goo

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年10月20日

頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年10月20日

***************************

 米国大統領選挙の混乱で米国の価値観が揺らぎだした。米国式民主主義は正しかったのか。以下ご参考まで。

経験的に人間の社会は王を頂く方が安定するという事は、生物の本能によるものだと思います。昆虫では蟻と蜂の女王がいます。これは序列と連続本能があるからでしょう。いまの民主主義制の源には古代ギリシャ、ローマの共和制がありました。しかしローマはシーザーの後皇帝制度になり,その後世界では一千年以上王制がつづき共和制は見当たりません。

民主主義は本来小規模な共同体の成員による議決方式であったあったわけです。中世の英国は一度王制を廃止しましたが、社会混乱ですぐに復活させました。英国社会の安定には王の権威が必要と考えたのです。そして王の権威と権力を分離するため立憲議会主義を発明し、それを英国式民主主義として王制と共存させ今日に至ります。

これに対し、18Cにフランスでルソーが共同体の成員個人に、主権があると言い出したので社会の混乱が始まりました。フランス革命です。一人一人が王様だという迷信です。実際は個人が外国公館にでかけて条約を結びたいといえば、精神病院に入れられるだけでしょう。人民主権、国民主権は存在せず、虚偽であり迷信です。そして共産党の独裁者が人民主権の代表として独裁を正当化するのに使われる詐欺論理にすぎません。

問題はこの誤ったルソーの思想が移民と共に米国に渡り、米国の超大国化とともに世界の標準にされたことです。

米国に占領された日本は、虚偽の思想をまともに憲法にされ、いまやにっちもさっちもいきません。国土を侵犯され,国民が誘拐されたのに、世界は平和だと主張しています。狂人です。愚かです。

そうではなく、現実に憲法を合わせることです。論理はいくらでも考えられます。私は、占領憲法は外国が同じ憲法を採用するという前提で作られている。だからそれまで棚上げして現実的な法律を作るとして、まず国防基本法を制定するとよいと思います。古来、軍隊がないと国家とはいえません。憲法がなくても国防があれば国家は維持できます。それから第二憲法を作ればよい。

米国は占領すると天皇の権威を否定しました。しかし天皇は必要であり、その権威は実際に強く守らなければなりません。タイのように厳しい不敬罪を再開すべきです。そうすれば日本社会は治まります。

人間を誇大視してはなりません。傲慢にさせると天罰が下ります。ギリシャ悲劇のヒュブリスです。

日本の政治指導者の決断を望みます。マキャベッリは「政治は結果で判断される。結果がよければ手段は正当化されてきた」と記しています。

***************************

1面

北極圏LNG開発に600億円、対露経済協力、調印へ/ロシアは敵国なので支援するのは禁物だ。ロシアは約束を守らないことで悪名高い。相手の手を縛るだけである。今回は大計画に少し参加するだけであるが常に要注意だ。増額を要求しているだろうから。

 

「隣国を助ける国は滅ぼされる」とマキャベッリは記している。安倍首相はロシア相手にはいっさいの性善説を捨てることだ。感謝されるなどと考えてはならない。馬鹿にされるだけである、。

  

外資の土地買収、法規制を/北海道市長会:不安になってきたのだろう。中共だけでなく、南北朝鮮やロシアも日本人に分からないように買っていると思われる。

これをみると地方の議会は諮問議会とし、国政に要望を出す役割としたらよいのではないか。予算は与えない。そうすれば地方政治が浄化される。地方自治体も腐敗しない。

 

皇后陛下のお誕生日82才/皇后陛下は天皇陛下から退位については聞いておられないという。これは宮内庁の陰謀の証拠である。

若い女性も皇位は伝統に従うべきと述べている。本能的な危機感であるが常識がある。伝統的権威は伝統に依るから伝統に依ってのみ守るのだ。

美智子皇后陛下は歌人としても歴史に残る素晴らしいかただ。私は英国で元捕虜の非礼行為をご覧になり、読まれた御歌「語らざる悲しみ持てる人あらむ、母国は青き梅実るころ」が印象的だ。戦後日本軍人は東南アジアで捕らえられ一千人以上が虐待や刑死で虐殺された。これは有色人種に負けた白人の腹いせと植民地再建の威嚇だった。まったくの無法である。皇后陛下は史実をご存じだったので、この御歌を作られたのであろう。

