骨折ってどの部位でも2週間くらい痛くて
その後、徐々に痛みが治まていくことが、個人的経験でわかってきた。
肋骨を痛くして2週間が経った1月24だったか25日ころ。
仕事をしていても顔を歪めるほどの痛みはなくなっていた。
そんな折、雪の踏み固まった外を歩いていたときの事
ツルっと足を滑らせてすっ転びそうになったのを
持ち前の運動神経と筋力で持ちこたえたまでは良かったんだけど
上半身を捩ったせいで肋骨痛い痛い!
両手を膝について5秒くらい動けなくなった。
自分の数m後ろを歩いていた後輩のAくん。
「どうしました?大丈夫ですか?」 なんて聞かれたらどうしよう?
・・・なんてなぁ思い過ごしで、A君の視界に自分は入っていなかったのか素通りされた。
自分なんてそんなもんよ。
でもまぁ、だいぶ楽になってきた。
日一日良くなってきてることを実感。
~アンガールズの田中、結婚したってよ!~
結婚って、向き不向き得手不得手がある。
練習すれば・・・とかいう問題でもない気がしないような気がしないでもない気もしないような?
人様のことをとやかく言うつもりは全く無いんだけど
よくもまぁ、結婚なんかするな!? って思う。
だってそうでしょ?
自分の人生の自由時間と収入(小遣いなど)が減っちゃうんだよ?
考えらんねぇ。
とか言いながら、某に彼女という存在がいたとき
思い返せばベッタリだったなぁ。
いっつもくっ付いてたなぁ。
イチャイチャしてたなぁ。
・・・なんて、そんな時期もあったけどさ、それも良かったけどさ
独り身がここまで長いとねぇ、いろいろ考えちゃってねぇ。
だってさぁ、1回しかない彼女の人生まで背負って生きなきゃいけないんだよ?
その責任は計り知れないよ。
自分ひとりまともに生きるのがやっとなのにさぁ。
それにザックリ「他人」と一緒に生活するって、これまた考えらんねぇ。
あれやこれやといざこざが増えてさぁ、ストレス溜めてさぁ、ケンカしてさぁ。
自分なんか簡単にいじめられて、居場所がなくなって、車上生活してる姿が目に浮かぶ。
だから結婚する人ってすげぇなって。
自分は結婚にメリットを感じないんだよね。
自分のために働いて、自分のためにお金を使って
一人で出かけて、右に行きたければ右に、左に行きたければ左に。
誰の許可を得ることなく自由に行動できる。
やっぱりこの “自由” は手放せない!
結婚 < 自由
この構図は一生変わらない。
少子化? 子孫繁栄?
んなもん知ったこっちゃねぇ!