妻は胃ろう  手抜かり 老老介護

2007年9月、56歳、アルツハイマー病と診断
2018年1月、胃瘻造設手術
2023年9月、体調悪化

16日振りの

2018-01-15 23:28:47 | 妻の症状

   昨夜下剤を飲ませたら

   朝、効いていた。


   暮れの30日以来だから16日振りか。


   ずっと点滴ばかりで、食べ物はこの二日間分だけなので

   ほんの少しだけだった。


   昨日の点滴は抗生剤のほか、生食は100㎜ℓだった。

   1000から500そして100と減ってきた。


   ポカリゼリーの摂取量はごく少量なので、

   また脱水状態にならないか心配だ。


   先生は口からの摂取を頑張れというが・・。


   

   ☆ 今日も看護師さん泣かせだった。


     血管が見つからない。


     抗生剤の方は、タオルで暖めたりして、

     何とか2回目で成功。


     次は採血。

     これも苦労して針を刺す。

     血が注射器に流れてきて

     成功かと思われたが、

     止まってしまった。


     血が出てこない。

     血管が細すぎるらしい。


     中断し、看護師さんは次の患者さん宅へ向かう。


     夕方、先生が来て、足の付け根の動脈から採血。

     
     点滴はあと3日ある。


     大丈夫か・・。


     看護師さん 頑張ってチョーダイ。




           

       


       






     




   
   
コメント
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