世界と日本で日々発生する多様な事件を日本人の立場、広い視野、高い視点から解説し、今後の日本の進むべき方針を提言する。
頑張れ産経新聞
頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年9月15日
頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年9月15日
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北朝鮮の危険な正体と日本
北が日本の四島を核で沈めると脅迫を始めた。日本人は出鱈目と思っているが北は本気だ。どうするか。
座して死を待つことは出来ないから核自衛しかない。巨大な報復力で北の攻撃を抑止する。
幸い現代の日本には、核兵器の材料、製造電力、費用などがある。ただデータや兵器化する技術がないから、米国や印度に協力を頼むしかない。
米国は核不拡散政策が失敗し、日本の核武装が米国の安全になるので協力するだろう。時代は大きく変わったのである。
日本国民への緊急広報が必要だ。
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1面
国連人権理事会、11月に日本審査/余計なお世話だ。
まず人権だが18世紀にルソーが作った存在しない概念だ。地上のあらゆる権利は国籍と義務があるが人権には国籍も義務もない。だから空虚な願望であり政治的なスローガンにすぎないのだ。国籍がないので国連が内政干渉の道具につかっている。しかし現実の世界にあるのは国民権だけである。
今回朝鮮人慰安婦を取り上げるという。出鱈目の反日デマ宣伝だ。
理事会の過去の実績を見ると、中共や北朝鮮の国民や民族迫害には沈黙だ。二枚舌の偽善の委員会である。
北朝鮮の対日威嚇/菅長官は言語道断というが、どうするか。
世界は日本の方が異常とみるだろう。子供がいるのに国を守らないからだ。これこそ言語道断だ。正常な防衛本能が欠落している。政府は危機をもっと広報だ。NHKは国民の正常化を恐れて危機を隠蔽する。公共放送ではないのだ。
北の過激化は、日本が原因と言える。戦後日本の政治混乱が危険な北朝鮮を育てたのだ。
日本人は国防では世界共通の発想をすべきだ。日本だけの特殊思考は世界の大迷惑だ。平和は武力でのみ確保される。
北朝鮮ICBM発射の兆候/ミサイル発射機を移動。これでは発射基地を叩くことなど出来ない。核ミサイルは一発で都市を壊滅させる。政治的な兵器なのだ。対応は核自衛だけである。
産経抄/ビルマのイスラム難民、ロヒンギャ族が周辺国に逃げ出している。ビルマの仏教徒が迫害しているのだ。宗教は恐ろしいものだ。仏教も厳しい。
非正規雇用の格差一部違法/契約社員が正規と同じ待遇を日本郵便を訴えた。一部認めたが他は認めなかった。
労働市場の自由化は、需要を増やす。そうでないと景気に対応できず雇用が進まない。
企業で働く人でも全員将来が保証されているわけではない。つぶれるかもしれないのだ。人生は運を含めて自己責任だ。
2面
人生百年時代会議/人作り革命などと云っているが、日本は中朝露の核ミサイルが天井から下がっている状態だ。地獄だ。国防が焦眉の問題なのにノーテンキだ。
政府は国民生活の基本を確保したらあとは国民各人に任せるべきだ。自由と独立、自己責任が日本人のスローガンだ。強い国民を育てる。
原発の安全審査が人民裁判化/規制委員会が権限を逸脱して国民生活を管理しようとしている。歯止めを作らないといけない。本来不要な規制委員会だ。何の責任も取らない。もう廃止だ。
韓国の日本海を東海とする主張の意味/これは世界から日本という名前をなくすのが狙いなのだろう。それは北朝鮮が日本を征服併合する予定だからだ。これは日本が消滅するということだ。
朝鮮人の発想は日本人とは大きく違う。異常な行動を見たら相手の頭が異常ということに気付かなければならない。
韓国/奥氏が、渡航して韓国にある吉田清治の慰安婦碑の文面を作者吉田の子孫の指摘にしたがい訂正した。すると逮捕された。本件ではすでに鈴木信行氏が現地の慰安婦像の横に杭を打って抗議しているが、今回、敢えて火中の栗を拾う奥氏の度胸と勇気には感服する。日本にはまだまだ立派な日本人が残っている。応援だ。
それにしてもこのような韓国を友好国としてきた日本政府、政治家、マスコミは間違っている。地政学とマキャベッリに拠れば、隣国は敵である。米国の都合で友好国扱いしてきたが誤りだ。日本政府は危険なビザ無し入国を直ちに禁止しなければならない、。
民進党、2人離党届け/止まらぬ流れ、前原氏手詰まり:反日親朝主義だから日本人には支持されない。
若狭氏、会見で一院制提唱/危機の時代はまず国防だ。再軍備だ。方向がずれている。
産経湯浅記者/日本は積極防衛に転じよ:北の攻撃を防ぐには反撃力で予防するしかない。国民が当たり前のことに気付きだした。
日本を火の海にする発言は父親の金正日もしているが、今回、現実味を帯びてきた。えせ平和の楽園で惰眠をむさぼっていた日本人は大パニックだ。そのあと意識が正常化する。
