横浜市は、NTT、NTTデータ、クニエの3社と提携し、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。実施期間は2018年7月から2019年3月まで。
RPAの対象業務は、月報作成やデータの収集・入力といった定型的な7業務の一部(事務作業)である。所管部署の職員がRPAソフト「WinActor」を使ってシナリオ(ロボット)を作成し、作業の自動化を試行した。
さらに概要を知りたい方は次の記事を見てください。
IMPRESSのニュース
光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラムhttp://www.e-lambdanet.com/8wdm/