魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

魚座真っ盛り

2007年04月16日 | 星の流れに

海老もいろいろにぎやかだが、申告漏れ?の林家正蔵、本名は海老名。
「格差」や「女性男性」の言葉も完全に定着したようだ。
ゴルフもの次は。丹波で発見の恐竜の発掘リーダーは三枝春生さん(射手座の3と魚座の季節春)。こんな何でもないニュースの至る所に魚座名(夢とか)が出てくる。

おしゃれな靴下や地下タビが売れてるそうだ。レッドソックスで話したように、まさに魚座時代
NHKTVで、大展開をしている靴下専門店の話しをしていた。社長が智さんで、番組のコメンテーターが精神科医の名さん。靴下は足先で、魚座であることは何度も言ってきたが、どうも「」も魚座のようだ。

15日、「亀山」で地震があったが、亀山が魚座の名前であることはシャープ亀山工場の例で話した。
魚座時代になって、大きな地震が越後、能登など、「越の国」で起こった。魚沼、尾などそのまま魚座だが、小谷、古志も魚座と思われる。(山古志は錦鯉が名産)
古志は越(コシ)で、古代、越の国は出雲にならび、大和朝廷に対抗した勢力だが、コシやコマは高句麗と関係あるとも言われる。狛江や巨摩などは7世紀の高句麗滅亡時の半島難民らしいが、北陸の越の国は何故そう呼ぶのかよくわからない。
高句麗と言えば、韓国ではドラマ「朱蒙」が大ヒットだそうだが、高句麗建国のドラマであり、同時にこの高句麗史について中韓の間でもめている。これも一つの「コシ」問題だろう。

魚座時代は「捏造」が話題になる。魚座は「あってないもの、なくてあるもの」を表す。
映像、マジック、神話、前世、そして捏造だ。