンク
『ペンキや』(同上リンク
『マジョモリ』
『この庭に 黒いミンクの話』
[おさるのジョージ]
『ひとまねこざる』(岩波書店)
『ひとまねこざるときいろいぼうし』
『ひとまねこざるびょういんへいく』
『たこをあげるひとまねこざる』
『ろけっとこざる』
『じてんしゃにのるひとまねこざる』
『おさるのジョージ おもちゃやさんへいく』
『おさるのジョージアイスクリームだいすき』
『おさるのジョージうみへいく』
『おさるのジョージがっこうへいく』
『おさるのジョージえいがをみる』
『メリークリスマスおさるのジョージ』
『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ~作者レイ夫妻の長い旅』
<名作シリーズ>
『不思議の国のアリス』(新書館)
『フランダースの犬』
『ニュールンベルクのストーブ』
『秘密の花園』
『小公子』
『小公女』
『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ
『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
『チップス先生さようなら』(Goodbye, Mr. Chips 1934)ジェイムズ・ヒルトン/著
『にんじん』(1894)ジュール・ルナール
『リトル・チルドレン』ウィリアム・サローヤン(ブロンズ新社)
<冒険シリーズ>
『ロビンソン・クルーソー』(福音館書店)
『宝島』(福音館書店)
『ガリバー旅行記』(福音館書店)
『トム・ソーヤーの冒険』(偕成社文庫)
『ハックルベリー・フィンの冒険』(偕成社)
『ピーター・パンの冒険』(フォア文庫)
『ピノッキオ』(1881)
『エルマーのぼうけん』(福音館書店)
『エルマーとりゅう』(福音館書店)
『ニルスのふしぎな旅』(偕成社)
『モロー博士の島』 H.G. ウェルズ(偕成社 完訳版)
ドリトル先生物語全集1『ドリトル先生アフリカゆき』(岩波書店)
『スプーンおばさんのぼうけん』(学研)
『エリック・ザ・バイキング』(日本放送出版協会)
『ほらふき男爵の冒険』(福音館書店)
<その他>
『ヴァイオリン』(児童図書館・絵本の世界)
東君平『へびとりのうた』(河出書房新社)
たむらしげる『羊の宇宙』(講談社)
たむらしげる『一千一秒物語』(リブロポート)
『タシールエニット博物館』(ほるぷ出版)
「自分にあてた手紙 カメのポシェの長い旅」フローランス・セイヴォス著 クロード・ポンティ絵
「ナイナイとしあわせの庭」キティ・クローザー作・絵
『セサミストリート マペットの自己紹介』(日本放送出版協会)
『STRAY SHEEP ポーのクリスマス』(扶桑社)
『子供歳時記 愉快な情景』(筑摩書房)
『写歌集 小さな友だち Little Friends』俵万智(講談社)
『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社)
『葉っぱのフレディ』(童話屋)
『ヨーンじいちゃん』(偕成社)
『ハロー?』(NHK出版)
『ぼくとジョージ』(岩波書店)
『ページマスター』(フレーベル館)
『インガルス家の物語1 大きな森の小さな家』(福音館書店)
『インガルス家の物語2 大きな森の小さな家』(福音館書店)
『イースト・オブ・ザ・ムーン』(パビリオンブックス社)
『テリー・ジョーンズ童話集 その2 風のゆうれい』(リブリオ出版)
『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』(平凡社)
『ぐりとぐら』
『ちびゴリラのちびちび』
『ビロードのうさぎ』
『ゆうびんやのくまさん』
『ピーターラビットの絵本』
名著複刻日本児童文学館 第1集 『一房の葡萄』(ほるぷ出版)
『絵本あなのあいたおけ』 プレム・ラワット日本事務局
講談社の翻訳絵本『百年の家』(講談社)
『ルリユールおじさん』(理論社)
『魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園』(あすなろ書房)
『終わらない夜』(ほるぷ出版)
『BOOKS POOKA だいすき。』(学研)
『ラヴ・ユー・フォーエバー』(岩崎書店)
『みんな、絵本から I love reading books with you,Mammy』(講談社)
『失われた猫』(光文社)
『猫の建築家』(光文社)
『ネコヅメのよる』 町田尚子/作(WAVE出版)
『だいじょうぶだよ、ゾウさん』(文溪堂)