3面
海自、米国イージス艦に給油/危機を迎え日米協力に必要なことは全てする。
これは出来ることを決めるのではなく、出来ないことだけを決めるネガティブリスト方式にすべきだ。
今後日本国民の恐怖感のパニックの大波は、政府が管理できないほど高まるだろう。そのときこそ再軍備核自衛の発議だ。
日印首脳会談/北朝鮮の非難と印度高速鉄道建設に円借款1900億円供与。
空襲警報/Jアラートというが緊急性を考えると馬鹿げている。分かる事が第一なのだ。
だから日本語である事が第一だ。空襲警報で良い。馬鹿馬鹿しい。
空襲避難訓練は続けるべきだ。大分危機感が広まってきた。
韓国、文政権が対北援助に8億円を検討/早速国連制裁破りだ。意図的だ。北朝鮮への迎合だ。
国際社会は裏切るが、核自衛は裏切らない。核自衛だ。
東京新聞の反産経デマ/長官が産経紙に便宜を図っているという。事実無根だ。東京新聞はおかしい。反日報道ばかりだ。官房長官の記者会見では記者が出鱈目の発言を行い、長官の舌禍を狙っている。
内閣の記者会見は国民のためだからメディア側にやらせず内閣府が責任を持って司会進行を行うべきだ。
総務省はメデイアの管理をしていない。癒着しているのではないか。野田総務相は反安倍だ。このため反日マスコミを放置しているとしたら大変だ。更迭すべきだ。
日本は危機の時代、国営放送が必要だ。トランプ大統領も自分で国民に向け発信を始めた.直接情報提供の時代が来ている。
5面
岸田氏首相めざし、応援団/岸田は器が小さい。古賀の傀儡だろう。平和な時代の人だから危機の時代の指導者として誰も望んでいない。岸田では到底日本を核自衛まで持って行けない。
公明党の憲法改正妨害/危機になると公明党の利敵、反日、危険性がよく分かる。敵の戦車が来ると花束をもって駆け寄るのだろう。おそろしい。
今日本の課題は再軍備だ。しかし時間がない。そこで特例法で再軍備だ。占領憲法は世界平和が前提だから、時期尚早として棚上げすれば良い
共産党、民進が共闘せず焦り/共産党は毒薬だから当然だ。民進は自殺行為になる。
6面
老老介護/家族がないまま老いて行く人は悲惨だ。悪党に資産を盗まれ路頭に迷い野たれ死にだ。養子をとり介護責任者を作る家制度の再開が必要だ。日本社会全体が崩壊している。
今の後見人制度は危険だから改善されるまでは使わない方がよい。後見人に財産を蕩尽されてもおどろいたことに家裁はその使途を開示しない。
だから後見人の使い込みが起こる。全く国民の司法への信頼を裏切る制度だ。これは判例で後見人が被後見人の財産を蕩尽して良い、となっているからだ。
だから後見人を考えている人は、家族不和があっても財産を全部失う事を考えて止めるべきだ。不備のある後見制度はもっと恐ろしいのだ。
7面
不義密通の罪/人類は密通を社会的な罪とした。社会を崩壊させるからだ。しかし本能だから沢山の事件が起きてきた。
今回の民進党女幹部の事件もその意味では珍しいことではない。ただ家族は信頼関係が崩壊するので地獄の苦しみだ。本能を制御する精神力が大事だ。
8面
トランプの11月極東訪問/日本にも来るが中共にも寄る。
北朝鮮問題を管理するために米国が中共を利用するという発想は止める方が良い。代償が高いからだ。
支那人は煮ても焼いても食えない代物だ。トランプは引きずり回される。
ビルマ、ロヒンギャ族問題/ビルマ南部のイスラム教徒の少数民族だ。仏教徒が攻撃しているので、バングラデシュに脱出している。ビルマの人権派のスーチー女史も冷たい。
日印がアジアの守護神へ/安倍首相が印度で両国首脳会談。日本と印度がアジアの安定に力を出すには、少なくとも日本の核自衛は不可欠だ。
日本の核自衛には印度の協力が必要だ。日本の非核がアジアを不安定にしている。日本は強力な報復力で中朝露の威嚇を撃退するのだ。
中共観光客の日本観光/この頃、京都でよく浴衣を着ている娘さんを見るが、話す言葉は支那語だ。日本娘に仮装しているのだ。面白い。
9面
NATO, ロシアと白ロシアの合同軍事演習を警戒/ロシアの経済力は日本の1/4に過ぎない。経済小国だ。それなのに大軍事力を持っている。日本も強大な軍事力を持つことは可能なのだ。
米国安全保障省、ロシア製ソフト使用中止を通達。ソフトにはいろいろ仕組まれているから分からない。これも触らぬ神に祟りなしだ。
中共企業の米国半導体買収禁止命令/中共における外資の活動が共産党に監視されているのに、西側が市場を中共の企業活動に開放しているのはおかしい。大事な信用制度などの利用料を取るべきだ。
ロシアの報道記者処罰/批判記事で懲役3年という。プーチンの腐敗を暴いたというが重すぎる。これが本当の権力と戦う記者だ。
米大統領、北朝鮮取引国の貿易停止、準備完了/大変だ。これはいつでも大統領が発動する。米国は本来自給自足できる国だから輸入品がなくても困らない。
韓国ロッテ、中共店舗売却へ/中共による韓国サード配置の報復で商売上がったきり。
北朝鮮危機、神保 謙 慶応准教授談/米国の日本保護が必要だ。しかしそれを威嚇して破壊するのが北朝鮮の核実験だ。
南北朝鮮は日本を占領併合するつもりだ。米国は身代わり被爆はしないから結局日本は自衛するしかない。
11面
日本と印度の友好関係/中共を共通の敵とする地政学的な友好国だから間違いはない。印度を振興しよう。
中共、ビットコイン取引で30日から売買停止/実体がない通過だから詐欺が起こりやすい。触らぬ神に祟りなしだ。
27面
1941年のハワイ空襲作戦、戦死者の遺品/攻撃で被弾しニイハウ島に不時着した西開一飛曹は現地で交戦戦死。その遺品の名札が遺族に返還された。合掌。
28面
秋篠宮眞子内親王殿下/東日本震災でボランティアをされていた写真がFBに掲載されていた。日本は神話から続く民族だ。過去にも皇室の興味深い伝承が沢山伝えられている。これも後世に伝えられるお姫様の挿話になろう。護衛の人も大変だが、現地の被災者も上品な女性参加していたので驚いただろう。
拉致被害/米国担当者、現在進行形のテロ:米国は北朝鮮を再度テロ支援国家として指定する可能性がある。オバマは指定を外したが,北朝鮮に核開発の時間を与えたに過ぎなかった。日本はとにかく核自衛で国民を守るしかない。
伊勢神宮祭主に黒田清子さん就任/古代から伊勢神宮は皇族が責任者に就任する伝統だ。日本は世界最古の伝統の国だ。
30面
食中毒三歳女児死亡/各地同じ遺伝子の細菌だ。衛生管理の汚染もあるが、テロの可能性もある。そんな時代だ。
以下私の歴史講座、本の案内です。
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近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。またリベラルはわかりにくいので、理解が必要です。ぜひ新しい歴史観、左翼批判の論理をご理解いただき、周囲に広め、後輩に伝えてください。
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著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。
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1.有料メルマガ歴史講座:「日本人の近代史講座」4講義/月。540円。刊行中。
本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。現在支那事変のうち南京陥落を解説しています。
講座概要と申込み案内:http://www.mag2.com/m/0001653209.html
最近例:
●激戦記:しかし首都南京に近づくと敵の抵抗は激化し日本軍の犠牲は大きくなった。以下は十六師団歩兵部隊の決死の戦闘の記録である。「血と泥の中」赤尾純蔵著人文書院刊から抜粋要約する。
●丹陽から西へ向かう丘陵地域に達すると逃げていた敵は激しく抵抗を始めた。このため日本軍は敵の大軍にぶつかり混戦状態になった。「何、後ろから敵の部隊?」驚いて見ると青みがかったカーキ色の軍服を着た支那兵の姿が見えた。その後ろには密集した大軍が続々と従っていた。「目標、前面の密集部隊、撃て!」命令一下、味方の九丁の軽機関銃と百数十人の小銃が敵集団の真ん中を狙い撃ちした。このためさしもの千名を越える敵軍も撤退を始めた。この時、山上の展望哨をみると五百人近い敵が攻撃しているのが見えた。そこで救援に向かった。そして擲弾筒(小型迫撃砲)で集中砲撃すると敵は大被害をうけて撤退していった。
●日本兵虐殺:山の中央の狭いコブのところに十一名の味方の死体があった。これは山本少尉の指揮下で展望哨の任務についていた兵隊だった。傷口を見ると銃弾を受け、その上を青竜刀でずたずたに斬られていた。村井上等兵は眼玉をくりぬかれ、石田一等兵は腕をもぎ取られ、松井上等兵は素っ裸にされていた。ある上等兵は睾丸を切られ、井上上等兵は耳も鼻も切り取られていた。その他の六人もほとんど同様に顔、脚、腕、胴の別なく青竜刀でなぶり殺しにされていた。味方の兵はこの惨状を見て息絶えた戦友の死体を抱いて慟哭した。「オーイ、石田、松井、残念だったろうな、きっと貴様の仇を取ってやるぞ」兵隊たちは口々に冷たくなった戦友に声をかけた。腹部に重傷を負っていた山本少尉は「天皇陛下万歳、お父さん、お母さんさようなら、中隊長、岩崎、樋口さようなら」と云って息絶えた。一人息子の山本は京都二中を卒業し市役所に勤めており、洛北に住む両親が無事を祈り帰還を待っていたのである。 略
2.ユーチューブ講座:索引tkyokinken 近代史、共産主義批判など。10分間程度。160講座。アクセス総数40万以上。
3.アマゾン電子本出版:
1)「共産主義からの解放」:共産主義の思想は妄想で、運動は詐欺運動です。幹部は大金持ちです。偽善と暴力で要約できます。いままでにない共産主義の分析です。
