劇団ぷにぷにパイレーツ座長日記

劇団ぷにぷにパイレーツ座長・石崎一気が、演劇、パントマイム、音楽等、舞台芸術の情報を、毎日発信!

日本郵船氷川丸

2014-09-30 07:23:56 | 演劇
10月4日(土)に開催する「ぷにぷに!幻想的小品集」の会場は、「横浜人形の家・あかいくつ劇場」です。
すぐ近くに、横浜中華街や山下公園があります。
横浜観光がてら、是非、ぷにぷにパイレーツの公演をお楽しみ頂きたいと思っています。

「横浜人形の家」のすぐ前に、かの有名な「日本郵船・氷川丸」があります。
氷川丸は、昭和5年にシアトル航路用に建造された貨客船です。
当時の最新鋭大型ディーゼル機関を搭載し、一等客室にはフランス人デザイナーによるアールデコ様式の内装が施されています。
その後、政府徴用船、および海軍特設病院船となり、終戦までに3回も触雷しましたが、日本郵船の大型船では唯一沈没を免れたそうです。
戦後も引き続き病院船のまま復員輸送に従事。
昭和22年に復元工事で貨客船に戻りました。
昭和35年に船齢30年に達し、第一線を退きました。
引退後は、係留地・横浜で多くの人々に親しまれ、平成15年11月には横浜市指定有形文化財にも指定されました。

僕も「あかいくつ劇場」に打ち合わせで訪れた際、「氷川丸」も見学してみました。
なかなか見応えがありましたよ。
船の中も興味深いものですが、それ以上に景色が素晴らしい!
どこで写真を撮っても、フォトジェニック!
入館料は、300円です。
「ぷにぷに!幻想的小品集」を観劇する前に、氷川丸を覗いてみてはいかがですか?
終演後は、中華街で夕食など、どうでしょうか?
もちろん、「横浜人形の家」で、世界の人形をお楽しみ頂くのも良いと思いますよ。
ただし、人形に夢中になって、公演の開演に遅刻されませんように…。

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弁天湯

2014-09-29 08:25:24 | 演劇
このところの稽古の疲れが出て、足が攣りそうになることがたびたびありました。
これはいかん!
10月4日(土)の「ぷにぷに!幻想的小品集」までには、疲れを取っておかなくてはなりません。
そこで、自転車に乗って、大田区の「調布弁天湯」に行ってきました。
東急池上線・御嶽山駅より徒歩1分のところにあります。
料金は、銭湯ですので460円。
淡褐色の透明感で人気の天然温泉です。
天然温泉はもちろん、気泡風呂、超音波風呂、座・寝風呂、サウナなどがあります。
「調布弁天湯」は、なかなか良かったですよ!
お湯もまろやかで、お肌もツルツルになります。
そして、芯から暖まります。
足の攣りそうな感じが、すっかりなくなりました。
行って良かった。

そのついでに、もう少し足を伸ばして、洗足池まで行ってきました。
もうすっかり秋で、ボート遊びをする家族連れが大勢いましたね。
行楽の季節なんですね…。
だから…。

洗足池公園の中に、「千束八幡神社」がありました。
公演の成功を祈ってきました。
何をもって"公演の成功”とするのかは分かりませんが、大過なく終われば良しといたしましょう!

公演まで、あと5日。
無理をしないで、頑張ります!


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怖い…

2014-09-28 09:59:41 | 演劇
「ぷにぷに!幻想的小品集」まで1週間と迫ったきのう、最後の合同稽古を行いました。
参加者は、ピアノ演奏の吉田幸子さん、制作担当のじゅん君です。
照明等の演出面も確認しながら、公演全体を通してみました。

通し時間は、前回の稽古同様、1時間27分。
時間が一定ということは、ある程度の完成を迎えているということでしょう。

今回の公演の音楽・音響は、ピアノ演奏のみ。
照明も、明転・暗転だけなので、きわめてシンプルです。
大道具やセットはもちろん、小道具さえ使用しません。
僕の肉体と、吉田さんのピアノ演奏だけですべてを表現していきます。

じゅん君に、公演全体の感想を聞いてみました。
すると、返ってきた答えは、先週の吉田さんと同じものでした。
「凄いなあ…。もの凄い…」
具体的に何が凄いのか訊いてみました。
「音楽と芝居のコラボレーションが凄い」とのことでした。
要は、僕の作った演劇作品とラフマニノフの音楽が混然一体となって、一つの世界観を作り上げていることを評価してくれたようです。
その世界観があまりにスケールが大きいため、圧倒されるということなんですね。
また、上演する3本全部が圧力が強いものばかりなので、凄味を感じるそうなんです。
3本目の”顔”という作品は、「まるで"リア王”のようだ」と思ってくれたんですって!

一方、吉田さんは、全力で演奏を繰り広げてくれます。
それこそ、”顔”における演奏は物凄い!
超難曲の大作をいくつも演奏しなくてはならないので、大変なようです。
でも、じゅん君の言う通り、ピアノ演奏が公演の魅力の大半を占めています。
僕と気持ちを一つにして、巨大なイリュージョンを作り上げていければと思っています。

ちなみに、吉田さんは、1本目の"駅舎”という作品がお好きなようです。
ラストシーンの不気味さを、かなり怖がっていましたね。
このラストシーンの演出は、演劇史上でも稀にみる画期的なものだと思います。
これは、生で見ないと意味がありません。
是非、劇場でご覧頂きたいと思います。

きのうの通し稽古で分かったことがあります。
僕は、マチネとソワレで衣装を替えないとダメなようです。
各作品とも、とんでもなく汗が出るんです。
衣装がグショグショに濡れて、体に吸いつくほどの汗です。
マチネの後に干したとしても、1時間半では絶対に乾かないと思います。
やはり、衣装は2セット用意しないと!
きょうは、替えの衣装を探しに、川崎に行ってきます!



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「ぷにぷに!幻想的小品集」まで1週間

2014-09-27 08:05:16 | 演劇
10月4日(土)の「ぷにぷに!幻想的小品集」まで、きょうで丁度1週間です。
お陰さまで、きょうまでの1週間に、沢山のご予約を頂戴しました。
この分なら、15:30開演のマチネ公演の客席は、なんとか格好が付きそうです。
一方、18:30開演のソワレ公演の方は…。
コメントを差し控えさせて頂きます。
まだまだご予約をお待ちしています!

不思議なもので、これまでにご予約頂いたお客様のほとんどが女性です。
男性は、数えるほどしかいらっしゃいません。
「テニスの王子様」の客席と似たような感じになりそうです。
(人数は全然違いますけど…)
なぜ、女性が多いんでしょうね?

さて、本番が迫ってきましたので、きょうから稽古の取り組み方を変えました。
テンションを下げるといいますか、少し軽めに仕上げるようにしていきます。
要は、7~8割ぐらいの力で稽古をするように心掛けるのです。
これからの時期は、体のコンディションを整えるのが、一番大切になってきます。
今回の公演ではかなり厳しい演技を行いますので、疲れを軽減させなくてはなりません。
また、感情をMAXまで高めるのではなく、冷静な頭で演技するようにしていきます。
本番になれば嫌でも感情は高まる訳ですから、感情を高める練習は最早必要ないのです。
頭はスッキリと、体は熱く演技をする!
それをイメージしながら、残りの1週間を大切に過ごしていきたいと思っています。

きょうは、ピアノ演奏の吉田幸子さんと最後の合同稽古を行います。
制作担当のじゅん君も、きょうは加わってくれます。
最高の舞台をお届け出来るように、しっかり稽古してきますね!


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夢霞む

2014-09-26 08:47:40 | 演劇
きょうも早朝から稽古をしていましたら、またまた大発見をしてしまいました。
「顔」のラストシーンの演出について、ある気付きがあったのです。
鏡で新しい演出の動きを確認してみたら、こっちの方が断然面白い!
演劇作品は、いくら面白くても良いのです。
良いアイディアは、どんどん取り入れていかないといけません。
10月4日(土)の「ぷにぷに!幻想的小品集」の本番までに、どこまで面白く出来るのか?
自分でも楽しみです。

さて、今週の火曜日の夕方のお話ですが、日産スタジアムに行ってきました。
サッカーJ1「横浜対広島」の試合を観戦する為です。
残念ながら、僕が応援しているサンフレッチェ広島は、0-1で敗れてしまいました。
これで、広島の3連覇の夢は、霞んでしまいましたね。
4月以降、広島は、リーグ戦の連勝がないんだそうです。
「優勝という部分では遠のいた」と、試合後、森保一監督は現実を受け止めていました。
首位・浦和との勝ち点差は16まで広がってしまい、順位は9位まで落ちました。
でも、すべてがこれで終わるわけではありません。
来季以降のことも考えなくてはいけませんし、若手を育成する必要もあります。
J1の残り9試合をどう戦うか?
そこに注目して、さらに応援のボルテージを上げていきたいと思っています。
(話はずれますが、劇団員も間近に公演が迫っていない時にどう過ごすかが重要です)
幸い、10月以降、関東でサンフレッチェの試合が多く行われるんですよ。
出来る限り、スタジアムに出掛けて見守りますね!

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