英霊の辞世を紹介する。

 「東風吹かば桜の国へ渡り鳥、罪なき我の便り伝えよ」池内正清命ラバウル刑死

「白壁の窓に眺むる大空に千切れ白雲北に流るる」岸良作命、ラバウル刑死 何時の日か裁判の真相が世の人々に知られることを確信しています。皆様の減刑を祈ります。

気がついたが左翼に和歌がないのではないか。それは真心がなく行動が偽善と知っているからだ。


生前退位/これは警戒心のある方にはおわかりであろうが、天皇をつかって天皇を廃止するという敵の宮内庁をつかった工作である。北京の長い手が宮内庁に入っているのだろう。皇室を守る法律がないので敵がやりたい放題だ。

 

フィリピン/中共と首脳会談:武力の無い、バナナと出稼ぎしか産業のない小国だからいうがままだ。中共に対して取引材料がないのだ。

 フィリピンが中露の手に落ちると日本と台湾は危険になる。核自衛は必須だ。非核三原則は、周辺国が採用してこそ意味がある。国民の生命をかけた一人芝居は禁物だ。

 

産経抄・五輪ボート場選定騒ぎ:IOCは口出しすべきではない。金を出さないからだ。 

逆に金目あてで競技場を決めているのではないか。心配だ。建設会社から金をもらうのだ。だとしたら高額な方がよいことになる。

このカラクリを産経子は暴露すべきだ。スポーツの清潔さと金とは関係ない。スポーツ人気が五輪マフィアに利用されている状態だ。

 

2面:

五輪会場問題/小池都知事が登場して、この事業を調べると、出鱈目であることが分かった。そこで事実をしらべ対策を練っている。ちゃぶ台返しだと騒いでいるが、ちゃぶ台自体が腐敗していた。

小池都知事が五輪の持続可能性が問われているという主張は正しい。天文学的な施設建設費用の五輪になっている。裏に開催国五輪委員会、建設業界、マフィア、IOCの黒い癒着がある。

 

黒石市の授章騒動/お祭り写真のモデルになった女子中学生が自殺した。その写真の扱いを巡ってもめたが、使うことにした。

それにしても妬みややっかみだろうが、自殺に追い込むのは異常だ。学校が機能していない。道徳教育が出来ないのだ。これでは教育とは云えない。徳育がない。妬みは連帯を切る分裂主義の悪徳だ。平等主義は共同体を破壊する悪徳だ。

地元警察は相談所を設けるべきだ。また別に呼応内暴力を監視できる学校を作るべきだ。それでも出来なければインターネット授業だ。

 

フィリピン大統領、中共の融和を待つ/簡単だ譲歩すればよいだけの話だ。相手も弱みを見ぬいている。とにかく弱い国であるということがすべての始まりだ。核自衛すれば中共の対応はがらりと変わる。

  

ロッテ会長ら在宅起訴/会長は日本名を使っているが、止めさせるべきだ。朝鮮の本名だけだ。戦後日本は朝鮮人に占領された状態のまま法律まで変えさせられている。

独立を取りもどさなければならない。それには偽名の禁止。日本名を使わせない。来日ビザ制度の再開。日本は公衆便所にされている。在日朝鮮人の集住禁止。地域が乗っ取られてしまう。外貨を稼ぐこと。そうでないと寄生虫になるからだ。各種在日特権の廃止だ。

日本人の若者が遅くまで働いて外国人に生活保護を貢いでいる。朝鮮人の完全な対日勝利だ。許してはならない。

 

3面:

日ソ共同宣言60年:ソ連は崩壊したが、その後もロシアの敵体性は不変だ。地政学の第一法則は「隣国は敵対する」であるが正しかった。第二法則は「敵の敵は味方」である。第三則が「隣国を助ける国は滅ぼされる」だ。 

安倍首相は亡父の遺志というが意味不明だ。安倍家と国策は関係ない。国事に私事を持ち込んではならない。対中牽制というが、人がよすぎる。東シナ海や北朝鮮の対日攻勢は、中朝露の出来レースの可能性がある。裏で話をつけているのだ。国際関係では基本となる国防力が無いとすべてはうまく行かない。日本はそれを欠いている。


