2016.5.4. Wed. 『まごわやさしいか』
もう最後の1本かな?
朝: 連れだけ。
ポテトのポタージュ ㋑㋳㋕
新玉のスライスとスナップ・エンドウ、がごめ昆布のサラダ オニオン・ドレッシング ㋳㋮㋻
明太チーズ・トースト ㋕
コーヒー
ヨーグルト 蜂蜜 ㋕
昼: 私だけ。
ポテトのポタージュ ㋑㋳㋕
新玉のスライスとスナップ・エンドウ、がごめ昆布のサラダ 胡麻ドレッシング ㋳㋮㋻㋙
そぼろご飯
連れのお昼: ㋚㋳㋙
やっぱりお弁当では…
こぱんちゃんのお昼: ㋚㋳㋛㋑㋻㋮
食事に関心が保てているようで、今日は肉じゃがを作るのだとか。
おやつ:
『ソカド』製 ジャンドゥーヤ ㋙㋕
オー・レ ㋕
夜: 長い間東京にいたせいか、いかにも「日本の食卓」といったイメージのご飯が無性に食べたい…
しかしこぱんちゃんのお部屋のキッチンは超狭くて、相当ストレスになっていたようで、家の広いシンクとテーブルが超嬉しい。
蕨のお浸し おかか ㋳㋚
竹の子昆布煮 木の芽 ㋳㋻
フライ盛り合わせ 海老フライ、椎茸、うずら玉子とソーセージ キャベツ、胡瓜、スナップエンドウ タルタル・ソース ㋚㋛㋳㋮㋕
すじこん 大和牛すじ肉、蒟蒻、味噌 ㋑㋮
【F・ブルゴン熟成】パヴェ・トゥールーザン、『スクアレルブランド』のカシューナッツ ㋕㋙
Bourgogne Chardonnay 2012 Frédéric Magnien
タルタル・ソースに良く合う。 海老フライに◎〇。
Cotes du Rhone Rouge 2011 E・GUIGAL (フランス/ローヌ/AOCコート・デュ・ローヌ) シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、その他 ミディアムボディ
「非常にジューシーで濃厚な果実味があります。 エキゾチックでスパイシーな香りからは、黒胡椒、ベリー系のニュアンスも感じられます。
今飲んでも美味しいワインで、このクラスでトップクラスの品質を持っていると思います。
ブドウは巨大なイノックスのタンクで発酵、その後、フードル他の大樽で1年半の樽熟成を経る。
バランスがとれ、口当り良く飲みあきしないワインは、そのカリテ・プリな酒質で、数あるACローヌの中でも群を抜く。
<E・ギガル社について>
初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは1946年。 その後、現在のオーナーであるマルセルの代になり、同社の名声のもととなる区画の数々をコート・ロティに取得。
現在、総面積45ヘクタールに及ぶ一大ドメーヌになっています。
ムーリーヌを始めとするコート・ロティのクリュに加え、コンドリュー、エルミタージュ、サン=ジョセフなどに続々と最上の区画を取得し、超弩級のワインを発表しているギガル社だが、これらのドメーヌもののプレステージュの高いワインは、当然数が限られている。
実は同社の信頼は、ACローヌクラスにある。
生産者の多くはACローヌをはじめとする日常用のワインたちで、その常に安定した酒質の期待を裏切らないこれらのワインこそがギガル社の広く信頼を勝ち得るもととなっているのである。
2005年には現在の本拠地である12世紀の砦として築かれたシャトー・ダンピュイを購入し、膨大な数に達する樽も自社で製造するなど、クオリティを保つための努力には並々ならぬものが窺える。」
程良い飲み頃。
すじこんに◎。
パヴェ・トゥールーザンに〇。
さくらんぼ
『ハーゲンダッツ』のクリスピー・サンド「ショコラ・オレンジ」 ㋕
こぱんちゃん、上手く肉じゃがが焚けたよう。