劇団ぷにぷにパイレーツ座長日記

劇団ぷにぷにパイレーツ座長・石崎一気が、演劇、パントマイム、音楽等、舞台芸術の情報を、毎日発信!

2019年総括

2019-12-31 09:23:14 | 演劇
大晦日です。
ことしも、多くの皆様に、"ぷにぷにパイレーツ"を応援して頂きました。
心より、御礼申し上げます。

2019年、"劇団ぷにぷにパイレーツ"は3回の公演を実施し、7つの作品を上演しました。

①第38回公演「右手のための小品集」1月14日(成人の日)出演:石崎一気
②第39回公演「星空の下の朗読会」3月2日(土) 出演:石崎一気
③第40回公演「恋に恋して」8月11日(山の日)出演:脇坂浩司、松本美由紀、石崎一気

おかげさまで、いずれの公演も大好評でした。
前衛的な手法の作品をいくつか上演しましたが、むしろ、そちらの方が評判が良かったようです。
最近、僕は、多くのお客様を楽しませることより、新たな表現を開拓することに重きを置いています。
ことしは、その実験がある程度の成果を収めたということだと思います。
来年は、さらに大胆な挑戦を行っていきたいと思っています。

きのう、主要な劇団員と、忘年会を兼ねた企画会議を行いました。
そこで、今後の大まかな計画が決まりました。
来年は、公演回数は少なくなると思いますが、その分、内容が充実するはずです。
他では決して見ることができない、先進的な舞台をお目に掛けるつもりです。
ぜひ、ご期待下さい。

来年が、皆様にとって、素晴らしい一年でありますように!
では、良いお年をお迎えください。


V2初観戦

2019-12-24 09:49:05 | スポーツ
2か月ほど前になるのでしょうか?
近所の銭湯で露天の黒湯に浸かっていたら、3人の若い男性が入ってきました。
いずれも驚くほど背が高く、贅肉がまったくない美しい体でした。
「何者だろう?」と思うほど、普通ではない人たちでした。
入浴後、彼らは更衣室でまったく同じジャージを身につけました。
そのジャージには、こんな文字がプリントされていました。
「FUJITSU KAWASAKI RED SPIRITS」

そんなご縁があったものですから、日曜日に「レッドスピリッツ」の試合を見に行ってきました。
バレーボール・Vリーグ2部=V2の「富士通vs警視庁」戦です。
会場は「カルッツ川崎」で、「レッドスピリッツ」のホームゲームでした。
初のVリーグ観戦なので、奮発して1階自由席の当日券を求めました。
それでも2000円と格安です(2階席なら1000円です)。
はっきり言って全然混んでいないので、コートの間近で、ゆったり観戦することができました。
思っていたより試合展開が速く、退屈する暇はまったくありません。
ボールのスピードがとてつもなく速いので、瞬きすることさえできません。
とても楽しく見ることができました。

また、「レッドスピリッツ」の選手たちがファンサービスに熱心なのにも驚きました。
タイムアウト中、試合に出ていない選手がダンスを披露!
観客のヤジに、選手が直接、大声で応酬!
試合後、2人の選手がサンタクロースの扮装で登場し司会!
選手全員で、観客席にプレゼント(選手の写真やじゃがりこ)を大量に投げ込み!
最後は、ロビーで観客のお見送り!
「絶対に満足して帰ってもらおう」という強い気持ちがうかがえました。
客席にはちびっ子たちが大勢いましたが、みんな大喜びしていました。

V2でこれだけ楽しめるのなら、V1はどんな感じなのでしょう?
また、男子だけでなく、女子の試合も見てみたいと思いました。
銭湯で一緒になったのがきっかけで、また新たな趣味を見つけてしまいました。






以心伝心

2019-12-21 09:51:50 | 演劇
先日、来年の公演で共演するアーティストと、簡単な打ち合わせをさせて頂きました。
事前に仮の台本をメールで送っただけだったのに、イメージした楽曲が完全に合致していたのでビックリしました。
この世には、無限と言って良いほど曲がありますよね。
それなのに、二人が、まったく同じ複数の曲を提案するなんてことがあるのでしょうか?
歌詞がある曲ならまだしも、器楽曲でそんな偶然が起こるなんて信じられません。
まさに、以心伝心ですね。
これは、良いパフォーマンスになりそうだぞ!


苦手

2019-12-14 10:44:04 | 演劇
現在、新作の制作に取り組んでいます。
今回は、自分が特に苦手とする演技を軸に、構成しようと考えています。
苦手なことなので、不格好な状態から制作を始めることになります。
そのさまに耐えることができず、すぐに投げ出したくなります。
実際、心が折れて、稽古をやめてしまうことがほとんどです。
ですから、なかなか前に進みません。
いまだ、スタート地点にすら立てていない状況です。
しかし、新しいことを始めるときは、いつもそんな感じです。
自分の不器用さや無能さを受け入れて、根気強く取り組んでいきたいと思っています。