光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減

2019年03月30日 | 新政策


横浜市は、NTT、NTTデータ、クニエの3社と提携し、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。実施期間は2018年7月から2019年3月まで。
 RPAの対象業務は、月報作成やデータの収集・入力といった定型的な7業務の一部(事務作業)である。所管部署の職員がRPAソフト「WinActor」を使ってシナリオ(ロボット)を作成し、作業の自動化を試行した。


さらに概要を知りたい方は次の記事を見てください。
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