国際版絵本『あめのひのおるすばん』いわさきちひろ(至光社)
『ドーナツなんかいらないよ』(国書刊行会)
『子どものためのコルチャック先生』(ポプラ社)
おはなし名作絵本『黒いちょう』松谷みよ子/文
『フェイク』(パロル舎)
『さよならエルマおばあさん』(小学館)
『紅茶と海』(偕成社)
『夜猫ホテル』(パロル舎)
『つなひき』ジョン・バーニンガム
講談社の名作絵本『ごんぎつね』(講談社)
日本の童話名作選『手ぶくろを買いに』(偕成社)
『チコ(アニミズム会議の記録)』(グランまま社)
萩原朔太郎『猫町』(パロル舎)
絵本ジョン・レノンセンス(晶文社)
絵本で読む音楽の歴史『ロックの世紀』
『天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし』
『夕あかりの国』(徳間書店)
『ぼくのともだちおつきさま』
『名前のない人』
『猫の預言者』
『ふしぎな家族』(長崎出版)
『カフカの絵本』(小学館)
『ユピーどうぶつえんへいく』
『ソーネチカ』
『おやすみ、くまくん』(徳間書店)
『見えない道のむこうへ』(講談社)
『パリのおばあさんの物語』(千倉書房)
『チムとゆうかんなせんちょうさん』(福音館書店)
『ヴァン・ゴッホ・カフェ』(偕成社)
『森の友だちとごちそうどろぼう』
『茶色の朝』フランク・パヴロフ
『カフカ 田舎医者』 山村浩二
『おかしな人間の夢』ドストエフスキー
『夢をかなえるゾウ』水野敬也/著
『空を駆けるジェーン』
『人生の贈り物』 アレックス・ロビラ/著
『心は高原に』ウィリアム・サローヤン(小峰書店)
『プレゼント』スペンサー・ジョンソン
『Good Luck』
『落穂の天使』
『おわりの雪』
『ガラスの天使』
『赤い手袋の奇跡 マギーの約束』
『雪のかなたに』
『金子みすずの情景』
[クリスマス本]
ふたりはなかよしシリーズ『ふたりはクリスマスで』(そうえん社)
『クリスマス事典』(あすなろ書房)
『こねことサンタクロース』(ひくまの出版)
『クリスマスを見なかった?』(ドン・ボスコ社)
『サンタクロースのおくりもの』(金の星社)
『クリスマスの木』
『山のクリスマス』(岩波書店)
『クリスマスのまえのよる』
『聖なる夜に』
『馬小屋のクリスマス』
『こねこのクリスマス』
『こねこのみつけたクリスマス』
『天使のクリスマス』
『モミの手紙』
『天使の人形』
『クリスマスをさがして』
『しあわせなモミの木』
『サンタの最後のおくりもの』
「読書感想メモリスト2」につづく
このブログを始める以前の感想メモです
あいうえお順じゃなくてスミマセン
その後に読んだ本は全部「本」カテゴリーに入っているので、タイトルでのブログ内検索となります
【児童文学】
大好きな児童文学 ムーミン
<ムーミンシリーズ>
『小さなトロールと大きな洪水』 (1945年, Smatrollen och den stora oversvamningen)
『ムーミン谷の彗星』 (1946年, Kometjakten)
『たのしいムーミン一家 まもののぼうし』(講談社)
『ムーミンパパの思い出』 (1950年, Muminpappas bravader)
『ムーミン谷の夏まつり』 (1954年, Farlig midsommar)
『ムーミン谷の冬』 (1957年, Trollvinter)
『ムーミン谷の仲間たち』 (1962年, Det osynliga barnet och andra berattelser)
『ムーミンパパ海へいく』(1965)
『ムーミン谷の十一月』 (1970年, Sent i November)
『ムーミン谷のクリスマス もみの木』(講談社)
『ムーミン谷への旅 トーベ・ヤンソンとムーミンの世界』
『彫刻家の娘』
大好きな児童文学 ピーナッツ
<Peanuts>シリーズは「マンガ感想メモリスト1」カテゴリー参照
大好きな児童文学 クマのプーさん
<クマのプーさん>
『クマのプーさんえほん1~5』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん6~10』(岩波書店)
『クマのプーさんえほん11~15』(岩波書店)
[ミヒャエル・エンデ]
『オフェリアと影の一座』(岩波書店)
『哲学するゾウ フィレモンシワシワ』(BL出版)
『ゆめくい小人』(偕成社)
『影の縫製機』(1982)
『ジム・ボタンがやってきた』(長崎出版)
『ジム・ボタンのたびだち』(長崎出版)
大型絵本『はだかのサイ』(岩波書店)
『テディベアとどうぶつたち』(岩波書店)
