今日も忙しかったなァ。(^o^)
事務所に入る前から社長の「分かりました」と言う会話が聞えてきて、「この口ぶり、相手はお客さんっぽいかも」と思って事務所に入ったら「××から来たメールを印刷してくれ」と言われ、新しい物件のようである。
最近、何だか忙しいなァと思う理由の一つが何となく分かった。
社長が物事のやり取りを無理にメールでしているせいではなかろうか。
「××から来たメールをプリントアウトして」
ここまではまだ良い。
しかし、その後でそれを読んで、社長がFAX送信表に返事を書き、「sake君、これをスキャンしてメールで送って」等と言う。なぜFAX送信表をわざわざメールで送らねばならないのか理解に苦しむが、そのような指示なので言われたようにしている。
それだけでも手間が掛かるのに、後日何か問題や疑問点が生じた場合、社長が私の所にノコノコやってきて「おい、あそこにあれはちゃんと送ってるよなぁ」等と言って来る。
その度に私は「送信済みボックス」をクリックし、遡ってそのメールを探すと言うことになる。
この一連の作業で時間が取られてしまう上に、万が一ミスでもすればバカだの何なの言われる始末。
nanuさんに至っては、自分でメールの送受信ができるにも関わらず、わざわざ送りたいものを私のPCに転送をして、「これを××に送ってくれ」と言う。
その××のメアドが分からないと言うならまだ納得するが、決してそうでは無いこともあり、私に転送するエネルギーで直接先方に送れるのではないのかな?と思うが、これもまた理由があるのだろうか。(直接自分のPCでやり取りしたくないとか。)
そしてnanuさんも何かあるたびに、「あそこにちゃんとアレを送ったよなぁ」と私に言ってきて、その度に私は送信済みボックスをひっくり返して探すことになるのである。
そもそも私はこの人たちの送った資料に全く関心が無いし、自分のことだとも思ってないので、送り終わると脳みそからすっかり消えてしまい、しばらくしてから「あれどうした」と言われても全然覚えてないんだよねって、こう言うケースは私に責任があるのでしょうか。
今日の午前中はそんなで終わってしまい、昼休みに頼まれた見積を打ち始めていると、課長が帰ってきた。
「sakeさん、この前製本お願いした契約書のコピーを取ってない?」と言うので、「いやあれは取ってませんでした。」と答えるも、「あの時コピーとっておかなきゃって言ってたよね?」と言うので、「いえいえ、あの時は取っていませんでした。忙しくてそこまで思いつきませんでした。間違いありません。」と言う。
「これから書類だよ。」と課長は言い、「sakeさん悪いんだけど」と言い始めたので、いよいよ何か仕事が降ってきてしまうと思いながらも、拒否もできずに成り行きを見守ると、「ここにマニュフェストがあるんだよ」と言い、こう言う風にねと見本を見せ、全部コピーを取ってほしいんだ。そこまでしてくれたら、後は俺が整理するから、と言う。
「急がなくていいんだ、時間の合間を見て今月中でいいからね、正・副で2部づつ頼むね。」と言うけれど、いつかやらねばならないなら、少しでも早くと早速コピー機に向う。
その現物は4枚綴りのもので、「この中(A、B、D、E)のどのページをコピーすればいいんですか?」と訊こうとすると、もう課長の姿は無く、そう言えばさっき見本があったなァと思い、見本を見ると、それは1枚1枚全部コピーを取ってある。
「これ全部1枚1枚コピーを取るのか。。。。」
その4枚綴りが一体何部あるのだろう・・・・。
チラリと見ながら、やっと事の次第が分かり、コピー機のふたを開けて閉めてコピーして、またふたを開けて閉めてコピーして・・・・を延々と繰り返す事、果てしなく。
ヘトヘトになり、やっと終わった所で「私はいったい何枚コピーを撮ったのだろう」と綴りを数えてみると、60部。
60部×4枚=240枚。←こんなに一気にやったのは初めてだと思う。
それが正・副だから使われる紙は480枚。(もう一部は自動で紙が送れるけど。)
ペーパーレスと呼ばれ、「資源は大切に」と紙ごみが分別されるこのご時勢に、これだけの紙の提出とは七不思議だ。
事務所に入る前から社長の「分かりました」と言う会話が聞えてきて、「この口ぶり、相手はお客さんっぽいかも」と思って事務所に入ったら「××から来たメールを印刷してくれ」と言われ、新しい物件のようである。
最近、何だか忙しいなァと思う理由の一つが何となく分かった。
社長が物事のやり取りを無理にメールでしているせいではなかろうか。
「××から来たメールをプリントアウトして」
ここまではまだ良い。
しかし、その後でそれを読んで、社長がFAX送信表に返事を書き、「sake君、これをスキャンしてメールで送って」等と言う。なぜFAX送信表をわざわざメールで送らねばならないのか理解に苦しむが、そのような指示なので言われたようにしている。
それだけでも手間が掛かるのに、後日何か問題や疑問点が生じた場合、社長が私の所にノコノコやってきて「おい、あそこにあれはちゃんと送ってるよなぁ」等と言って来る。
その度に私は「送信済みボックス」をクリックし、遡ってそのメールを探すと言うことになる。
この一連の作業で時間が取られてしまう上に、万が一ミスでもすればバカだの何なの言われる始末。
nanuさんに至っては、自分でメールの送受信ができるにも関わらず、わざわざ送りたいものを私のPCに転送をして、「これを××に送ってくれ」と言う。