ロシア/狙いは北海道だ。日本に稚内から樺太に鉄道を掘らせる。そしてロシア軍が稚内を占領する。

自衛隊はロシア軍に到底抵抗できない。ロシア兵が「憲法九条を守れ」と書いてビラを撒けば自衛隊は無抵抗になる。論理がないと武力は機能しないのだ。 

日本の非核が米国の対露政策を破っている。米国は日本の核自衛を支援すべきである。極東も世界も激変しているのだ。

 

中共GDP 6.7%増加/統計自体がつくりものだから、批評する価値はない。とにかく支那は不景気だが,庶民は生き抜く。支那人は世界で最後に滅びる民族だ。 

 

朝日社説に弁護士団体が質問状/弁護士連合会が公然と加害者の立ち場に立つとしたのが、困ったのだろう。共犯であり犯罪者だからだ。死刑廃止とは凶悪犯罪の無罰を意味することで社会が崩壊する。米国などがよい例だ。

また死刑になった人間は,政治犯を除き、惜しまれることはない。よく冤罪防止と言うが死刑廃止は一律で冤罪ではない事件も含むので、別のことだ。混同してはならない。

左翼の死刑の論理としては、フランス革命では一人の真犯人を逃すより10人の容疑者を殺す方がよいという論理で皆殺しにした。ひどいものだ。

 

5面:

TPP/山本農水相の私的発言をとらえて公明党が非難。自民党は公明党と縁を切るべきだ。なぜ入り込んできたのか。

TPPは光と影がある。光は車など輸出促進だ。陰は米などの輸入だ。過剰人口を抱えた日本は輸出の利益で肥料を買って米を作っている。高い米価も支えている。

しかし現実には農家が票をもっている。農家は日本の農業をトヨタが支えているとは知らない。米国市場のおかげであることも知らない。だから米の輸入には絶対反対だ。車の輸出にも反対ということになる。

 

高市,加藤2閣僚靖国参拝/内外の圧力に負けず独立国日本の政治家として立派だ。本来全国民の義務である。レンホーも参拝しなければならない。

加藤氏が私的な思いといったが、靖国神社に私的はいっさいない。すべて公的である。国家が共同体のために戦争で倒れた国民を祀り、国民が感謝顕彰するために参拝するのだ。

論理を明らかにしないと自分で何をしているのか分からなくなる。

 

総裁任期延長/三期9年:適当な人材がいない場合はよい。政治は手続きではなく結果だからだ。

 

慰安婦の奴隷説否定した韓国学者/阿比留瑠比:常識的な史実を述べている。日韓合意で、反日派の勢いが低下し、真実が言いやすくなったという。

内容は私達が知っている通りである。日本が朝鮮を併合し、それまでの奴隷制から解放したということだ。

 

菅長官、機動隊を批判/基地建設の妨害者を土人と呼んだ事に対して反対しているが、軽率だ。機動隊員を激励するのが仕事だ。反対派のご機嫌をとっても馬鹿にされるだけだ。問題ははっきりしている。

隊員は国民として、反日デモに参加する人を蔑視したのであろう。実際機動隊員の収める税金で飯を食っているのに恩知らずだ。それこそ土人もやらないことだ。

政府も機動隊員を使用人扱いしてはならない。現代に生きる若者だ。不当な扱いには抗議するし、反撃する。平等だ。馬鹿にしてはならない。

 

7面: 

はびこる詐欺の郷/石平:中共の村ぐるみの詐欺だ。いろいろな名目で金を振り込ませて騙す。貴婦人詐欺、電信詐欺、ヤクザ偽装詐欺だ。家族ぐるみ、親戚、村ぐるみとなる。ノウハウが共有される。

オレオレ詐欺では分担して、情報組、電話組、集金組に分けて仕事を進める。面白い。規模は電話とメールは一日の発信、百万通という。大変だ。

偽証明書作成産業もあり、県の特産地場産業になっている。日本の役所などいちころだ。

さらに偽合成エロ写真をつくり金持ちを脅しているという。

石平氏は、いずれこれらの詐欺は県レベルそして最後には国規模になるかも知れないと言っている。納得だ。

 

