先日、五女の音々と長男の惠承を寝かせつけていた日のこと。
夜中、うなされて足をバタバタとしている音々を寝かしつけるのに一苦労の状況だった。
やっとの思いで寝かしつけた私は、フーッとため息をついた。
そして、ようやく寝れるなぁ…そう思った私は、気も緩んだ状況で、屁をこいた。。。
「ぶおぉぉぉぉ~っ」
結構な重低音が静けさの中に響き渡った。
…と、次の瞬間!眠ったはずのうつ伏せ状態だった音々が、ガバッと上半身だけ起き上がり、目を開けて言い放ったのだ!!!
『ぞぉ~さん♪』
そう言い放つと、すぐさまバタッと元のうつ伏せ状態に戻り、再び眠ったのだった。
その間、ほんの2~3秒くらいの間だっただろうか。長く感じた私。
そんなにゾウの鳴き声に類似していたのだろうかと、振り返り笑いつつ、音の検証と研究に余念のない日々である(笑)。
さぁ、いろいろあっても、どのように捉えて歩けるかっすね♪一歩を大事にいこっ!
夜中、うなされて足をバタバタとしている音々を寝かしつけるのに一苦労の状況だった。
やっとの思いで寝かしつけた私は、フーッとため息をついた。
そして、ようやく寝れるなぁ…そう思った私は、気も緩んだ状況で、屁をこいた。。。
「ぶおぉぉぉぉ~っ」
結構な重低音が静けさの中に響き渡った。
…と、次の瞬間!眠ったはずのうつ伏せ状態だった音々が、ガバッと上半身だけ起き上がり、目を開けて言い放ったのだ!!!
『ぞぉ~さん♪』
そう言い放つと、すぐさまバタッと元のうつ伏せ状態に戻り、再び眠ったのだった。
その間、ほんの2~3秒くらいの間だっただろうか。長く感じた私。
そんなにゾウの鳴き声に類似していたのだろうかと、振り返り笑いつつ、音の検証と研究に余念のない日々である(笑)。
さぁ、いろいろあっても、どのように捉えて歩けるかっすね♪一歩を大事にいこっ!