その××のメアドが分からないと言うならまだ納得するが、決してそうでは無いこともあり、私に転送するエネルギーで直接先方に送れるのではないのかな?と思うが、これもまた理由があるのだろうか。(直接自分のPCでやり取りしたくないとか。)
そしてnanuさんも何かあるたびに、「あそこにちゃんとアレを送ったよなぁ」と私に言ってきて、その度に私は送信済みボックスをひっくり返して探すことになるのである。
そもそも私はこの人たちの送った資料に全く関心が無いし、自分のことだとも思ってないので、送り終わると脳みそからすっかり消えてしまい、しばらくしてから「あれどうした」と言われても全然覚えてないんだよねって、こう言うケースは私に責任があるのでしょうか。
今日の午前中はそんなで終わってしまい、昼休みに頼まれた見積を打ち始めていると、課長が帰ってきた。
「sakeさん、この前製本お願いした契約書のコピーを取ってない?」と言うので、「いやあれは取ってませんでした。」と答えるも、「あの時コピーとっておかなきゃって言ってたよね?」と言うので、「いえいえ、あの時は取っていませんでした。忙しくてそこまで思いつきませんでした。間違いありません。」と言う。
「これから書類だよ。」と課長は言い、「sakeさん悪いんだけど」と言い始めたので、いよいよ何か仕事が降ってきてしまうと思いながらも、拒否もできずに成り行きを見守ると、「ここにマニュフェストがあるんだよ」と言い、こう言う風にねと見本を見せ、全部コピーを取ってほしいんだ。そこまでしてくれたら、後は俺が整理するから、と言う。
「急がなくていいんだ、時間の合間を見て今月中でいいからね、正・副で2部づつ頼むね。」と言うけれど、いつかやらねばならないなら、少しでも早くと早速コピー機に向う。
その現物は4枚綴りのもので、「この中(A、B、D、E)のどのページをコピーすればいいんですか?」と訊こうとすると、もう課長の姿は無く、そう言えばさっき見本があったなァと思い、見本を見ると、それは1枚1枚全部コピーを取ってある。
「これ全部1枚1枚コピーを取るのか。。。。」
その4枚綴りが一体何部あるのだろう・・・・。
チラリと見ながら、やっと事の次第が分かり、コピー機のふたを開けて閉めてコピーして、またふたを開けて閉めてコピーして・・・・を延々と繰り返す事、果てしなく。
ヘトヘトになり、やっと終わった所で「私はいったい何枚コピーを撮ったのだろう」と綴りを数えてみると、60部。
60部×4枚=240枚。←こんなに一気にやったのは初めてだと思う。
それが正・副だから使われる紙は480枚。(もう一部は自動で紙が送れるけど。)
ペーパーレスと呼ばれ、「資源は大切に」と紙ごみが分別されるこのご時勢に、これだけの紙の提出とは七不思議だ。
おそらく、役所発注の解体工事ってとこですかね?
たしか、B票は元請け控えC票は運搬者控えD票は処分業者の控えだったか?で、A票E票のみを提出(コピー機にAE2枚を並べてA4サイズに縮小)でよかったと思う。
本来はね、マニフェストとは三社契約の公約で、ABCDE票綴りの状態で現場で発行→A票現場保管→BCDが控えで、E票(最終処分)が現場に返ってきて完了。順番に切り取られて最初と最後が揃い、「確認完了」って流れだから、全部が一緒にコピーされるのは本来はおかしいから。。
コピー、結構大変ですよね。ほら、マニフェストの紙がペラペラだから上手く画面にセット出来ないんだよなー★
のぞき見してるみたいで楽しいわ♪
決まった仕事をこなすのではなく
意外とイレギュラーな仕事も結構あるねー!
事務員のような、経理のような、秘書のような…
とりあえずみんなsake奥様に甘えてる旦那さんたち♪みたいです(笑)
なんか物凄くプロフェッショナルな雰囲気。
そしてririさんのコメントで膝ポンっ!
そうそう、sakeさんのお仕事って「事務」以上に「秘書」ですよね。
今迄あった違和感が氷解しました^^
で、メールの確認ですが、
社長はともかく、nanuさんにCCなりBCCなりで同時送信しておくべきかと。
AとEで良かったの???◎◎
さすがに200枚以上コピーしたのでコツをつかみました。
・原稿の下をコピー機のへり(端)に合わせるとまっすぐきれいに取れるようです。(逆に上を合わせると、一番上の~マニュフェストと言う字の上半分が欠けてしまうから)
・色の薄い原稿があるので、標準より+2ぐらいの濃度でコピーを取った方がきれいみたい。
あれ?何でC以外はあるんだろう?コピーを取ってから、バラバラにしてお返しするんでしょうかね?
これ、監督さんが仕事終えてから全部やるのはタイヘンだと思いました。((+_+))
みんな用を言いつける旦那さんみたいかも。。。
実生活では旦那が居ない分、ここでそれを味あわせていただきます。^^
こうしてイレギュラーな仕事をこなすと、次回からはこれが私の仕事になってしまうのです。
そして、だんだん仕事が増え・・・昔はその度にプリプリしてましたが、役に立ってるうちが良いのかも。。
ちょっと寂しいのは、直接お客さんとの会話がないから、喜んでもらえてると言う実感が少ないです。
宅配の伝票みたいなペラ紙なのですが。
私もこうさんの言葉は聞き慣れているけれど、それが何を示すのか分からないのです。
nanuさんはBCCを付けているんですよ。。(ーー;)
「送信者」が私のメールがたくさんあるので、たぶん探すのが面倒なんでしょう。
解凍ソフトが入ってないから、圧縮されたのは全部こっちに来ます。まずは解凍ソフトを入れることから始めよう。。。