劇団ぷにぷにパイレーツ座長日記

劇団ぷにぷにパイレーツ座長・石崎一気が、演劇、パントマイム、音楽等、舞台芸術の情報を、毎日発信!

教会

2013-09-30 08:49:37 | 演劇
昨日、アートマイム作品の発表会を、無事終えました。
会場は、都内某所の教会の礼拝室!
独特の雰囲気でしたが、広くて綺麗で、良い場所でしたよ。
そこで、7人のパフォーマーが、順番にソロ作品を披露していきました。
それぞれに強烈な個性があり、見応えがありましたね。
初めて作品を作った人も数名含まれていましたが、何の問題もなく立派な作品を作り上げていました。
集中力も高く、気合いも入っていて、緊張感溢れる作品ばかりでした。
皆さん、素晴らしかったです。
是非、自分のペースで、自分の描きたい世界を、じっくり追求していって貰いたいと思います。

僕は、「鎮魂歌」という、約5分間の作品を発表しました。
何のストーリーもない、ただ動きだけを見せる作品です。
コンセプトとしては、「前進と後退だけで面白い作品を作る」というものでした。
実際に面白かったかどうかは分かりませんが、皆さんが集中してご覧下さっているのが分かりました。
ゆっくり後退するラストシーンを気に入ってくれた仲間がいて、そこだけを執拗に褒めてくれました。
前進シーンはどうだったんでしょう?
とにかく、こういう実験的な作品を作るのもいいですね。
自分の技術を再確認する良い機会になるからです。
今回、改めて、自分の欠点や悪い癖を知ることができました。
こうして、まとまった作品を作らないと、なかなか自分と向き合えません。
昨日気付いたことを、今後に生かしていきたいと思います。

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甘かった…

2013-09-29 09:00:31 | 演劇
本日、アートマイムの発表会です。
出来たと思っていた作品ですが、細部をつめようと思って練習していたら、全然甘かったことが分かりました。
うーん、マイムは本当に難しい!
今作っているのはストーリーが一切ない作品なので、動きの質だけで勝負しようと思っています。
それにしては、下手くそなんです。
演技の甘いところだけが目立って仕方ありません。
まあ、今回の発表会は挑戦的な作品を作ることがテーマになっていますから、勝算の低いモノで良いのですが…。
夕方まで、時間と体力の許す限り、練習しておきますね。

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10月中に

2013-09-28 07:59:57 | 演劇
第21回公演の脚本が出揃ってきました。
現在、完成している作品は4本。
うち3本は20分程度の中編で、1本のみ10分弱の短編です。
正確ではありませんが、現時点で、上演時間にして75分~80分程度になると思います。
短編をあと1本加えると、僕が理想としている90分の公演になります。
その短編も、10月中に書き上げれば良いスケジュールですので、かなり余裕があります。
作品の構想は出来上がっていますので、まとまった時間のある時に、じっくり腰を据えて書き上げたいと思っています。

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出来たような気が…

2013-09-27 07:48:01 | 演劇
あさって、日曜日に発表するアートマイム作品が、出来たような気がします。
完璧に仕上がった訳ではなく、大きな流れを決めることが出来たという状態です。
でも、ここがスタート地点です。
まだまだ細かい部分は決まってない所が多いですし、シークエンスのつなぎが上手く出来ません。
なにより、エネルギーが抜ける瞬間が多々あって、自分でももどかしい限りです。
しかし、それを感じられるようになっただけでも成長と受けとめましょう。
美しく、切なく、感動的に動けるよう、短い期間ですが練習していきたいと思っています。
あくまで目標は高く!
でも、無理しないようにね。

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制作さん

2013-09-26 08:02:23 | 演劇
僕が、今最も必要としているもの。
それは、制作さんです。
公演企画を立て、劇場を探して交渉し、出演者をコントロールし、稽古場を確保し、宣伝や情報発信を行い、本番をサポートし、お金を管理し、打ち上げ会場まで予約してくれる…。
そんな制作さんがいれば、僕はもっと作品制作に集中出来ると思うのですが…。

それにしても、世間の劇団は、どうやって制作さんを確保しているのでしょうか?
制作の仕事は、責任は重く大変な労働なのに、見返りが少ないのです。
勿論、お客様から喝采を頂戴することもありません。
そんな損な役回りの制作を自分から買って出る人が実在するのが、僕には信じられません。
今、劇団で制作をやっている方々は、きっと仏のような心の持ち主なんでしょうね。
”滅私奉公”とは、まさに、制作さんの為にある言葉です。
制作さんの皆さんには、本当に頭が下がります。

ぷにぷにパイレーツは、旗揚げ以来、6年間ずっと、制作さんを募集してきました。
当然、一人も応募はありませんでした。
僕は、(その辺の小劇団の主宰者と違って)絶対に怒鳴ったり、切れたり、ましてや手を上げたりしませんから、安心してご応募頂けるのですが…。

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