2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境国策です。事件の契機は西安事件であり盧溝橋事件は、蔣介石の挑発期の始まりです。日本は被害者です。いままでにない支那事変の分析です。
3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。次はもっと上手くやろうが日本人の合い言葉です。
4)「ノモンハン事件の真実」スターリンは何故モンゴルの大原野で戦争を起こしたのか。日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。
5)「日米戦争の真実」原因は真珠湾事件ではなく米国の日露戦争以来の満洲狙いでした。現代米国は日本人に真珠湾が奇襲で無かったことを知らせています。今までにない分析です。
6)「アジアの解放」日本は大航海時代からの白人の世界支配を終わらせ世界史的な事業を行いました。F 機関の藤原少佐の事績はアラビアのロレンスなど比べものになりません。
7)「泰緬鉄道の真実」映画「戦場にかける橋」は虚構です。捕虜や日本軍人の大量死は熱帯コレラによるものです。
8)「保守とリベラル」現代の思想状況を理解するには不可欠です。
9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。イスラエルの研究者は彼の異常に深いロシアとの関係から杉原は戦前からのソ連スパイであった可能性を示唆している。驚くべきである。樋口、安江、犬塚、杉原の関係がよく分かる。
10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。その実態と対応を記します。
11)「リベラルとは何か」リベラルが分からないと言う人が著名な文化人を含め多い。リベラルは誰もが抱く願望だが保守思想の常識で制御している。しかし問題はそれを悪用する者がいる事だ。それがリベラル運動である。
4.以下は印刷本です。
1)「共産主義からの解放」落合道夫著 残部少数
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読者感想:
●日本の敵はリベラルのこととわかりました。
●「マルクス主義ってユダヤ・キリスト教の陰画だったんですね」
●左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。
●左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。
● 著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」
●主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)
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価格 800円 送料240円
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2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著
285ページ、図版入り。陰謀に満ちた大戦争を独ソ戦と米国の満洲支配欲を2大原動力に因果関係を重層的、複合的に分析。多くの資料を紹介。
読者評:
●「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、
●「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、
●「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)
●「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)
★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース
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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。
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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193
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5.寄稿:電子雑誌iRONNAに私の真珠湾、年号についての論考が掲示されています。
6.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
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