ちょっと離れた「そこらへん」（バスで5分、歩いて20分）に日本庭園があります
2週間前の写真で
花菖蒲が満開
畳敷きではありませんが茶室風の建物
石の上で鴨のご夫婦が休憩（全然見えん
）
石塔と黄菖蒲
小さな州浜もあり、亀さんたちが休憩
（見えん
）
茶室の下の池には別の鴨夫婦、金魚もいっぱい
紅枝垂れモミジとハナミズキかな
入り口近くにある案内図（茶室のほか東屋もあります）
続く（乞無期待） ちょっと離れた「そこらへん」（バスで5分、歩いて20分）に日本庭園があります
2週間前の写真で
花菖蒲が満開畳敷きではありませんが茶室風の建物
石の上で鴨のご夫婦が休憩（全然見えん
）石塔と黄菖蒲
小さな州浜もあり、亀さんたちが休憩
（見えん）茶室の下の池には別の鴨夫婦、金魚もいっぱい
紅枝垂れモミジとハナミズキかな
入り口近くにある案内図（茶室のほか東屋もあります）
続く（乞無期待） 
確かに和風で、なんとなく落ち着きますね。
ここだけ見てると日本みたい…
鴨さんにしろ、金魚さんにしろ、生き物見てると癒されます (^^)v
あまり良く知らないんですが「こ、これは…」と
思うようなところがなくてうれしいです。
気候が違うかもしれないのに花が見事に咲いてますね。
管理するの大変なのではないでしょうか…
休憩中のご夫婦も亀さんも「見えん」のがまたいいです（笑）
きれいに手入れされていますね。
最後の写真の看板にSETAGAYAとあるから、姉妹都市か何かかしら。
これからの季節は水辺が恋しいです。
次回に説明の立て札もアップします
動物の皆さんがまったりしているところは、安全で安定した環境なわけですから、その様子から「癒し・和みオーラ」が出ているのだと思います
今まで思いつかなかったのですが、これから紅葉や桜の時期も見に行ってみます
ウィーン市内の公園・庭園は市の公園局（造園局？）の管理で、どこも手入れが行き届いています。相当予算を掛けているのだと思います
このあたりの気候風土は北海道と似ているので、北海道で大丈夫な動植物は、ここでも大丈夫
この庭園のある区は、世田谷区と姉妹区提携しているのです。次回に説明の立て札（日本語）をアップします