7月9日土曜日の朝、選挙戦最終日に山添拓候補が西葛西駅に来て最後の訴えをします。ぜひおでかけください。
山添拓候補は、地元調布市で朝5時半から駅頭に立ち、連日各地を駆けまわっています。4日に行われた全都の党と後援会の決起集会で、山添候補は、「がんばって」と声をかけられることが多かったが、今は「私も頑張っています」というお声掛けが増えた。勝利へ力を合わせましょう」とよびかけました。
「大丈夫論」が流されています。新宿区で山添候補の街頭宣伝で、自転車に乗った女性が「山添は大丈夫よ」と聴衆に向かって繰り返し叫び通り過ぎることがありました。山添候補は、参議院議員として6年間で260回の質問、まるで法廷ドラマの様といわれるくらいの落ち着いた口調での論戦、実績があります。他候補と比べ負けるわけがないという信頼からの「大丈夫論」があります。これで他候補に投票ということになれば、大変なことになります。
昨年の衆議院での東京の比例票は第5位、そこに都議選で103万票をとった都民ファースト代表候補、過去の参院選で66.6万票を獲得したれいわ新選組の山本氏が加わります。6年前の当選した得票は66.5万票、これで、山添大丈夫といえません。
みなさんのお力添えを、山添拓候補の支持を広げてくださることをお願いします。