映画『ネバーエンディング・ストーリー』
[レイモンド・ブリッグズ]
『風が吹くとき』(篠崎書林)
『ジェントルマン・ジム』(篠崎書林)
『くまさん』(小学館)
『水たまりおじさん』(BL出版)
『ちょうだい!』(篠崎書林)
『エセルとアーネスト ほんとうの物語』(小学館)
『サンタのたのしいなつやすみ』(篠崎書林)
『THE MAN おぢさん』(小学館)
[東逸子]
世界の神話絵本『アマテラス』(ほるぷ出版)
『左手のパズル (絵物語 永遠の一瞬)』(新書館)
『ピルエット』(河出書房新社)
『翼の時間(とき)』
『Qはせかいいち』(偕成社)
宮沢賢治絵童話集 13『銀河鉄道の夜』(くもん出版)
『赤い靴』(偕成社)
『遠くをみたい 星の贈りもの』(パロル舎)
[ヒグチユウコ]
『ギュスターヴくん』(白泉社)
『ふたりのねこ』(祥伝社)
『すきになったら』(ブロンズ新社)
『<現代版> 絵本御伽草子 うらしま』(講談社)
「ヒグチユウコさん×三省堂書店池袋本店 クリスマスフェア」
「ヒグチユウコ展 CIRCUS」@世田谷文学館(2018.2.21 ネタバレ注意
[エドマンド・デュラック]
『テンペスト』(新書館)
[ショーン・タン]
『アライバル』(河出書房新社)
『ロスト・シング』(河出書房新社)
『夏のルール』(河出書房新社)
『エリック』(河出書房新社)
『レッドツリー』(今人舎)
『セミ』(河出書房新社)
[ライナー・チムニク]
『クレーン男』
『レクトロ物語』
『ゆきのプレゼント』
『小さなとらと大どろぼう』
『熊とにんげん』
『セーヌの釣りびとヨナス』
『タイコたたきの夢』
『ビルのふうせんりょこう』
[フレデリック・バック]
『大いなる河の流れ』(あすなろ書房)
[エルケ・ハイデンライヒ]
『黒猫ネロの帰郷』
『ペンギンの音楽会』
『ヌレエフの犬』
『エーリカ』
『耳をすませば』
[レイシー・ヘルプス]
『ティーポットのひみつ』(セーラー出版)
『ふたりはなかよし』(セーラー出版)
[梨木香歩]
『西の魔女が死んだ』
映画『西の魔女が死んだ』(2008)
『ワニ』
『蟹塚縁起』(同上リンク
『ペンキや』(同上リンク
『マジョモリ』
『この庭に 黒いミンクの話』
[おさるのジョージ]
『ひとまねこざる』(岩波書店)
『ひとまねこざるときいろいぼうし』
『ひとまねこざるびょういんへいく』
『たこをあげるひとまねこざる』
『ろけっとこざる』
『じてんしゃにのるひとまねこざる』
『おさるのジョージ おもちゃやさんへいく』
『おさるのジョージアイスクリームだいすき』
『おさるのジョージうみへいく』
『おさるのジョージがっこうへいく』
『おさるのジョージえいがをみる』
『メリークリスマスおさるのジョージ』
『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ~作者レイ夫妻の長い旅』
<名作シリーズ>
『不思議の国のアリス』(新書館)
『フランダースの犬』
『ニュールンベルクのストーブ』
『秘密の花園』
『小公子』
『小公女』
『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ
『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
『チップス先生さようなら』(Goodbye, Mr. Chips 1934)ジェイムズ・ヒルトン/著
『にんじん』(1894)ジュール・ルナール
『リトル・チルドレン』ウィリアム・サローヤン(ブロンズ新社)
<冒険シリーズ>
『ロビンソン・クルーソー』(福音館書店)
『宝島』(福音館書店)
『ガリバー旅行記』(福音館書店)
『トム・ソーヤーの冒険』(偕成社文庫)
『ハックルベリー・フィンの冒険』(偕成社)
『ピーター・パンの冒険』(フォア文庫)
『ピノッキオ』(1881)
『エルマーのぼうけん』(福音館書店)
『エルマーとりゅう』(福音館書店)
『ニルスのふしぎな旅』(偕成社)
『モロー博士の島』 H.G. ウェルズ(偕成社 完訳版)
ドリトル先生物語全集1『ドリトル先生アフリカゆき』(岩波書店)
『スプーンおばさんのぼうけん』(学研)
『エリック・ザ・バイキング』(日本放送出版協会)
『ほらふき男爵の冒険』(福音館書店)
<その他>
『ヴァイオリン』(児童図書館・絵本の世界)
東君平『へびとりのうた』(河出書房新社)
たむらしげる『羊の宇宙』(講談社)
たむらしげる『一千一秒物語』(リブロポート)
『タシールエニット博物館』(ほるぷ出版)
