11月27日(月)晴 気温9-13℃ 湿度60-90% 風速0-1m/s
昨日、第31回三鷹市空手道競技大会開催しました。
多くの拳士たちの参加で多いに盛り上がりました。
全空連から日下先生も応援に駆けつけていただきました。先生には、昨年から三鷹市立第二中学校を中心に地域合同部活「空手道部」が始まった折、ご尽力いただきました。
11月24日(金)晴 気温9-23℃ 湿度45-60% 風速1-4m/s
植木の剪定をしていましたら、烏瓜をたくさん見つけました。
美味しそうですが食べられない。
これはほんの一部、いかに手入れをしてないかですね。反省です。
11月20日(月)晴 気温7-17℃ 湿度45-55% 風速1-4m/s
内閣支持率下落に思う首長の評価
読売新聞は１７～１９日、全国世論調査を実施した。
岸田内閣支持率は、前回調査（１０月１３～１５日）の３４％から１０ポイントも下落した。不支持率は６２％で、前回調査の４９％より１３ポイント上昇した。
一方、毎日新聞の18、19両日の全国世論調査では、岸田内閣支持率は21％である。
これまで岸田内閣としては最低タイだった10月14、15日実施の前回調査（25％）から4ポイント下落し、過去最低を更新した。
調査方法が異なるため単純比較はできないが、歴代政権で支持率21％は旧民主党・菅直人政権末期の2011年8月（15％）以来の低い水準となる。
政府の経済対策への不満や政務三役の相次ぐ辞任などが、支持率下落に拍車をかけたようだ。
政治は日本の将来を考え、国家・国民のために同時進行する改革が必要ですが、今の政治には人気取りが先行し、日本の将来を考えていないように見える。
このまま進むと、菅直人政権時の最低水準に達してしまうのではないか。
首長などにも言えることだが、長になることが目的でなった首長はいつかボロが出る。それを隠し、延命処置の人気政策を進めても市民は見抜くだろう。
