MAKというのは、前々回紹介したオーストリア応用美術館のドイツ語名の略称です。
新しい安物デジカメで撮ってきたピンボケ写真をご紹介 建物だけです
1)建物の前
前の通りは「リンク」です
(日本語では「グ」と表記されることが多いのですが、ドイツ語発音は「リンク」)
2)右手奥(ややアップ)
木々の奥に緑青の屋根が広がっているのは、現在政府の幾つかの官庁が入っている建物。昔はKriegsministerium(クリークスミニステリウム、つまり直訳すれば戦争省)。イギリスも戦争省でしたね。昔は、かなり直接的で露骨な表現をしたものです。今は、殆どどこの国でも「防衛省」
3)反対側のリンク
右の建物の1階は伝統的なカフェ「プリュッケル」
プリュッケルについてはドイツ語ウィキしかありません。
(他の言語はボスニア語とスウェーデン語だけ)
4)同じ側の歩道
左奥の緑の部分が市立公園
5)もう一度「元戦争省」の方向
6)中央ホールの壁際には、こんなソファがズラッと並んでいます
7)階段を上がります
8)上の回廊から見た中央ホール
9)
まだゴタリングのまばら更新ですが、これから、テーマ別に少しずつご紹介いたします
でも乞無期待
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます