若い女性向けの一人芝居の脚本を書いてみました。
しかし、書き進むうちに、主人公のキャラクターがどんどん変化していきます。
最後には、非常にストイックな、鋼のような心を持つ人物になってしまいました。
これは、いかん!
可憐な女性でなくては、この物語は台無しになってしまいます。
油断すると、登場人物の性格が、作者に似てきてしまうんですね。
このまま書き続けても、同じことの繰り返しになってしまいます。
少し時間を置いて、女性主人公のイメージが固まるのを待とうと思います。
しかし、書き進むうちに、主人公のキャラクターがどんどん変化していきます。
最後には、非常にストイックな、鋼のような心を持つ人物になってしまいました。
これは、いかん!
可憐な女性でなくては、この物語は台無しになってしまいます。
油断すると、登場人物の性格が、作者に似てきてしまうんですね。
このまま書き続けても、同じことの繰り返しになってしまいます。
少し時間を置いて、女性主人公のイメージが固まるのを待とうと思います。