正論・第四次産業革命への対応急げ・竹中平蔵:インターネットの発達で新しい産業が生まれつつある。AI,ビッグデータ、などなどだ。ただどう進むのか分からない。日本人は米国の動向を見ているのではないか。民泊は従来の旅館、ホテル業規模大きくを広げることになる。どうなるか。

 

8面:

米国、大統領選挙/暴言王を支える普通の白人:本質的には米国人の中には偽善がいやになった人がいて、それが彼を支持している。それが具体的には移民問題政策などに出てくるのだ。性的な話はプロパガンダの王道だが、猥談程度なら一過性で消えてゆく。その後受け手に冷静さが戻ってくるのだ。

 

タイ国/ネットの王室侮辱に厳罰:タイには厳しい不敬罪が有る。しかし日本は戦後不敬罪を廃止したのでタイ人から馬鹿にされている。真珠を豚に汚させてはならないのだ。

人間社会には伝統的な権威が必要だ。それを失うと混乱し苦しむ。それが王を失った国の悲劇だ。日本は敬意である天皇を権力で守る事が必要だ。放置しておいてはならない。豚に真珠を与えてはならないのだ。 

 

10面;

三菱自動車、会長にゴーン氏日本人が組織の長を務められないのは、残念だ。従来のたたき上げ文化では今日の巨大組織は指導できないということなのか。

明治時代には多くの組織を育てた渋沢栄一のような巨人がいた。大局を誤らず実務は有能な部下に任せた。三菱は、企業内に隠蔽、歪曲などの虚構の論理がまかり通っていたのだろう。

 

11面:

先の日本の訪中団/中共幹部に撤退の自由がないと今後投資はなくなると述べたという。自由経済の大原則だ。

一方中共の対外投資は野放しだ。これを担保にとるような西側の経済同盟が必要だ。 

 

23面 

有料ホームで学ぶ/久田恵:蛾の大家の話だが、ホームは情報の宝庫という話。専門家がいる。楽しい読み物だ。久田さんはただものではない。

 

25面:

小池都知事、関東知事会議/五輪成功へ協力要請:五輪は建物マフィアがIOCとつながって設備予算を暴騰させている。一過性の行事の設備に過大な出費は不要だ。スポーツは娯楽に過ぎない。偽善は止めだ。韓国のボート場借用問題も桝添ならOKしていただろう。 

 

29面: 

電通女子社員の自殺/三浦瑠璃氏によると、東大出の女性は学歴劣等感を持つ上司に嫌がらせを受けるという。これもその結果のようだ。下らないが悲惨な現実だ。

東大の総長は,卒業時にこうした点も注意すべきだ。折角の人材が失われてしまう。まったく勿体ない。

 

  *****************

 以下同じなのでクリック願います。 

 


*************************

近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ▲ユーチューブ講座で「高校生の政治入門」「高校生の歴史入門」を開講しています。一講義15分位で分かり易いと思います。索引はtkyokinkenです。

***************************

 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。

平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

広報状況:

  1. HP: 東京近代史究所のホームページ。http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

2.ユーチューブ歴史講座:思想歴史多数掲示中。アクセス数40万超。索引語tkyokinken

   

3.アマゾン電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」:共産主義運動は偽善と暴力の詐欺運動です。思想は妄想です。 

2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境工作です。 被害者日本です。中共の被害者偽装を許してはなりません。

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。 次はもっと旨くやろう、が日本人の合い言葉です。

4)「ノモンハン事件の真実」日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。 

5)「日米戦争の真実」原因は米国の満洲狙いでした。真珠湾は反撃と覚えましょう。

 6)「アジアの解放」日本は世界史的な事業を行いました。藤原少佐の偉業はアラビアのロレンスなど問題になりません。

 7)「泰緬鉄道の真実」映画戦場にかける橋は虚構です。戦場にかける橋は何故木製でなければならないのか。  

 8)「保守とリベラル」現代を理解するには不可欠です。

 9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。 日本の国策はユダヤ人の協力による日米関係の改善だった。

10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 

 *******************

以下は印刷本です。 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著  

******************************************

読者感想:

l  日本の敵はリベラルのこととわかりました。

l  「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)

l  左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。

l  左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)

 

****************************************

★定価800円、送料250円、合計1050円

********************************************

 2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り 

読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

l  「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

*****************************************

定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

********************************************

★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

***************************************************

★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193

******************************************

下クリックをお願いします。  

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする