1月26日、ADOちん初のCDアルバム「狂言」が発売された。
昨年の12月22日にAmazonを徘徊中、偶然、アルバムの存在を知り
1番安いやつ(2700円くらいの)を予約した。
以来、約1ヵ月間の楽しみが出来た。
んで、1月28日に届いた♪
CD買うの何年ぶりだろう?
だから自分としては特筆する出来事なのよ。
この包装の取りにくさは、若干改善されたかな。
包装とか無造作にくしゃくしゃっとできない質なのよね。
そゆとこ以外に几帳面なの。自分でも面倒くさいくらいにね。
だからさ、ほら、プレゼントとかの包装紙も破かないように
きちっとセロハンテープを剥がすの。
難しそうならカッターも使う。
なぜかって、そりゃあ~た、店員さんが丁寧に包装してくれたんだよ⁉
それはそれは丁寧に。スグレモン自動車用品の久世さんの喋りくらい “ていねい” に。
彼女の衣服を脱がすときのように丁寧に・・・
あの日、彼女はジーンズだった。
しかもファスナーじゃなく、ボタンが5つくらいある奴。
(※ 👆 画像はイメージです)
硬ぇ~んだよ、あのボタン。
漸く1つ外して、次にかかろうとしたら
外したボタンを一瞬で元通りにしやがんの!
んで人の顔見て「ふふっ」って笑うだよ。チクショウ。
あとあれね、あのぉ~CDのケースについてくるあの帯ね。
👇 アレを取っておくタイプなの。
あと色紙と同じくらいの大きさのこういうのもあった👇
自分はADOちんの楽曲をYou Tubeでいつも観てた。聴いていた。
楽曲は知ってるわけだからなにも変わらないと思っていたんだけど
CDで聴いてると、どこかなにか物足りなさを感じる。
そう、アニメーションがないということ!
自分でも気が付かないほどアニメーションに依存していたみたい。
結果、CDの購入は正直微妙かもね?