ちょっとゴタゴタの続きがありまして、また間があきました
私がいつも見ているオーストリアの新聞HPによれば、インターネットの主役は猫さんだそうです
猫さんが人間社会に登場するのは、鼠族に対する人類の守り手としてですが・・・
今どきの「箱入り」猫さんはカリカリと猫缶で暮らしているので、ネズミさんを狩の対象・食料として認識できるかどうか
インターネットで見つけた、この写真の猫さんは、この後どんな行動をとったのでしょうか？
あんまり狩をする肉食獣の迫力は伝わってきませんね。
「これは何だろう？」と珍しがっているように見えます。
ちょいちょいと「猫の手」でつついて「あ、動くよ、面白い！」なんて思うんじゃないでしょうか。
おっとりした猫さんだったら、ネズミさんに逃げられて「おもちゃ、行っちゃった、残念」てなことになるかも。
つまり、今どきの猫さんは、ハンターとしてではなく、視覚的ストレス解消剤として人類に貢献しているように思われます
もちろん、内戦状態の国などでは、猫さんの生活条件も厳しいに違いありません
Wikipedia：ネコ
Wikipedia：ネズミ
はぁ～なんか分かります、最近の猫さん事情
我が家で里親になった猫２匹の一匹、
アブラムシがどこからか飛んで来て床の上を歩いて
猫の前を通った時、一匹が両手を持ち上げてアブラムシを通したのです
もう一匹は、その虫に気がついて追いかけたのですがが掃除機で処分・・・
ベランダに鳩や鳥が飛んで来ても、一匹は全く反応せず、一匹はウ～ウ～うなって威嚇
猫によっても違うのでしょうけど、最近の猫事情は昔と違うかもしれないですね
動物園で幼少期から育った動物が子供を産んでも育児が出来ない、
これも本能がいつの間にか薄れる、同じ現象なのかと疑問に思う今日この頃です
戦後70年を迎え、新たな気持ちで平和な明日を迎え様と思う人々の中で、今も戦いを継続している人達、幸せなんでしょうか？
小さな命はきっと厳しいでしょうね♡
いつもためになる記事、面白い記事、多岐にわたるななみみずさんの知識の豊かさに脱帽しながら
いつもブログ楽しませて頂いておりますが
ゴタゴタやご多忙時のブログ更新は無理無き様、細く永く継続して頂けたら嬉しゅうございます♡
ダンケシェーン♡
猫さんは本来、魚とは関係ない暮らしをしているが
川沿いや海岸沿いの猫さんは人間から魚をもらい
魚が好きになったということだそうで。
人間にも言えることですが生活環境・条件の違いが
食生活や日常的行動にも影響すると思います。
加えて猫さんには夫々個性がありますから
行動も千差万別ですよね。
でも野生状態だった遥か昔に比べれば
今の猫さんは、おっとりしていると思います。
戦争の背景には、たいてい経済的利害があると思います。
巻き込まれる人たちが気の毒です。
シリア出身の友達の従弟が兵役中だったため戦死しました。
こんな内容バラバラのボログですが
面白いと思っていただければ幸いです