劇団ぷにぷにパイレーツ座長日記

劇団ぷにぷにパイレーツ座長・石崎一気が、演劇、パントマイム、音楽等、舞台芸術の情報を、毎日発信!

サン・サーンス

2014-08-31 07:10:44 | 演劇
「僕はこうして、人生で大切なものを見逃してしまっているんだろうな…」
昨日、こんなことを思いました。

実は、クラシック音楽のオムニバスCDを聞いていたら、とんでもなく素晴らしい曲を発見したんです。
非常に斬新で視覚的!
美しいメロディながら、ストーリー性も兼ね備え、映画や演劇の様々なシーンで使えそうです。
いや!すでに沢山使われているのではないでしょうか?
「ハリー・ポッター」シリーズなどには、うってつけの曲です。
曲の構成も緻密で、素人の耳にもスキがないように感じられました。
使われている楽器もユニークで、普通のオーケストラでは聞かれない音色が随所に登場します。
「こんな面白い曲があったのか!」と思って、曲名を見てみました。
すると、「動物の謝肉祭より~水族館」となっています。

「動物の謝肉祭」ですと!
小学校の音楽の授業で、むりやりレコードを聞かされた曲ではありませんか!
その時、「つまらないなあ…」と思って以来、それ以降聞こうとも思いませんでした。
むしろ、「白鳥」のメロディを聞きあきてしまっていて、完全にバカにしていました。
大体、作曲家の名前が”サン・サーンス”なんて、どうなんですか!
「さいざんす!」のトニー谷さんしかイメージできませんでした。
小学校の時に出会ってなければ、もっと早く、サン・サーンスの魅力に気付いていたでしょうに…。

このように、出会うタイミングを間違えると、作品の本質を見誤る可能性があります。
一度「ダメだ!」と思ったものでも、もう一度接してみた方が良いかもしれません。
素晴らしいお宝を逃すことになりかねませんからね。

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「夜のアートマイム劇場~第四夜」を見て

2014-08-30 08:38:20 | 演劇
昨夜は、両国のシアターXに行ってきました。
『マイミクロスコープ 〜夜のアートマイム劇場〜 第四夜』を見て、参加してきたのです。

そこでは、僕のマイムの先生のJIDAIさんのソロ作品「雪の温もり」が上演されました。
この作品は、2009年に「雪のぬくもり」として発表したものを、大胆に作り替えたものだそうです。
これは物凄かったですね。
ちょっと言葉では表現できないぐらいです。
マイムの可能性は、とてつもなく大きいものだということに改めて気付かされました。
ピエロの格好して笑いを取りにいくパントマイムも素晴らしいものです。
でも、マイムの魅力はそれだけではありません。
皆さんには、是非一度、「アートマイム」を体験して頂きたいと思います。
セリフのある劇では表現出来ない、潜在意識を形にしたような世界観を味わえますよ。
僕は、技術的にも、身体能力的にも全然ダメですけど、「アートマイム」を上演出来るように努力だけは続けていこうと考えています。

昨日の公演の最後に、「アートマイム」の源流とも呼べるステファン・ニジャウコフスキーさんの映像の上映がありました。
これまた圧倒的迫力で、息を飲むしかありませんでした。
そのステファンが、11月に初来日を果たすんですよ!
本当に楽しみです。

さあ、今日も練習しようっと!


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ラフマニノフ君

2014-08-29 07:11:42 | 演劇
10月4日(土)の「ぷにぷに!幻想的小品集」には、優秀なスタッフが加わってくれました。
そのスタッフとは、ラフマニノフ君です。
ラフマニノフ君は、この公演のために、「鐘」や「ヴォカリーズ」をはじめ、素晴らしい曲を沢山書き遺してくれました。
お陰で、僕のしょぼい脚本や演技が、少しは良いモノに見えてきそうです。
それどころか、とんでもなくドラマチックで迫力のある深い作品になりそうです。
ラフマニノフ君がいなかったら、今回の公演は、どうなっていたことでしょう?
ありがとう!ラフマニノフ君!

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やってみせ

2014-08-28 07:11:49 | 演劇
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

これは、山本五十六の言葉です。
指導者が厳しいことを言うつもりなら、実際にやってみせなければならないのです。
ただダメ出しするだけでは、状況は好転しません。
指導者には、大変な責任があるのです。

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1時間25分

2014-08-27 07:08:46 | 演劇
10月4日(土)の「ぷにぷに!幻想的小品集」の上演時間が、ぼんやりと見えてきました。
オープニングの「駅舎」が35分強。
2番目の「なぜ」が10分弱。
ラストの「顔」が約40分。
芝居の上演時間だけでも、1時間25分もあるではありませんか!
公演全体を90分以内にまとめたいとは思っているのですが、ちょっと難しいかも…。
とにかく、できるだけ無駄を排除するように努力します。

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