「自分にあてた手紙 カメのポシェの長い旅」フローランス・セイヴォス著 クロード・ポンティ絵
「ナイナイとしあわせの庭」キティ・クローザー作・絵
『セサミストリート マペットの自己紹介』(日本放送出版協会)
『STRAY SHEEP ポーのクリスマス』(扶桑社)
『子供歳時記 愉快な情景』(筑摩書房)
『写歌集 小さな友だち Little Friends』俵万智(講談社)
『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社)
『葉っぱのフレディ』(童話屋)
『ヨーンじいちゃん』(偕成社)
『ハロー?』(NHK出版)
『ぼくとジョージ』(岩波書店)
『ページマスター』(フレーベル館)
『インガルス家の物語1 大きな森の小さな家』(福音館書店)
『インガルス家の物語2 大きな森の小さな家』(福音館書店)
『イースト・オブ・ザ・ムーン』(パビリオンブックス社)
『テリー・ジョーンズ童話集 その2 風のゆうれい』(リブリオ出版)
『ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん』(平凡社)
『ぐりとぐら』
『ちびゴリラのちびちび』
『ビロードのうさぎ』
『ゆうびんやのくまさん』
『ピーターラビットの絵本』
名著複刻日本児童文学館 第1集 『一房の葡萄』(ほるぷ出版)
『絵本あなのあいたおけ』 プレム・ラワット日本事務局
講談社の翻訳絵本『百年の家』(講談社)
『ルリユールおじさん』(理論社)
『魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園』(あすなろ書房)
『終わらない夜』(ほるぷ出版)
『BOOKS POOKA だいすき。』(学研)
『ラヴ・ユー・フォーエバー』(岩崎書店)
『みんな、絵本から I love reading books with you,Mammy』(講談社)
『失われた猫』(光文社)
『猫の建築家』(光文社)
『ネコヅメのよる』 町田尚子/作(WAVE出版)
『だいじょうぶだよ、ゾウさん』(文溪堂)
国際版絵本『あめのひのおるすばん』いわさきちひろ(至光社)
『ドーナツなんかいらないよ』(国書刊行会)
『子どものためのコルチャック先生』(ポプラ社)
おはなし名作絵本『黒いちょう』松谷みよ子/文
『フェイク』(パロル舎)
『さよならエルマおばあさん』(小学館)
『紅茶と海』(偕成社)
『夜猫ホテル』(パロル舎)
『つなひき』ジョン・バーニンガム
講談社の名作絵本『ごんぎつね』(講談社)
日本の童話名作選『手ぶくろを買いに』(偕成社)
『チコ(アニミズム会議の記録)』(グランまま社)
萩原朔太郎『猫町』(パロル舎)
絵本ジョン・レノンセンス(晶文社)
絵本で読む音楽の歴史『ロックの世紀』
『天動説の絵本 てんがうごいていたころのはなし』
『夕あかりの国』(徳間書店)
『ぼくのともだちおつきさま』
『名前のない人』
『猫の預言者』
『ふしぎな家族』(長崎出版)
『カフカの絵本』(小学館)
『ユピーどうぶつえんへいく』
『ソーネチカ』
『おやすみ、くまくん』(徳間書店)
『見えない道のむこうへ』(講談社)
『パリのおばあさんの物語』(千倉書房)
『チムとゆうかんなせんちょうさん』(福音館書店)
『ヴァン・ゴッホ・カフェ』(偕成社)
『森の友だちとごちそうどろぼう』
『茶色の朝』フランク・パヴロフ
『カフカ 田舎医者』 山村浩二
『おかしな人間の夢』ドストエフスキー
『夢をかなえるゾウ』水野敬也/著
『空を駆けるジェーン』
『人生の贈り物』 アレックス・ロビラ/著
『心は高原に』ウィリアム・サローヤン(小峰書店)
『プレゼント』スペンサー・ジョンソン
『Good Luck』
『落穂の天使』
『おわりの雪』
『ガラスの天使』
『赤い手袋の奇跡 マギーの約束』
『雪のかなたに』
『金子みすずの情景』
[クリスマス本]
ふたりはなかよしシリーズ『ふたりはクリスマスで』(そうえん社)
『クリスマス事典』(あすなろ書房)
『こねことサンタクロース』(ひくまの出版)
『クリスマスを見なかった?』(ドン・ボスコ社)
『サンタクロースのおくりもの』(金の星社)
『クリスマスの木』
『山のクリスマス』(岩波書店)
『クリスマスのまえのよる』
『聖なる夜に』
『馬小屋のクリスマス』
『こねこのクリスマス』
『こねこのみつけたクリスマス』
『天使のクリスマス』
『モミの手紙』
『天使の人形』
『クリスマスをさがして』
『しあわせなモミの木』
『サンタの最後のおくりもの』
「読書感想メモリスト2」につづく